11月30日
日付はすでに12月1日に変わってしまいましたが、11月分として書かさせていただきます。
勘のいいかたはお気づきかもしれませんが、つい先ほどまで妻と交わっておりました。妻がシャワーを浴びている間に更新を行っております。
本日も妻が求めてまいりました。しかし週のはじめの月曜日であるということを利用して、ここで疲れては仕事に差し障ると告げてみました。これで解放されれば肉体的にも精神的にも楽になれるのですが。
しかし「昔のあなたは・・・」と愚痴りはじめてしまったので、これ以上機嫌が悪くなる前にと思い、ことをはじめてしまいました。
妻との性交渉は嫌いではないのですが、一体いつになったら解放されるのかと一抹の不安を感じている次第であります。
11月29日
わたしは今、悩んでおります。
この悩みを告白できるのはこの場所しかないと思いこの日記に記することといたします。
実は結婚記念の旅行時に毎晩妻と交渉を持ってしまいました。旅に置ける精神の高揚がそうさせました。わたしの方から積極的に妻を求めました。
しかしそれは旅先でのことであります。八街に帰りますれば普段の生活に戻ります。妻はそれを理解してはくれません。このように交わるのは新婚以来だと申しながら旅から帰りましても毎晩求めてくるようになりました。
わたしのほうは拒む理由もございませんので妻の要求に応えておりました。だがしかしそれも毎晩となりますと限界です。仕事で疲労して帰宅するともっと辛いつとめが待っているのです。
本日も昼間澄子さんで放出いたしましたにも関わらず、既に妻は布団に枕を二つ並べ枕元にはちり紙や水差し等を並べまして心待ちにしている様子です。助けていただきたい。
自身の性欲にはある程度自信を持っておりましたわたしでありますがここ数日ですっかりと意気消沈しております。
11月28日
うっかりして昨日も日記を更新するのを忘れてしまいました。自分でも更新できなかった事を大変反省しております。何故更新しなかったのかと言うと特に何があった訳でもなく、本当についうっかり、と言うやつです。
昨日はチバーズのカニオフだったらしいのですが参加できませんでした。と言うのも昨日は以前伝言で知り合った女性(32歳、独身)との面接があったからです。
面接場所は津田沼でした。相手のスペックは自称身長155センチ、体重48キロ、顔はかたぎりはいり、との事でした。かたぎりはいりと言う女性がどういう方なのかわたしにはよく分からなかったのですが体型等のスペックを聞いた限りとても素敵な女性に思えたのでアポまで持っていきました。
津田沼の改札の前に行き携帯を鳴らすとすぐ背後でベルが鳴りました。振り向くとそこにはホームベースを立体的にしたような顔をした女性が立っておられました。
わたしはその女性が本人であるか今一つ確信が持てなかったのでそのまま携帯で話し掛けました。どうやら本人らしいです。ですが何故か直接話さずに携帯で会話を続けました。
ひととおりの挨拶を終えとりあえず飲みに行きましょう、と言う事を伝えた後、やっと携帯を切る事が出来ました。
この女性、わたしが言うのも変なのですが少々壊れているようです。居酒屋のカウンターで相手の手首を見るとためらい傷が見受けられました。
わたしは少々ためらいましたが以前話に聞いていた「ほら、結構黒いだろ」と言うのを実践してみる事にしました。
最初は驚いていたように見えましたが時間が経つに連れて目がうっとりしてきました。そして、なんと公衆の面前でフェラチオをしてきました。
これにはわたしも少々驚きましたが周りを見渡すと誰も気づいていないようなのでそのまま後頭部に手を当て力を込めてしまいました。
カウンターと言っても一番端で死角になっていたのが幸いしたのでしょう。
その後彼女の顔を見ると口から一本の陰毛が見えていました。その事を彼女に告げるとその陰毛をとり、大切そうにティッシュにくるみかばんの中に仕舞い込みました。
わたしはこの女性の行動に少々不安を抱きましたが、口にしたアルコールのせいかいつしかそんな事は忘れてしまいました。
フェラチオで抜いてもらったわたしはとてもすっきりして、その日はゲットする気力などなくなってしまいました。
そのまま店を出て次に会う約束をして別れました。
帰宅の途中、免許証を見ると一枚の紙切れが織り込まれてました。その紙切れにはこのように書かれていました。
「これからもよろしくね(はあと)今度お部屋掃除しに行ってあげるからね(はあと)」
わたしがトイレに立ったときでしょうか。多分鞄をあさられたのでしょう。不覚を取ってしまいました。
それからというものわたしは不安で不安で仕方ありません。
11月26日
久しぶりの更新となりました。結婚記念の旅行へ行ってまいりました。3泊4日で伊豆の温泉へ行ってまいりまして、心身ともリフレッシュしてまいりました。
旅行中はホームページのことが頭から離れず、とても気になっておりました。毎日このページを楽しみにしていただいている皆様のことを考えますと妻との混浴露天ブロにおける交渉にも今一つ身が入りませんでした。
