本州の梅雨時のように、連日のように雨が降り、気温は30度近くと鬱陶しい日が 続いていて、ダレ気味の正和様だ。困ったことに正和様の職場は未だ冷房がない ので、家に帰る頃には身体中汗でベタベタだ。昨夜は22時過ぎに帰宅し、精を 付けるために大蒜をたっぷり入れた焼き肉を食していると、177-62-24、 朝日健太郎を少し野暮ったくした感じのスーパー店員から電話がかかってきた。 何でも友人宅に出向いた帰り道、たまたま正和様の家の近くに居ると言う。 「気分じゃないのでプレーする気にはならん」と告げると、「お顔を拝見して、 生の声を聞かせて頂くだけでもダメでしょうか・・・」と食い下がってきたので 会ってやる事にした。 冷房の効いたヤツの車で、近所の名もない小公園まで出向き車内で雑談をする。 ヤツは正和様のために500ml入りのペットボトル入りの冷えた茶を用意していた。 暫ししゃべっていると、煙草が吸いたくなってきた正和様。ヤツの車は禁煙なので、 車から降り、公園で煙草を一服することにした。高層マンションに3方を囲まれた、 50m四方くらいの公園には他にはアベックが一組だけいた。後ろをついてくるヤツの 股間には、何故かテントが張られている。「何だ、オマエ勃起しているのか?」と 声をかけると、ヤツは顔を真っ赤にして「はい。正和様のセクシーな声と、威圧的な 口調に、さっきからずっと勃ってました。」と答えた。アベックからは死角になる 鬱蒼と木が繁った並木でいきなりヤツの股間を掴んでみると、ヤツは「うっ」と呻いて 腰を引き「やめて下さい! もうベタベタです。正和様の手が汚れます」と言う。 確かに厚手のコットンパンツの表面までジトッと濡れるほどにヤツは興奮している。 街灯の下まで連れていって見ると、既にテントの頂にはシミが出来ていた。 オレは再びヤツを並木に導き、「そんなにチンポが熱いんだったら、出しておけば 涼しくなるぞ」と言い渡した。ヤツは一瞬凍り付くも、すぐさま意を決したように 口を真一文字に結び、無言のままチャックを開け、硬直して体積を増し、出し難く なっているチンポを一生懸命に取り出し、夜風に晒した。 つづく
177-62-24、朝日健太郎似のスーパー店員との散歩レポート、第2回だ。 チャックから取り出したヤツのマラの角度はほぼ水平。茂みによりアベックからは 死角となる街灯の下のベンチにさっさと座り、ヤツを手招きした。ヤツはきょろ きょろと回り、特に林立するマンションの様子を伺いながらおどおどとやってきた。 正和様の正面に起立させた時には、ヤツのマラは反り返り上を向いていた。やや大きめで カリが適度に高く、形の良いハンサムなヤツのマラ、街灯に照らされ包茎手術痕が ハッキリ見える。「切ってしまったなんてもったいない・・・」と心で呟き ながら、「何だ、ズル剥けと威張っていても、所詮手術か・・・」とか、「手術時は 医者に見られてさぞかし興奮したんだろうな・・・」とか罵ってやる。 ヤツから差し出された茶が効いたのか、正和様は尿意を催してきた。ヤツも そろそろだろうと思い尋ねると、「小便したくなってきました」と答える。 ヤツは小便フェチ。バスルームで自分の小便を自分にかけながらのオナニーが 大好きという変態だ。そこで次は、1m後退してそのまま小便するように命令。 小便が出来たら全てが終了して帰れる。加えて正和様の立ち小便を見せてやる と言うと、ヤツは「絶対出します」と意欲をみせた。と言うものの、マラは上を 向いている。ヤツは必死の形相で小便を試みるが全然出ない。全身を震わせ、 下半身に力を入れるものの、滲み出るのは先走り汁ばかり。どんどん容積を増し、 ついには珠となった先走り汁が、糸を引きながら地面に垂れていく様が街灯に 照らし出されたのを見て、「諦めろ。こりゃ無理だわ・・・」とオレが言うと、 それまで必死の顔をしていたヤツが、安心したようなはにかんだ笑みを浮かべて コクリと頷いた。車に戻ろうと歩き出すと、「あ、ちょっと待って下さい、 出そうです」とヤツが叫ぶ。「じゃ、あの街灯の下に立ち、オレの方を向いて 小便しろ」と命令すると、ヤツは街灯に駆け寄り、長い小便を始めた。 「他人に見られながら平気で小便出来るなんて、家畜並だな・・・」と罵られながら。 つづく
