177-62-24、朝日健太郎似のスーパー店員との8月2日のレポートだ。 正和様が家でくつろいでいると、ヤツから「また会って頂きたい」と 電話がかかってきた。イマイチ乗り気ではなかった正和様なので、 「風呂に付き合うなら会ってやるぞ」と言うと、ヤツは二つ返事で 車を飛ばしてきた。 いつもの温泉に出向くと、6月8日に野外調教してやった28歳がいた。 28歳はまたしても湯船でくつろぐ正和様に足を絡めてきた。 人の悪い正和様は、暫く好きにさせた後に、「久しぶりだな」と 声をかけてやる。その日はオレが髭を剃っていたので、ヤツはオレだと 気付かなかったらしい。24歳の方は放置して、その後この28歳と雑談に ふけってしまったので、24歳へのせめてもの償い(笑)として、湯船の中で チンポを踏みつけにしてやった。ヤツはすぐに勃起させ、至福の表情を 浮かべた。そこで、もう片方の足の親指でアナルをせめてやった。 湯にのぼせたのか、官能のせいなのかは定かではないが、暫く経つと ヤツは目が虚ろになり、ポカンと口を開け、顔は真っ赤だった。 「なんだ、のぼせそうだな。休憩だ」と言うと、 「お願いです。続けて下さい」とヤツ。 「ダメだ。のぼせて倒れられでもしたら、オレが面倒だ。湯船に座って 休憩しろ。」と言った後、「ただし、チンポは隠さずにな」とつけ加えた。 「それは出来ません。許して下さい・・・」とヤツ。 「そうか。残念だな。では勘弁してやるが、今日はこれでendだ」とオレ。 一瞬言葉を失ったヤツだが、「言うことを聞けば、もっと虐めていただける のでしょうか」と言うのでオレは首を縦に振った。ヤツは意を決して立ち 上がり、勃起を晒しながら湯船に腰をおろした。口を真一文字に閉じ、 目をつむり頬を紅潮させながら俯くヤツのマラは、恥ずかしさが過ぎたのか 徐々に角度を下げていった。それを見ながら正和様は、「少し露出にも 慣らしてやらんといかんな〜」と湯船の中で考えていた。 つづく
177-62-24、朝日健太郎似のスーパー店員とのレポートその2だ。 乗り気ではなかったものの、温泉の中で調教を約束してしまった正和様、 ゆっくりと湯を堪能した後、ヤツに茨戸川の堤防に車を走らせるように 指示した。 ヤツの車は禁煙なので、「煙草を吸うか・・・」と車から降りた正和様に ヤツはついてきた。丁度良いので下半身裸になるように命令。脱いだ時点で 既に天を突かんばかりに勃起したヤツのマラを握り、尿道口から5mm位の ところまで火のついた煙草の先端を近づける。ヤツは一瞬恐怖におののく 顔をして腰を引いたものの、「おとなしくしないと、火傷するのはオマエ だぞ」と凄むと直立不動でじっとした。オレは尿道口に加え、カリの周り、 玉袋なども入念に煙草を近づけた。初め少し勢いを失ったヤツの勃起は、 途中から再び勢いを増し、煙草の火に照らされた尿道口から先走りが 大量に溢れ続けていた。Tシャツをたくし上げさせ、乳首も煙草で 攻めた後、最後の仕上げに陰毛を煙草で焼いてやると、毛の燃える臭いが 漂ってきた。「この臭い、たまんないっす」ヤツは、額に脂汗を流しつつも、 再び至福の表情を取り戻していた。 2本目の煙草が燃え尽きたところで、オレは「小便がしたいなぁ・・・。 言っている意味、わかるよな」と言うと、ヤツは「はいっ」とオレの正面に 四つん這いになり、正和様の方を見上げた。オレがマラを取り出すと、 ヤツはすぐに食らいついてきた。オレは、温泉に入り汗を流した後で、 さぞや濃くなったであろう小便をヤツの口の中に大量に流し込んでやった。 つづく
177-62-24、朝日健太郎似のスーパー店員とのレポート最終回だ。 茨戸川の堤防上でTシャツのだけの姿となり、正和様の黄金水を飲まされた ヤツ、今度は起立して自分でマラをしごくように命令。そうしながら 言葉遣いの訓練をした。何度も言い直しを命じられた後、 「変態の**は外で裸になり、小便を飲まされて興奮しています」と 言えるようになった。そこで、「じゃ、今のを大きな声で言え」と命令。 ヤツは野球部員の練習中のかけ声よろしく、腹に力の入った大声で 恥ずかしい台詞をチンポをしごきながら言わされていた。 その後は、さっき小便をこぼした罰として、小便のこぼれた場所に 正座の上、正和様にご奉仕させながらマラをしごかせた。程なく出来 上がって来たようなので、車の正面に連れていきライトで照らしてやる。 その状態で射精させた。 帰り道、「口が苦いのでジュースが欲しい」と言うヤツ。茨戸園前の 小公園のところの自販で車を止めさせた。公園には何組かのアベックが いたが、チャックからチンポを出してジュースを買いに行くように指示。 「周りに人が結構居るじゃないですかぁ」と言いつつも素直に命令に 従うヤツ、ジュースを買って車に戻ってくると、「今日のでチンポ出すの 平気になっちゃいました・・・」と照れていた。まずは目論見通りに 事が進み、そこそこ満足のうちに家まで送らせた正和様であった。 おわり
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