1999年9月7日 |
先週末にまた性懲りもせずビデオを購入。
ソフトオンデマンド |
淫語しようよ |
『爆走マジックミラー号がイク!』〜逆ナンパ編13〜 |
ソフトオンデマンドの淫語しようよは「1」であって、新作の「3」ではない。
いきなり3買うのもなんだから取り敢えず1で様子見ということ。
で、結構いい出来であるので、2、3も買おうかなと思っている次第。
ところで、このパターンなら通常だと淫行条例に引っ掛かるようなことも可能ですな。
小学生くらいの男の子を精通に導くパターンとか(ロリ方面は無理だが)。
うーん、作ってくれないかなあ。
マジックミラー号は新作な訳だが、
WEB情報で手コキ願望の男が出てくるというので、チェックしたんだが、
そんな願望のヤツいなかったぞ!
手コキで射精したやつはいたけど、射精の様子がイマイチ見えないし。
むしろ、ザーメンフェチなる男が暴発気味に勢いよく射精した場面の方が良かった。
手コキファン的には駄目だが、女性三人のメイド姿がソソるのと、
女性からの責めが多いので、作品としては及第(=個人的に抜きどころはアリ)。
シャギーの女性が、ちょっと山田まりや入ってる感じで、好み。
今回の「レッググルーブ」は良い。何が良いかというと、
足コキ射精×3であり、さらに、脚コキ射精もあって、4回も足・脚でやってくれちゃうのが良い。
実は前作の13で、それまで2回だった足コキ射精が3回に増えたのだが、今回さらに脚コキ射精で+1。
シャトルのレッグシリーズではいままでも、脚で、というのはあったが、
どちらかというと男が腰を振るという感じだったし、結局射精は男が自分で、という感じだったが、
今回は正真正銘女性が脚を動かして射精に導いた。
さらに、いままで邪魔に感じてた女性のオナニーとかもスッパリ無くなり、いい感じだ。
できれば、ラストのカラミもいいかげん要らないから、もう一つ足コキ射精を増やして欲しい。
シャトルのレッグシリーズも、ミストレスまでは、10〜15本くらい置きにパターンが変わる感じだったが、
グルーブになってからもっと短いスパンでいろいろ趣向を変えるようになったので、
今後もいろいろ期待出来そうな感じ。
FM CONCEPTSのビデオは、ホントは先週月曜に着ていたのだが、不在のため土曜日に再配達。
SLシリーズは、足の裏専門。実はまだ全部は見てない。
120分モノが2本で、ビデオ早送りが出来ないほどのWrinkly Bare Soleの嵐なのであり、
一気に見ようものなら、オナニーで衰弱死しそうである。
まあ、私にとっての最終兵器であり、ある意味反則技でもあるので、
一回見たらしばらくは見ないようにしないといけない。死にたくないし(笑)。
(でも、足の裏に興味が無い人にとっては間違いなくゴミ以下だろうな、このビデオ。)
FJシリーズはFOOTJOBである(海外モノだから当然モロっす)。FM CONCEPTSのFJシリーズでは射精は1回なのだが、
射精シーンを2カメで捉え、そのシーンをリプレイ&スローリプレイで最低4回は見せる、という、
なかなか細かい配慮が行き届いたシロモノなのだ。
今回買った11は、私の好きなDarla嬢(私にとっては手コキ界のWifey嬢と双璧なのだ)のモノなので、
WEBで情報見て購入即決めであった。(FJシリーズでは4もDarla嬢)
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1999年9月1日 |
いやあ、3ヶ月半ぶりっすねえ。
言い訳を言っておこう。
事情その一
まず、5〜6月前半はマジで仕事が忙しくてレビューする気力が無かったのだった。
それでも、6月後半からは少し余裕が出来たので、通常ならこの辺で復活するはずだったが...。
事情その二
実際のところ私の部屋にはエアコンなる文明の利器が存在しない。
そう、まさに、熱地獄。
部屋の中では、全裸で過ごす日々である。パンツをはかないサル、いや、オナニーザルに成り下がっているのだ。
