はじめまして! Singoです。初めて書き込みさせて頂きます。 この間のGW、Masakazu様に初めて調教&SM体験させて頂きました。 僕は17?*5?*2?の北海道です。 今シーズン初の野外プレイ!超燃えました。以下、北海道H町での 出来事をレポートします。 1998/5/?、北海道H町にて 僕は中学生時代、同級生に無理矢理犯された(3対1だった)体験が忘れられず、 犯されたいという願望をずっと抱えておりましたが、なかなかそういう機会がなく、 普通にゲイライフを送って参りました。このたびメールで知り合ったMasakazu様が わざわざ私の住む町まで訪ねて下さり、私に奴隷のイロハを直々にお教えいただける ことになりまして、私は期待に胸を膨らませると同時に、何分にも始めての体験故に 緊張も混じった複雑な気持ちで待ち合わせのF市駅にて待ち合わせる運びとなりました。 携帯電話にMasakazu様から、到着の連絡を受け、私は自分の車で駅までお出迎えに 参りました。普段ならほんの数分で着いてしまう駅までの道が、緊張のあまり とても長く感じられました。Masakazu様は駅前でお待ちでした。(pm5:30) 始めてお目にかかったMasakazu様はお若く、悪ガキっぽく、私は思わず「犯された〜い」 願望がふつふつとおこり、チンポは半立ち状態となっていました(^^;。 私とMasakazu様は暫くドライブをする事になりました。車中でのMasakazu様は 非常に穏やかな雰囲気ではありましたが、話しの節々で私の覚悟を確認してこられます。 (H町へひた走る事約1時間。) まず、1時間ほど離れた場所にあるH町の山中で初めの調教をしていただくという事で 話しがまとまりました。Masakazu様からロープは無いかと言われましたが、 生憎持ち歩いておりませんでした。すると、まず最初に、その辺の商店で ロープ代わりのガムテープを買うように命ぜられました。一番最初に見つけた 雑貨屋の前で、私は車を止め、ガムテープを買いに私は店に入りました。その店の 店主は人の良さそうなおじいさんでしたが、(まさか、そのおじいさんはそんな事に 使うとは知らないだろうと想像すると、一瞬おかしく思いましたが、 ガムテープを受け取り一人で車に戻る間、これから起こる出来事が一瞬頭をよぎり、 気がついたら勃起していました。 ガムテープを購入し、さらに30分ほど車を走らせ、H町に入ると、Masakazu様は地図を手に、 私に道順を指図されました。Masakazu様に言われるがままに離農した農家の廃墟を横目に 車を進めると、どんどん山深くなっていきました。木々は鬱蒼と茂り道は暗く、道幅も 車一台がやっと通れるくらいまで狭まってきました。挙げ句には通行止めのロープが みえてきました。「よし、ここだ」とのMasakazu様の命令により私は車を止めました。(pm7:00) (辺りも程々に薄暗くなり、鳥や虫の声が聞こえます) ここでこれからMasakazu様に恥ずかしいことをされるのかと思うと、私のペニスは びんびんに勃起して脈打ち始めていました。 車を止めると、それまで穏やかだったMasakazu様は、突然厳しい口調で「脱げ!」 とおっしゃいました。突然の命に戸惑いながらも、私はとりあえずズボンを脱ぎました。 するとMasakazu様はより語気を強め、「何をぐずぐずしてる!パンツもだ!」の一言。 もうすでにはちきれんばかりに勃起してる僕のチンポを、普通の格好をしている Masakazu様の目の前にさらけ出す事となってしまいました。 僕は「恥ずかしい!!」の一言に尽きます。結局、私はパンツも脱ぎ、 下半身を晒したまま運転席に座り、Masakazu様の次の命令を待つこととなりました。 つづく
