奴隷1号が怪我で入院してしまい、つまらない思いをしている正和様だ。 今日は11日に面倒を見てやったヤツから再度の調教を懇願されたので、 ちょいと虐めてやっていた。そのレポートを書く前に、11日の分を 先に書いておく。 獲物は33-168-55。普段はバリタチで、バーでは年下専で通っているそうだ。 アナルを犯しているときに相手がよがっているのを見ていて、今までは絶対やられたく なかった筈の自分が、いつのまにかどんなものかやられてみたいと思うようになったこと、 その思いが高じて最近「虐められたい」願望が急に湧いてきて、 しかし、現在同居している30歳の彼氏は完全なネコだし、今まで何でもヤツがリーダー シップを取ってきた間柄で、とても「虐めて」等とは言い出せないと言う。 彼氏に内緒で、正和様に「虐められ」を一から手ほどきして欲しいとの依頼だった。 電話で話してみると正和様の家から歩いて10分ほどのところに住んでいるとのこと。 そしてその晩は彼氏が実家に帰っていて丁度不在だと聞いて、吹雪の中を徒歩で ヤツの家の近くまで出向いてやった。見た目はこざっぱりしていてちょっと生意気そう。 年下には「頼りがいのある落ちついた兄貴」に見られそうな感じで、何となくバリタチ・ 年下専で来たと言うのが理解できる。 当然ヤツの家で「彼氏の居ぬ間」と思って徒歩で出かけた正和様だったが、 さすがに家は勘弁してくれと言う。ならのっけからと、吹雪をものともせず 野外でアナル調教を始めることにした。 つづく
さて、1月11日のレポートの続きだ。 獲物は33-168-55。吹雪の中で野外調教である。 時間は夜の12時。繁華街に隣接した住宅街で、高層マンションや市営団地なども 点在している場所。吹雪の為か通行人は少ない方だが、それでもたまには人が通る。 調教場所には旧国道に面したスーパーの横を選んだ。旧国道は夜中とは言え、車が 絶え間なく通っている。ここでヤツにケツを出して四つん這いになるように命令。 ヤツは躊躇するが、強く命令すると渋々ジャージを膝まで下げてケツを突き出した。 遠目には酔いつぶれた酔っぱらいをオレが介抱しているように見えるようなフォー メーションを取り(笑)、ケツの穴にローションをたらしゆっくりと揉みほぐしていると 犬の散歩のおじさんが近づいてきたので一旦ジャージを上げさせ、おじさんが遠くに 行くまで酔っぱらいを介抱している芝居をする。その後、人が通る度に芝居を繰り返し、 頃合を見計らって、いつもの卵形バイブを挿入してやった。で、バイブを入れた状態で ジャージを上げさせ、普通に立たせる。 「チンポ見せてみろよ」と言うと、ヤツは段々と野外プレーに慣れてきたのか、ジャージを 一気に膝まで下ろし、腰を突き出した。やつのマラはずる剥けで赤黒くカリ高。30代とは 思えないほどガチガチに勃起していた。余程興奮している様子。正和様の極太マラよりは 僅かに小さいが、あのカリなら結構男を泣かせているだろう。事実、赤黒く灼けたマラが それを物語っている。ヤツが興奮していることを確認しジャージをあげさせた。 続いてスーパーの一角にあるモスバーガーの駐車場を散歩。「ついてこい」と言ってさっさと 歩く正和様の背後で、「はふっ、ひーっ」と言いながらヤツは必死でついてくる。この頃に なると正和様のダウンジャケットにも雪が相当積もり、寒くなってきたので、モスバーガーで 暖を取ることにした。 つづく
さて、1月11日の33-168-55調教レポートの最終回だ。 コーヒーを買ってやり、席に着くと、ヤツは平然と「もう慣れちゃって感じないです」と ぬかす。ここいらでバイブの電源を入れてやるかと思ったが、何と電池切れ(^^;。 「チンポはたっているのか?」と聞くと「今は普通です」と言うので癪にさわる。 ところが、ヤツが椅子に深く腰を落としてないことに気づいたので、「ちゃんと座れ」 と命令。そうすると再びバイブがあたり始めたのか苦悶の表情を軽く浮かべたヤツ。 「そのままジャージの上からチンポをさすって見ろよ」と命令するも、「ここじゃあ、 ちょっと。他の客も多いし・・・」と逆らう。オレは「こうすればばれないぞ」と、 ダウンジャケットの袖を通さずにはおり、テーブルの下でチンポを揉んで見せる。 「良いからさっさとやれ!」と凄むとヤツは渋々チンポを揉み始めた。 暫くすると、突然ヤツは眼をきつく閉じ、唇を噛みしめ顎を上げて仰け反ったかと 思うと下に俯き肩を震わせた。「どうした、勃起したのか」と尋ねると、暫く無言の後 首を縦に降る。「もっと揉め」と言うとヤツは素直に命令に従い、たまに大きな息遣いを したり、身体を痙攣させたりする。「チンポが勃って、ケツの中の良いところがバイブに 当たっているんだろ?」と言うと、またもや暫く無言の後に首を縦に降る。「チンポを 揉んで気持ちよくして、気を紛らすんだな」正和様は悶え苦しみたいながらも、モス バーガーの店内の他の客に気づかれないように必死で耐えるヤツの前で煙草をくゆらせ ながらさらに続けた。「オマエも変態だよな。こんな明るいモスバーガーの中で、 ケツにバイブ入れられてチンポ立たせて喜んでいるんだからな。・・・。他の客が知ったら どう思うかな。・・・。よくそれでモテ線のアニキが張れたものだよな。・・・。」 等々と、ヤツのプライドに訴える言葉を浴びせる。ヤツはその度に、暫く無言の後首を 縦に降る事を続けながらも、身体の震えが段々大きくなっていった。 暫くして、蚊の泣くような絞るような声で、「このままだといっちゃいます・・・」と 言うヤツ。「いけばいいだろ」と冷たく言うと、ヤツはホントにジャージの中に そのままお漏らし射精。射精するときの、他の客や店員にわからないように必死で 遠目に見た様子が変わらないことを繕うヤツがかわいかった(笑)。 #その後、ヤツからは毎週末電話がかかってくるようになった。