98年9月17日のレポート


正和(10月19日(月)20時16分20秒)


さて、やっと仕事も落ちついたので、もうだいぶ前の話だが、松山の発展場レポートを
そろそろ披露しておくことにしよう。

仕事の忙しさでストレスの溜まりまくりだった正和様は、気がつけば公園系発展場にお出ましであった。
平日なので殆ど期待していなかったのだが、予想を上回る人出。なかなかおいしそうな奴もいる。
さすがに出先なので、今日はバニラな相手でも見つけられれば良いと考えた正和様だが、
オヤジ以外から全くモーションがかかってこない。さらに、その発展場での流儀がわからないので、
どうやってモーションをかければ良いかひたすら悩んだかわゆい正和様であった。

しかし、みんなただぶらぶらしているだけで、展開が期待できる様子もない。
天気も怪しくなってきたので、お出ましの時から目をつけていたGLAYのTERUに似た雰囲気の
兄ちゃんに声をかけてみた。なかなか話が盛り上がらないので、失敗したかと思ったが、
ダメもとで泊まっていたホテルに誘ってみると、「オレみたいなので良かったら、喜んで」と言う。
その公園からオレの泊まっていたホテルまでは歩いて15分位なのだが、兄ちゃんはだんだん
饒舌になってきた。だいぶ正和様を気に入っている様子である。見た感じ175-63位か。歳は25と
言っていた。いつも思うのだが、四国・九州の奴等はシャイで困る。気があるんだかどうか正和様には
全くわからん。四国はまだしも、九州で出来たためしはない。

余談はさておき、ホテルの部屋でもしばらく雑談の上、シャワーを済ませてベットイン。
体毛が薄いのはちょっと残念だったが、細身ながら筋肉質という正和様好みの躰をしている。
充分バニラでも満足できる獲物に当たったと満足し、正和様のテクを駆使してかわいがっていると、
奴の方から「ケツ、入れて貰えますか」と言ってきた。
「さっきの話だと、ケツは苦手だったんじゃないのか?」と聞いてみると、
「あなたと一つになってみたくなってしまったんです」と頬を紅潮させて恥ずかしそうに言う。
その表情に、出張疲れであまり元気のなかった正和様の極太マラは一気に加勢し、
天を向いてそびえ立った。
                              つづく

正和(10月24日(土)23時34分57秒)


松山の発展レポートの続きだ。

オレはまずヤツを四つん這いにした。全くケツ毛が生えておらず、きれいなケツをしていたのだが、
下半身は毛深い方がお好みの正和様としてはちょっと不満であった。極上のテクを使って、
ゆっくりとケツの穴をもみほぐしてやるが、ヤツのケツはいくらやっても緩まない。
苦手だと言うのも頷ける。そこで正和様は速攻でカバンの中からいつもの卵形バイブを取り出し、
有無をも言わさずヤツに埋め込んだ。ヤツはバイブ初体験。最初はビビっていたようだった。
暫く苛めて感想を聞いてみるが、「何とも言えない不思議な感じ」との事。
ケツは全然緩まず、チンポは萎えてしまった。

「全然緩まないね。オレの極太マラを突っ込むのは無理だなぁ」と声をかけると、
ヤツは悲しそうな目をして、「やっぱりダメですか。残念です。ケツやられると気持ち
良いんですが立たないんです。いつもこうなんです。オマケにオレっていくのも
遅いんです。満足させられなくてすいません・・・。」と言う。
その表情がまた哀れで正和様のボルテージはますます上昇する。
ダメもとで「強い痛みを感じたらすぐ言えよ」と言い、突入を試みてやることにした。
さすがに時間はかかるが、少しずつ、確実にヤツは正和様の極太マラを受け入れていった。
ついにカリの部分がすっぽり収まったとき、ヤツの苦痛の表情は歓喜の表情に変わり、
立たない筈のマラがカチンカチンにそびえ立っていた。その後は徐々に根元まで突っ込み、
恥ずかしい格好をさせ色々な体位で突きまくってやった。歓喜の表情は苦悶の表情へと戻ったが、
ヤツのマラが萎えることはなかった。

ヤツを上にし、下から突き上げまくってやっているときに、オナニーを命令。すると、
ヤツはあっけなく射精。ケツ掘られながら立ったのが初めてって事で、その状態での
射精も初めてだったそうだが、とても満足だったそうだ。

ヤツには「良い思い出が出来ました」と感謝された。アフタープレーの会話の中で
正和様が正和様であること(笑)を白状すると、タイプの人に苛められてみたいとは
前々から思っていたが、松山のSの人にはタイプがいなくてチャンスが無いと言っていた。
さすがに松山ではまた会うって事は不可能。別れは名残惜しいものだった。

戻る

1