98年8月23日のレポート


正和(9月16日(水)16時25分39秒)


今日は松山にやってきた。松山に移動する間に、8月23日のレポートをちょっと書いてみたので上げておこう。

獲物は21の大学生。正和様に指導が受けたいとメールを出してきた。160−60と、あまり
正和様好みの体格ではないが、一応会ってみる事にしてあった。奴は隣の市に一人で下宿している
との事なので、正和様が直々に車で出向いてやった。前日・前々日とヒットが続いており、ハードな攻めをして
ばてていたので、あまり気が進まなかった事も手伝い、奴の住むところまでの道は遠かった。

会ってみると、そそられる点は全く感じないが、かといって相手するのも嫌という程の事もない。
どうするかはテスト次第と考え、まず、車の中で話しを聞いてみる事にした。
そもそもこちらの世界に入ってまだ間もないとの事。しかし、SMに興味がありハードな攻めを受けて
みたいという。夏休みに大阪に行き、堂山で初調教を受けるつもりが、適当なご主人様に巡り合えず、
空振りに終わったとか。是非とも正和様によるハードな指導を受けたいと言ってきた。経験はないが、
どんなハードな攻めにも堪えるとも言う。

オレはまず、車を近くの公園に走らせた。その公園は森林浴の名所。日曜の昼下がりだけあって大勢の人たちが
散歩を楽しんでいた。オレはそこでまずジーンズのチャックを開けちんぽを出すように指示。裾の長いTシャツを
着ていたので、上からTシャツをかぶせさせ、そのまま森林浴を開始する。途中家族連れやカップルと
ひっきりなしにすれ違う。また前後にも同方向に歩いている人が沢山いた。奴は一瞬勃起してテントを
張りはしたが、すぐに収まりTシャツにしみを作るような事はなかった。程なく歩いて感想を聞くも、
不安で落ち着かないだけで、全く興奮しないとの事。すぐさまテストの内容を変えた。

次に車で向かったのはあるJR駅の南口前。ここは北口がメインの駅で、南口は開発中の新興住宅地
のため、駅前とは言えまだ建物が殆ど建っていない。人通りも、電車が着いたときにかたまって何人か通る
以外は、電車に乗る人がたまに通るだけで、5分くらいは人通りの途切れる事がざらにあるという場所。

人通りが途切れるのを見計らって、車の中で下半身裸になるように命令。ケツを突き出させ、卵型バイブを
一気に挿入。ケツを攻められるのは始めてだと言っていたが、バイブは難なく奴のケツの中に収まった。
続いてその上からまたジーンズをはかせて、表向きは普通の格好にしておく。奴を助手席に座らせ、
オレは運転席でバイブのスイッチを持ち、バイブのスピードを早くしたり遅くしたりした。
最初はいくらか悶え苦しんでいたが、程なく慣れてきたのか、最強になっていないと物足りないとかぬかし出す始末。
余程ケツが感じるのだろう。しかし、正和様にとってはあまり面白いとも言えない状況。
続いては車から降ろし、バイブを最強にしてスイッチを奴のジーンズの後ろのポケットに入れた。
この状態で駅の中を通りぬけ、北口のコンビニに行ってジュースを買ってくるように指示。
オレは50m位離れて奴を追い見守った。ところが奴は何食わぬ顔をして課題をこなした。
感想を聞くと、「どうって事ない」との事。これではますますつまらない。

オレはバイブを最強にしたまま、奴を車に乗せてドライブを開始した。

つづく

正和(9月19日(土)12時48分31秒)


今日は岡山にいる正和様だ。
160−60−21の大学生調教レポートの中編だ。

最強にした卵型バイブをケツに突っ込み、その上にジーパンをはかせて外見上は普通の奴を助手席に乗せ、ドライブを始めた。
発進・停止をわざと乱暴にし、カーブでもあまりスピードを落とさず、マンホールの蓋もあえて避けずに運転し、
奴のケツにいろいろな刺激が加わるようにしてやった。すると漸く奴も切ない声を助手席で上げ始めた。
特にブレーキ時が刺激的らしく、赤信号で減速するたびに助手席でモゾモゾしていた。信号で止まるたびに、
「道を歩いている人がオマエが今ケツにバイブを入れられよがっていると知ったらどう思うだろうな、この変態…」
などと言葉で罵ってやる。奴はうつむいて顔を赤らめているだけで、返事をしないのが不満な正和様であった。

暫くドライブした後、また例の駅前まで戻った。ここで助手席のシートを倒し、Tシャツを捲り上げさせ、
両乳首に洗濯バサミをぶら下げてやる。始めてなので無理かと思い「堪えられないか?」と正和様はやさしく
声をかけてやったが、奴は痛がりつつも「大丈夫です。我慢できます」と答える。どんなハードな攻めにも堪えると
言っていたのは満更嘘ではなさそうだ。その上にまたTシャツをかぶせさせ、シートをまたもとに戻す。
奴のTシャツはかなりダボダボなので、車の外から一見しただけでは洗濯バサミをぶら下げているのはわからない。
ただ洗濯バサミをぶら下げているだけなら何とか痛みに耐えられているようだったが、少しでも洗濯バサミに
手を触れると苦痛に顔を歪める。オレは窓を全開にし、通行人が来るのを待つ。通行人が正面のほうから来て、
助手席側を通るときに、オレは手を動かす振りをして洗濯バサミに触れた。奴は表情を変える事も、声を出す事も出来ず、
ひたすら脂汗を流す羽目になった。やっと正和様のプレーらしくなってきたわけだ。もちろんこの間もバイブは最強にしたままであった。

