98年11月04日のレポート


正和(11月4日(水)21時59分01秒)

おおお、帰ってきたか>浩史くん。

早く風邪を治して、繁忙期までの束の間、ネタ作りに励んでくれぃ。

浩史くんのカムバックを祝して、先月20日の面接の筈がフルコースになってしまった
一件のレポートを始めよう。

GWに調教し、小便を飲ませてやった東京から出張できていたヤツの友人を名乗る男から、
出張先のホテルでくつろいでいた正和様の携帯に電話がかかってきた。
実は4月の調教の時に、東京のヤツの泊まっていたホテルの部屋に行くと、一緒に泊まっている
友人というヤツがいた。その時そいつはすぐに男を漁りに出かけたので30秒くらいしか顔を
合わせなかったのだが、短髪・色黒で柳葉に似たかなりオイシそうなヤツだったことは覚えていた。

今回の電話によると、ヤツは専門学校を出た後東京で暫く働いていて、家業を継ぐため北海道北部の
田舎町に戻ってきており、4月にオレと会った時は2丁目時代の親友が札幌出張なので、一緒に飲み明かすべく
上札していたと言うのだ。で、その時に見た正和様が忘れられず、20日にまた上札するので
会って欲しいという電話だった。オレがSだということも既に聞いており、その手のプレーが
望みだという。で会ってやることにした。

最終の特急で札幌にやってきたヤツとは札幌駅で会う。歳は28。体格は175-60と言ったところか。
ラブホテルを既に予約してあるというヤツ。久々に会ってみてお互いオイシイ相手と言うことも
再確認できたので、いきなりタクシーで件のホテルへと直行した。

                               つづく

正和(11月7日(土)18時21分56秒)


先月20日の28歳調教レポートの続きだ。

シャワーを済ませて出てきたヤツを犬のように床に四つん這いにし、卵形バイブを突っ込み、
ソファーに腰を降ろした正和様の極太マラに奉仕させる。正和様のマラが元気良くなった頃合を
見計らって早速挿入。ヤツは歓喜の雄叫びを上げながら痙攣するほど感じていた。
のってきた正和様は仰向けにしたヤツの両乳首に洗濯ばさみを施した。続いて
玉袋の付け根にも
洗濯ばさみ。この状態で突くと、突く度に洗濯ばさみから玉袋に強い痛みが走るはずである。
ヤツはこのせめにも耐え、よがり苦しむ。かなりヤツを気に入った正和様は、さらにこの状態で
本物の蝋燭(熱いやつ)を垂らしてやった。丸々1本の蝋燭責めにも耐えたなかなかのタフガイであった。

疲れてきたので極太マラに代わって大型バイブを突っ込む。ガレオン縛りでバンザイをさせた
両手には手錠を填め、姿見の前に座らせる。露な自分の姿を潤んだ目で見ているヤツに言葉責め。
なかなかプレー慣れしていて返す言葉も的を得ている。
「この姿を写真に撮っていただきたいです」と言い出した。「北海道に帰ってからこんな本格的な
プレーをしたのは初めてです。是非専属のご主人様になって下さい」とも言う。
正和様としてもヤツを大分気に入ったので、奴隷1号を拝命してやる事にした。

                             つづく

正和(11月12日(木)23時19分32秒)


さあて、先月20日の奴隷一号調教レポートの最終回だ。
明日は奴隷一号と合う日なので、今日のうちに書いておくこととしよう。
明日はオールナイトかな(笑)。

ヤツは奴隷1号拝命をえらく悦び、「忠誠の誓いにチン毛を剃っていただきたいのですが」
と申し出た。下半身に毛が多い方が好きな正和様としてはただ剃ってしまうのもつまらないので、
その件に関しては考えておくという事にして、取りあえずは陰毛焼きを施してやることにした。

縛りを解き、後ろ手に手錠をして、直立させ陰毛を平均で1cm位になるように蝋燭で焼く。
中には火がついた毛もあり、根元まで燃えてしまい少し火傷を負わせてしまった。
さすがにコレは辛かったらしくぎゃあぎゃあ喚いて苦しんでいた。

暫くフィストの訓練をした後褒美に正和様の黄金水とザーメンを飲ませてやってプレー終了。
久々にかなり本格的なせめで満足は出来たが、かなり疲れた。次回はカテーテルと写真・ビデオ撮影
をメインにと言うのがヤツのリクエスト。しばらくはこいつで楽しめそうであるが、
遠くてなかなか会えないのが残念なところである。明日はヤツの希望の剃毛も施してやろうと
考えている正和様である。

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