では、先週末のレポートに着手しよう。第一の獲物は171-55-21のフリーター。 大通公園で発展しながら夕涼みをしていた正和様をヤツの車で迎えに来させた。 指定の場所に着いたとの連絡を携帯に貰い、その場所に出向くと、ルームミラーで せっせと身だしなみを整えながら正和様を待っているヤツがいた。栗色のちょっと 長めの髪で、コロンの臭いを漂わせ、色白できれいな肌をした優男タイプ。顔の 造りはちと正和様の好みと違ったが、トータルの雰囲気は正和様好みであった。 水商売系のバイトを良くしていると言っていたが頷ける風貌の持ち主であった。 助手席に座った正和様は、運転席のヤツと簡単な打ち合わせの後、早速プレーに 移った。まず、その場でパンツを脱ぎ、チンポを出すように命令。ヤツは素直に 従った。続いて大通を流すように命令。ヤツはチンポ丸出しで車を走らせた。 信号待ちでチンポを触ってみると、ガチガチに勃起している。正和様は信号で 止まる度に人差し指でヤツのマラをはじいてやりながら、言葉で罵ってやった。 「もう我慢できません。早くもっと激しくイジメて下さい」ヤツは切ない表情で 懇願してきた。正和様の予定では、このまま石狩川河口まで車を進めさせる つもりだったが急遽予定変更。札幌駅北口のとあるビルに隣接した駐車場に車を 入れさせた。時間はまだ夜の10時過ぎ。場所が場所だけにまだまだ駐車場に 車の出入りがある。そこでヤツに下半身完裸になるように命令し、ヤツのチンポを 読書灯で照らした。ヤツのマラは標準サイズ。形も一般的なモノだったが、 包茎手術跡がハッキリ残っていた。続いてシートを倒し、その上で四つん這いに なるように命令。ヤツのケツの穴を読書灯で照らす。色白の細身の身体には 体毛が少なく、まだ若干ピンク色の残ったケツマンコの周りには産毛以外 見当たらない。その穴が正和様の次のイジメを待ちわび、ひくついていたのだった。 つづく
先週末の171-55-21のホスト系フリーター調教レポートの続きだ。 札幌駅北口のとあるビルに隣接した駐車場に入れた車の運転席で、下半身を露にし、 四つん這いになり、ケツの穴を読書灯で照らされたヤツ。正和様はケツの穴に ローションを垂らし、手術用手袋を使ってゆっくり揉みほぐしてやった。 程なくすると指1本ならラクラク飲み込むようになったので、いつものバイブを 一気に挿入した。その時点では電源は入れず、ノーパンでズボンをはき、車から降りる ように命令。車から降りたところでバイブの電源を入れた。その途端、ヤツはペンギンの ような格好になり顎を上げていたが、「歩け」と命令すると、「あはっ・・、うふっ・・・」 と喘ぎながらも何とか普通の早さで歩き出した。 JR高架に沿って西に進み、草木が生い茂った広い遊休地にヤツを導いた。 じっとしていれば回りからはわからないが、さすがに大都市札幌の中心駅近くだけに、回りの 歩道にはまだたまに人通がある。中で大声を上げたり、派手なことをすると一発でバレると 言うシチュエーションがスリリングであった。ヤツには下半身の着衣を脱ぎ、Tシャツ1枚の姿で 地べたに四つん這いになるように命令し、正和様も通りから姿が見えにくいよう、しゃがんで草の 陰に隠れた。まず、ヤツの頭髪を鷲掴みにし、強く上に引っ張りながらケツを叩きまくってやった。 ヤツは激しく身体を揺らしながらも、「もっとぉ・・・、もっと、痛くして下さい・・・」と言う。 正和様は洗濯バサミを取り出し、ヤツの尻たぶに4個、蟻の戸渡りに2個、玉袋左右に1個ずつ、 さらに両乳首にまで施してやり、そのまま往復ビンタを連続して喰らわせてやった。 痛い攻めを続けている間、ヤツは「いいっ、あぁ、いいっ」と念仏のように唱え、恍惚に 満ちた表情を見せていた。「気持ち良いのか・・・?」と問いかけてやると、「はい」と答える。 「何で気持ちいいんだ?」と聞くと、「痛いのが気持ちいいです。もっとぶって下さい」とヤツ。 