さて、連休も終わりだな。昨夜は明け方までTMRの西川クン似の ミュージシャン(加藤晴彦系が歳とって雰囲気変わった(笑))と 音楽談義を肴に深酒をしてしまい、ヤツからプレーを求められた ものの応ずるどころか飲み過ぎでヘロヘロの正和様(汗)、 日中は二日酔いで死んでいた(^^;;。 夕食を済ませ、元気が戻ったところに、昨年の初夏に一度 野外調教をしてやった178-64-24のウエイターから超久々に 電話が来た。自分の特徴や、前回のプレー内容を語り、 「今でも自分を覚えていらっしゃるでしょうか?」と問うので、 「石狩川の堤防で可愛がってやった仮性包茎で粗チンで早漏の ヤツだろ」と言うと、それまでひきつって震えていたヤツの声の トーンが穏やかなものに変わった(^_^)。今まで何度も正和様に 電話しようとしたものの、畏れ多くて今まで電話が出来なかった こと、前回のプレーが忘れられず、今でもあの時の快楽を思い 出してはオナニーに耽っていること、他のS様による調教を試みて みたものの正和様によるご指導に勝る快楽が得られることは なかったこと、本当は遅漏の気さえあるのに、正和様に面倒を 見て貰ったときは自分でも驚くほどあっけなく射精してしまった 事(笑)等をヤツは話した。 記憶によるとヤツは高校時代「番を張っていた」そうで、生意気さ の片鱗を覗かせながらも、すっきりとしたハンサム系の顔立ちで、 発展場では年下のかわいい系の坊や達にモテモテだそうだが、ガキには 殆ど興味が湧かないと言っていた。痩身かつ長身なところも正和様好みで、 連絡をしてこないのを密かに残念に思っていたのだった。そう言うわけで 話は早い。今日の札幌は今年最高の気温を記録した穏やかな陽気で まさに野外日和(笑)。早速高速を飛ばし、郊外の公園で今年初の 正和様らしい642系プレーを堪能してきた。このレポートは 順次上げていくのでお楽しみに。前半から中盤は全然ぱっとしなかった 連休だが、最後の最後で満足のいくプレーが楽しめ、安らかに 連休を終えられる正和様であった(笑)。
いつ来るかわからない佐川急便を待ち、狩りに外出できない正和様だ。 もしイケメンの兄ちゃんが来たらこの腹いせをしてくれようぞ(爆)。 ま、お陰で貯めに貯めたメールの処理が出来るのだがな。 さて、5月7日の178-64-24のウエイター野外調教レポートと行こう。 「野外は・・・」とビビる奴に、「まあ任せておけ」とだけ告げて、 車中では和やかにお互いのこれまでの経験談を語り合いながら オレは車を市外の公園へと進めた。深い森を抜け、開けた公園に 着くと奴の声のトーンが震えてきているのがわかる。さすがに 連休最終日の日曜日の夜だけあって、広い公園には全く人気は ない。「誰か来たら、丸見えだな」オレがつぶやくと奴は、 「は、はい。で、でも、だ、誰も来ないと思います・・・」と、奴は 顎を震えさせながら言った。「オマエがここで良いならヤルぞ」 とオレが言うと、「よろしくお願いします」と奴。早速車の中で 全裸になるように命令すると、奴は素早く着ているものを脱ぎ捨てた。 オレは奴の上半身とチンポの根本、両手を縄でてきぱきと縛り上げた。 わざと下半身は自由にしておく。締め上げる際に縄が肌にこすれる度に、 奴は切ない声を上げ、ちんこいチンポははちきれんばかりに勃起し、 根本を縛る頃には先走り汁が玉袋まで垂れてべたべたなっていた。 次にうつ伏せにしてケツの穴にローターを突っ込む。余所でされる時は 痛み以外感じたことが無いという奴のケツマンコは、いとも簡単に ローターを飲み込んでいく。やはり「オレにやられる安心感」が 大きいんだろうと満足した正和様は、奴にジャージ(下)をはかせた。 縛られているので手は通せないが、上半身にもジャージを着せ、 ドアを開けてやり車外に出るように命令した。 つづく
