この週末は、終日では無いものの仕事に出ることになってしまい完全に休めない正和様、 たまったストレスを発散し、新鮮な(笑)男を味わうために昨晩は着衣系発展場にお出まし になった。残念なことに、冷やかしで来ていた連中以外の眺めは悪く、「こんな事なら 奴隷どもの中から暇なヤツを探した方がマシだった・・・」と、失意のうちに帰る決意を した矢先、それほどタイプでは無い(お洒落ではあるのだが、色白で神経質そう)ものの、 昨夜の客の中では正和様的に最もマシだったヤツ(冷やかしだと思っていた)から稚拙な モーションがかかった。意地悪な正和様(笑)はわざと、「オレに何か用?」とヤツを睨むと、 「いえ、別に・・・。すいませんでした。」と肩を竦めて頷き立ち去ろうとする。 すかさず、「話ししようか」と明るく声をかけてやると、ヤツはにっこり笑って正和様の 横に腰をおろした。 聞くところによると、23歳の専門学校生で、この世界の経験は1年弱。件の発展場に来たのは 始めてで、どう行動して良いかわからず右往左往するばかりだったこと、セックスを始めると 緊張してしまい、未だ他人の手で射精に至った経験が無くコンプレックスに感じていること、 この世界に足を踏み入れる前、付き合った彼女とのSEXには尽く失敗(勃起せず)し、未だ 童貞なこと、座薬を入れるだけで激痛と違和感が酷く、アナルセックスが気持ち良いと言う 人が理解できないでいること、・・・、等を聞いた。 「オレとしたくてモーションかけてきたのか?」と直球をぶつけてやると、「そりゃ・・・、 オレも・・・、オトコですから・・・」と、頬を赤らめる。で、さっそく味見と相成った。 身長175cm程度でスリム体型のヤツのマラは、仮性包茎で祖チン。正和様の攻めによがり泣き 結構感度も良い。正和様のマラも包茎が相手のためかそこそこ元気良く、ヤツは「大きい、 大きい」と感動しながら正和様のマラをしごいていた。尻に手を回し、アリの戸渡りあたりを 刺激すると、ヤツは今まで以上によがり苦しみだした。「こりゃひょっとすると・・・」 と思った正和様は、コンドームを指にはめ、ヤツに四つん這いになるように指示。 予想通りヤツは顔を青ざめ、「それだけは勘弁して下さい・・・。」と狼狽する。が、 「良いから言うことを聞け」と、SM時の正和様口調で命令すると、ヤツは渋々従った。 肛門をゆっくりなぞってやると、やはり正和様の予想通りアナルがひくつきだした。 この手のヤツは実はバックもろ感の素質があるものの、精神的に受け入れられないタイプだ。 時間をかけてゆっくりと揉みほぐしていくと、ヤツは再び切ない喘ぎ声を上げ始めた。 タイミングを見計らって人差し指をゆっくりと挿入。前立腺をつついてやる。 そして別の手でヤツのマラをしごいてやると、「あはっ・・・、こ、こんな・・・、 感じ・・・、始めてですぅ・・・」とよがり狂いだした。暫くすると、「あっ、あっ、 ダメ。いっちゃうぅっ」と言うので、ヤツのマラにもコンドームを被せ、さらに強くしごく。 と、程なくヤツは大量に精を放ち、コンドームの精子貯めが大きく膨れ上がった。 放ったモノの後始末をし、一息つくと、ヤツは正座して「今日はアナルと人前での射精と 言う、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。」とさっぱりとして 何か吹っ切れたという表情で軽く微笑みながら深々と頭を下げた。「下手ですけど、 オレで良かったら精いっぱいのお返しがしたいんですが・・・」と続けるヤツ。 包茎チンポが良く見えるような格好をさせてご奉仕させた事は言うまでもない(笑) 実は・・・、まだつづく(笑)
