20日の日曜日も軽く調教をしたので、レポートを書いておく。 吹雪の中、面接に行った獲物は173-58-21の大学生。顔は三宅健に似ていた。 街のど真ん中で正和様の車の助手席に乗せ、チンポを出すように命令。 恥ずかしがりながらも、ズボンの前を開けて現れたケツ割れには、テントが 張られ、大きなシミが出来ていた。面接中の会話で既に相当興奮していたようだ。 出したチンポは仮性包茎の小振りのモノ。そのまま大通をドライブする。 大通から1本はずれた路地に車を止め、下半身完裸になるように命令。 いくら裏路地とはいえ、時間は夜10時頃で人通りもたまにある。 しかも街灯は明るく、雪に映え車の中は相当に明るい。奴は嫌がったが、 さっさと助手席のシートを倒して四つん這いにし、いつもの卵形バイブを突っ込んだ。 奴はバイブ初体験。入れるときに少し痛がったが、それよりも入ってからが大変だった。 余程バイブが「あたる」らしく、まだ電源も入れていないのに、ちょっと身体を 動かしただけでよがり苦しむ。人が来る前にズボンをはくように命令し、奴も一刻も 早くズボンを上げたくあわてているのだが、感じすぎているのか「アヘアヘ」よがる だけで一向にズボンがはけない。「人が来るぞ」と煽りながら、暫くはその滑稽な姿を 堪能していた正和様だが、サーチライトを照らしながら除雪車が接近してきたので、 マジでぼやぼやしていられない。正和様の手で強引にズボンをはかせ、無理矢理 シートに座らせて取りあえず車を移動させた。 まだバイブの電源も入っていないのに、ちょっと車が揺れる度に奴は激しく身悶え、 頭をサイドウインドゥにぶつけまくっている。滑稽だがじゃまくさいので、除雪の 邪魔にならないような場所で一旦車を止め、シートの後ろに手を回させ手錠を施すことで あまり動けないようにしてやった。で、ドライブ再開。奴はヘッドレストに頭を たたきつけながら、ケツに入った異物に感じ入っていた。 つづく
明日から休みの正和様だ。さて、173-58-21、三宅健に似た大学生の調教レポートその2だ。 ケツにバイブを入れ、シートに後手に手錠で固定した奴を助手席に乗せ、大通を 流していると、漸く慣れてきたのか、奴は大分おとなしくなってきた。 信号待ちでバイブの電源を最弱でON。すると、一旦はおとなしくなった奴が 再び激しく暴れ出した。そんなことにはお構いなしに暫く車を走らせた。 信号待ちの度にズボンの上から奴のマラをさすってやる。切ない喘ぎ声を上げ、 3回目くらいには「ダメです。出ちゃいます。」と言い、もう出来上がってきた様子。 正和様好みの外見もさることながら、感度や反応も良く、結構のってきた正和様であった。 5分ほどすると、ついに耐えられなくなったのか、「どうにかなりそうです。 お願いです。バイブを止めて下さい。」と悲痛な叫びを上げた。プレーはこの先も長い。 優しい正和様は、次の信号待ちでバイブの電源をOFFにしてやった。 奴の息づかいが普通に戻った頃、ヤン車がタムロってるコンビニの前で車を止めた。 慈悲深い正和様は手錠を解き、「どうだ、落ちついたか。」と声をかけてやる。奴は 「はい」と明るい笑顔で答えた。「そうか、良かったな。」と再び最弱でバイブをON。 一瞬身体をぴくつかせたヤツだったが、車はエンジンも停止させており、バイブ以外の 振動がないため、その後は声がうわずりちょっと振える程度。大分慣れてきた様子だった。 「ジュースをご馳走してやろう。」と声をかけると、察しの良いヤツは一瞬表情を こわばらせる。財布から500円玉を取り出しヤツに渡し、「その自販でオレにはコーラ、 オマエは好きなものを買ってこい」と命令。すると、ヤツは満面に笑みを浮かべ、 「店員からじゃなくて自販で良いんですね。」