う〜む、札幌の最高気温の方が東京よりも高い日が続いているぞ。正和様の家にはクーラーが ない(北海道では普通)ので、今も室温は30度だ。おかげでこの頃暑さで眠れず寝不足だ。 さて、こんな天候だから、週末は家になど居るはずもなく、また野外プレーに精を出した。 まず一人目は166-53-20のジャニ系大学生。7月24日以来で通算4回目の野外プレーだ。 江別東インター近くの山林の中、クーラーを効かせた車の中で全裸にし、仰向けに寝かせ 膝を抱かせ海老のような格好をさせてケツの穴を上に向けさせた。いつものバイブを突っ 込んでゆっくりとアナルを調教してやる。顔に似合わず、ヤツのケツマンコの周りはかなり 毛深い。読書灯で照らし、バニティーミラーでヤツに自分の恥ずかしい格好を見せながら 言葉遣いの訓練もしてやった。ヤツのマラは仮包でちと小振り。色は顔に似合わずかなり 黒いことが、ヤツの淫らさを物語っている。プレーの最中もマラはそびえ立ち、涙を流して 悦んでいた。「アナルで気持ちよかったのは初めてです・・・」と言うのがヤツの別れ際の 言葉。今日も正和様の携帯に留守電が入っていたが、さすがに平日は構ってやれない。 二人目は夕涼みに出向いた大通公園(発展場)で拾った20歳の金髪。175-60ってところで そこそこ正和様好み。野外プレーが好きだというので、都心のオフィスビル街の非常階段に 出向いた。ところが、そこに着くや否やヤツは「ケツ出せよ。ぶち込んでやる」とこの(笑) 正和様に凄んできた。これじゃあ普段と立場が逆(^^; そんなプレーをしても正和様的に 楽しいわけはなく、「そう言うのはオレの趣味じゃない」って事でさっさと打ち切りにした 正和様であった。