以前お話いたしました数十年来つけております日記帳につきましては、さほど気にならないのですがやはりみなさまに公開しておりますホームページのほうはとても気になる存在であります。
旅行のほうはつつがなくアクシデントにもみまわれずに無事スケジュールをこなすことができました。おいおい旅行中の話なども書いていきたいと思っております。旅行中何よりも辛かったのは妻の目を盗んで自慰を行うことがとても困難であったことをお伝えして今日の日記を結びたいと思います。
11月21日
結婚記念日が近づいております。その日には年に一度、妻と外食いたします。1,2年目の大衆レストランから始まりまして最近では高層ホテルの夜景がきれいなレストランで食事ができるようになりました。
わたしの新婚旅行は熱海でありました。当時周りではちらほらとハワイなどへ出かける人もおりましたが、わたしの場合は日程的な都合も有りまして熱海でした。
宿泊いたしました旅館には露天風呂がありました。混浴でしたので妻と二人深夜の入浴を楽しんでおりました。しばらくしますと別のカップルが入ってまいりました。どうやらその二人も新婚旅行のようでした。
わたしたちとそのカップルはそれぞれ露天風呂の一番隅に位置しておりました。湯煙にかすんで向こう側のカップルの女性の輪郭がかすかに伺えるのです。横にいる妻に少し申し訳ないと思いつつ、湯に隠れた右手はすでに弄び始めました。
そのうちに向こう側にいる女性はのぼせたのか、上半身を湯船より外へ露出いたしました。わたしの右手に力がこもりました。
そして左腕は妻の腰に手を回しつつ右手の中では頂点に達するのです。
ごく少量の放出物が浮かぶ湯船をかき回しながら、私たちは露天風呂を後にしたのです。今となっては懐かしい思い出であります。
11月20日
今日はいい天気でしたね。外は肌寒かったですが車の中はかなり暑かったです。昼休みに、海の見える所で飯を食っていてふと横を見ると若いアベックが車の中でいちゃついていました。 横目でチラチラと見つつ今後の展開に期待しておりました。しばらくするとキスし始めねっとりと舌を絡ませています。私も、もよおしてきました。私の車は一段高いところにあって向こうからはこちらが見えません。辺りを見回し誰もいないことを確認し、おもむろに愚息に手をかけました。
男の方が女の胸をまさぐり始めました。女の方は口が半開きで声が出ているようですが、残念ながら声までは聞こえません。女のレベルは中上といったところでしょうか。さらにセ−タ−をに手をかけブラをはずしにかかりました。小振りですが綺麗なオッパイしてます。男は乳首を攻めてます、と同時にミニのスカ−トの中のなかに手を入れてまさぐってます。女の口の開き方も大きくなり結構大きな声を出しているようにも見えます。私のピッチも上がってきました。カウパ−も少々出てるようです。ついに男は助手席側に移りパンツを降ろし始めてしまいました。
う−ん・・残念男のケツしか見えません。早く体位を変えてくれ、萎えちゃうじゃないか・・・・・・・・しばらくすると体位を変え女が上になりました。よしよしいいぞ・・・また私のピッチが上がりました。そろそろフィニッシュでしょうか、女も髪を振り乱してもだえてるようです。男のピッチも上がってきました、私の方もいきそうです。おっと男は愚息を抜くと女の口に持ってきました。口中田氏のようです、私もラストスパ−トです。そりゃあああああ!ふぅ・・・・至福の時です。
でもさっきヨ−グルト食ったんだった・・・ウェップ
11月19日
昨夜の流星群の影響でしょう、私どもの会社でも今日は眼を擦りながら仕事をしている者が多く居りました。そんな状況の中ちょっとラッキーな事があったので報告致します。
私の個室で先日交渉を拒まれた部下に書類の整理を頼んでおいたのですが、私が部屋に戻ってくると彼女が机の前で居眠りをしているのです。
私は息を殺しながら彼女の座っている机の前に来て、下から覗き込みました。案の定、良い按配に足が開いていて中が丸見えです。淡いピンクの下着と彼女の微かなかほりで私の息子は天を貫きました。
先日拒否された出来事がより一層興奮を誘い、いつ眼がさめるかも知れないという状況も手伝い程なく私は上り詰める事が出来ました。
先日の屈辱を少し晴らしたような気が致します。これで少しは彼女を許せそうです。
11月18日
めっきり寒くなってまいりました。
今し方帰宅しました。帰宅してわき目もふらずパソコンに向かうわたしを妻が怪しんでおります。
実は帰りに駅で見かけたエレガントな女性の後を追ってしまいました。初めて見かける人でした。黒いコートがとてもよく似合っておりました。わたしはその人に引きつけられるように後を歩いていました。
黒髪は長く甘い香りが漂ってくるような人でした。
その女性は途中、コンビニに入りました。何を買っているのか興味がありそっと後ろに並んでみますといくつかの商品にまじって生理用品が見えました。
わたしはいきなり正気に戻り、家路につきました。なぜ正気に戻ったのか自分でも判りませんが、いまでもその生理用品のパッケージが目前に浮かんで参ります。
よく考えますと妻の使用しているものと同じ商品でありました。