viエディターをパソコンで使いましょう.
1.http://www-imai.is.s.u-tokyo.ac.jp/~asai/macvim.html に行って,実行ファイル本体の最新バージョンを拾ってくる. (注)stuffit expanderは最新バージョンがベター.エキスパンダーのダウンロードはベ クターのページhttp://www.vector.co.jp/soft/mac/util/se046670.htmlでできます.
2.VIM本家のページか らftp://ftp.vim.org/pub/vim/mac/へ行 って, vim5.6.full.fat.sit 1648 Kb を拾ってくる.ダウンロードしたものは,英語版なので,これを変更す る.
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1.http://ixeris.bios.ics.saitama-u.ac.jp/~koron/index.htmlに行って,中程にある最新バージョンのダウンロードを行う.今のところのURLは http://ixeris.bios.ics.saitama-u.ac.jp/~koron/software/vim/gvim-5.7.19-w32j.tar.bz2 bz2という拡張子の解凍はhttp://member.nifty.ne.jp/beambitious/がオススメらしいが,lhacaデラックス版というのでも解凍できる.(ベクターのページからダウンロードできます.) 2.解凍されたフォルダーの中にreadme_j.txtが入っているので,それ に従って,環境変数を設定する.
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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/1854/vimrefj.htmlにpdfのマニュアルをおいてあるが,これも,ちょっとクセのある解凍が必要で,中程に記述のある というところから,解凍ツールを入手し,適当なフォルダー(HDのす ぐしたが便利)を作って,そこに入れて,DOSプロンプトなどで bzip -d xxxx.bz2 と解凍することで,マニュアルをゲット.
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インストーラーで簡単にインストールできないけど,dllの変更とかが ないので,システムには優しいと思います. マックについては,なんだかフォントが小さくて見にくい.設定を変え たらよいのでしょうが,マックに関しては,jeditやミミカキ(free)といった優れた エディターがあるので,強いてviを使う必要はないと思います. 私はウインドウズでfortranを使っているので,ウインドウズ上のviは とっても便利.さらに,fortran codeによって,自動で色分けされるので,とても見やすいです. hidemaruのローカルな機能に閉口していたので,助かりました. |