98年8月17日のレポート


Masakazu(8月17日(月)19時29分13秒)


週末のMasakazu様は175-60-25の生意気そうな兄ちゃんと遊んだ。

軽い縛り程度の経験はある獲物。年下の彼氏持ちで、普段は頼りがいのある
アニキを演じているそうだ。で、会う前に「1回限りで」との依頼。
Masakazu様の家の近くまで車で迎えに来させた。

場所は石狩の原野を選ぶ。現場に到着するや否や全裸になるように命令し、まず目隠し。
車から降ろし、コックの根本と玉も含めて縄で縛り上げ手錠をはめた。
チンポは平常時は亀頭が半分くらい顔を出していて、勃起すると完全に剥ける仮性包茎。
サイズはかなりデカイ。Masakazu様の極太マラと同程度の太さでややヤツの方が長い。

バックは苦手だと言っていたが、頭を車のトランクに載せ、ケツを突き出させ、
ローションでゆっくりもみほぐす。相当時間をかけてやっても痛がっていたが、
卵形バイブを一気に突っ込んでしまう。
「バイブってこんなに良いもんだったんすね」と、ケツを振り出した。

寒くなってきたので車に戻り、バイブのスピードを変えながら言葉遣いの訓練。
こいつは恥ずかしいことを言わされるより淫乱なことを言わせた方が感じるようだった。
ヤツは乳首が感じることがわかったので、蝋燭責めをしてみることにした。
はじめてのヤツにいきなり生蝋は無理と思った慈悲深いMasakazu様は、ヤツの乳の上に
薄手のガーゼを載せてやり、その上から蝋をたらす。「あ〜、う〜」と蝋をたらす度に
切なく悶えるのでMasakazu様も乗ってきた。倒したシートの上に転がっているヤツの顔の上に
しゃがみ込み、Masakazu様の下半身に口でご奉仕させながら暫く蝋をたらしてやった。
その間、手錠をしたままの手で自分でしごくように命令したが、ちょっとしごいただけで
「ダメです。出ちゃいます。」と泣きが入るのであまり早く行かれてはと思い止めさせた。
悪戯心が芽生えたMasakazu様は、ガーゼを載せていない反対側の乳に蝋をたらしてみた。
すると「ギャー〜」とすごい悲鳴を上げる。まだ生蝋は無理かとちとがっかりするも、
あまり熱い思いをさせて、くわえ込んでいるMasakazu様の大事なマラに傷でもつけられては
大変なので止めてやった。

程なくして、蝋燭を消し、Masakazu様の顎髭で乳首をくすぐりながら言葉遣いの訓練を
する。ちょっと激しくマラをしごいてやると、ヤツは「もうダメです」と悲痛な声を
上げる。急いでルームランプをつけ、明るい下で射精させてやった。

ヤツにとっては縛り以上のことは全て初体験だったそうで、自分がMであることを
確信するプレーで有意義であったと感謝されてしまった。責めている間はあれだけ
悦んでいたバイブなのだが、終わって抜くときには相当に痛がりなかなか出せず、
「一気に抜くから我慢しろ」と言ってMasakazu様が抜いてやるときのヤツの悲鳴も
またそそられるものであった。

こういうヤツに限ってつきあっている男がいて専属に出来ないのが悲しいところだが、
久々に満足な内容のプレーが出来、満足に週末を送れたMasakazu様であった。

#実は昨日はプレー中の寒さがたたったのか、風邪で熱を出して寝込んでいた情けない
#Masakazu様であった。

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