暫くこのプレーを続けるが、通行人が少なく間が開くので飽きてきた。で、もう一度シートを倒し、
シャツを捲り上げさせる。で、腹に生蝋を滴らしてやった。さすがにこれは辛かったらしく、ぎゃーぎゃー泣きが入る。
人が来ると火を消しシャツをかぶせさせるようにして、暫く蝋を滴らしてやった。真っ昼間なので炎が目立たず、
こういう攻めも良いなと密かに思った正和様であった。

そうこうするうちに夕方になった。夕方には正和様ファンの旧知の大学生(Mではない)が家に訪ねて
くる事になっており、自宅に戻っていなければならなかったので、続きは深夜という事にして奴を一旦
家に送り返して帰宅した。正和様としては、その別の大学生と家でどうこうするつもりはなかったのだが、
奴のほうから正和様にちょっかいを出してきて、気がつけば脱がされ、精を絞り取られてしまった(^^;。

深夜の野外浣腸編へとつづく

正和正和(9月23日(水)15時44分29秒)


160−60−21の大学生調教レポートの最終編だ。

 前日、前々日とオイシイ相手と遊んだ正和様は、疲れと野外プレーで夜風に当たった事がたたってか、
風邪でゲロゲロになっていた。加えて、予定外の相手とプレーしてしまったため、大しておいしくない
獲物を一人でいたぶるのも面倒に思えてきた。しかし、約束をしてしまったのでいまさらキャンセルする
のも正和様のポリシーに反する。そこで、以前から正和様のSの手ほどきを受けたいと言っていた奴を
呼び出し、助手をさせることにした。

 助手には奴隷候補のリクエストの一つである浣腸を買ってくるように指示。深夜に奴隷の家の近くの
コンビニで3人が合流した。まず、昼間もプレーした駅の前に改めて出向き、奴の両乳首に洗濯バサミを
ぶら下げ、ケツには卵型バイブを挿入。今度は助手の車の助手席に乗せドライブを開始。
目的地は最近発展場として名前を小耳に挟むようになった公園である。公園に着くと、ジーンズのチャックを
開けさせ、チンポを外に出させる。バイブは最強にして入れたまま。オレにとってはどうでも良い事だが、
一応助手のテンションを上げるために命令した。その状態で暫く公園内を散歩。この公園は真っ暗で、
人気がないので、安心な代わりスリルも少ないが、SM初体験の助手は「スゲェ」を連発していた。
 散歩が一段落したところで本日のメインイベント、浣腸タイム。暗いベンチを選び下半身完裸になり、
四つん這いになるように命令。助手にいちじくを2本突っ込むように指示した。万一漏らされたときに面倒なので、
ジーンズはそのまま預かり、下半身完裸、裾の長いTシャツだけと言う姿で散歩を再開する。
1分も経つと、奴は「トイレに行かせてください」と言い出したが、当然不許可。そのまま5分は歩かせた。
だんだんに奴の懇願は頻度を増し、切迫感が強まってはきたが、お願いする態度がなっていない…、
などの理由をつけてひたすら却下しつつ腹を押したりした。が、かなり泣きが入ってきたし、
浣腸は始めてだと言うので少しは慈悲を与えてやっても良いかと考え、「完全に勃起させたら排泄を許す」
と条件を出し、街燈の明りがわずかに届く木陰に連れて行く。奴はうめきながら必死の形相でマラをしごく。
しかし、便意に邪魔されるのかなかなか立たない。暫くして「立ちました」と言うのでマラを掴んでみたが
まだ半立ち。「こんなんじゃ許せる訳ないだろう」と却下すると、奴は悲鳴を上げる。
薄ら明りで奴の額には脂汗が滲んでいるのが良くわかってきた。オレは「このお兄さんの許可が出るまで
立たせろ」と、マラのチェックを助手に任せ近くで様子を眺めながら煙草を燻らせていた。何回か
奴隷「も、もう、…、お、お許しいただけるでしょうか。」
助手「こんなんで許したら正和さんにしかられちゃうよ。もっと立つでしょう。」
と言うようなやり取りを眺めていた。

 程なくして助手の方から「よろしいでしょうか?」と聞かれたので直々にマラの硬さチェックをした。
一応立ってはいるがビンビンではない。しかし、もう早く帰って寝たかった正和様は、
「オマエが許すなら良いぞ」と許可を出す。奴のケツに街燈の明りが届くように四つん這いにする。
結局奴のケツに液体が入っていたのは20分くらい。大した排泄ではなかったが、助手は満足していたようである。

 その後助手の車の中で正和様の縛り講座を開く。ここで奴隷はビンビンに勃起していた。

 この奴隷からは継続しての指導を頼まれたが、いろいろと障害がある。まず、正和様の家に迎える待遇を
与えるほどの奴ではない事、正和様の家から遠く、車で出向くのに片道45分もかかる事、一人暮らしのくせに
下宿住まいで奴の部屋がプレー場所に使えない事、奴の家の周りには野外プレーに適当な場所がないこと、
などである。このページでの公開調教も考え、当日のレポートをメールで提出させたが、とても読めた代物ではない。
と言う事で当座の指導は助手に任せる事にした正和様であった。

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