2000年7月8日のレポート


正和(7月11日(火)19時52分03秒)


最近の正和様のプレー相手は、専らこのボードの読者。読者と相手した
場合は、やられた奴にレポートを課しているので、オレ自身がレポートを
書く機会が減っていたが、7月8日にネットとは関係のないところで知り合った
奴(165-60-21、大学生)とプレーしたので、久々にオレがレポートを書く。

こいつは現在3年なのだが、知り合ったのは奴が1年の冬。道南のド田舎
から進学で札幌に来てまだ半年だった奴は、頭の切れが悪く、身なりも
野暮ったく、体型も小柄ぽっちゃりで面接で不合格となっていた。

しかし、どうも奴は正和様を気に入ったらしく、「どうすれば虐めて
くれるの〜?」とバカ丸だしで問うたので、「SMの修行を積み、少し
ダイエットして、オシャレになれば考えてやる」と言い渡した記憶がある。

その後、数カ月毎に奴から「おじさんとSMして大分変態な事が出来るように
なってきたから、虐めて欲しいなぁ〜」、とか、「少し痩せたよぉ。だから
今度虐めに来て〜」、とか、「だいぶオシャレになってカワイイって言われる
ようになったよ〜。会いたいなぁ〜」等と電話がかかってきていた。

あまりにもの奴の熱意に根負けした正和様は、「そんなに変態になったの
なら、何人かの前でゐぢめを受けたら嬉しいんじゃないのか? 観客付き
ならゐぢめてやるぞ」と持ちかけたのが今年の2月頃だった。暫く考えて
奴は「いいよ」と言うので、ここの読者にオレの調教風景を見学させる
事を目的に、公開調教を行うことにしたのだ。

                             つづく

正和(7月11日(火)19時52分25秒)


7月8日の165-60-21大学生調教レポートその2だ。

公開調教とは言うものの、大勢だと段取りが面倒なので、ここの読者の中で
「Sにも関心がある奴」との観点から、見学者にはぽちさんを選んだ。
二人で奴の家の近くの住宅街のスーパーの駐車場まで出向き、奴に車まで
迎えに来るように指示。2年弱ぶりに会った奴は、以前と比べればあか抜けた
風体になっていて、努力の跡は充分認められていた。

この際、ノーパンで来るように言っておいたのだが、「あ、慌ててパンツ
はいて来ちゃった。どうすれば良いの?」とぬかすので車に乗るように指示、
「どうすれば良いの、じゃねえだろう。どうすればよろしいのでしょうか、
だろう。言葉遣いがちゃんと出来ないなら帰るぞ」と叱ると、「はい。
どうすればよろしいのでしょうか」と言うので、「じゃここで脱げ」と指示。
「え〜っ、ここでですかぁ。恥ずかしいですぅ」と言うので、
「出来ないなら帰るぞ」と言うと、奴は渋々と車の後部座席で下半身を露にし、
改めて着てきていたジャージだけをはいた。

「では、オマエの家に行くか」と、車から降りるように促す。奴は携帯電話と
トランクスを手に、ヨタヨタと夜道を歩き出す後に我々が続いた。
オレ:「どうだ、ノーパンの感想は?」
奴: 「すうすうします」
オレ:「チンポは?」
奴: 「勃ってきてます」
蚊の鳴くような奴はオレの質問に答えた。途中、外食からでも戻ってきたの
だろうか、民家の前で楽しそうに歓談しながら車から降りている家族連れに遭遇。
と、突然小学生くらいの女の子が高らかに笑い声を上げた。
「オマエが笑われているんじゃないのか?」と、オレが呟くと、うなだれて
歩いていた奴の背中がビクッと震え、一瞬立ち止まった。同行していたぽちさんが
「ま、笑っている意味は違うみたいですけどね・・・」と、無表情に呟き、それに
同調してオレが不敵な笑い声を上げると、奴は安心したように再び肩を竦め、
トボトボと歩き出した。そして程なく、奴のアパートに到着した。
  
                             つづく

正和(5月14日(日)13時36分23秒)


昨夜は大雨洪水警報の出ている中、美形・スリムと自称する奴隷志願
者と面接したが、ブス・小太り・年齢詐称の疑いアリで不合格。
時間の無駄であった。今日は猟にでも出かけるとするか(笑)

さて、5月7日の178-64-24のウエイター野外調教レポート続きだ。

ケツの穴にローターを突っ込まれ、上半身とチンポの根本、両手を
縄で縛り上げられた上にジャージ上下を着せられた奴と夜の公園の
散歩を始めた。ケツは初心者なので、ローターの電源はまだ入れてない。
それでも動くとあたるのか、奴は「あはっ・・・」と切ない声を
上げながら正和様についてくる。サッカー場くらいの広さの広大な
芝生の傍らにある築山の頂上に立つ東屋まで奴を導いた。