177-62-24、朝日健太郎似のスーパー店員との散歩レポート、最終回だ。 夜の公園の街灯の下で、オレに見られながら立ち小便したヤツ、約束通りオレの 放尿を見せてやることにした。公園内の公衆便所に連れていき、小便器の横に 立たせ、ヤツに覗かせながら小便をしてやった。ヤツは顎を震えさせながら 正和様の放尿をじっと見守った。オレの放尿が終わると、しゃがみ込んで正和様の マラにしゃぶりつこうとした。「ダメだ、こんなところで。そんな節操のない ヤツは今後二度と構ってやらんぞ」と言うと、ヤツは上目遣いに潤んだ目で、 「お願いです。もうたまりません。触らせて下さい。」と訴えてきた。そこで車に乗る ように命令。公園の近くの営業の終わったスーパーの駐車場まで車を進めさせた。 スーパーの駐車場に着くや否や、ヤツは正和様の下半身に顔を埋めてきた。 「好きに奉仕しろ」と言うと、ヤツは「汗の臭い、最高っす」と、正和様の 下半身、特に汗で蒸れたようなところに一心不乱に奉仕を始めた。オレは たまにヤツの乳首をつねったり、髪の毛を引っ張ったりしながら好きにさせて おいた。するとヤツは、「唾をかけて下さい」と言うので、顔にかけてやると 歓喜によがる。これは面白い展開になってきたと言葉遣いの訓練を開始。 「変態の**は、正和様の汗くさい金玉にご奉仕を命じられ悦んで興奮して います」と何度も言わせてやった。回りの気配がわかるように、車のエンジンは 止めさせてある。ただでさえ暑いのにエアコンの入っていない車内の温度は どんどん上がっていった。が、オレが汗を流せば流すほど、ヤツはどんどん ボルテージを高めていった。 暫くすると、「逝くところを見届けて貰いたいんですが・・・」とヤツが 言い出した。そこでオレに奉仕させながら自分の右手でマラをしごく事を 許可した。「逝きそうなんですけど、ここでこのまま逝ってしまうわけにも いかないし・・・」と言い出したので、「オレに考えがある・・・」と ヤツを運転席に仰向けに寝かせた。オレは腋の下をヤツの鼻にあてがい、 そのまましごくように命令。腋の汗のフェロモンでヤツのボルテージが 急上昇したのか、「ダメです逝っちゃいます」と言い出した。「そのまま 逝って良いぞ。後始末は任せておけ」と言うと、ヤツは夥しい量の白濁液を 放出して果てた。オレは臍下に出来た大きな液溜りがシートに垂れる直前を 見計らって膝まで下ろしていたヤツのパンツを一気に上げてやった。 「ゲッ、ぐちょぐちょのままじゃないですか」とヤツ。「そうだよ。家に 帰って脱ぐ頃には蒸れて、さぞや嫌らしい臭いになるだろうな」とオレ。 「まずは今、臭いを嗅いでみたらどうだ?」と振ると、ヤツは前屈みになって パンツに鼻を近づけた。「イヤらしい臭いのするパンツの臭いを嗅ぎながら、 思いだしオナニーでもするが良いさ」と続けるとヤツはコクリと頷いた。 この時、一度果てたマラが、濡れたパンツの中で再び容積を増し始めている のを正和様は見逃さなかった。ヤツは濡れ下着も好きな変態なのだ。 おわり
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