週末の正和様は酒地肉林のSEX三昧。土曜日はオレのファンの25歳のヤンキーとプレーに 興じ、昨日は着衣系発展場で4本の竿をモノにしてきてご機嫌だ。 さて、久々にプレーのレポートと言うことで15日の事について書き始めよう。 獲物は173-65-30、正和様の大学の後輩だ。と言っても、学生時代には面識が無く、 5〜6年前のとある土曜日にケツをほってやって以来の付き合いなのだ。その翌日、 学生時代の友人の結婚式に出向くと、前の晩にケツをほってやっていた奴がそこに 居るではないか。その日はお互いにばつが悪く、避けるようにしていたが、その後も 件の友人宅でのパーティーなどで顔をあわせるようになったという関係だ。 さすがの正和様といえども、ノンケの共通の知り合いを持ち、お互いの職場・生い立ちまで 知り尽くしている奴などこいつくらいで、そのうち妙な安心感さえ持つようになった。 それは奴も同じようで、たまに会ってはケツを掘ってやる関係に至っていたのだった。 奴は学生時代から今に至るまでテニス小僧。生意気でハイプライドそうな風貌に、 日焼けして引き締まった躰の持ち主と、30歳になったとは言え、まだまだ正和様好み。 ひょんなことから奴がSM好きと言うことを知った今日この頃であったのだ。 つづく
さて、4月15日の173-65-30、正和様の大学の後輩とのプレーレポートの続きをいこうか。 正和様の家に奴を呼び、お互いの近況を語り終える頃には奴のズボンには大きな テントが張られているのに気が付いた。「なんだ、勝手に興奮しているのか」と 尋ねると、「ここで話しているとつい・・・」と奴。「では始めるか。下、全部 脱げ」と命令すると、「え、恥ずかしいっすよぉ」と言いながらも奴は素直に 従った。「恥ずかしいならこうしてやる」と、目隠しを施し、直立の姿勢で起立 させた。奴のマラは普通サイズながらも形が良いハンサムタイプ。上向きに反り 返った勃起は30歳とは思えない硬さに膨らみ、尿道の先からは我慢汁を滲ませていた。 これまでに何度もプレーをしてきている相手であるから、奴の最大の性感体が ケツマンコであること、あまり急に攻めると「ところてん」してしまうことは 既にわかっている。正和様は直立した奴に寄り添って立ち、奴のケツの穴を、 ローションをたっぷり付けた外科手術用手袋をはめた指でじらすように攻め始めた。 予想通り奴はよがり狂い、正和様に体重をかけてきた。竿からは大量の我慢汁が 溢れ、亀頭が淫靡に輝いている。「も、もう、立っていられません・・・」奴は よがり狂う合間に必死の形相で正和様に思いを伝えてきた。「よし、じゃ、 休憩だ」そう言うとオレは全ての攻めを止め、代わりに奴の上半身の着衣を全部 脱がしにかかった。そして、上半身にだけ縄を打った。縄を締め付ける度に 奴のマラはさわってもいないのに歓喜に跳ねて汁を溢れさせていた。 つづく
さて、途中で放っていた4月15日の173-65-30、 正和様の大学の後輩調教レポートをこの辺で締めておこう。 上半身と竿の根本だけに縄を打ち、目隠しした奴を仰向けに寝かせた。 外科手術用手袋をはめた手袋にローションをたっぷりとつけて、 ケツの穴をほぐしにかかった。さすがに最近使ってなかったという だけあって、前回よりもだいぶ締まっているから時間をかけてやる。 正和様の指が奴の前立腺を刺激する度に、マラは歓びに跳ね、 我慢汁を溢れ出させていた。奴は喘ぎ声が大きい方で、よがり声が やかましくなってきたので口をガムテープで塞ぐと、息が苦しく なったのか、顔は真っ赤になり、首筋に太く血管を浮き上がらせ それでもなお歓喜によがり苦しんでいた。 程なく正和様の指二本がスムースに出し入れ出来るまでに弛んだので、 ローターを突っ込んでやる。振動の強弱、深さを巧みに調整しながら、 さらに正和様の指も突っ込み、15分ほど徹底的にケツだけをせめてやると、 奴の全身には鳥肌が立ってきた。そろそろ良い頃だろうと、ここで はじめてマラに手をかけ軽くしごき出すと、奴は激しく首を横に振った。 「なんだ、お漏らし寸前か」正和様は手を止め奴に尋ねると、何度も首を 縦に振る。こういう輩をじらして苦しめるのも一興だと閃いた正和様は、 今度は奴をうつ伏せに転がし長さ20cmの特大バイブでの攻めに移行した。 つづく
4月15日の173-65-30、正和様の大学の後輩調教レポート最終回だ。 長さ20cmの特大バイブで延々と攻め上げてやると、奴の穴は漸く正和様 を容易に受け入れられるであろう位までに弛んできた。ここでいつもなら 極太マラの出撃となるのだが、茶目っ気を出した正和様は長さ25cm、 太さ3cmくらいのジャンボソーセージを奴に埋め込むことを思いついた。 身体には脂汗が滲み、これでもかと言うほど鳥肌を建てた奴は、痙攣 しながらも予想通りするするとソーセージを飲み込んでいく。さらに 茶目っ気を出した正和様は、再び長さ20cmの特大バイブをソーセージ に加えて突っ込み、奴の痙攣の度合いが波打つ様を楽しんでいると・・・、 突然身体を大きくくねらせた奴は、これでもかと言うほどの大量の 精を放ち果ててしまった(苦笑)。さすがトコロテンの常習犯、正和様の マラの出番無くプレーはエンド。ちと失敗した正和様だった(^^;;; 果てた後15分くらい、奴は虚ろな目でまさに放心状態と言った様で 神聖な正和様のベッドの上に転がっていた。漸く起きあがった奴に、 シャワー室で気張って、ソーセージを出してくるように勧めたが、 「ホントに入ってるんすかぁ、ウソでしょ、何も感じませんよぉ」と 言う。「明日テニスの試合で早いんで、そろそろ家まで送って下さい よ。このままでいいっすから・・・」と言うので、ソーセージを 取り出す事無く、車で20分ほどの奴の家に向かう。 奴の家まで5分ほどのところまで来ると、奴が「あ、やっぱり入ってる」 と、腰を振り始めた。奴の表情はだんだんとこわばってきて、車が 揺れる度に切ない声を上げはじめた。だから言わんこっちゃ無い(笑)。 車を降りてから家に入っていくまでの、奴の表情と歩き方が滑稽この上 なかった一夜の出来事だった。 おわり