「慣れない格好で歩いて疲れたろう。休憩だ。」と言って奴にベンチに
腰掛けるように指示。と、奴は震え始めた。バカめ、素直に従うからだ。
「どうした、寒いのか」とわざと白々しく聞くと、首を何度も横に振り、
「あたってます。感じすぎます」と、蚊の泣くような声で答えた。
「そうか。良かったな。でも、感じすぎてそこでお漏らししてしまっては
大変(奴は前回ローターでトコロテンしている)だから、少し気を鎮めると
良い。タバコを吸わせてやろう」と、手の使えない奴に代わって正和様が
タバコを吸わせてやる。が、興奮して息の荒れている奴は上手にタバコが
吸えない。必死でタバコを吸おうとする奴の表情は正和様のS心を刺激する
ことしきりであった。タバコに気を取られて奴の股間のテントは座った
直後の勢いも減り、息も落ちついてきたので、ここで「なんだ、全然上手に
吸えないじゃないか」と、困った顔をしてオレは、「お仕置きだな」と
奴の上ジャージのジッパーを下ろし、縄目から乳首を引き出し、奴の
吸っていたタバコを乳首まで5mm位のところで揺らす。「動いたら乳首が
火傷するぞ」と言いながら攻め続けると、奴は必死で上半身を硬直させ
ながらも首を激しく振り、官能に酔いしれていた。一時は落ち着きかけて
いたテントも、前にも増してそそり立っていた。

                           つづく

正和(7月14日(金)19時50分24秒)


7月8日の165-60-21大学生調教レポートその3だ。

部屋に入るとまず、奴にジャージを脱ぎ、正座するように命令。「恥ずかしい」
「いやです」を連発しながらも、結局は素直に命令に従う奴。チンポを股間に
挟み込み、見えないようにするのだが、もともと大きめの奴のマラは容積と
硬度を増し、結局股の間には埋没させられず、仮性包茎のマラ先が露になる。
デカマラ、仮包な点は正和様好みとは言え、カリが低い先すぼみのチンポなので
大減点である。

続いて、「オマエがいつもSMに使っている道具を出せ」と命令。
奴: 「何も持ってません」
オレ:「じゃぁ、修行していたとはうそなんだな。」
奴: 「いえ、それは・・・」
オレ:「正直に言わないと帰るぞ!」
奴: 「はい。出します。これです。」
奴は箪笥の上から大小二組の膣内鏡を取り、再び正座した。
オレは膣内鏡を手に取り、まじまじと眺めながら
「ほう、こんなモノ、ケツに突っ込んで悦んでいるのか、変態が」
と罵声を浴びせる。奴は顔を赤らめ俯いたまま何も答えなかった。
続いて、「上も脱げ」と命令、「え〜っ、恥ずかしいです」と言う
が聞く耳を持つはずもなく、奴を全裸にして再び正座させた。

続いて目隠しを施し、縄の下準備をしながら暫く口汚く罵り、言葉遣いの訓練をする。
準備が出来たところで起立させ、ぽちさんにも手伝って貰い亀甲縛りで締め上げて
やった。すぐさま仰向けに寝かせ、両足を持ち上げケツが真上を向くようにする。
奴は恐怖心からか暴れ出したので、両尻タブに洗濯バサミをはめて仕置きをした。
痛がる奴は、さらに暴れ「洗濯バサミ痛いです。取って下さいぃ」と懇願してきたで、
「おとなしくするなら取ってやるぞ」と言うと、「はい。おとなしくします。
早く、早く取って下さい」と奴。洗濯バサミを外してやると奴は観念したのか
大分おとなしくなった。

                             つづく

正和(7月14日(金)19時50分55秒)


7月8日の165-60-21大学生調教レポート最終回だ。

亀甲に縛られ仰向けに寝た姿勢から、両足を持ち上げられ真上を向いた奴のケツ
の穴に、正和様はローションを垂らしてやった。そしてローターをゆっくりと
挿入していく。密林に囲まれた奴の穴は確実にそれを飲み込んでいった。
8割方ローターが入ったところでぽちさんに電源を入れてくれるよう頼む。
奴は再び足をバタつかせながらも、恍惚の呻きを上げ始めた。

暫くケツの穴を弄んでやった後、目隠しを取り、起立するように命令。
ローターの電源を入れたまま姿見の前に立たせる。顔を背ける奴の髪の毛を
掴み、鏡を直視するように命令。そのまま言葉遣いの訓練に入った。結局、
「変態の***は、亀甲縛りをされ、鏡の前に立たされて興奮しています」
と言わせた。

続いて再び四つん這いにし、手錠をはめて目隠し。ケツを高く上げる姿勢を
取らせ、アナルを弄びながら言葉遣いの訓練。粗相をすると洗濯バサミ、
ついには蝋燭で仕置きをしながら暫し楽しんだ。

そろそろ飽きてきたので、若いヤツの精を放たせることに方針変更。
仰向けに寝かせ、手錠を外し、自らマラをしごかせる。外した手錠は
足にはめ、引き続きアナルを攻めながら言葉で虐めた。ヤツは、
「お二人のおしっこを飲ませていただけないでしょうか・・・」
と言い出した。「射精できたら飲ませてやるぞ」と、オレが答えると
ぽちさんの顔がひきつる。(このぽちさんの表情が今回のプレーで、
正和様的に一番そそるものだったかも知れない(大笑))
ヤツは「頑張って逝きます・・・」と答え一心にマラを刺激し続ける。
相変わらず目隠しされたままのヤツにはわからないが、ヤツが上気して
くればくるほど、どんどんぽちさんの顔がひきつっていった。
程なくヤツは射精。一気に醒めて「恥ずかしい」を連発するヤツの放った
精を処理してやり、縄を解いてやった後に、「褒美の小便はまだ飲みたいか?」
と訪ねると、顔を真っ赤にして「もう充分です」とのヤツの答えを聞き、
安堵に満ちた笑みを浮かべたぽちさんが印象的な一夜の出来事であった。

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