Singoです。書き込み遅くなって、申し分けございません。 淳さんの質問 「どうしてMasakazuさんを駅で待っていなかったのか?」 うーん、ぎりぎりまで仕事してたんです。でも、そんなの言訳にすぎませんね。 Masakazu様、ごめんなさーい!! ではでは、遅くなって申し分けありません。 GWの体験inH町 レポート中編です。 私は下半身を露にされ、勃起した状態で運転席に座り、Masakazu様の命令を。 待ちました。しかしMasakazu様は、助手席で腕組みをし、口元に笑みを浮かべ ずっと黙って座っていらっしゃいました。Masakazu様は服を着たままです。 私は恥ずかしさのあまり顔が火照ってきたのが自分でも良くわかりました。 しかし、私の下半身は恥ずかしさを感じれば感じるほど、痛い程にふくれあがって しまいました。 私は何をして良いのかわからず、沈黙の時間がとても長く感じられました。 勇気を出して、Masakazu様に「さわってもいい?」と聞いてみました。 すると笑みを浮かべていたMasakazu様の表情が急に険しいものとなり、 いきなり私の髪の毛を強く引っ張り、「さわらせていただいてよろしい ですか? だろう。言い直せ」と、怒鳴られてしまいました。私が言い直しても、 Masakazu様は「声が小さい」と髪の毛を掴んだまま離して下さいません。 私は恥ずかしさをこらえ、大きな声で言い直しました。すると、Masakazu様の 表情がまた笑みを浮かべたものにもどり、「好きにしろ」と許可していただけ ました。 私はMasakazu様の501のボタンを急いではずしました。 Masakazu様のペニスは太く、長く、黒光りし、いやらしくも立派なものでした。 「このペニスで早く、Aを攻めてもらいたい!」 私は夢中でMasakazu様のペニスと陰嚢にしゃぶりつきました。 その間、Masakazu様は私の頭を優しく撫でて下さっていました。 暫くするとMasakazu様は「そろそろ始めるか。全裸になりシートを倒してバンザイしろ」 とおっしゃいました。私はMasakazu様にまた怒鳴られることのないように急いで命令 に従いました。まず、ガムテープで手首、両腕)を縛られ、さらに両腕も ヘッドレストに固定された上、目隠しまでされてしまいました。私の上半身は 完全に運転席のシートに固定されてしまったのです。不思議とこの時点では恥ずかしさは 感じませんでした。目隠しをされたのは初めてですが、逆に自分のあらわな、惨めな 姿を見れなかったからでしょうか。 程なく私の口に柔らかいものがあてがわれ、「舐めろ」と命令されました。 それがMasakazu様の陰嚢であることに気がつくのに時間はかかりませんでした。 私は一心不乱にMasakazu様の下半身にご奉仕しようと努めましたが、何分にも 上半身の自由が奪われた状態で上手に出来ません。とにかく無我夢中でした。 この間、私はMasakazu様にペニスを激しくしごかれました。・・・ Masakazu様が自分のペニスを見ている、握っている、しごいてる・・・と思うとものすごく興奮し、 私はすぐにいきそうになってしまいました。 その事をMasakazu様に告げると、Masakazu様はすぐに手を止めて下さいました。 しかし、やれやれと思う間もなく、Masakazu様にまだ自由だった私の両足を、 あれよあれよと言う間に縛りあげられてしまいました。そして、私は倒した運転席の シートの上で、まるで海老のような格好をさせられることになってしまいました。 すると丁度真上を向いた私のケツの穴に、Masakazu様が息を吹きかけました。 と同時に、「お前、オレにどこ見られてるの」と尋ねられました。 私はもともとバックは苦手な方で、経験も少ないのです! ケツの穴を他人に 見られるなんて初めてです。私はとても恥ずかしくて答えられません。 すると、Masakazu様はもっと強く息を吹きかけ、「ここを見ているんだよ。 ここはお前の何?」とおっしゃいました。私は思わず「恥ずかしい。止めて。」 と言ってしまいました。するとMasakazu様は「今の言葉遣いはどういうつもりだ」 と声を荒げ、何度も強く息を吹きかけてこられます。