着衣系発展場での23歳の専門学校生調教レポート続きだ。 1ラウンド終了後、談話室に戻り世間話をする。奴の仕草には正和様への「愛」の芽生えが 感じられ始めてきた。下手に熱を上げられてしまうと面倒なので、ここでキッパリと正体を 明かす。と、奴は「オレ、Mかも知れません・・・、って言うか、Mだと思う・・・」等と 言い出す。「では、試してみるか」と正和様は不敵な笑みを浮かべ、奴を再びヤリ場に 連れ戻した。 時間も遅くなってきたので、客は殆ど居ないクルージングスペースの中、スポットライトの 下に奴を気をつけの姿勢で立たせた。「さて、ここでチンポ晒して立っておれ」正和様は。 冷たく命令。奴は「誰か来たらどうするんですか・・・」と言うので、「見て貰え」と アッサリ答える。「そ、そんな、出来ません」と奴は震え出すが、「イヤなら止めて帰るよ」 と言うと渋々ジーンズを脱ぎ、包茎チンポを晒した。「どうだ? 着衣系発展場で晒してる 気分は?」との意地悪な問いを投げかけるも、奴は唇を噛みしめ眼を閉じ、首を横にしている。 途中ゴミ箱の掃除に店員が来るが、店員も気を利かせたのか(笑)、見えるところには来なかった。 が、奴はその度にどんどん紅潮していき、最後には首まで真っ赤にして鳥肌を立てて震えていた。 皮余りの多い奴のチンポは一向に起き上がる気配はないので、少ししごいてやる。しかし、 いくら射精後間もなくとはいえ、終ぞ勃起には至らず、店員の「閉店15分前で〜す」の 呼びかけでプレーはThe End.「オマエには未だ無理だな」と冷たく言い放ち、店を出た。 店を出て近くのコンビニに煙草を買いに立ち寄った。コンビニから出ると先ほどの奴が 立っていた(汗)。「今度はいつお会いできるのでしょうか」とヤツ。「週末あの店に来れば 会えるかもな・・・」とだけ言い残して正和様はタクシーを止め、家路を急いだ。 実は・・・、まだまだつづく(笑)
昨日は日中、旧知の友人(35歳)と偶然街中で会い、近況を語り合った。正和様も若く 見える方だが、この友人は発展場で学生と間違われることもあるとかで羨ましい限りだ(笑) 発展場の話題が出たので、それに触発され着衣系発展場にお出まし(笑)。1月15日に ケツをいたぶってやった23歳の包茎粗チン野郎は、発展場備え付けの雑記帳に正和様への 思いのたけを記していたのだが、そいつとバッタリ。当然の事ながらモーションがかかる。 ところが、昨日、正和様的にイケてたのは20歳くらいのバンドマン風兄ちゃん。23歳には 「夜がふけて客が減ったらゆっくりと・・・」とおあずけを申し渡し、20歳の方を狙うも 20歳が件の23歳にモーションをかけ始めるというオカシナ展開に(苦笑)。こんな事なら 3Pにでも持ち込むんだった(爆)、と考えているうちに、優柔不断な23歳の態度に業を 煮やした20歳が帰ってしまった。と、前からお手会わせしたいと思っていた同年代の 別な知り合いとバッタリ。3Pというキーワードが頭に浮かんでいた正和様は、愛に飢え自称 M気のある23歳に、「これからベテランのオレたちがオマエに楽しいことをしてやる」と 有無も言わせず命令。ヤツはビビリながらも「はい」としか答えられなかった(笑)。 四つん這いにして一人のチンポをしゃぶらせながら、もう一人がバイブを使ったアナル 調教。ヤツのアナル攻めの経験は前回正和様に指を入れられただけで、バイブは未経験。 硬いバイブの感触に、それだけでビビってしまったヤツは、ケツ穴を硬化させていた。 揉み解そうとするも、恐怖心が先に立ち、大声でギャーギャー泣き喚き、最後には 恐怖心からか本当に泣き出した。久々に集団レイプの雰囲気を堪能できのってきた正和様 は、言葉イジメをしながら極太マラにご奉仕させる。ところが面白いことに、マラを しゃぶらせ、口汚く罵ってやると、恐怖で縮み上がっていたヤツのマラも元気になってきた。 やはり、こいつもMの素養はいくらかあるという事だろう。その後、二人のご主人様のマラに 代わる代わる奉仕させた。バイブを抜いてやった後、褒美として4本の手と2つの口でヤツを 優しく愛撫してやると、程なく大量に射精。正和様以外の他人の手で射精できた事のない ヤツ、本泣きしながらも、興奮するプレーが出来たことは間違い無いようだ(大笑)。