さて、先週末の調教レポートだ。 165-60-26のそいつは、見るからに頭が悪く、プライドのなさそうな 顔をしていた。オレにとっては不満だが、経験豊富なMと言うこと。 最近は初心者の相手ばかりだったので、プレー的に思いっきり好き勝手が 出来るとの観点から相手してみることにした。 場所は前回と同じS公園。ただし時間は7時である。緯度の高い北海道は、 夏は日暮れが遅いのである(暗くなるのは8時前後)。と言うことで当然明るい。 現場までの車中で、ヤツはオレのことを潤んだ目で見つめてくるが、当然無視。 現場に着くと、まず、大型のディルドをケツに突っ込み、その上からノーパンで ジーンズをはくように指示した。場所はトイレ。ただし、ドアを閉めることは 禁止した。オレはトイレの入口付近のベンチで煙草を吸いながら、ヤツの醜態を 観察した。トイレの電灯は既についており、周りよりちょっと明るい。 ヤツはよがり、もだえ苦しみながらも、Masakazu様の極太マラと同じくらいの サイズのディルドを自分のケツにくわえ込んでいった。 当然トイレのそばに人が来れば丸見え。実際、何人かが通ったが、気付かれたのか 気付かれなかったのかは??? ジーンズをはき、オレのいたベンチまでやってきたヤツに、次はチャックを 開けてチンポを出すように指示。ヤツのマラは天を向きそびえ立っていた。 やれやれ、本当に淫乱なヤツ。ケツモロ感との自己PRはウソでは無かったようだ。 Tシャツの裾をチンポにかぶせることは許可し、そのままの格好で散歩を 開始することにした。わざと早足なMasakazu様の後を、時にはペンギンのような、 時にはガニ股の足どりで、Tシャツの裾にテントを張り、硬直した表情と 恍惚の表情を交互に見せるヤツは、荒くも甘い息づかいで必死についてくる。 野球場を1周するが、時間が時間だけに1分毎くらいに人とすれ違う。 ヤツの表情が表情だけに、怪訝な顔をする人もいた。 暫く歩かせた後に休憩を許す。すなわち、ベンチにゆっくり腰掛けるように指示した。 命令したとき、ヤツの顔はひきつっていたが、構わずやらせる。最初は腰を浮かせていたが、 「そんなんじゃゆっくり休めないだろう」と言い、深く腰をおろさせた。 自分の重みをディルドで受け、ヤツはベンチの上で「んはぁ、んはぁ、・・・」と 切ない声をあげている。暫く散歩と休憩を繰り返すが、ヤツのマラは萎えることが なかった。 その後は茂みの中に連れ込み、四つん這いにさせた。オレはヤツのケツの 部分のディルドの型が浮き上がっているところを、ジーンズの上から靴のまま 蹴飛ばし続けた。蹴る度にヤツは「きゃんきゃん」と犬のように鳴く。 茂みから近くの遊歩道までは2m位しかなく、人通りも多かったので、 人がそばを通るときはあらかじめ教えてやり、声を出さないように指示。 しかし、蹴るのはやめなかった。声を出すのを我慢して、必死に耐えるヤツの 表情を見て、今回のプレーで初めてちょっとだけ興奮したMasakazu様であった。 続いてケツを露にさせ、上に着ていたTシャツを肩までたくし上げさせ、 背中とケツの周りに蝋燭をたらした。続いて仰向けに地べたに寝かせて、 チンポにも蝋をたらしたが、さすがにこれは辛かったらしく、初めてヤツの チンポは完全勃起からしぼみ始めた。あたりも薄暗くなってきて、蝋燭の 炎が目立ちかかってきたので、蝋燭ぜめはこの辺で終了。 最後はディルドを入れたままベンチに腰を降ろさせ、目隠しをして オナニーをさせた。「いつ人が来るかわからないから早くいけ」とせかすと、 一生懸命腰を浮かしたり沈めたりしながらオナニーしていたのは滑稽だった。 ヤツが射精した後は最後の仕上げ。もうかなり暗くなった公園の、中心部の 街灯の下まで歩いていき、そこでジーンズを降ろし、ディルドを抜いてくるように 指示。嫌がるかと思ったら素直に命令に従っていた。 帰りの車の中では、専属奴隷として飼ってくれるよう懇願されたが却下。 Masakazu様のコンセプトは「プライドの高いヤツが羞恥に耐える」姿を 堪能すること。こいつの場合はあまりにも違いすぎた。 おわり