まあ、シャワーを浴びるサルではあるが。
ま、こんな状態なので、レビューなぞやってられるかーーっ、てな感じで、
ヘロヘロでドロドロな毎日だった。いや、過去形ではない。
それは現在もなおそうなのである。そういうわけなので、もう少し涼しくなるまで詳細レビューはおあずけである。
(リストだけは大幅増量したよん。)
まあ、それでも、ビデオはバカスカ購入してるし、
ヌクためにはしっかり見ているので、
ただ単にぐーたらなだけじゃねえのか、といわれれば、
全く以ってその通りなんだけど。
いちおう、手コキ物に関しては
Japan HETERO HANDJOB Fan Clubの企画ボードに、
ちょくちょく書き込んでるので、当面そちらでゴマカすこととする。
涼しくなったら大量一気レビューをしよう(と思ってるが、なにぶんぐーたらだし)。
ちなみに、この3ヶ月の間買ったビデオを思い出す限り挙げると以下の通り。
うーむ、こんなに買ったっけ?我ながら、ほとんどキチガイですなあ。
ソフトオンデマンド |
男を喰う女 君崎ゆい |
特濃くるみるく 森下くるみ |
ウブな女のちんちん研究 120分 |
新人監督カーニバル 口えろ |
手コキコキコキ |
僕が「河合純」にして欲しいこと |
瞳リョウの淫語 |
第一回『フェラ&手コキ王座決定戦』 |
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シャトルジャパン |
レッググルーブ10〜13 |
|
アダルト21 |
Qシリーズ |
オチャメなちんちん品定め |
ピンヒールレーベル |
ちんシコ倶楽部4〜6 |
極楽生オナニーでちんシコ |
|
Waapエンターテインメント |
「痴」女優1,2,4〜6 |
ドリームシャワー10三浦あいか |
|
メディアバンク(ONEレーベル) |
妹たちの秘め事5 |
お姉さんのフェラチオ3〜4 |
お姉さんは三姉妹 |
お姉さんは留学生2 |
かわいい召し使い1 |
|
サクセス・ビデオ・コミュニティー |
私がイカせてあげる 加納瑞穂 |
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笠倉出版社 |
逆・強制猥褻 |
|
オーケイ出版社 |
超!痴女伝説 |
|
ブレントラストカンパニー(Bootsレーベル) |
「M的願望症候群」9 雅 |
「M的願望症候群」11 由梨香 |
「M的願望症候群」〜Re-mix2 |
「M的願望症候群」(新版)3 樹あやか |
|
シャブリ企画 |
吸精淑女シボリタガール4 |
FM CONCEPTS |
FC-24,28,37,59,60,80 |
FJ-1,4,5,7 |
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1999年5月18日 |
この間の土曜日、神保町に行くと、ONEの新作が出ていた。
「かわいい召し使い」が新作2本と、それから妹シリーズの総集編「妹のフェラチオ」の1と2だ。
で、「妹のフェラチオ」の2を速攻で購入。当然、フェラチオ目当てではない。
「お姉さんのフェラチオ」の1、2で、半分近く手コキ射精だったのだから、との期待で買ったのだ。
で見てみると、いやー、期待以上ですなあ。10射精中9射精が手コキですわ。
手コキファンがこれを買わずしてどうするってなモンだ。こりゃ1も買わざるをえんな。
ONEの妹モノは、たまたま近くでレンタルしてた最初の5本のみしか見てないので、
私にとっては内容的にも新鮮なのであった。うーむ、レビューストックがどんどんたまるーー。
実は、土曜日は、もう一本買った。単に私のチェックが甘かったせいかもしれないが、
例の土下座逆ナンパシリーズのスタッフ作と思われるビデオ群が、
PINKというレーベルで大量にあるのを発見したのだ(AVファクトリ)。
パケ写をみるかぎり、少なくともいくつかには手コキ射精がありそうだが、
ここのビデオはパケ写はウノミに出来ないので、見てみないことには分からない。
