さて、昨日は久々に満足のいくプレーを楽しんだMasakazu様だ。 そのレポートは追々・・・。 で、先週末の19歳の専門学校生SM初体験レポートだ。 初対面ではあるのだが、前々からこいつの噂は風の便りに聞いていた。 噂通り、ちょっと頭が足りなさそうな風体をしている。面談するも ろくな答えが返ってこないため、既にMasakazu様はやる気が失せてはいた。 畑の真ん中に車を止め、目隠しをし、全裸になるように命令。 ヤツのマラは軽い仮性包茎。体毛は薄く、チン毛は生え揃ったばかり といった感じであった。手錠をはめ、外に出るように命令。 ただ、いくら盛夏とは言え、冷夏の北海道の深夜。服を着ているオレで さえも寒い。ヤツもしきりに寒がり、マラが萎えてきたので車の中に 戻してやった。 助手席のシートに座らせ、シートの後ろに手を回させ手錠で固定。 ヤツは身動きが取れなくなる。シートを倒し、足を高く上げさせ、 ケツの穴を観察。ケツ毛は短いのが数本生えているだけであった。 ケツの経験は全く無いというので、ローションをたっぷりたらし 指でゆっくり解してやった。暫くすると、人差し指一本くらいなら 苦痛無く受け入れられるようになる。ここで卵形のバイブを一気に 突っ込んでやった。入れるときは痛がったが、暫くすると「もっと 強く動かして下さい」などと言い出す始末。言葉遣いの訓練もずっと したが、殆ど進歩が見られない頭の悪いガキであった。 乳首をつねったりもしたが、タダっ子のイヤイヤみたいに幼稚に痛がる。 嫌がるもののマラはビクビク跳ねるので、感じているのはわかったのだが、 あまりにも幼稚なリアクションにしらけてしまい、さっさと止めてしまった Masakazu様であった。 暫くアヘアヘしていたせいで暑くなってきたので再度車から外に出す。 地面に跪かせ、Masakazu様のマラにご奉仕をさせる。これはなかなか 上手であった。天性のものかも知れない。もちろんこの間、手錠、目隠し、 バイブはしたままである。奉仕させると同時に手錠をした手で自分で しごかせる。と、あっけなくヤツは射精。でThe end。 一応する事はしたが、あまり満足できなかったMasakazu様であった。