さて、土曜日にたくから「早く書いてくれ」と催促された、 2月10日のレポートをそろそろ始めよう。 獲物は166×55、SPLASH-AROUNDのARATAクンに似た23歳の大学生。 昨年晩夏の前回の調教では、正和様の黄金水を1滴もこぼさず飲んだ、 見所のある奴隷だ。こっちとしても充分な責苦を与えられるように、 正和様の家に招いてプレーすることにした。 正和様の家に来たヤツは、正和様のお気に入りのSMビデオが見たいというので、 カテーテル責めが中心のビデオを見せてやりながら歓談した。ヤツが カテーテルの実物を見たいというので見せてやったが、「さすがに・・・」 という顔をしていた。その他、お互いの近況などを話した後にプレーに移った。 まず、全裸になるように命令すると、ヤツは素早く服を脱ぎ捨て、直立不動で 起立した。勃起したマラは「中の太」といったサイズ。ずる剥けで形が良い。 正和様はマラの根元から、両手、上半身とロープで縛り上げていった。 アナルを中心に責めるつもりだったので、下半身は自由にしておいた。 そのまま仰向けに寝かせ、膝を立てて脚を拡げ、ケツの穴が良く見える 姿勢を取るように命令。ヤツの下半身をライトで照らす。ビデオカメラを 三脚にセットし、ヤツのケツの穴をドアップにしてモニターに映し出した。 自分の露なケツの穴を凝視するように命令し、言葉で虐める。汚い言葉で 罵られる度に、ヤツはケツの穴をひくつかせた。暫く言葉イジメを楽しんだ後、 相変わらずビデオに映したまま、ヤツのケツを指で揉み解してやった。 さすがにプレー慣れしたMだけあって、ケツの穴はすぐ開いてきた。 いつもの卵形バイブを挿入し、本格的なプレーを開始した。 つづく
166×55、23歳の大学生調教レポートその2だ。 マラの根元から、両手、上半身とロープで縛り上げられ、卵形バイブを挿入 されたヤツ。ビデオモニターにはヤツの下半身全体を映し出してやる。 もちろんバイブは最初からいきなり「最強」である。 仰向けに寝たヤツのマラや乳をたっぷりと踏みつけてやった後、両乳首に 洗濯ばさみを施し、金玉を蹴飛ばしてやった。ヤツは断末魔の叫びを上げながら のたうち苦しんだ。さらに、乳首の洗濯ばさみを引っ張りながら正和様の 極太マラをしゃぶらせてやると、ヤツは満面に苦悶を浮かべた良い表情を見せた。 のってきた正和様は極太マラをヤツのケツに一気に挿入。定評の腰使いで 突きまくってやると、ヤツは恍惚の表情を浮かべよがり泣いた。 しかし、こんな甘っちょろいプレーでヤツが満足するはずはないことを重々 承知の正和様は、ヤツのケツの穴が正和様の極太マラで充分に緩んだ頃合を 見計らってバックを中断、再度ビデオモニターにヤツのケツの穴のドアップを 映し出し、長さ25cm、直径3cmくらいのジャンボソーセージを挿入してやる。 最後の5cm位はさすがにヤツも苦しんだ。さらに卵形バイブを突っ込み振動を 「最強」にしたまま、「オマエのケツの穴がどうなっているか、説明してみろ」 と命令。ヤツは「ソ・・・、ソ・・・、ソォォォォセージを突っ込まァァァァ れェ・・・、バババイブがぁぁぁぁ・・・・・」と息も絶え絶えに説明を始めた。 ヤツのマラはこの間もずっと、カチンカチンに勃起して、我慢汁を垂れ流していた。 つづく
166×55、23歳の大学生調教レポートその3だ。 縛られて仰向けに寝かされ、長さ25cm、直径3cmくらいのジャンボソーセージを 挿入された上に、卵形バイブも「最強」にして入れられたヤツ。さらに正和様の指を 2本入れ、前立腺を刺激してやりながら蝋燭責めを開始した。正和様の使う蝋燭は、 仏壇用のモノホンの蝋燭。ヤツは竿への攻めにものたうち叫びながら必死で耐えた。 改めてのってきた正和様は、バイブだけを抜き、縛りを解き、四つん這いにして バックの姿勢で極太マラをヤツのケツに再度挿入。正和様のマラ先とソーセージが ヤツのケツの穴の中で擦れ合い、正和様も気持ちよかったが、ヤツも荒れに荒れて 雄叫びを上げる。ロンゲ気味のヤツの髪の毛を鷲掴みにして、ヤツの顔を正和様の 顔のそばまで引っ張り上げ、ディープな口づけをしてやったりしながらケツを 突きまくってやった。オレもヤツもノリノリで暫く激しいセックスを楽しんだ後、 オレはヤツの中に精を放った。 正和様の極太マラを抜いてやると、ヤツからは大量のケツマンコ汁が いやらしく滴り落ち、奴自身は暫し痙攣しながら余韻に浸っていた。 しかし、正和様のスペシャル調教は終わることなくまだまだ続くのであった。 つづく。
166×55、23歳の大学生調教レポート最終回だ。 長さ25cm、直径3cmくらいのジャンボソーセージを挿入され、四つん這いの姿勢で 正和様の極太マラに激しく突かれたヤツ。今度は正和様の極太マラに代えて長さ20cmの 特大バイブを突っ込んでやることにした。もちろんジャンボソーセージは入ったままである。 ケツを高く上げるように命令し、ローションを垂らし、バイブをゆっくり挿入していく。 半分くらいバイブが入ったところで電源をON。ヤツは全身を激しく痙攣させ、よがり苦しんだ。 「ラッシュを吸わせて下さい」と申し出たので、瓶を渡し、「勝手に吸って良いぞ」と許可。 その後もバイブを振動させながら、ゆっくりと挿入していった。ちょっと押し込むと 激しく痙攣と言うパターンが続く。ラッシュの効果もあるのか、乱れまくるヤツの姿に 目を細めながら、S冥利を感じた正和様であった。 程なくヤツのケツの穴は特大バイブまでもすっぽりと完全にくわえ込んだ。 一度最後まで入ってしまったあとは、バイブを抜き差ししたり、ぐりぐりと回したりして ヤツの反応を楽しむ。「お願いです。チンポをしごいて下さい・・・。」と蚊の鳴くような 声で、絞り出すようにヤツが懇願するので、バイブ苛めをしながらチンポをしごいてやる。 と、1分後くらいにヤツが突然勝手に仰向けの姿勢になった・・・、かと思いきやすぐさま 吐精。前回もそうだったがその量たるや15mlは軽くあったと思えるすさまじさだった。 精を放った後、ヤツは虚ろな目で放心状態で10分くらい大の字に寝ていた。 ヤツを程々のところで射精させてしまったことには悔いが残るが、正和様は久々に満足であった。