で、とりあえず買え、ってなことになったが、しかし、あまりに種類が多かったので、非常に迷った。
あげく、フリスカ編(フリフリスカートのことだと思う)というのを買う。
内容は、例のごとく3人の女性が逆ナンパで(今回土下座はないようだ(笑))連れ込んだ男といろいろやって、
一人がなんかやってる間、他の女性はそれを見るってパターンで、いままでのと完全に同じ。
で、結論から言うと、手コキ射精は一回あったが、イマイチかなあ。
カメラアングル(というか女性の立ち位置)の関係で、飛んだはずの第一射が見えないというのが残念。
他のも見てみたいとは思うものの、ちょっとコストパフォーマンスが悪すぎるので、
せいぜいあと一本くらいを夏ボー後にでもチェックするかな、という感じ。
「誘惑ミセス」の10、14、15のうち、10と14をレビュー。
まだHTMLの形にまとめてないが、近日中にアップ予定
(おい、「お姉さんは三姉妹」はどうしたんだ!>櫻里花。「だって忙しいんだよお」)。
で、金曜日にビデオ返却した後に気がついた。レビューですっかり安心して、ダビング忘れたー。
14は手コキファン必見なのであり、ダビング必須なのだ。うーむ失敗。今度もう一度借りよう。
で、返すと同時に9、11、12を借りた(私の用語ではこういう借り方を「チェーン借り」という)が、
手コキ射精はないし、女性の攻め・お姉さんフェロモン度合いもなんかイマイチだった。
どうやら最初に借りたのがかなりのアタリだったようだ。
ちなみに、私のところのダビング環境は、ウソのようだが、VHS→βなのだ。
βのデッキ、もう十年選手でタイマー(のバッテリーバックアップ)とかとっくに死んでおり、
モータ系や赤外系もかなり死んでるのだが、
どっこい、なかなか脳死に至らない。
何度か、モータがイカれてビデオが取り出せなくなったり、再生すらできなくなったり、
録画が出来なくなったり、というようなことがあったのだが、
なぜか、しばらくほおって置くと復活するんだなあ。自己修復機能でも入ってるのか?
そんなわけで手コキクリップはほとんどβで残してるんだが、
今後デッキ壊れたらどうしようかなあ、と戦々恐々ではある。
実はβデッキ自体は未だに細細〜〜〜と売ってはいるんだけど、あまりに高くて泣けてくるんだなあ。
ところで15日に、水辺の環境保護の国際条約であるラムサール条約により、沖縄の漫湖が指定対象になった。
漫湖、すなわち「マンコ」である。オマーン国とかとちがって、単独呼称なだけにゴマカシはきかない(笑)。
はじめテレビのニュースで見て(というか聞いて)、オッと思った。
放送禁止用語がニュースでどうどうと放送されるのだから愉快だ。
そのニュースでは男のアナが原稿読んでたのだが、
これは是非女子アナが読むのを聞きたいと、それ以降ニュース番組をはっていたのだが、
ついぞこのニュースを他でみることができなかった(単に見逃しただけかもしれん)。
だれか、女子アナの「マンコ」発言録画してないかなあ。
はじめに見たニュースでは「マンコ」は後ろ上がりの妙な発音で話していたのだが、
ホントの発音なのだろうか?ホントはpussyの「マンコ」とおなじなんじゃないのか?
だって、普通の湖の呼称から推定すると、「コ」でイントネーションが下がるのが正解っぽいぞ。
「摩周湖」「十和田湖」「浜名湖」「宍道湖」とか。あ、「琵琶湖」「諏訪湖」はイントネーション上がるか?
ところで、「オメコ」とか「オマンコ」っていう湖あるのかなあ。
世界全体で見たら、あっても全然不思議じゃないよなあ。
こういうところで大きな事件が起きれば、ワイドショーとかで放送禁止用語連発だし、
コメンテータにアイドルでも来ようもんなら、とても愉快なことになるんだが(爆)。
どうでもいいけど、だんだんナマケぐせが顕在化してきたなあ。
それにしても、virtual avenueの方の掲示板、時々書き込めなくなったり、
サーバが不安定になったりといろいろ問題あるなあ。
他のに移るほうがよいのか?