私は大きい声で 「恥ずかしいです。お願いです。止めて下さい。」とお願いしました。 しかし、Masakazu様は一言「やだ。」とおっしゃったあと暫く沈黙。 また大きな息を吹きかけられました。そして、「ひくついてるぞ。 お前、感じてるだろう」と、穏やかな口調でおっしゃいました。 そうです。その時、私のケツは生まれて始めて感じていたのです。 Masakazu様に見られているだけでも十分恥ずかしいのに、ケツの穴が動いている ところを見られたらどうしようと思えば思うほど、妙にケツが感じてしまい、 どうしてもケツがひくついてしまう私がいました。私は観念して「はい」 と答えました。 Masakazu様 「どこが?」 私 「おしりです」 Masakazu様 「おしりのどこが」 私 「おしりの穴です」 Masakazu様 「ふーん、そう。」 -しばし沈黙- Masakazu様 「もっとひくつかせてやるよ」 と言うと同時に再びMasakazu様は私のペニスを激しくしごき始めました。 私が上り詰めるのに時間はかかりませんでした。私のケツの穴が激しく ひくついているのが自分にも良くわかりました。Masakazu様に見られていると 思えば思うほど、私は感じてしまいました。そして、1分とたたないうちに私は あっけなくも果ててしまったのです。 わたしが果てた後のMasakazu様の口調は、初めて駅でお目にかかったときと同様の 穏やかなものに戻っていました。私はあまりにもすぐに果ててしまったので、 もっと激しくMasakazu様に攻めていただければ良かったと、ちょっぴり後悔 していました。しかし、Masakazu様は、いつまでたっても目隠しも縛りも 解いて下さいません。私は内心期待して待っていると、私の期待通り、 Masakazu様の次の攻めが始まりました。 私は再び海老のような格好をさせられました。そしてすぐにケツの穴に 冷たい感触が走りました。 つづく
こんばんは!Singoです。H町での体験記UP遅れてすみません。 今回でいよいよ最終回です。 そうです。Masakazu様は両手両足の自由を奪われ、運転席に縛り付けられ、 その上目隠しまでされた私のケツの穴にローションを垂らされたのです。 私の火照ったケツの穴はローションの冷たさを心地よく感じていました。 前にも書きましたとおり、私は今までバックは苦手な方でしたが、友達から バックがいかに気持ちいいかという話しを聞いているうちに、上手な方に バックの良さを一から仕込んでいただきたいとずっと思っていたのです。 私はMasakazu様と駅で初めて会ったときから、この方なら私のバックを上手に 開拓して下さるのではないかと密かに期待しておりました。 私の期待は裏切られることはありませんでした。先ほどの恥ずかしい攻めで、 私のケツの穴は性感体として熱く火照っていました。「一刻も早く私のケツの 穴の飢えをMasakazu様にいやしていただきたい」と言うのが私のその時の 気持ちでした。 程なくしてMasakazu様の指が私のケツの穴の入口をもみほぐし始めました。 天にも昇る快感が波打って私を襲ってきます。「だいぶ感じているようだな。 お前本当にケツが苦手なのか?」とMasakazu様がおっしゃいました。 私は「Masakazu様がお上手なので生まれて初めて感じています」と正直に 答えました。するとMasakazu様は「じゃあ、そろそろ良いだろう」と、 指を入れてこられました。普段ならここで激痛が走るのですが、この時私の 下半身は言い様のない不思議な快感で満たされ、痛みは全く感じませんでした。 Masakazu様の指の本数はすぐに2本に増えました。私は念仏のように 「気持ちいいです・・・」と繰り返し唱えていました。しかし、身体の自由を 奪われた私は、迸る快楽に身悶えようにも身体が動かず、とても切ないものでした。 程なくMasakazu様は足を縛っていたガムテープと、身体をシートに固定していた ガムテープを解いて下さいました。