先程「ウェブ同窓会・この指とまれ!」というのを覗いてきました。要するに全国のいろいろな学校の卒業生(や在校生)が自分の名前やメールアドレスを登録することにより、Web上で擬似的に同窓会を開いてしまおう、というようなページなのですが、これは面白かったですね。
何が面白かったって?
#ウソ含有率197.4%(当社従来比)
ええと、何の話でしたっけ?(笑)
これこそ「本来のネットワークの力」だと思います。
$って、これのどこが「ネットワーク」なんだかなぁ。(--;
まぁいいか。(^o^;
ではまた。
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昨日は「ネットワークで楽しむのはいろいろ難しいこともある」というような内容のことを書きました。(だったよね?(^-^;)受動的な使い方が多いと。
そりゃあ、もう何年も音信不通になっている中学校の同級生とかが名乗りを上げているんですよ!「俺も生きてたけど、そーか、お前も生きてたかぁ」って簡単に死んでしまっても困りますけど(笑)、なんだかずいぶん前になくしてしまったものが部屋の掃除をしたときに偶然見付かったとか、そんな感じですよ。これを面白いといわずに何といいましょう!さらにその名乗りを上げているのがそのころ気になっていた異性だったりした日にゃあこれはもうタダじゃ済まない。
「ウェブ同窓会」という場が提供されていて、そこにみんなが集まることによって初めてそれが「情報」となる。そしてその情報がまた人を集める。誰も参加しなければ、それはただの箱にすぎない・・・。一見双方向のようで実は一方的に送られてくるだけ、又は吸い上げられるだけ、というものが多いなか、「いいなぁ」と感じられるものを見ました。
ウェブ同窓会のスタッフの皆さん、これからもがんばって下さい。