札幌は真冬並の寒さだ。こう寒いとさすがの正和様もおとなしいものだ(笑)。 では、先月15日のアナル調教レポートを書きはじめておこう。 獲物は175-58-23、専門学校生である。結構ハンサムでお洒落で、プレー中以外の 口のききかたが生意気なのもそそる。6月頃、露出調教をしてやったことがあり、 時間が合ったときにアナル調教もして欲しいと言われていた。 夜9時頃、奴を車に乗せ、郊外の住宅地まで連れていく。 まだ時間が早いので、どの家の窓にも明かりが灯っており、いつ人が通っても おかしくない状況である。ここで下半身裸になるように命令。助手席のシートを倒し、 その上に四つん這いにして指でアナルを揉みほぐしてやる。 さすがにアナルの経験が殆どないだけあって、指1本でも痛みがなくなるまでに ずいぶん時間がかかった。奴のマラは勃起して漸く先が2/3ほど出てくる仮性包茎。 この間ガチガチに勃起し続けており、長さは20cm近くはあろうかという巨根。 前回はそれほどでかいと思わなかったが、今回ほど興奮していなかったのだろう。 しばらくして正和様の人差し指が第二関節まで苦痛なく受け入れられるように なったので、指を抜いて卵形バイブを一気に挿入。再びズボンをはくように命令した。 身繕いをさせ、普通に助手席に座らせて、バイブをくわえ込んだ感想を聞くと 「ちょっと違和感があります」と言う。 ここで初めて正和様はバイブの電源を入れ、弱くバイブを振動させ始めた。 奴の躰はピクンと跳ね、肩から下がったシートベルトを両手で握りしめ、 眼を閉じ唇を噛みしめていた。「じゃあ、ドライブに出かけるぞ」オレは そう言うと車を発進させた。わざと乱暴にマンホールの上を通ったりすると、 奴は助手席で切ない喘ぎ声をあげていた。 バイブのスイッチはシフトレバーのところに置き、信号待ちではバイブを 強くしたり弱くしたりしてやった。強くすると奴は腰をくねらせ、顎を上げ もだえていたが、回りの車が気になるのかしきりと「恥ずかしいです」と言う。 そんな奴の下半身には大きなテントが張られていた。 つづく
先月15日の175-58-23、専門学校生アナル調教レポート最終回だ。 暫くすると、奴はバイブに慣れてきたようなので、バイブを最強にしたままドライブを 続けていた。さすがにバイブ最強のまま強めのブレーキをかけたりすると大きな 喘ぎ声をあげ身体をくねらせて、必死で耐えているのが判る。 「お願いです。少し弱くして下さい」と奴は申し出た。「どうしてだ?」と尋ねると、 「普通に座っているのが辛いんです」と言う。オレは道端に車を止め、自販機を指さし、 「じゃあ、そのままでオレのためにコーラを買ってきてくれたら弱くしてやるぞ」 と言うと、「勘弁して下さい」と懇願する表情を見せた。「イヤか。じゃ、バイブは そのままだな」と言うと、「わかりました。行きます」とキッパリと言って車を降りた。 がに股でふらふらとコーラを買いに行く奴の姿は滑稽であった。 約束通りバイブを弱にしてやり、正和様はコーラを飲みながらさらに車を進めた。 石狩川の駐艇場まで車を進め、全裸になるように命令。奴は素直に従う。 助手席のシートを倒し、仰向けに寝かせ、膝を抱かせてケツの穴が上を向くようにさせる。 バイブが入ったままのケツの穴にさらに指を入れ、もっと感じさせてやった。 が、初心者でなかなか穴が緩まず少し痛がった。そこでラッシュを吸わせてやると、 奴は声を上げ、大きく身悶えよがり狂い出した。正和様はルームランプを点灯し、 助手席側のサンバイザーの裏のミラーを出し、奴に自分のケツの穴を見るように命じた。 「恥ずかしいです」と最初は嫌がったが、強く命令すると、とろんとした眼で自分の露で 恥ずかしい姿を見つめていた。奴のマラ先からは先走り汁が大量に溢れ出ていた。 「しごいても良いですか?」と言うので、「言うことを聞けばな」と答え、 両乳首に洗濯バサミを施し腹に蝋燭をたらしてみる。洗濯バサミは何とか耐えられるが 蝋燭はどうしても辛いというので、蝋燭は勘弁してやりしごくことを許可。 射精するときは声をかけるように言い、正和様は車から降り、ルームランプに照らし 出された、ケツにバイブを突っ込まれ、両胸に洗濯バサミをぶら下げ、狂ったように マラをしごいている奴を煙草をくゆらしながら見物した。暫くすると「いきそうです」 と言うので、奴の元に戻る。「よし。いけ」と言い、いつでもバイブが抜ける体制を 取ってやる。で、奴が射精すると同時にバイブを抜き出してやった。奴は鳥肌を立て、 大きく身悶えながら、何度も何度も大量に吐精していた。 おわり