でも、ここの掲示板って、すごく詳細なログ取れるし、ある程度セキュリティかけられるんで、
もしものときの「困ったチャン」対策が可能なのが魅力なんだが。
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1999年5月12日 |
どうやら、virtual avenueのサーバが復活したようだ。メンテだったのかな?
でも、勢いあまって掲示版確保しちゃったんだよなあ。結構よさげなトコなんでどうしようかなあ。
もう一つなんかコーナーでっち上げるか?
それにしても、いいかげんレビューせんとなあ。
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1999年5月10日 |
昨日、久久に神保町のAVファクトリに行ったら、「オマンコウズウズヤリたガール」がすっかり無くなってた。
土下座マン系もかなり下の方に追いやられてたなあ。
で、関係ないけど、前からチェックしようと思っていた「かわいい召し使い」の4を買った。
しかし、パッケージに騙されたー。パケ写には足コキの写真があったのに、実際には、ねえでやんの。
ONEのビデオは案外パケ写はウソ付かない方なので、全然疑わなかったんだが。
くっそー、ほんとは女性で選ぶと1のところ、わざわざ4にしたのにー。
ほんとはレンタルできればベストだが、近くにONE置いてないんだよなあ。
ところで、近くのAVレンタル屋に「誘惑ミセス」が揃っていることが判明。
っていうか、前からあったのに私が気にしなかっただけだが、どっかの掲示板で、
これに手コキがあるってのを見て、チェックしてみたのだ。
で、とりあえず3本ばかり借りたが、そのうちの一本誘惑ミセス14が手コキ射精×2だった。
しかし、このシリーズ、手コキ無くても全然OKだなあ。女優にもよるようだけど、
お姉さんモノや熟女モノの常連が多いので、お姉さんフェロモン爆発って感じで、
強制オナニーあるしね。ただ、男側のバリエーションが少ないのかもしれない。
3本(10,14,15)のうち、2本(10,15)が同じ男優だった。
なんか今日、談話室がつながらない。というか、virtual avenueのサーバ自体が落ちてるようだ。
ちょっと様子見て、復帰できなさそうなら別の掲示板探さなきゃ。
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1999年5月7日 |
あ゛う゛ー、ま、またビデオ買ってしまった。
ちきしょう、ついラムタラ寄ったら「ちんすり倶楽部1」があるんだものなあ。買っちゃうよなあ
(ていうか、ラムタラ行かなきゃイイじゃん(爆))。
ちなみに、「ちんしこ漫遊記2」なんてのも出てたが、こちらは買ってない。1でこりたので買う気まったくなし。
「ちんすり倶楽部1」、詳しいレビューは暇を見て行なうが、結論からいうと、アタリ。
やっぱ、ピンヒールレーベルは一味違うねえ。
このビデオ、なんとアダルト21のちんしこ系では(それ以外でも?)はじめて、一般AVみたいなちょっとしたシナリオがある!
