96年11月製。97年2月から97年6月まで使用。
記念すべきKazumi初のPHS端末。 Kazumiが波瀾万丈のPHSライフを送るようになるきっかけを作った優秀(爆笑)な端末。 電測時の最大dB値は65dB。送話ノイズが酷いため97年6月に預託機交換となる。
97年2月製。97年6月から97年7月まで使用。
201D発着信不良問題に関する個体差テストを行うために導入。 1号機(ローズシルバー)よりは安定性が良かったような気も。 電測時の最大dB値は60dB。一連のテスト終了後現在は白ロム、予備機。 アウトドアレジャーの際にはトランシーバーとして活躍している。 近々アステル電番を入れる予定。
97年4月製。97年6月中2週間使用。
1号機(ローズシルバー)送話不良による交換機。1号機よりは発着信安定性がほんのちょっと上。 電測時の最大dB値は65dB。 201DでHAアンテナ併用での安定性を追求することは所詮無理との結論に至り、203Sに電番を移して休眠中。 201D保存用端末として大事にしまわれている(笑)。
97年5月製。97年7月中2日間使用。
秋葉での衝動買い端末で中央契約のため翌日解約。 電測時の最大dB値は60dB。 Oさんの203Sと交換でB氏のもとへ(詳しくは6月の日記参照)。 アステル電番が入りB氏のメイン機として大活躍中とのこと。
96年12月製。97年6月から現用中。
B氏の彼女、Oさんがアステル乗り換えにより白ロムになっていた端末。 201Dからメイン電番を移しメイン機として活躍中。
96年12月製。97年7月から妹が使用中(中央契約)。
端末代はKazumi持ち、契約事務手数料は妹持ちという条件で妹が契約。解約したら白ロムはKazumiのものという約束。妹は携帯から乗り換えたので、満足に使えずにすぐに解約することになるとの予想に反し、快調に使われている(^^;。
ヨドバシでオール込み1円で売っていた端末。 素敵なデザインに惹かれて(爆笑)衝動買い。 トランシーバーとして活躍が期待されたが、大きさが災いして殆ど出番がない(笑)。