たくから大阪での出来事が知りたいとリクエストがあったので、書いておこう。 こっちにもちゃんとカキコするように(笑)>たく。 大阪で会ったのは、古くからの知り合いの下着濡れ露出の大家と、一時期このボードに 出入りしていた少年だ。詳しいプロフは、出た人のみぞ知る秘密と言う事にしておこう。 3人で堂山で軽く飲んだのだが、少年は酔っ払ってしまって、「酔ったまま家に帰ると 父親に叱られるかも知れない・・・」等と言う。慈悲深い正和様は、家に帰る前に酔いを 冷まさせてやる事にした。 で、「散歩するからついてこい」と言って向かったのは発展場として有名だった扇町公園。 現場に到着すると、早速やつにチャックを開け、チンポを出すように命令。ホームレスの テントの林を、チンポを出したやつを連れて3人で散歩した。ただし、やつはコートを 着ていたので、この時点では表向き、チンポを出している事はわからないのだがな。 「オマエのチンポはどうなっているのか、そちらの大御所にご説明申し上げろ」と正和様が 命令すると、さっきまで飲み屋ではじけまくっていた少年が、背中を丸め、蚊の鳴くような 声で、震えながら「扇町公園で・・・、チンポを出して・・・、散歩してます」と 答えた。「その説明じゃ、チンポがどうなっていて、オマエがどう思っているのかが わかっていただけないだろう」と叱ると、暫く躊躇した後、「立っていて、感じています・・・」 と答えた。奴のコートにはボタンが4つ付いていたが、「好きなボタン2つをはずせ」 と命令。奴は下の2つをはずした。それを見届け、散歩のステージを暗いテント街から 明るいアベックゾーンへと移していった正和様であった。 つづく
>たく >続きを期待しています。 と言う事なので、続きだ。 明るいゾーンにはアベックが一組いていちゃついていた。丁度そこには遊具があったので、 少年にはブランコを10回こぐように命令した。正和様と下着濡れ露出の大家のお方は 少年の真正面、ブランコの前の柵に腰掛け見守る事にした。いくらコートを羽織って いるとは言え、下から二つのボタンは開いている。ブランコを前に漕ぐ度、コートの 裾は広がり、少年の腰周りが露となる。チャックから出した少年のマラは、天を向いて そびえ立っているのが水銀灯の灯りにハッキリと照らし出された。 少年は、唇を噛み締め、うつむいてブランコを漕いでいた。およそブランコをする人間が 取る、楽しげな態度とはかけ離れた、異様な雰囲気が漂っていた。さっきまで傍らでいちゃ いちゃとうるさげにしていたアベックが急に凍ってしまった気配が感じられた。 あのアベックには少年の勃起したマラが見えていたのかもしれない。 露出は引きが重要。と言う事で、さっさと場所を変えて、次のステージへと向かったので あった。 つづく
昨夜は旧知のヤツ(25)から電話があった。若い頃は大通公園で「生意気が服着て歩いている」 と陰口を叩かれたハイプライドなヤツ。夜の豊平川河原で一方的な奉仕プレーをさせた。 さて、大阪・扇町公園レポートの続きだ。 少年はマラをしまうことが許されず、チャックからチンポを出したままだった。 少年のチンポを隠すものはコート。だが、そのコートも四つのうち下から二つのボタンは 開いているので、酔っぱらった少年のチンポには冷たい夜風がさぞや爽快だったろう(笑)。 暫く公園の明るいゾーンを散歩した後は、これまた明るい東屋で休憩することにした。 回りにはマンションが建ち並び、人通りも多い。ここで、正和様直々の野外オナニー講座が 始まった。こういう場所で人に気付かれないようにオナニーするための基礎技術を教えた後、 ジーンズを下げ、正和様と下着濡れ露出の大家のお方に陰毛や陰嚢を見せながらオナニーする ように命令。と、ヤツは無毛であった。「どうして毛がないんだ?」と尋ねると、「今日、 ご指導いただくときに、一人前に毛を生やしていたのでは叱られるかと思って・・・」と 少年は弱々しく答えた。どうやら覚悟を決めてきていたようだった。「有り難くもオレ達が、 オマエが大阪のど真ん中の、扇町公園のこんな明るい場所で射精する、惨めな姿を見届けて やるから、射精するまでしごけ」と命令した。少年は小さく頷いて、マラをしごき始めた。 「早く出さないと通行人に見つかるぞ」とプレッシャーをかけると、少年は必死にマラをしごく。 少年の鈴口からは溢れるばかりに先走りが滴っていたのだが、酒が入っているためか、なかなか 射精しない。「寒くなってきたなぁ。早くいけ。オレは小便がしたくなってきたなぁ・・・」と つぶやくと、少年は一瞬びくっとして首を横に何度も振り出した。「オレがこういう場所で 小便がしたいと言うことの意味はわかるな」と言うと少年は頷き、「許して下さい」と言う。 つられて、濡れ露出なお方は「オレはかけて濡らした方が好きだなぁ・・」と呟いた。 少年は何度も何度も首を振りながら夢中でマラをしごき続けた。正和様と大家なお方は、 煙草をくゆらし、ライターで少年のマラを叩きながら、「そろそろライターも使ってみるか」 等と言いながら成りゆきを見守ったが、少年はいっこうに射精しなかった。 少年は必死にマラをしごくいて、何とか射精しようと頑張っていたのだが、頑張りすぎでさすがに 目立つようになってきたので、射精は勘弁してやることにして次のステージに移ることにした。 相変わらず少年のマラはパンツの中に戻ることが許されず、ボタンを二つしかしていないコートの 下で夜風にあたっていた。歩き出してすぐに、パトロールの警官と出会った。 怪訝そうに我々を見る警官の視線が印象的だった。 つづく
ずっと「つづく」のまま放っておいた大阪・扇町公園レポートをこの辺で締めておこう。 獲物の少年は、四つのうち下から二つのボタンの開いたコートの下、チャックを開けチンポを 出した状態で、正和様とその知り合いのお方からブランコやオナニーをさせられながら扇町公園を 連れ回された。射精できなかった罰として、そのままの姿で堂山町に連れ戻されることになった。 堂山町の中心部まで来ると、正和様の知り合いの露出の大家が、「じゃあ、このままポルノショップを のぞきに行くか・・・」と切り出した。少年はうつむきながら「それは・・・」と表情をこわばらせた。 しかし、オレは「ほう。良い考えだ。行こう」と間髪を入れずどんどん某ショップに向けて歩き始めた。 少年は渋々ついてきたが、顔は完全にひきつっている。「勃起したらゲイショップでチンポを晒す 事になるわけだな・・・」オレは意地悪く声をかけると少年は硬直し、身震いをしていた。 店の中では、わざとSMグッズが置いてあるコーナーに行き、「こんなのでオマエを責めたら 楽しいだろうなぁ・・・」と楽しげに声をかけてやるが、少年は首を小刻みに横にふり続けるだけで 無言。この調子で何件かはしごしたが、最後には泣きそうな顔をしていた少年が滑稽であった。 そろそろ夜も更けてきて、最終電車の時間が近づいてきたので、梅田駅まで少年を送ることに した。勿論、チンポをしまうことも、コートのボタンをかけることも許されず、少年は包茎チンポに 夜風と梅田の街の喧噪を感じていたはずだ。阪急電車の改札で少年を解放。一体あいつは 何処でチンポをしまったのか、今でも少し気になる正和様であった。