98年6月21日のレポート


Masakazu(6月22日(月)00時50分10秒)

さて、先週末は東京で飲んだくれていたMasakazu様、こーじクンに
>いや〜、こんな事言わないで、バンバンやっちゃってくださ〜い!
と言われた事もあり、今週末は札幌で2匹の獲物をかわいがっていた。
3匹目のヤツからの申し出までは手が回らなかったから来週回しだ。

一匹目は天より高いプライドを持った19歳の大学生クン。
余所に修行に出していたのだが、「近況をMasakazu様にお目にかかって
報告したい」と電話がかかってきた。で、ヤツの部屋に出向く。

本人の「いろんな経験がしたい」との希望を酌んで、本人が見つけたオレとは
面識のない人様の下へ修行に出したヤツだけに、今さらオレが性奴として扱う
わけにもいくまいと、紳士なMasakazu様は、わざわざ出向いてやったせめてもの
代償としてヤツのベットに横になり腰を揉ませながら話しを聞いてやっていた。

既にMasakazu様のペットではなくなっているので、態度は生意気なのだが
まあ、顔に良く似合っているから良いかと思い好きにさせていた。
程なくすると、「ボクも揉んで欲しいなっ」とか言い出した。Masakazu様の
スペシャルマッサージなんて受けたらタダじゃすまなくなるとは内心思ったが、
そうなったらそうなったで一興、「良いぞ」腰を揉んでやった。

背中と腰のツボを丁寧にせめてやったが、さすがに若い身体だけあって、
どこも大してこっていない。痛がるのを我慢させて一通りほぐしてやる。
終わった後「起きあがって背伸びしてみろ」と言って背伸びさせると、
「うわぁ、すごい。身体がとっても軽くなっているぅ。Masakazuさん、
ツボ良く知っているんだね。」等とのたまう。紳士なMasakazu様は本当の
ツボだけを丁寧に解してやったわけだから当たり前である。「お願い、
もっといろんなツボもやってぇ」等と贅沢な事をぬかし出す始末。
じゃあ、「腰回りのツボをもっと解してやるからジーンズを脱げ」と言うと
もじもじしている。「何だ、恥ずかしいのか・・・。前はもっと恥ずかしい
格好をオレの前でしていたくせに」と意地悪く言ってみると、「だってぇ・・・」
と言いながらしぶしぶジーンズを降ろした。と、トランクスにテントが張られ、
大きなシミが出来ている。内心ほくそえみながら、仰向けに寝かせ、トランクスの
上から今度は勃起力アップのツボをせめてやったらヤツはよがり出し、Masakazu様の
首に手を回してきた。
オレ「何だ。Masakazu様の身体が懐かしいのか?」
ヤツ「だってぇ・・・、身体がやっぱりMasakazuさんじゃないとぉ・・・、って・・・」
オレ「今の野郎の攻めでは満足していないのか?」
ヤツ「・・・、Masakazuさんほどじゃあ・・・」
オレ「バカめ。だから言わんこっちゃない・・・」
と言うことで、こーじクンが後輩クンにしているようなことから、身体に跡が残るような
事を除くプレーをする羽目になったMasakazu様であった。久しぶりに本当にプライドの
高いヤツの羞恥に耐える表情を満喫できた。

教訓>こーじくん
#身体は正直である(笑)。

第2編、夜の公園露出調教編はまた今度。

Masakazu(6月25日(木)22時58分23秒)
さて、先週末のレポートその2、野外露出調教編だ。

獲物は32歳、170-58だった。こいつもSM系のプレーは初めて。
Masakazu様の自宅近くまで車で迎えに来させた。

いっちょまえに外車何ぞに乗ってやってきた獲物はエリート
サラリーマン風。高そうなプライドがMasakazu様のS心をくすぐった。

車に乗り込むと「よろしくお願いします」とヤツが言うが、声はひっくり返り
ふるえていた。相当に緊張している様子。事前に希望を聞いてあり、
方針は練ってある。早速プレーをスタートした。

オレ「お前、下着は何をはいているんだ?」
ヤツ「ビ、ビキニです」
オレ「今もはいているのか?」
ヤツ「はい・・・」
オレ「奴隷がご主人様に会うときに下着をはいてくるとは言い根性だな」
ヤツ「申し訳ありません」
オレ「じゃあ、脱いでもらおう。と言ってもここは明るすぎる。車を出せ」