昨夜は大雨洪水警報の出ている中、美形・スリムと自称する奴隷志願 者と面接したが、ブス・小太り・年齢詐称の疑いアリで不合格。 時間の無駄であった。今日は猟にでも出かけるとするか(笑) さて、5月7日の178-64-24のウエイター野外調教レポート続きだ。 ケツの穴にローターを突っ込まれ、上半身とチンポの根本、両手を 縄で縛り上げられた上にジャージ上下を着せられた奴と夜の公園の 散歩を始めた。ケツは初心者なので、ローターの電源はまだ入れてない。 それでも動くとあたるのか、奴は「あはっ・・・」と切ない声を 上げながら正和様についてくる。サッカー場くらいの広さの広大な 芝生の傍らにある築山の頂上に立つ東屋まで奴を導いた。 「慣れない格好で歩いて疲れたろう。休憩だ。」と言って奴にベンチに 腰掛けるように指示。と、奴は震え始めた。バカめ、素直に従うからだ。 「どうした、寒いのか」とわざと白々しく聞くと、首を何度も横に振り、 「あたってます。感じすぎます」と、蚊の泣くような声で答えた。 「そうか。良かったな。でも、感じすぎてそこでお漏らししてしまっては 大変(奴は前回ローターでトコロテンしている)だから、少し気を鎮めると 良い。タバコを吸わせてやろう」と、手の使えない奴に代わって正和様が タバコを吸わせてやる。が、興奮して息の荒れている奴は上手にタバコが 吸えない。必死でタバコを吸おうとする奴の表情は正和様のS心を刺激する ことしきりであった。タバコに気を取られて奴の股間のテントは座った 直後の勢いも減り、息も落ちついてきたので、ここで「なんだ、全然上手に 吸えないじゃないか」と、困った顔をしてオレは、「お仕置きだな」と 奴の上ジャージのジッパーを下ろし、縄目から乳首を引き出し、奴の 吸っていたタバコを乳首まで5mm位のところで揺らす。「動いたら乳首が 火傷するぞ」と言いながら攻め続けると、奴は必死で上半身を硬直させ ながらも首を激しく振り、官能に酔いしれていた。一時は落ち着きかけて いたテントも、前にも増してそそり立っていた。 つづく
さて、5月7日の178-64-24のウエイター野外調教レポート最終回だ。 ケツの穴にローターを突っ込まれ、上半身とチンポの根本、両手を 縄で縛り上げられた上にジャージ上下を着せられた奴と夜の公園の 散歩。乳首をタバコの火で弄んでやり、奴の興奮度が上がったところで 漸くローターに電源を入れた。リモコンで強弱を調整する度に、奴は 「うっ、おぉっ・・・」と呻きながら身体を大きく揺する。 「さて、また歩くか」と指示し、奴を東屋から遊歩道に再び連れ出した。 しばらくはローターの強弱を調整しながら広大で見晴らしの良い公園を散歩。 「ふい〜っ、はあ〜っ」と奴は子供が小便をもらしそうな声を立てながら よろよろと、ペンギンのように歩いていた。100mほど歩かせ、広大な芝生の 真ん中あたりに来たところで、おもむろに奴の下ジャージのポケットに手を 突っ込みマラを掴んでみると、ガチガチに勃起し、先走りでベタベタ。 まるで剥いたばかりの山芋を掴んでいるような感触が伝わってきた。 軽くしごいてやると「ひぃ〜っ」と、声にならない鳴き声を上げる。 ここでいかせてはつまらないので、蟻の戸渡りの上から前立腺を揉んでやる。 奴は立っているのも辛いのか、攻める正和様の手に体重をかけてきて、 ますます前立腺が押される。「なんだ、立ってられないのか」と聞くと 首を立てに振る奴。「気合いが足らねえからだよ」と奴の下ジャージを 足首まで一気に下ろしてやった。奴の表情は一瞬凍り付き、マラが少し下を 向きかけたが、すぐさま上ジャージのジッパーも全開にし、「自分の身体を 見ろ」と命令する。縄を打たれた自分の上肢とマラをはじめてハッキリと 見た奴は「ひゃ〜っ」と声を上げ、マラが改めて腹に張り付かんばかりに 上を向いた。「オマエは何だ?」と問うと、さすが2回目、「変態です」と 奴は一発で答えた。 正和様は奴の後ろにまわり、ローターの唸っているケツにさらに指を 突っ込み、ケツの穴の中とローターの位置をかき回しつつ、奴のマラを 軽くしごいた。「ふは〜っ、ふっ、ふっ、だ、ダメです。あっ、あっ、 で、でっ、あっ、いきたいっ、あ〜っ・・・」奴の限界は近そうだ。 どうするか迷ったが、いくら季節外れの陽気とは言え、漸く梅が咲き 始めた北海道。風邪でも引かせては可哀想なのでいかせてやることにし、 そのまましごき続けた。奴はすぐに射精。その量たるや、これまでに 面倒を見てやった奴の中でも一・二を争うであろうおびただしさ。 地面には大きな跡が残ったが、正気に戻りそれを見ながらはにかむ奴の 笑顔がかわゆげだった連休最終日の出来事であった。 おわり