看護婦さん治療モノ(笑)だ。で、女性たちがしゃべるのもまた今までとおもむきが全く違う。これは良い意味での変質だろう。
実を言うと、ラムタラでもう一本買ってしまった。これは足フェチモノである。
シナリオパターンの扱いがちょっと難しいが、いずれこれもレビューするかもしれない。
ていうか、GW中にやるっつったレビューできてないっちゅうねん。
とりあえず、今日は3本分アップ。疲れたー。
あと、ついにJapan HETERO HANDJOB Fan Clubが復活。よかったよかった。
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1999年5月2日 |
今朝、FM CONCEPTSのカタログビデオが届く。
なんかもう、カタログだけでお腹一杯。つい、三回もヌいてしまった(笑)。
内容がどんなものかもちろんあらかじめ知ってはいたが、やっぱ実物を見なきゃだめだな。
内容量の関係で画像が3倍速に落としてる点はあるが、本体いらない気がするぞ。
というか、本体買ったら、猿オナニー状態で、ヌキすぎて衰弱死するかも(笑)。
まあ、ボーナス出たら結局買うだろうけどね。
こういう完成度の高いのを見せられると、
日本でセコセコ足フェチものを探すのがほんとバカらしくなるなあ。
足フェチ系で言うと、今日昼間、シンクロナイズドスイミングの放送やってたの見逃してしまったのだが、
FM CONCEPTSのカタログビデオの影響であまり後悔の念が起きない。それに、NHKだし。
NHKのシンクロ放送では、ドアップ画像ってほとんどないのだ。
いつだったか、NHKのカメラマン(だと思う)が、自分用にパンチラ撮ったのが発覚して以来、
NHKでは、女性スポーツのドアップ画像がなくなったんだよねえ。
話は変わるが、私は、日本人のWEB上でスペリングミスをみると、
「オイオイ、恥ずかしいなあ。ちゃんと調べてから書けよ。
じゃなきゃ英語なんざ使うなよ。」
なーんて思ってる。
さて今日、櫻里花の館で、loungeをroungeとスペルミスしてるのに気が付いた。
うっわーー、恥ずかしいーーーーーー。
人のこといってる場合じゃねえよ、バーカ>櫻里花。
てなわけで、修正と反省。
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1999年4月30日 |
28日、ちょっと魔が差して、またビデオを購入。
ONEの「お姉さんは三姉妹」と笠倉の「逆・強制猥褻」とあと一本。
あと一本というのは、ちょっとハズし気味だったので封印。
「お姉さんは三姉妹」と「逆・強制猥褻」は、休み中にレビュー予定。
ONEシリーズの最初のレビューは最新作ということになる。
「お姉さんは三姉妹」って、ようはお姉さんシリーズと妹シリーズのミックスバージョンですな。
でもって今日も、また魔が差して(笑)、アロマの「憎いほど男殺し3」「熟女綺譚9」を買ってしまった。
これも余裕があれば休み中にレビューするかもしれない。
あと、休み中にレビュー予定のその他ビデオ(既にレンタル済み)であるが、
マニアックレーベル「私は痴女 第15報告」と「THE フーゾク 18」とゼットの「美脚女医の変態ファイル」。
余力があれば、まだ他のものをレビューするかもしれない。
時間的にはたっぷりあるんだけど、レビューしてるうち、ついついヌイてしまう場合が多いわけで(笑)、
そういう意味での「余力」が必要になるわけだ(笑)。
「THE フーゾク」のシリーズは風俗紹介なので、性感系では手コキ射精がそこそこあるが、
ここでレビューするのはちょっと違うなあと思ってるので、他の巻はレビューする気は特にない。
じゃ、なんでこれをレビューするかといえば、足フェチ専門店の「アンクレット」が出てくるからである。
あ、あと多分明日FM CONCEPTSのカタログビデオが届く。
やっぱ、足フェチビデオの大御所をほおって置くわけにも行かないと思ったわけだ。
前々から、どうしようかなあーーーーとずーーーっと思ってたのだが、
ビデオレビューを始めて、決心がついたのだ。
ほんとは金欠で実にキツイのではあるが、今月乗り切れば、ボーナスだから、OKとしておこう。
私は江戸っ子ではないが、宵越しの金は持たない主義である。
そうそう、Japan HETERO HANDJOB Fan Clubが再開するそうで、
実にめでたい。
一般のエロ的感覚、特に風俗好きの人の感覚では、
「手コキ射精」=「最低」なんだよねえ。
「手コキ」でWEBを検索すると、ことごとく「マイナスイメージ」。
まあ、風俗でおざなりに作業的にされる「手コキ」は確かにちょっとアレなのはわかるんだけどもね。
そこは、シチュエーションしだいなわけで、同じ作業的であっても、
M的要素と組み合わされると、全然ニュアンスが変わる。
「あんたなんか、手で十分よ」みたいな言われ方でされるとかね。
(上のレビュー予定の「私は痴女」の第15報告に似た感じのがある)。
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1999年4月28日 |
