98年5月7日のレポート


Masakazu(5月7日(木)00時00分25秒)

さて、ここの奴隷どもは連休中に自分の本分を忘れ、勝手なことをしていたようで
オレはえらく不満だ。俊介やビエンナは一体何をやっているんだ(怒)。
ま、オレは3匹の奴隷を実地でいたぶって憂さ晴らしをしていたがな。

では、GW前半の実地調教記録を披露しよう。

伝言ダイヤルを聞いていると、「一方的に奉仕させてくれる年上の人募集」って
のが入っていたので、そいつの携帯に電話して会ってみた。東京から来ていた
26歳177-65の男だったんだが、NHKの朝のニュースの天気予報兄ちゃん似の、
爽やかな感じのヤツだった。向こうもオレのこと気に入ったらしく、是非奉仕させて
くれと懇願された。だが、ヤツのやりたかったのはフェラチオ奉仕だけだった。
このMasakazu様がそんな生温いプレーで首を縦に振るわけはない。奴隷プレーなら
付き合うという条件を出してやった。だいぶ躊躇ってはいたが、SM未経験者なので
お手柔らかに指導してくれるなら良いというので、その条件を呑んでやり、ヤツの
泊まっていたホテルへ行き早速プレー開始。

いつもそうだが、オレは最初の10分くらいは奴隷志願者に好きなように奉仕させる。
この奴隷は、とにかく男の臭いがする部分をなめるのがかなり好きって奴だったんで、
丁度汗をたっぷりかいていてかなり臭くなっていたオレの脇の下や、陰嚢、そして
オレのマラに飢えた子供のようにしゃぶりついてきた。そして、オレの雄のフェロ
モンを嗅いでヤツはマラをびんびんに押っ立て、悶え苦しんでいた。

暫く好きに奉仕させた後は、ヤツの両手・両足をバンザイした姿勢で仰向けに
ベットに縛り付けてやった。「ケツの穴舐めたいか」と聞くと、「是非舐めさせて
下さい」って言うんでそいつの顔の上にうんちスタイルでしゃがみ込み、
たっぷりご奉仕させてやった。

暫くするとヤツはオレの精子を飲ませて欲しいと懇願してきたので、ヤツをベッドから
解放し、オレはソファに座った。そいつを床に犬のような格好で四つん這いにさせ、
口だけでおいらをいかせることに成功したら精子が飲めるというゲームを始めた。
奴がオレのPにしゃぶりつきはじめるやいなや、オレは太股で奴の首を
絞めてやった。首絞められて苦しそうな顔しながら感じてたよ、そいつ。
奉仕させながら恥ずかしい言葉を言うように命令。声が小さかったり、
言っている内容が甘っちょろかったりするとすかさず太股を強く締めて
息が出来なくしてやるというゲームはなかなかのものだったな。
で、奴の口の中にぶっ放すと、奴は喉をならして美味しそうに一滴残らず
飲み干していた。

次はヤツが行く番。そのホテルは都心部の国道に沿ったビル街にあるんだけど、
目隠しをしてカーテンを開けさせた。そして、国道に面した窓に、丁度俊介が
セルフ顔射をしたときと同じ姿勢で立てかけ、部屋の明かりを目一杯明るくした
状態でオナニーさせた。ヤツは思いきり興奮したらしく、おびただしい量の
精子を自分の顔にまき散らしていた。射精後は顔についた精子を全部指で
すくって舐めさせ、その後目隠しを取ってやり、再度犬のような四つん這いの
姿勢を取らせ、部屋の絨毯にこぼした精子を全部舐めさせた。

するとヤツは、もう1回オレのザーメンを飲ませて欲しいと懇願してきた。
そこで、オレは、オレの小便を飲んだら、もう一回飲ませてやるって条件を
出した。最初は嫌がっていたが、最後は「是非小便も飲ませて下さい」って
言ったんだ、そいつ。

で、バスルームに行き、バスタブの中に奴を正座させ、マラをしゃぶらせた状態で
小便をした。そん時はオレ、小便がだいぶ溜まっていたんで、量がとても多かった。
で、奴は途中で噎せて、口を離してしまった。丁度勢い良く小便が出ていたとき
だったので、奴の爽やかな顔はオレの小便シャワーをもろに受け、鼻から息する
ときに小便を吸い込み、とても苦しそうに噎せていた。おいらは構わずヤツの
顔におびただしい量の小便をひっかけてやった。約束を守るオレはそのまま
第2ラウンドに突入。ひたすらご奉仕させた。で、オレの射精を是非見たいって
言うから、小便の溜まったバスタブの底にぶっとばしてやった。飛び散ったザーメンで
バスタブの中にはカクテルが出来たって訳だ。ヤツはネコがミルクを飲むように
うまそうに舐めていたよ。

この辺まで来ると、ヤツの中に潜在的に眠っていたMっ気にどうも火がついて
しまったらしい。話しはコレでも終わらなくて・・・・・、(中略)
最後はヤツの顔にオレの3発目のザーメンをぶっ飛ばしてやり、全部すくって
舐めさせた。もちろん床に飛んだザーメンも1滴残らずね。

別れ際に「今度Masakazu様が東京にみえるときは、是非もう少し本格的な
奴隷調教をご指導下さい」と言われたので、まあオレとしても始めてのプレーに
しては良くやったと誉めてやり、携帯の番号を渡して別れた。

GW最終日にそいつから電話があり、「また来月に札幌に出張しますので、
是非ご指導下さい」だとさ。

連休中盤の2匹目の奴隷の話は・・・、そいつが粗相をしでかしてくれたので
思い出したくもない。3匹目の奴隷には・・・、今本人に調教レポートを書かせて
いるので、本人がupすることになるだろう。

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