Masakazu様は「次を右だ」「次は左だ」と道順を指図し、道営住宅(団地)の
棟と棟の間に連れていった。この時、時間はまだ9時。5階建てのアパートの
窓には人影も多く見える。人通りは少ないが外出から帰ってくる車が
ひっきりなしに脇を通る。「さあ、ここでパンツを脱げ。脱いだらもう一度
ズボンをはけ」と指示。嫌がると思ったら潔く「はい」と命令に従う。
さすが30過ぎのヤツ。覚悟はしっかり出来ているようだ。

ヤツがズボンとビキニを降ろして下半身が露になったところでヤツのマラを
鷲掴みにしてみると、カチンカチンに勃起している。30を過ぎてから
勃起力が衰えてきたMasakazu様はマジで妬ましく思った(^^;。
オレ「ずいぶん興奮しているようだな」
ヤツ「はい。すごく興奮しています。」
相変わらず声はひきつっていたが、鼻息が荒く、相当に興奮している様子。
オレ「じゃあ、ズボンだけはけ。早くしないと人が通るぞ」
丁度その時、前後から車がやってきて、我々の乗った停車中の車が邪魔になり
後ろから来た車が行き違いのために止まった。その車はラッキーなことにRV車で
ライトの位置が高く、車内がバリバリ照らされた。ヤツは必死の形相で慌てて
ズボンをはこうとするが、慌てれば慌てるほどズボンが絡まってはけないでいた
のは滑稽だった。

続いてドライブ再開。目的地はK区のS公園。車内では例によって言葉イジメをした。
信号待ちなどでズボンの上からペニスを触ってみると、相も変わらず勃起していた。
声もかなり震えており、運転中にあまり興奮させて事故でも起こされたら困るので
程々にしておいたMasakazu様であった。

公園に到着するとまずは散歩。勿論チャックを開け、チンポを出しておくように命令。
この公園は真ん中に野球場くらいの広さの芝生と4面のテニスコートがあり、
その周りに遊歩道が、さらに外と公園間はちょっとした茂みと森で仕切られている。
まだ時間が早いのですれ違う人が多い。今回の獲物が露出したチンポは服装の
関係で結構目立っていたのだが、さすがに夜だけあって誰にも気付かれなかった。

5分ほど歩くと、ヤツは「しょんべんがしたいです」と言った。オレは「何だその
言葉遣いは。ちゃんとお願いしろ」と教育。「小便をさせて下さい。」ときちんと
お願いさせた。
「よし。じゃあ、そこの茂みに四つん這いになって入っていき四つん這いのまま
小便するのと、芝生の真ん中に立っている街路灯の真下に行って良く見えるように
立ち小便する、好きな方を選べ」と命令。ヤツは四つん這いになり茂みに入って
行くも、「これじゃズボンが濡れてしまいます。」と泣きそうな声を上げる。
「じゃあ、街路灯の下だな。するときはこっちを向いて、オレに良く見えるように
するんだぞ」と冷たく言い放つオレ。ヤツは恨めしそうにMasakazu様を見つめ
ながらフリチンのまま明るく見通しの良い公園の中心に歩いていき、こっちを
向いて放尿を始めた。オレは暗い遊歩道のベンチで煙草を吸いながらヤツを
見守った。ヤツは情けない顔をして周りを気にしながらも、大量に小便を垂れ流し
ていた。
                      つづく。

Masakazu(6月28日(日)18時05分28秒)
さて、先週のレポートの続きだ。

小便を終えてすっきりした32歳と再び散歩を再開した。
勿論ヤツにはペニスをしまうことは許されず、立ち小便をしたままの
格好で散歩を続行。相変わらず人目を気にして落ちつかない。

