98年11月13日のレポート


正和(11月25日(水)23時39分25秒)

さて、また正和様は出張で旅に出た。旅先のほうが時間があるのも皮肉なものだ。
そろそろ、13日の金曜日のオールナイト奴隷1号調教のレポートを書き始める事としよう。

奴からすすきののラブホテルにチェックインしたとの知らせを受け、その部屋を訪ねると、
奴はシャワーを浴びてケツ割れ一丁の姿で正和様を出迎えた。正和様もシャワーを浴び、
早速プレースタートである。

まず、奴を仰向けに寝かせ、自分で膝を抱かせ、ケツの穴が真上を向くようにした。
そこに正和様の吐息を強く吹きかけてやった。奴のケツ穴はすかさず反応し、ひくついた。
「おお、もう感じてひくひくさせているのか、この変態野郎」と罵ると、奴は顔を赤らめ、
「恥ずかしいです、見ないで下さい」と言う。「恥ずかしいって柄か」と執拗に息責めを続ける。
暫くしたところでバイブでも入れようかとローションを垂らしてみた。すると奴のケツはぱっくりと。
大きな口を開け、中の腸壁が赤々とはっきりと見えた。面白いので何度か繰り返す。
その度に奴は「ギャー、マジではずかしいっす。お願いですから見ないで下さい」と鳴く。
それがまた正和様のS心を擽り、正和様の極太マラはギンギンに聳え立った。
で、早々とゴムを着け、早速挿入、5分ほど突き捲ってやると奴は痙攣しながら歓喜のたけびをあげた。

そんな柔なプレーでこの正和様が我慢するはずはない。ここからが本番。極太マラをさっさと抜き、
奴のケツに長さ20cmくらいのジャンボソーセージをぶち込む。正和様の極太マラで広がった奴の
ケツはジャンボソーセージを易々と飲み込んでいった。その様子をポラで撮影されながら。

続いて、さらに長さ20cmの大型バイブを振動させながら突っ込む。ソーセージはバイブの振動を受けながら
さらに奴の奥深くへと入っていった。奴は、痙攣し苦しみながらも大量の先走りを放出しつづけた。
バイブに飽きたところで、今度はソーセージを抜かずに正和様の極太マラを再度挿入。
オレのマラ先にも確かにソーセージの感触が伝わってきてこっちも気持ち良い。だが、奴の方も遠吠え
のようなよがり声を上げ、相当気持ち良かったようである。
気持ちよくしてやるだけではこっちもつまらんので、さっさとマラを抜き、次のプレー陰毛焼きへ移った。

                              つづく

正和(11月26日(木)17時43分19秒)


11月13日の奴隷1号調教レポート第2話だ。

ケツにジャンボソーセージを突っ込んだまま、奴を起立させ、後手に手錠をはめる。
今日の奴のリクエストの一つが剃毛なので、その準備として陰毛焼きをする事にした。
ところが奴はこれが苦手らしく、やたらと苦しみ暴れまくる。何とか剃りやすい長さまで毛を焼いた後、
だらしない態度を取った仕置きをしてやる事にした。

両乳首に洗濯バサミをぶら下げ、仰向けに寝かせる。バンザイの体勢に手錠をはめ直し、蝋燭を垂らした。
「どこにお仕置きしてほしいんだ」と聞くと「チンポにお願いします」と言う。そこで、チンポが
蝋に隠れるくらいまで蝋燭丸々1本分の蝋を集中的にチンポに垂らしてやった。たまに手先が狂って
玉袋にも蝋が垂れたが、亀頭に蝋を垂らすよりも寧ろ玉袋に蝋を垂らしたほうが苦しがっていた。

蝋燭がなくなる頃には、奴はケツにジャンボソーセージを入れられている事を感じなくなってきたと言う。
忘れられては困るので、手錠を解き、四つん這いにして部屋の中を獣のように這いまわさせた。
すると、また腸の中でソーセージが暴れ出し始めたと言う。改めて後手に手錠をはめ、バスルームで
チンポを突き出すように起立させ、剃毛を始めた。

奴は「トイレに行かせてください」としきりに言う。オレは「全部剃れたらな」と答えると、
奴はがっかりした諦めの表情を見せた。オレはわざとのんびりと丁寧に毛を剃っていった。
奴は脂汗を流しながらも、早く剃毛が終わるようにと思っているのか、オレが剃りやすいように
姿勢を変えた。その所為か15分ほどできれいなつるつるのチンポが出来上がった。
正和様の黄金水でシェービングクリームを洗い流してやり、ジャンボソーセージの排出を今この場で
正和様に出るところが良く見えるようにとの条件付きで許可。切羽詰まっていた奴は、一瞬ためらいはしたものの、
勢い良くソーセージを吐き出した。ずっと付けたままの洗濯バサミをはずしてやり、一旦休憩に入った。

                                つづく

正和(11月27日(金)12時06分32秒)


11月13日の奴隷1号調教レポート最終回だ。

一休みした後、バスルームに放置してあったソーセージを洗わせ、そのままバスルームに大股開きで
座らせて、正和様にその様子が良く見えるように自分自身で再度ソーセージを突っ込ませた。
潤んだ目でよがりながらソーセージをくわえ込んで行く奴を汚い言葉で罵りながら、正和様は
腕組みをして奴を見下ろしてやった。

四つん這いにして、再度すっぽりソーセージを銜え込んだケツを暫く極太マラで掘ってやる。
最後の締めはフィストの訓練で終了…、のつもりだったのだが…。

この時点で時間は午前4時。さすがに正和様も疲れたので、奴より先にシャワーを浴びて寝ようとした。
ところが、後からシャワーから出てきた奴は、正和様の極太マラにゴムをつけてしゃぶりついてきた。
何人ものご主人様から色々な飼育を受けてきた奴だけあって、ご奉仕も上手い。頭は眠っていても
身体のほうは反応してしまう。仰向けに寝た正和様の極太マラの元気が良くなると、
奴は正和様に跨ってきて、正和様のマラを自分で自分のケツに埋め込み腰を振った。
結局明るくなるまでこのパターンのくり返しで寝せてもらえず精根を吸い取られた正和様であった。

ホテルを一緒に出た奴の感想は「チンポがすうすうします」、「姪子を風呂に入れる時、何て言おう」
であった(爆)。札幌での買い物に付き合ってやり、次の調教日は12月5日と決めて夕方に駅で別れた。

続いて11月15日の23歳専門学校生調教レポートも執筆中。

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