初めてこのページへ来られた方へ

ＷｉｎｔｅｒＮｅｔ（ウィンターネット） のこと

色々考えた結果、語呂がよさそうだったので、インターネットとウィンターミュートを掛けて、 「ＷｉｎｔｅｒＮｅｔ」にしました。

元々は、私がインターネット上のＨＮ（ハンドルネーム）：Ｗｉｎｔｅｒｍｕｔｅで知り合った方々との コミュニケーションを取るために作ったＨＰ（ホームページ）です。
このＨＰを通じて、心の輪をひろげられたら・・・・ そして私を含めた皆さんの心の隙間が少しでも埋まってくれたら・・・
そう思ってオープンいたしました。

スペースとしては一年半以上前から確保してあったのですが、ほとんど手付かずで、 最近やっと・・・という感じです。

Ｗｉｎｔｅｒｍｕｔｅ（ウィンターミュート） のこと

現実社会の私≠Ｗｉｎｔｅｒｍｕｔｅ です。
悪い言い方をしてしまえば、「Ｗｉｎｔｅｒｍｕｔｅを演じている」、となるのかもしれません。
ただし、まったくの別人、というわけではなく、私の中にある、ある一面を強調して、 その分どこかを抑制している・・・という感じです。

たぶん、傷つき疲れた私の心と、ネットワークが作り出した、私の一つの仮面、なんだと思います。
超自我？、処世術？、なのかも知れません。

今現在、心のバランスは大きく崩れてはいない・・・というだけで、 こうする事が、良い事なのか悪い事なのか、私には分かりません・・・・・・

Ｄａｒｋｍｉｓｔ（ダークミスト） のこと

私の、ネット内のでもう一つの顔（？）というわけではないですが、もう一つのページです
明るく元気ですけべ、言いたい放題、何の悩みも無い奴・・・・
という、今の職場での評価の延長上にあるかのような、ダークミストとしての一面が作ったＨＰです。
無理矢理元気に大馬鹿者に仕立てたという嫌いはありますが、よろしければ、元気なときにでもお立ち寄りください。
ダークミストのホームページへ

インターネットを始めたばかりの人へ

ネットワーク内でのルールのこと

基本的には、ネットワーク外でのルールと大きくは変わらないと思います。
けれども、ネット特有の性質があるために、それだけではやや不足となるようです。
そのために、目安となるように、ネチケット（ネット＋エチケット？）というものが存在しています。
ネット内での無用なトラブル等を少しでも減らすために、ぜひ一度、 ネチケットなるものをお読みいただけると良いと思います。

参考までに、ネチケットを扱ったホームページを御案内いたします。
（ネチケット以外にも有用な情報がありますので、ぜひぜひ一度！）

ネチケット情報のホームページへ

ネットワーク世界特有の性質のこと

専門家ではありませんので、的外れかも知れませんが、私個人として感じた事は、

「実際に会わない分だけ、匿名性が高いと思いがちになる」

このために、良い事、悪い事に限らず、大胆な行動をとってしまいがちですので、 私を含め、お互いに、気を付けたいところです。

「誰にも見られていないようでも、見られていないとは限らない」

実生活でもそうだったりしますが、むやみに、電話番号や、住所などを 掲示板、チャット等に書き込まないほうがトラブルが少ないです。

「ネットワーク外で使用している手段を用いただけでは、プライバシーは守れない」

たとえば、チャットや、掲示板への書き込みで本名を名乗らなくても、メールアドレスなどから、 本名が分かってしまう可能性が無いとは言い切れないです。

です。

「ネットとは、なんてやっかいなところなんだろう！」と過剰に反応して神経質になる必要もないですが、 ネットの外とはまた違った特質があると言う事を、認識しておく事をお勧めいたします。

メールは欲しいけど・・・という方に御提案

メールは欲しいけど、メールアドレスが本名で・・・とか、
変なメールが来るようになったら困る・・・という方は、 メールの転送サービスを利用してみてはどうでしょうか？

メール転送サービス（一部有料化してしまったようです）

Original Mail Service

インブルーヴ

さくらめーる

メールＵＮＯ！

Letter Service

Ａｎｅｔ

ただし、これらのサービスは、着信の転送だけなので、 送信は本当のメールアドレスから発信する事になりますのでご注意ください。

転送サービスではなく、無料のメールサービスもあり、発着信とも別アドレスとする事も可能ですが、 それは皆さんで調べてみてくださいね。

いずれにせよ、自衛の為には必要な知識だと思いますが、くれぐれも、悪用や、 マナー違反的な使い方をしないようお願いいたします。

冬寂からのおねがい

このホームページにたどり着かれたという事は、多少なりとも、何かしらの悩みをかかえられているのだと思います、 心に余裕が少なくなってしまっている時かもしれませんが、この事を心の片隅にとどめて利用していただけたら幸いです。

お互い、あせらないで、「細く長く」で行きましょうよ。

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