じこ紹介をするのだ その2

いけない! これ以上読むとはまってしまいますよ、お客さん

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1993年冬 ウルトラセブンになる

飲み会で結構飲んだとき、、、飲んだ勢いで電信柱に頭突きをかましまくった翌日、額にくっきり六角のボルトの痕が(^_^;)

まるでウルトラセブンになった気分がした。恥ずかしかった。

以来電信柱には頭突きはしないと誓いをたてる。

転職した会社でも、一個所にじっと出来なかった。異動して来た場所でもおとなしく出来ないで、こんなことばかりやっていた。さすがにボルトは固いと知ったのだ。血が出ても不思議ではなかったようにも思うのだ ^^;


 1994年夏 手首を痛める

普通に飲んで帰ったとき、、、土曜の朝、右手首の鈍痛で目が覚める。どこかにぶつけたのかな?と思う。日曜、手首は赤くなってもいないし腫れてもいないのに段々痛さが増してくる。

翌朝医者にいく『どうしました?』

『手首がいたいんですが、特に腫れてもいないのですが』とこたえる。

手首を見た医者が『腫れてますね』と一言いった。
よくみると本当に腫れていた。 (^_^;)

以来自分を信用しなくなる。

このあたりから怪我をするようになってきた。この状態で仕事を続けたが、みんなの同情は得られなかったような気もするのだ。視線が冷たかった様にも思うのだ ^^;


1996年秋 血豆をつくる

普通に飲んで帰ったとき、、、土曜の朝、痛さで目が覚める。左手中指に血豆、中指と人差し指が赤く変色している。曲げると痛い。1週間ほど湿布をする。血豆は時とともに消えたが、鈍痛は今も残り今でも指は曲がらない。(^_^;)
以来悪戯好きの「座敷わらしが」住んでいると思うようになる。
けっして、一緒に飲んだ人達の悪戯だとは思ってはいない。

いつも普通にしか飲んではいないのだけれど?これは長引いている。一年たった今も痛みが残っている。不思議だ。おかしいような気もするが、本当に座敷わらしだろうか ^^;


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