98年7月18日のレポート


Masakazu(7月13日(月)20時36分47秒)
さて、この週末は土日共ノンケの連中と昼間から夜中まで飲んで騒いでいたので
ボードにアクセスする時間が取れず、申し訳なかった。

しかし、何もなかったかと言えばそんなこともない。金曜の夜には天よりも高い
プライドをもった19歳の大学生クンから電話がかかってきた。余所に出してからは
いつもそうなのだが、相変わらず電話ではMasakazu様の神経を逆撫でするように
「ボクは愛している人としかエッチしないことにしたの。」とか、
「2丁目とか歩いていると声かかりまくって断るのが大変で・・・」とか、
「もともとエッチは嫌いだしぃ」などと憎まれ口を利いている。
しかし、そんな挑発に易々と怯むMasakazu様ではない。
「要するにお前、オレに部屋に来て欲しいんだろ?」ととどめを刺すと、
「Masakazuさんがどうしても来たいって言うならしょうがないけど・・・」
などと往生際が悪い(笑)。しかし、このハイプライドさがオレにとっての奴の
チャームポイント。ちょっとからかってみるつもりで、攻め具は何も持たず
バイクを駆り奴の部屋に行った。

奴の部屋で、オレは奴に膝枕をさせくつろいでいると、電話が鳴る。
「お願い、絶対音とか声とか出さないでね。」と奴は言う。
案の定電話の主は奴の男。Masakazu様への電話の時とは全く違う甘い声で、
清純な大学生を演じている。呆れつつも黙っておとなしく電話が終わるのを待った。
「今日はバイトでとっても疲れたんで、もう寝ま〜す。お休みいっ」などと言って
電話を切った奴を、「大嘘吐き小僧」と罵ると「だってぇ・・・」と頬をすり寄せてきた。
「嘘吐きのお仕置きが必要なようだな」と言うと神妙な面もちで首を縦に振る。
ざまあみろ(笑)。

奴の部屋にあるものでお仕置きをしなければならないので、まず、手首をガムテープで
縛り上げた。続いてガムテープで目隠しの上シャツを口が出るところまで脱がせ、
残りは頭にかぶせた状態にした。下はジーンズを膝まで下ろした状態でやめる。
そして、Masakazu様の髭で奴の乳首をくすぐると激しくよがりだした。
ちょっと乳首をくすぐるとしばらく止めるということを繰り返すうちに奴のマラは
我慢汁をだらだら流し始めた。
オレ「お前のチンポからずいぶんたくさん汁があふれているぞ」
ヤツ「恥ずかしい」
オレ「糸引いてへそにたれはじめているぞ」
ヤツの顔は紅潮し、唇を噛みしめている。
オレ「恥ずかしいことを言われる度にマラが跳ね、さらに我慢汁があふれてくるぞ。」
ヤツは横を向き、顔が真っ赤になってきた。
オレ「お前は愛している人としかエッチしないことにしたはずだよな」
ヤツ「Masakazuさんは別格です。・・・。・・・一生・・・見捨てないで下さい。」
オレ「ほう、断るのが大変なほどモテモテのお前が、何でオレにはお願いするんだ?」
執拗かつ、じらしつつ片乳首だけを髭で責めながら質問を続けるオレ。
ヤツ「だ、だって、あぁ、Masakazuさんだけはぁ、ぼ、ボクに媚びないからぁ・・・。」
オレ「お前はエッチが嫌いな筈だから彼氏が一人いれば良いはずだよなぁ。」
ヤツ「え、あぁっ、でも、ま、Masakazuさんとの、え、エッチはぁ・・・、い、い、今までした誰とよりもぉ・・・。」
オレ「エッチが嫌いというのは嘘だったって訳だな」
ヤツ「う、嘘です。嘘です。ホントは大好きです。だからお願いです。もっとぉ、早くぅ・・・」

今回もオレの勝ち(笑)。
以後は定番の言葉責めを中心とした羞恥プレー。射精の時はライトをヤツのチンポに当て、
いやらしく実況してやった。「プライドの高いヤツが羞恥に耐える」姿を十分に堪能でき、
満足な週末であった(笑)。

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