「じゃあ、自分が今何をされて、どうなっているのか、ちゃんと説明してみろ」といつもの命令。 しかし、大抵の獲物と同様、上手く出来ずに、何度も「やり直し」を命じてやる事になった。 失敗したときは、罰として、身体のどこかの洗濯バサミを引っ張りながらな。 やっと言葉遣いの訓練も終え、ビンタや尻叩きをしてやると「ありがとうございました」と言い、 「何でこんな事されて気持ち良いんだ?」と聞くと「私は変態だからです」と答えられるように なったヤツ。褒美として仰向けに寝かせ、靴のままたっぷりヤツのチンポを踏みつけてやった。 チンポを踏みながら、バイブが回りっ放しのケツの穴に指を突っ込んでみると、既にガバガバ。 「もっとケツも虐めて下さい」と言うので、痛い攻めを切らすことなくケツ穴をいたぶった。 ヤツは「痛い」「気持ち良いです」「ありがとうございます」「変態です」を繰り返し言わされ ながら、激しくよがり泣いた。 つづく
先週末の171-55-21のホスト系フリーター調教レポートの第3回目だ。 札幌駅近くの、草木が生い茂った広い遊休地で、Tシャツ1枚の姿で散々痛い目にあわせてやったヤツ、 ここまで「苦痛」系の攻めが好きな奴も珍しく、恥ずかしいことにこの正和様が加減を間違えた ことに気がついたのは、次のステージとして蝋燭に火をつけたときだった。蝋燭の炎に照らされた 四つん這いのヤツのケツ穴は血塗れで、ヤツの純白な股を数条の流血の筋が伝っていた。加えて、 ヤツの下半身には夥しい蚊に刺された跡も。実際、正和様自身も何カ所かに激しい痒みを感じて いた。慈悲深い正和様は、ヤツに、ヤツの置かれている状況を説明してやり、一旦休憩することを 提案してやった。しかし、ヤツは「大丈夫です。続けて下さい」とキッパリ答えたのでプレーを続行した。 ヤツの下肢部に、"非"低温蝋燭をだらだらと垂らしてやった。これまで声を殺してよがり泣いていた ヤツもさすがに大声を上げて泣く。都市部での野外プレーは、一カ所に固執せずに場所を変えながら ゲリラ的にやることが鉄則。5分くらいは続行したが、夜の遊休地に蝋燭の炎はあまりにも目立つこと、 ヤツの声がかなり大きくなったことで、続行は危険と判断した。ローターをコンドームで包み、 ヤツの未だに勃起したままのマラに被せ、ズボンをはくように命令。歩き出したところでローターの スイッチを入れ、このままの状態で車戻りとした。歩道に出て街灯に照らされたヤツは、虚ろな目つきで、 会ったときはビシッとセットされていた髪はめちゃめちゃ。Tシャツやズボンには泥や草がつき、 風貌に似合わぬ惨めな風体でさまようように歩いていた。中断で白けた正和様のS心に、 この表情が火を灯し、車に戻るまでには次のプレーへの活力が蘇ったのであった。 つづく
先週末の171-55-21のホスト系フリーター調教レポートの最終回だ。 札幌駅近くの、遊休地での野外調教を中断し、札幌駅北口のビルに隣接した駐車場に 入れた車に戻る。ヤツのマラにはコンドームでローターが押しつけられ、振動を続けていた。 運転席に座ったヤツに、下半身を完裸になるよう命令。身につけているものは、Tシャツと靴下、 コンドームだけとなった。遅くまでの残業を終えた人の帰宅ラッシュと重なったのか、 駐車場には5分毎くらいに車を出しに来る人がいるという、スリリングなシチュエーション。 ヤツにはシートを半分くらい倒させ、Tシャツを両手で捲り上げさせ、医者で聴診器を あてられるときのような格好をさせた。 煙草に火をつけた正和様は、ヤツの包茎手術痕をネタに、「見栄張って手術する必要があった のは、他人に見せたいっていう露出趣味があるからだろう?」とか、「オマエの様な変態は、 どうせ、診察や手術の時も勃起して医者を困らせたのだろう?」とか、「その格好でいると、 手術の時を思い出して恥ずかしいだろう・・・」等とじゅくじゅくと言葉で苛める。 