しかし、目隠しと手の縛りはそのままでした。 私に代わり、Masakazu様が運転席に仰向けに横になられました。 私はMasakazu様の上にしゃがまされ、Masakazu様の太い竿の上にケツの穴が あたるような姿勢を取らされました。そして、Masakazu様の竿を自分の重みで ケツの穴に沈めていくよう促されました。Masakazu様の竿は、今まで私が受け入れた どの竿よりも太く立派なものでしたが、全く苦痛を感じずに受け入れられたばかりか、 今まで味わったことのない快感に、気が付くと私は自分から腰を振っていました。 私はMasakazu様の竿がどうしても見たくなり、「Masakazu様のちんぽが見える ようにして下さい」とお願いしました。するとMasakazu様は、「言うことを 聞けば良いぞ」とおっしゃいます。私は「何でも言うことを聞きます。お願いします。」 と申し上げると「じゃあ、車から降りろ」とMasakazu様。 「えっ!?マジ?」。 まだ気温は10度以下の北海道です。これにはちょっと躊躇しましたが、 とにかくもっと激しい攻めをしていただきたい気持ちが勝った私は、 言われるがままに、全裸のまま(靴を履く事は唯一許されました)車から降りました。 とは言っても目隠しをしている身。車から降りたときには非常に怖い感じがいたしました。 程なくMasakazu様は私の手を取って下さいました。そして外に出て車の 後ろのバンパーに手をつけたかたちで、バックを掘られました。 すぐに私の目隠しははずされました。すると、どっぷりと日が暮れてあたり 一面真っ暗な中で、車のテールランプに淫靡に赤く照らされながらケツを 掘られ、にもかかわらず先走り汁でびしょびしょになって揺れている 自分のペニスが目に入りました。その後ろには、どす黒いMasakazu様の 陰嚢が揺れているのも見えました。 その後は地べたに跪いてしゃぶらせて頂きました。 車内で見たMasakazuさまのペニスとはまた印象が違い、 テールランプで赤く見えるペニスはとても卑らしく、逞しく、 私はむさぼるように舐めさせて頂きました。 つづいて仰向けに横になられたMasakazu様の上に、私は改めてまたがり、 野外でケツを掘られながら自分で腰をふらされました。もうここまで来ると 命令されてと言うよりも自分の意志で腰を振っていたような気がします。 私はこれまでバックに挿入された状態で勃起したことはありませんでした。 しかし、この時は私のペニスは痛いほどに勃起していました。Masakazu様から 「そのままオナニーしろ」とのお許しを得て、私は一心不乱に腰を振りながら ペニスをしごきました。私はアッと言う間に上り詰め、おびただしい量の 精液を吹き上げてしまいました。Masakazu様のお陰で、初めてケツを突かれた 状態での射精を体験することができました。それは、下半身中に電流が流れるような すさまじい快感で、いつもより長く、いつまでも射精が続いていたような 気がしました。 最後はご褒美にMasakazu様のペニスにおもいきり奉仕させていただくことを許され、 Masakazu様が射精するところを見せていただきました。 帰りの車の中ではMasakazu様はまた穏やかな雰囲気に戻られ、今までの 調教体験のお話をいろいろとして下さいました。私は2回も射精したばかり なのに、その話しを聞いて運転しながらまたもびんびんに勃起していました。 以上、H町での体験レポートでした。 Masakazu様には、とても日常では味わえない体験をさせて頂きました。 いつ人が来るかも知れないというスリルと、屋外での開放感、目隠しされ全裸で勃起 させている自分と、それを見ているMasakazu様。 初めての調教体験はとても興奮しました。 改めてMasakazu様、ありがとうございました。 今度は、白昼堂々、太陽の下で調教していただけるとの事。 今からその日が来るのが楽しみです。どうかその節もよろしくお願致します。