この週末はSM初体験の2匹の奴隷を弄んでやった。 1匹目は29歳、173-67。こいつは以前からこのMasakazu様にやさしく愛して もらいたいなどという大それた事を言っていたのだが、SM系のプレー以外はダメ だと却下していた。今回やっと覚悟が出来たようで、イジメ初体験となった。 まず、待ち合わせ場所(交番の前)にはノーパンで来るように指示しておいた。 そして、オレの車に乗せた時点で、ジーンズのチャックを下げさせた。 ヤツは軽く酔っていたが、既にチンポはビンビン状態。言葉イジメを しながら発展場として有名なT区のT公園へと車を走らせた。 T公園に着いて車から降りた時、チンポを出すように命令。ヤツはSMも露出も 初めてでかなり嫌がったが、「イヤなら帰るよ」と言うとしぶしぶかんとん包茎 の一物を取りだした。ヤツのモノは天を向いてかちんかちんに勃起していた。 「イヤだと言いながら何だこれは! この変態野郎・・・」等と言葉でののしりながら 野球場を一周。途中犬の散歩の中年夫婦や散歩中のアベックなどとすれ違う。 街路灯の明かりだけの夜の公園。誰も気がつかなかったようだった。 だが、ヤツは相当気になっていたらしく、人が来ると縮こまり、また人が いなくなるとビンビンに押っ立てていたのが面白かった。 その後はベンチに仰向けに寝かせてオナニーをさせた。ベンチから20mくらい 離れたところの遊歩道は地下鉄駅と公園の裏の団地との近道なため、結構人通りがある。 遊歩道の照明は明るいが、ベンチは木立の中にあるため、遊歩道を通る人からは ベンチに人がいることはわかっても何をしているかまではわからないと言う状況。 オレはヤツの顔の上に座り、人が来ると手を止めさせ、また人がいなくなるとしごかせた。 たまに立ち上がって、ヤツの胸や腹、そしてマラを靴のまま強く踏みつけて やったりもした。ヤツは踏みつけられるたびに激しく悶えていたが、苦しそう と言うよりは感じているという悶え方だった。 もちろんその間も屈辱的な言葉を嵐のようにかけ続けたことは言うまでもない。 程なくヤツは射精。ベンチの上に出させた精液は全部舐めさせた。 こいつもSMが病みつきになってしまったようで、またのご指導を仰ぎたいと 言っていた。 2匹目は21歳、165-55の大学生。Badiの縛りの記事を見ていて、自分もSMが 体験したいという願望を抱えていたそうで、SMをMasakazu様の手ほどきで 初体験する事になった。 ヤツの部屋に着くとヤツは緊張した面もちでMasakazu様を出迎えた。 あらかじめラッシュとローションを用意しておくように指示してあったので、 おずおずと差し出してきた。まず服を脱ぎ、全裸になるように命令。 素直に命令に従うが、表情はものすごく不安そう。Masakazu様のS心を くすぐる顔をしていた。マラは重度の仮性包茎。勃起して先っぽがちょこっと 顔を出す程度。体毛は濃く、胸には一面毛が生えていた。 続いてバンザイした姿勢で両手を縛り上げ目隠し。ケツを大開きにして 照明を当てた状態でオレは煙草を一服しながら暫く放置。その間は言葉イジメ。 ところが面白いことに、恥ずかしいことを言わされる度に、ヤツの若いマラが ピクっと跳ねることに気がついた。こいつ、余程Mっ気があるなと顔を 見に行くと、さっきの不安げな表情はどこへやら、恥ずかしいことを 言わされる度にうれしそうな表情をしている。やれやれと思いつつ ではもっと激しい攻めをと乳首を強くつねったり、脇毛を引っ張ったり。 さすがに少し痛がったが、チンポは攻められる度にピクピク跳ねていたので、 「お前、痛がっているけど感じているだろう」と聞いてみると「はい」との 返事だった。そこで、両乳首に洗濯ばさみをぶら下げてやった。 初心者は痛くて耐えられないのが普通だが、こいつは寧ろ感じていたので ちょっと意外な感じがした。 続いてケツの穴を指でもみほぐしながら言葉遣いの訓練。たっぷり30分は かけた。指一本だと腰を振るようになったが、2本入れるとかなり痛がる。 Masakazu様の極太マラをくわえ込むのは無理かとも思ったが、ものは試し、 ラッシュをたっぷりすわせた後にぶち込んでみた。しかし、さすがにまだ Masakazu様のマラを受け入れるまでにはなっていなかったようで、 痛さでチンポが萎えてきたのを見てバックは中止とした。 最後は目隠し手の縛りを解いてやり、姿見の前に跪かせた。オレは右手で ヤツの髪の毛を掴みヤツが姿見から顔をそむけないようにし、左手の 中指でケツの穴をかき回しながらオナニーをさせた。「目茶恥ずかしいっす」 と言いながら、最初の恥ずかしそうな表情がよみがえり、Masakazu様も 改めて興奮してきた。ヤツはあっけなくもすぐに最後の時を迎え、 姿見に大量のザーメンを放出していた。そのまま仰向けに寝かせ、 Masakazu様のザーメンを顔に引っかけてやって全て終了。 大したプレーは出来なかったが、2人の初体験を取りあえず無事に 完了させてやった慈悲深いMasakazu様であった。こいつらはこの先、 Mとしての自覚を持って、辱めを受けながら生きていくことになるだろう。 #札幌にMを増やしてどうするって話しもあるが(^^;