このページを読む前のお約束。

「マニアックス」といっても花とゆめ極秘情報とかがあるわけではなく、単にマニアックな読者が花とゆめを読んだ感想をだらだら書くだけのページでしゅ。誤解なく。

新着。
「紅茶王子ウォレット」、届きました!!想像していたよりは安っぽい…もとい、やはりちゃちい造りではありますが。 夏の祭典でこのウォレットを使うお嬢さん方はどれくらいいるのかなと思うと…ほほえましいですね(好フォロー)。
LaLa8月号を入手。
「おまけの小林クン」(森生まさみ)。ショタ者としては一押しするべき作品でしょう、やはり。どうしてららでら(笑) との協調介入企画「ツインスターテレホンカード全員サービス2」の中にこの作品が加わっていないのかが不思議で不思議で。
本格的に連載スタート?!の感のある「かたつむり前線」(藤川佳世)。がんばっていただきたいものです。やたら白いのが気になりますが :p
「フェアリー☆マスター」...なんかこんな風に書くとつのだ☆ひろみたいでちょっといやーん...(橘裕)は連載3回目。LaLa お得意の「3回連載」なのかと思ったら次号に続くんですね。
祝連載1周年「B.B.Joker」(にざかな)。直筆サイン&イラスト入りテレホンカードプレゼントやってますね。すげー欲しい(笑)。 絶対応募します。偽名で。

あと、半熟天使7月号も買いました。基本です。


花とゆめ14号を入手。 巨編「ニューヨーク・ニューヨーク」(羅川真里茂)ついに完結。 なんか、ちょっと切ないね…。
御伽噺と違って、「そしてみんな幸せに暮らしました」って終わり方じゃないだけいいのかなあ…。

でも、きっとメルもケインも幸せだったよね?と取り止めのないフォローを入れて終了。感想は単行本を待つ!!(←何を偉そうに言っているのだ>ろはみ)

待ってました!祝連載再開の「紅茶王子」(山田南平)。あ…おいらと同い年だ。25にもなって何やってるんだろうオレ…。
へこんだろはみは置き去りにして、セイロン激燃え(←死ねろはみ!!)。受キャラはこうでなくちゃー!!(←妄想の賜物) 「僕が歌うと君は笑うから」(高屋奈月・読みきり)ねえ…。面白いんですか?これ。…っていうか、一読しても内容が読み取れねえ!!! 激ヤバ即自爆てなもんですか?(汗)表で盛ってるネコ相手に劣情を炸裂させるべきですか!?(意味不明)

「モナリザ」(高尾滋・読みきり)本屋さんで花ゆめを手に取るなりページを開いたらこのページを開いちゃいました。「あれー?これ小コミー?」てなもんだ。 さて、ちょっと部屋を物色したら花とゆめ97年11号が出てきました(ちょっとっていうのが全然誇張じゃないあたりかなりヤバイですね(汗))。a
「赤ちゃんと僕」(羅川真里茂)最終回直前ののほほん話や「機械仕掛けの人形たち」(葉山萌葱・3話完結)、「愛とお金(前編)」(立野真琴) などなど、懐かしい面子が現れました。中でも秀逸は「人形芝居」(高尾滋)でしょうか。花とゆめ創刊23周年記念プレゼントの「ケサランパサランマスカラ」もいい味出してます。

花とゆめ13号をゲット。 都筑&密(はーと)BIGポスターが泣かす。貼れってかこれを…(汗)。 しかも今号からの全サは『闇の末裔』オリジナルドラマCD。買えって?(汗)買うけど(笑)。


「ニューヨーク・ニューヨーク4」(羅川真里茂) 無事シリアルキラーの魔の手から逃れたメル。しかし彼は心に深い傷を負った。一方で周囲のゲイバッシングに苦しめられるケイン。二人が癒される日は来るのか---。 (あらすじではありません) いやーん。こんな塩梅で次号が最終回?!ドキがムネムネでございますです私。
「あめのち晴れ-天然水族館-」(杉原涼子) 晴ちゃんが出てこなくなってからバランスがよくなったような(おいおい)。もっと読みたいな。
「闇の末裔」(松下容子) 読んでて楽しいのですが、…都筑さんどんどん馬鹿になってませんか?(汗)しかも今号の付録は「都筑&密BIGポスター」。12号での次号予告で「716cm×514cmの書き下ろしポスター」。うわーそんなでかいポスター付けられても困るわーと一人ほくそえんでおりましたが、読者からのクレームが殺到したのか広げてみたらB2判の大きさにまとまっていました。一安心。
「ガラスの仮面」(美内すずえ) えーと、いつまで続くんですか?(笑)コミックス41巻はいつまでたっても発売されないし(いや,発売されたところでいりませんが))

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