仕事が忙しい正和様だが、忘れないように8月22日の面接レポートを書き始めておくこととする。 今度の奴隷候補は166-55-23の学生とのこと。電話で打ち合わせの上、 ヤツの家の近くまで正和様が車で迎えに行くことになった。 落ち合ってみると、某ページのARATAクンにクリソツの正和様好み。 前夜に続きなかなかのヒットである。ヤツの方も正和様の指導を体験してみたいと 言うので、例によって石狩の海辺へと車を走らせた。 例によって現場に着くと、爽やかな海辺の風を全身に受け、自然の豊かさを満喫しながら 二人で煙草を一服。煙草をすっているヤツの下半身にちょっかいを出すと、ヤツのマラは 既にビンビン。車の中での正和様のSM体験談で既に興奮していたそうである。ヤツは 自分でその場にハーパンとトランクスを脱ぎ捨て、「はじめてください」と原野に 直立不動の姿勢で起立していた。もちろん露なマラも天を向いてそびえ立っていた。 正和様はまず縄でヤツの上半身とタマとさおを縛り上げた。そしてまずは車に乗せ、 助手席のシートに横にした。ここで目隠しをしてルームランプをつけ、ヤツの身体を 観察。結構筋肉質で、身体もまたARATAクンとクリソツ。なかなか上物の獲物である。 まずはバイブ遊びを軽くしながら言葉遣いの訓練をする。移動中の車内での会話で、 蝋燭や洗濯ばさみも好きとの事だったので、試しに両乳首に洗濯ばさみをぶら下げてみた。 普通のヤツなら1分としないうちに許しを乞うのだが、さすがに筋金入りのM野郎。 痛がりはするものの、「気持ち良いです」と言う。正和様は洗濯ばさみを代わる代わる 引っ張ったり捻ったりして、苦痛に悶え苦しむヤツの表情を堪能した。続いては、 洗濯ばさみもそのままに、腹に生蝋をたらしてやる。こちらの方も慣れているだけあって なかなかへこたれない。もちろんバイブは入れっぱなしの最強。生意気そうなヤツが いたぶられ苦しむのを充分楽しめた正和様であった。 15分くらい続けていると、さすがに乳首も腫れてきて、「そろそろ辛くなってきました」 と許しを乞うので次のステージに。もう一度車から降ろし、草むらに四つん這いにさせる。 この時何故か正和様は手足の自由は奪わなかったのだが、これが後で大きな功を奏する事に。 で、「蝋燭責めに耐えた褒美に正和様の黄金水を飲ませてやる」と言うと、「有り難くいただき ます」とヤツ。タイプの奴隷がハードな責めに耐えた後だけに、正和様もビンビンだったのだが 何とか勃起を鎮め、ヤツにぱっくりとマラをくわえさせ放尿。驚いたことに、ヤツは一滴も こぼさず全てを飲み干した。何と躾の出来た奴隷だろうとますます気に入った正和様は褒美に ケツをバイブ+指で丁寧に責めたててやる。ヤツのケツの準備も大分整ったので、いざ挿入と コンドームを付けようとすると・・・、100m先に懐中電灯が2つ近づいてくるのがみえた! 慌ててプレーを中断して脱兎の如く車に戻り、二人とも全裸のままとにかく車を発進させた。 ヤツの手足の自由を奪わなかったために、オレの注意でヤツはすぐさま自分で目隠しをはずし、 車まで自分の足で走れたのであった。歩いてきたことから、警察のパトロールとは思えないので、 おそらく、漁協の連中が密漁のパトロールに来たか、釣り人が夜釣りの場所を探しに来たのだろう。 とにかく二人とも全裸のまま2Kmほど車を走らせ、やっぱり人気のない林の中に車を止め、 そこで一息ついて服を着た。 面倒なので、ノーパンのままジーンズを穿いた正和様と奴隷候補生は、さっきまでの毒々しい 雰囲気が一転、「いやぁ、やばかったね」とフレンドリーな雰囲気になり、取りあえず手を 洗いに国道沿いの公衆便所へと向かった。そこはドライブの人の休憩のために、便所に 駐車場と小さな公園が併設されている。手を洗った後、公園のベンチに腰をかけ、雑談を しているうちに、いつのまにかディープなキスを始めてしまった正和様。中途半端に 終わるのも何だし、正和様の住処に招き、続きを施してやることとした。 つづく。
今日は大阪に向かっている正和様だ。乗り物待ちの暇な時間を使ってレポートを書いている。 まずは8月22日のレポートの続きだ。 獲物は某ページのARATAクンにクリソツの166-55-23の学生。 野外調教をしているととんだ邪魔が入ったので、プレーは中断。しかし、正和様好みの ルックスで躾も行き届いていたので、特別待遇として正和様の家で続きを施してやることにした。 正和様の部屋に着くと、奴は自ら下半身裸になり、直立不動の姿勢で「始めて下さい」と言う。 そこで、オレは奴を全裸にし、ガレオン縛りを施し、両手はばんざいさせて頭の上で手錠で固定した。 乳首には再び洗濯バサミをして、卵型バイブでケツを攻め始める。こいつは経験が豊富な獲物、 ちょっとバイブで攻めるとすぐケツが緩んでくる。そっちのほうはあまり焦らずに、腋毛を引っ張ったり 洗濯バサミを捻じったりして快楽は程々、痛みは充分の攻めを続けた。苦痛に歪む奴の顔は 正和様のS心を擽る事しきり。しかし、あまりにも声が大きい。さすがに近所迷惑だろうと 思ったオレは奴の口をガムテープで塞いだ。鼻でしか息が出来なくなった奴は前よりももっと 苦しそうに、顔を真っ赤にしながらのたうち回っていた。乗ってきた正和様は極太マラをいよいよ 挿入してやり、これまでの責苦に堪えた褒美にいろいろな体位で突きまくってやった。 もちろんその間も、痛い攻めを絶やす事はなかった。 正和様にしては大サービスのケツ掘りを施してやったつもりだったが、元気な奴はまだまだ攻めて 欲しいという顔をしている。さすがに疲れた正和様に代って、今まで一度も使った事のない、 正和様の極太マラよりも大きいバイブを使ってみる事にした。縛りを解いて、四つん這いにし、 ケツを高く突き上げる姿勢を取らせバイブを入れていく。さすがにこれは辛かったようだ…が、 苦しみ・うめきつつも、少しづつ・確実に奴のケツは超極太バイブを受け入れていった。 これにはさすがの正和様もビックリ。20cm位は入ったろうかと言う頃、奴のマラを激しく しごいてやると実にあっけなく射精。しかし、その吐き出した精液の量たるや凄かった。 こんな多量にぶっ放した奴はこの正和様にしても始めてであった。 近いうちにまた指導してやると言ったが、時間が取れずその後正和様のほうからは連絡していない。 このような上物はそうそういない。暇になったらまたプレーしてみたいと思っている正和様である。