まいったなあ、Japan HETERO HANDJOB Fan ClubがGEOにつぶされちゃったよ。
唯一の手コキサイトということで、非常にありがたい存在だったのだが。
というか、私がこのサイトをたちあげたのも、
「なんだ、手コキファンて、ちゃんといるじゃないか。
よし、手コキ系なら、自分のビデオ知識が十分活かせるぞ。」
という感じで、背中を押されたようなもの。JHHFCの影響が多大なんである。
ともかく、一刻も早い復帰を願う。
話は変わって、アイドル系というか、女子アナ系の話。
私が好きな女子アナは、実は日テレの鷹西美佳さんなのだ。私は彼女を「美佳様」と呼んでいる(爆)。
以前、新人研修の模様かなんかを放送していて、
そのときに教官として新人に厳しく教えてたのを見て、
「お姉様」を感じてしまったのだ(笑)。実際年上だしね。
いまは、土日の夕方のプラス1と、土日のきょうの出来事、それから、
日曜深夜にやってる美術の番組のインタビュアーとしてたまに出てくる、というのがメイン。
あと、番組スポンサーのナレーションもよく聞く。
普段は、まあこんな感じで、それほどメディア露出度は高くはなのだが、
なんと今週は、日曜の「おしゃれカンケイ」で他の女子アナ2人とともにゲストになったかと思うと、
ウィークデーの深夜にやってる「女子アナ給湯室」だかという5分の帯番組にも出てるのだ。
私にとっては「美佳様」ウィークなのである。
「おしゃれカンケイ」はしっかりエアチェックしたっす。エアチェックなんて何年ぶりだろ。
ニュースでは見れない美佳様のアップ画像が見れてとても満足。
カメラ目線でないのがちょっと残念ではあるが。
アイドル系女子アナやスキャンダル系女子アナと違って、
美佳様ってテレビ以外のメディア露出度ってほぼ0なので、なかなか画像の入手ってのは難しいんだよねえ。
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1999年4月22日 |
サイトのデザインリニューアル終了。ふう、疲れた。
ビデオ雑誌で使える情報載ってるのって、ジャンクショップくらいだなあ。
ソフトオンデマンドとか、
シャトルジャパンとかの撮影現場取材記事っちゅうのが載ってるので、
メーカのサイトの新作欄に情報が載る前に、発売予定を知ることも可能で、
「三痴女」とかは、この記事で知ることが出来た。
まあ、ビデオの評価そのものはいまいち使えないことも多いけど、新作での見逃しフォローにはとても役立つ。
この雑誌のお陰でフォローできたものの筆頭は、ONEレーベルの「お姉さんのフェラチオ」だな。
このビデオ、出回りが少なくて出たことを全く知らなかったし、
たとえ店頭で見つけていてもこのタイトルでは素通りした可能性がある。
まさかこのタイトルで、半数が手コキ射精とは思えないよなあ。
うーむ、いい加減ONEレーベルもレビューしないといかんなあ。といってる間に、
「お姉さんは三姉妹」なんちゅう新作が出てるし。二人の次は三人というのも安直な。
そういえば「姦の逆襲」も三人か。
いやまて。「オマンコウズウズヤリたガール」も「DokiDoki 通信簿」も三人じゃないか!
まさか、「だんご」の呪いか?(笑)
ところで、これまた情報源はジャンクショップだが、熟女綺譚13の桜たまきって、
シャトルのぶっかけサミット7に出てたんだねえ。
ザーメン系はほとんどチェックしてないので見逃してたよん。まあ、これはチェックするつもり無いけど。
やっと明日給料が入るので、とりあえず「LEG GROOVE 9」と「ちんすり倶楽部」かな。
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1999年4月21日 |
なんか、児童ポルノ禁止法が今国会で通りそうだ。
私はロリでもあるが、基本的にはこういう法律が成立することは歓迎したい。
まあ、保護されるべきものを保護することが悪いこととは思えないしねえ。
法律の拡大解釈によって表現の自由が奪われるとかなんとか言ってる向きも多いが、
そういうことなら、そんなもの心配するより、
サイバーエンジェルスみたいなチクリ集団とかの方を気にかけたほうがよい。
立法者や法律家は少くともそういう表現の自由に関して意識しないということは絶対にないが、
日本のサイバーエンジェルみたいな輩にはそういう意識はまったくない上、
自分らが絶対正義だと考える脳天気集団だ。
今の意識のまま警察との密着性が高くなった日には、そら恐ろしいことになる。
警察がそこまでバカでないことを祈るほかない。
ロリといえば、もう既に少くとも表のWEB・NEWSなどからはロリモノは消え去っている状態なのだが、
以前よくネットで見かけたのが、
少女との純愛はいけないことなのか、とかなんとか言って論を張る御仁。
これほどバカなことはない。
そもそもそういう論は大体に於いて、オウム式に前提が間違っていて、
全体として論理が破端している。
まあ、それは置いても、
愛というレベルの感情は禁止されるほど盛り上がるものじゃないのか?