と言う、なかなか見所のある獲物だ。 「楽しみは次回にとっておくことにする。今日は自販で良いぞ。」と申し渡した。 ところが止まった車で油断していたヤツ、車から降りようとドアを開けた途端、 姿勢の変化でバイブが動き、顎を上げ激しくよがりだした。後ろから「どうした、 そんなんじゃ店員から買うまでの道は遠いぞ」と声をかけると、真一文字に口を閉じ、 一気に車から降りた。しかし、その場に直立不動で立ちすくみ、動けないでいる。 暫くしてヤツはすり足でゆっくりと自販に向けて歩き出した。と、その時、自販の前に 止まっていたシャコ短のクラウンにコンビニの中からヤンキーのカップルが戻ってきた。 クラウンに乗り込んだカップルは、窓を全開にしてジュースを飲みだし、自販の前から 立ち去る気配がない。ヤツが必死で顔つきを平静に取り繕い、早く歩こうとしているのが わかり滑稽であった。何とか自販の前にたどり着いたヤツ。コインを入れて、オレ用の コーラを買ったところまでは良いが、釣り銭を取り出すために腰を屈めることが出来ないで いた。何度かチャレンジしていたが、途中で断念というのが続く。ヤンキーカップルの 視線を感じながら、必死で釣りを取り出したヤツ。これもまた見ていて最高だった。 最後の難関は、取り出し口に2本溜まった缶を出すこと。何度か屈み、缶に手は届くのだが、 力が入らないのか取り出せないでいる。その時丁度ヤン車が去り、ヤツは声を上げ始められた。 それでやっと力が入るようになったのか、何とか缶を取り出し、正和様の車に戻ってきた。 つづく
173-58-21、三宅健に似た大学生の調教レポート最終回だ。 ジュースタイムもバイブの電源は弱で入れたままだったが、ジュースを飲み終える頃には ヤツはプレー前の普通の表情になっていた。「じゃあ、再開するぞ。」そう言ってオレは ヤツの両手を再びシートの後ろに回させ手錠で固定し、一気にバイブを最強にした。 ヤツは再び激しく悶え、わめき始めた。「ケツにだけ気がいくからうるせえんだな。 気が紛れるようにしてやるよ。」オレはそう言うとヤツのトレーナーに手を突っ込み、乳首を 思いきりつねった。面白いことに、乳首をつねるとヤツは苦悶の表情を浮かべるが、 静かになる。マラをズボンの上からさすってみるとビンビンになっていた。 「おお、痛がっているけど、感じてるだろう」と言ってやると、「とっても痛いけど 気持ちいいです」との答え。「じゃあ、もっと良くしてやるよ」オレはそう言うと、 両乳首に洗濯バサミを施した。で、ドライブ再開である。 信号待ちではトレーナーの上から洗濯バサミをぐりぐりしてやったり、マラを さすってやったりやったりした。ヤツは荒い息づかいながらも最初のように騒ぐことは なく、とろんとした目で恍惚の表情を浮かべていた。たまに車か大きく揺れた時だけ 声を上げていた。20分ほど市内を流した後、オフィス街のビルの駐車場に車を入れる。 年末で忙しいのか、回りのビルのオフィスにはまだ明かりが灯っており、たまに 人影も見える。雪の反射で車の中も相当に明るい。「よし。そろそろ楽にしてやる。 下を脱げ」と命令。ヤツは「ここ、誰かに覗かれたら丸見えじゃないですか」とぐずるが、 「だから良いんだろう」と言うと渋々ズボンを下げた。乳首の洗濯バサミを引っ張りながら マラをしごいてやる。1分経ったか経たないかでヤツはあっけなく射精。 プレーが終了して洗濯バサミをはずしたときに、ヤツはものすごい悲鳴を上げた。 はずした後も暫くは「痛いよぉ、痛いよぉ。やっているときは気持ちよかったのにぃ」 と言いながら涙目で両胸を押さえ、助手席でうずくまっていた。このときのヤツの 苦しそうな表情も正和様にとっては一興であった。