99年08月07日のレポート


正和(8月10日(火)23時16分03秒)



う〜む、札幌の最高気温の方が東京よりも高い日が続いているぞ。正和様の家にはクーラーが
ない(北海道では普通)ので、今も室温は30度だ。おかげでこの頃暑さで眠れず寝不足だ。

さて、こんな天候だから、週末は家になど居るはずもなく、また野外プレーに精を出した。
まず一人目は166-53-20のジャニ系大学生。7月24日以来で通算4回目の野外プレーだ。
江別東インター近くの山林の中、クーラーを効かせた車の中で全裸にし、仰向けに寝かせ
膝を抱かせ海老のような格好をさせてケツの穴を上に向けさせた。いつものバイブを突っ
込んでゆっくりとアナルを調教してやる。顔に似合わず、ヤツのケツマンコの周りはかなり
毛深い。読書灯で照らし、バニティーミラーでヤツに自分の恥ずかしい格好を見せながら
言葉遣いの訓練もしてやった。ヤツのマラは仮包でちと小振り。色は顔に似合わずかなり
黒いことが、ヤツの淫らさを物語っている。プレーの最中もマラはそびえ立ち、涙を流して
悦んでいた。「アナルで気持ちよかったのは初めてです・・・」と言うのがヤツの別れ際の
言葉。今日も正和様の携帯に留守電が入っていたが、さすがに平日は構ってやれない。

二人目は夕涼みに出向いた大通公園(発展場)で拾った20歳の金髪。175-60ってところで
そこそこ正和様好み。野外プレーが好きだというので、都心のオフィスビル街の非常階段に
出向いた。ところが、そこに着くや否やヤツは「ケツ出せよ。ぶち込んでやる」とこの(笑)
正和様に凄んできた。これじゃあ普段と立場が逆(^^; そんなプレーをしても正和様的に
楽しいわけはなく、「そう言うのはオレの趣味じゃない」って事でさっさと打ち切りにした
正和様であった。

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