しばらくして、テニスコート横の東屋の中のベンチで休憩することに。
屋根のせいで街灯の光が届かず暗いため、遠くからは見えないが、
すぐ前に遊歩道があり、いつ人が通るかわからない。
ベンチの上に仰向けに横になり、ズボンを膝まで降ろすよう命令した。
ここですぐに目隠しをした。散歩中は少しおとなしくなっていたヤツの
マラは、またしても32歳とは思えないくらいビンビンに。
マラを軽くしごいたり、乳を軽くつねったりしてやるとよがり狂う。
バンザイをするように命令し、有無をも言わせず手錠をかけた。この時、
手錠の鎖をベンチの板の隙間に通したので、ヤツは自分の意志でベンチから
離れることは出来ない。そのためか、ものすごくおびえた表情をしたので、
オレも乗ってきた。ヤツのマラを強く踏みつけてやると、「痛い」と苦しむが、
チンポはびくびく跳ね、先走りがガバカバ溢れてくる。
「痛いと言っているが気持ち良いんだろう?」と尋ねると、「は、はい。
でも痛いです。」と言う。「じゃあもっと痛くしてやろう」とチンポを
踏みながら乳首を強くつねってやった。しばらくこの状態でよがらせた
後、言葉遣いの訓練を始める。
オレ「お前、今何をされているんだ?」
ヤツ[よがるだけで無言]
オレ「そうか。ちゃんと返事が出来ないのか。じゃあ、このまま置いて帰るとするか」
オレは全ての攻めをやめ、わざと大きな足音を立てて立ち去るふりをした。
ヤツ「こ、こ、困ります。お、お願いです。戻って下さい。ちゃんと答えます。」
オレ「今度気に入らない答えをしたら本当に置いて行くぞ」
ヤツ(震えた声で)「はい。申し訳ありませんでした。」
表情がこわばり、勃起も弱くなっていたので、本当に怖かったのだろう。

オレ「じゃあ、もう一度聞いてやる。お前は今、何をされているか詳しく説明しろ。」
ヤツ「こ、公園で・・・、目隠しをされ、手錠をはめられ・・・、ズボンを降ろし、
胸をはだけられ・・・、バンザイした姿勢でチンポを踏まれ・・・、乳をつねられています。」
ヤツのマラはまたカチンカチンに立ち直り、前にも増して先走りが溢れている。
先ほどの放置未遂が余程効いたのか、必死でなるべく多く答えようとする。
質問する方はラクでよろしい(笑)。
オレ「で、どういう気分だ?」
ヤツ「恥ずかしいです。・・・。で、でも、気持ち良いです。・・・。感じてます。」
屈辱に耐えながら、健気にも、なるべく多くの言葉でオレを満足させようとする。
答えもまともで、なかなか頭の良い奴隷であることがわかった。

しばらく言葉遣いの訓練を続けていたが、マラを踏みつけにしている靴底から、
ヤツの下半身が痙攣していることが感じられた。
オレ「何で震えているんだ? そんなに気持ち良いのか?」
ヤツ「寒いです。」
確かに服を着ているオレでもちょっと寒い。優しいMasakazu様は、
「じゃあ、今日はこのくらいにしておくか」と言ったところ、
ヤツ「我慢します。気持ち良いんです。続けて下さい。」
とキッパリ。大したものである。とはいうものの相手は32歳。
慎也さんの入院の件も頭をよぎり、無理をさせるわけにはいかない。
攻めの種類を変えることにした。まず手錠をはずし、起きあがらせ、
前で手錠をもう一度はめてやった。で、肩を貸し、東屋の中を歩かせる。
オレ「街灯の真下まで歩いたぞ。ここで立ったままオナニーして射精しろ。
射精したら終わりにしてやる。早くしないと人が来るぞ。」
ヤツはこの世の終わりが来たような表情をする。でも、これはうそっぱち。
東屋の中を回っただけで、ヤツが立っている場所は暗いところ。
ところが目隠しをされたヤツには気付くすべがない。
オレ「煙草でもすいながら観察していてやるよ。ま、早くいくんだな」
ヤツは断末魔の表情で必死にマラをしごく。
手錠の音が夜の公園にこだまし、いやらしい。しばらくして、
ヤツ「ダメです。いけません。・・・。でも、気持ち良いです。」
オレ「ふうん。そう。ま、がんばれ。」と冷たく言うも、かわいそうだから
言葉イジメを再開してやった。と、1分後ぐらいに「いきそうです。」
と言うや否や、おびただしい量のザーメンをヤツは放出。3mくらいは飛び、
観察していたオレが危うく奴隷のザーメンシャワーを浴びるところだった。
32歳にもなって、あの勃起力と言い、ザーメンの飛びと言い、かなり妬ましく
思ったMasakazu様であった(笑)。

射精が済み、呼吸が落ちついたところで手錠をはずしてやり、目隠しを取ることを
許可。実は暗いところにいたと知ったヤツは、安堵の表情をしていた。
と、遠くから散歩の人の足音が近づいてきた。     おわり

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