98年10月24日のレポート


正和(10月28日(水)22時53分53秒)


日曜日のレポート、パート2だ

夜、家でくつろいでいると、携帯の呼び出し音が鳴った。
加藤晴彦似の札幌ローカルではそこそこ有名なミュージシャンからの電話だった。
ステージがはねた後、一人で家に帰るのもどうのこうのと言っている。

こいつとは5年以上も前から発展場で顔馴染みで、良く無駄話をしていた
仲なのだが、最近急に正和様がお気に入りのようで、この正和様を
口説き落とそうとしている。ダーリンがいなければ口説かれても良いのだが・・・(^^;。

正和様の家の近所でなら会ってやっても良いというと、ヤツはタクシーをとばして
すぐそばのバーまで来るから待っていてくれと言う。そこで軽く一杯付き合う。
普段は超生意気なヤツだが、事務所からの独立問題とかで妙に落ち込んでおり、
その仕草がまた正和様のS心を刺激する。つい挑発に乗り、軽く飲んだ後、
正和様の家に招くことにしてしまった。

家に着くとヤツは「滅茶苦茶にして・・・」と正和様の胸に身体を預けてきた。
ヤツを全裸にし、ロープで縛り上げ、卵形バイブでじっくりと責める。
さらに洗濯ばさみで摘んだ乳首に生蝋を垂らすとヤツは激しく悶え苦しんだ。

バイブを抜いて極太マラを突っ込み、ケツを掘りまくってやった。
最後は顔面シャワーを浴びせかけてやったところ、ヤツも同時に大量に吐精。

やはり美形のハイプライドくんはいつ苛めても楽しいものである。

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