私はロリであることを少くとも身近な人に公言したことはないし、
それは禁忌だとも思っているが、だからこそ燃えるという部分は少なからずある。
公然と少女と愛を語らう世界なんざ、無気味だし、私には絶対必要ない。
どうしても本当の少女愛を欲するなら法律を犯す覚悟はきめてしかるべきだ。
それにしても、法律という点では、足フェチというのは非常に恵まれてる。
なにせ、アメリカからいろいろ直輸入しても、法律に触れる書画に当たらないからねえ。
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1999年4月18日 |
せっかく買った「姦の逆襲」の3と4をレビュー。
4はすごくイイ。「姦の逆襲」の中では一番かも。
ところで、アイコラをアップしてしまった。
しかし、wrinklyな足裏画像がハマるタレントって、広末以外なかなかいない気がする。
ほんとは、森高とか西田ひかるとか好きだが、生の足裏は全くそぐわないしなあ。
個人的にはCUMSHOT系アイコラもやりたいけど、やっぱりチキンハートなんでアップは出来んなあ。
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1999年4月16日 |
「ちんすり倶楽部」をチェックするため新宿ラムタラに寄る。
しかし目的の「ちんすり倶楽部」はなかった。正直、金使わずに済んでホッとした。
...とおもったのに...3階におりると、「姦の逆襲」の3と4が売っていた。
気が付いたときにはいつのまにか財布から金がなくなり、かばんにビデオがはいっていた。
いくらLEG GROOVE 9購入を我慢しても、結局何にもならなかった。は〜(嘆息)。
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1999年4月16日 |
画像ページをたちあげてしまった。
やはり画像ページはあったほうがよいなあと思い、生足onlyで作成。
ホントは、拾い物のFOOTJOB画像・動画とか、手コキCUMSHOT動画とかも載せたいところだが、
当局には捕まりたくなんで、やめとく(原則持ってるだけでOUTなんだけどね)。
捕まえる根拠なんかあってなきがごとしだから、逆に恐いっす。
(櫻里花 as チキンハート)
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1999年4月14日 |
いよいよ、生足サンダルを見かける季節になってきた。いい感じだ。
通勤時の駅のホームでは、ついつい視線が下に行くのだな。
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1999年4月12日 |
ひー、またピンヒールレーベルから「ちんすり倶楽部」なる手コキものが出たー。
なんなんだよ、このペースは一体>アダルト21。ここんとこ3ヶ月くらいの間に、
3本も「ちんシコ」もの出したと思ったら、また出るんだものなあ。
いや、嬉しいことは嬉しいが、さすがに金が続かないのだ!
だいたい、今月のシャトルのLEG GROOVEすら我慢して見送ったというのに、
こりゃ困るぜ、全く。
実際、「ちんシコ倶楽部」の最初のヤツが出たときは、全然売れてる様子がなくて、
最初の出荷を買い逃したら相当入手困難な様子だった。
ところが、「ちんシコ」の2が出たあたりから、徐々に売れ出したようで、
私が常用する新宿のラムタラなんかでは平積みし始め、3が出た時点で
「売れてます」の表示。ってことは、手コキの潜在ニーズは案外多いってことか。
「平成淫女隊 快楽地獄へようこそ」での1コマ、
オマンコでイケなかった男が手コキでイッたのを見て女優さんの一人が
「最近の若い人って、みんなこうなのかな?」
と言っていた。どうやら、結構「そう」らしい(笑)。
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