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GNU-WIN32 環境を設定する


環境

私が Octabrain ( PROLINEA MT CDS(改) ) に GNU-WIN32 環境を作成したときの覚え書きをまとめた物を公開します

ということで環境は以下のマシンなどを使用しています
本体概要
本体COMPAQPROLINEA MT CDS(改)
CPUAMDAm5x86-133ADZ
RAMいろいろ48MB
内臓HDD1QuantumLPS 340A
内臓HDD2CONNERCFS1275A
SCSI IFCreative LabsSB16 SCSI
外付HDD1ICMPF-500
OSMicrosoftWindows95


準備

必要に応じて以下のファイルを用意します
cdk.exe		開発環境を必要とする場合(Beta18)
usertools.exe	開発環境を必要としない場合(Beta18)


install するディレクトリとホームディレクトリを確保します。以下のディレクトリを作成しました
d:\gnuwin32		install するディレクトリ
d:\gnuwin32\home	ホームディレクトリ


ファイルを解凍する

用意したファイルを d:\gnuwin32 へ移動して解凍します


環境設定


Sample プログラムをコンパイルしてみる

B:\djgpp\SAMPLES\HELLO ディレクトリに入っているサンプルプログラム hello.c をコンパイルしてみました
hello.c の中身
#include 
int main()
{
  printf("Hello!  This is the test program.\n");
  return 0;
}

プログラムのあるディレクトリに移動して
B:\djgpp\SAMPLES\HELLO>gcc hello.c
B:\djgpp\SAMPLES\HELLO>

うまくコンパイルできるとディレクトリの中には a.out というファイルができています
このファイルは go32 実行形式になっているので実行するには
B:\djgpp\SAMPLES\HELLO>go32 a.out

と実行します

今のところここまでしかできていません (^^;;;

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