そして「そういうヤツにはたっぷりと仕置きをしてやらなきゃいけないな・・・」と、 火のついた煙草をヤツの乳首に近づけていった。さすがのヤツの顔も、陶酔した表情から、 正気で怯えた表情に一転し、「それは、ホントに勘弁して下さい・・・」と、今にも 小便を漏らしそうにひきつった顔で訴える。その顔つきのオイシサは格別であった。 正和様は「黙ってオレに任せておけ」と指示。ヤツは目を閉じ、口を真一文字に結び シートに体重を預けた。正和様は、火のついた煙草の先をヤツの乳首から5mmくらいまで 近づけ、あたかも乳首を愛撫するように煙草の先を動かした。やつは「うわ〜っ、うえ〜っ、 す、す、すげ〜ぇ・・・、気持ち良いです。あはっ・・・・」と激しく感じ始めた。 「もっとぉっ・・・、もっとおねがいしますぅ」とねだるヤツに、「上半身を動かしたら 火傷するんだからな」と前置きしてあちこちの上半身の性感体に煙草の先を近づけてやった。 ヤツは、快楽に溺れつつも、上半身を動かせない苦しみに、足をばたつかせ、脂汗を流して 悶えた。その表情たるや、正和様のS心をくすぐることこの上なかった。 次の攻めは下半身。玉袋の毛を煙草の火で焼いてやる。今度は下半身が動かせない攻めに ヤツは「あぅぅぅぅぅ、おぉぉぉぉぉっ」と、病んだ犬の様なうなり声を上げて悶えていた。 「そろそろいかせて下さい」と懇願してきた頃には、正和様も飽きてきていたので、 お預けを喰らわせることなくさっさとマラをしごいてやる。と、ヤツはすぐに射精。 ずいぶん我慢していたようで、大量の精がコンドームの中に放たれた。 久しぶりに当たった、見所のあるM野郎、この日は、もう一人調教することになっていたので、 助手としてこいつを同行させることとした。 さらに二人目の調教につづく。
さて、もう1ヶ月以上前の事となる(最近は忙しくてSMプレーとはご無沙汰だからな)が、 先月初めのプレーレポートの続きを書く事にしよう。 171-55-21のホスト系フリーターを野外調教した後、175-58-22の大学生と面接する事に なっていた。奴は東京の大学から札幌近郊の実家に帰省している身。「面接に合格すれば すぐにでもご指導いただきたい」と言う。丁度良いのでホスト系フリーターを助手として 連れて行き、将来のプレーの参考になるよう見学させる事にした。 車が無いので正和様の居る場所まで来る事が出来ないと言う獲物、実家の近くと言う 野幌駅に出向いてやる。現れたのは昔の三宅健を野暮ったくしたような輩。服装の趣味は かなり酷いものだったが、素材はまあまあ。と言う事で面接は合格、早速プレーに移った。 獲物と助手を正和様の車の後部座席に乗せる。獲物にはその場でTシャツ1枚になるよう に命じた。露になった奴の下半身にぶら下げたマラに毛はなく、コックリングを着けた その一物は隆々と勃起していた。さすが、「発展場通いが趣味で、未経験だが変態プレーに 憧れている」と言っていただけの事はある。正和様は早速車を進めようとした。しかし、 終電の終わった駅前にはヤンキーが車でたむろしていて、なかなか出られない。明るい駅前を ヤンキーの間を縫うようにのろのろと車を進める正和様。当然車から降りて車の周りで立って いるヤンキーがこっちの車を覗けば丸見えである。正和様自身では運転しながらなので周りの ヤンキーの表情まではとても観察できないので、助手に「ヤンキーどもの反応はどうだ?」と 聞いてみると「見た奴はひきつってましたから、おそらく気付かれているんじゃない でしょうか」との返事が返ってきていた。 車中では言葉で罵りながら、ちょっと離れた公園に向かった。公園では人気のないところに 車を止め、ケツの穴にローターを入れてやる。スイッチを外に出すようにしてジーパンをはかせ、 車から降ろす。降りてからはローターのスイッチを正和様が持ち、振動させながら公園の 散歩を行った。ところが、奴は興奮こそするものの、全く苦悶の表情は見せない。なかなか 見所があるかも・・・、と感じた正和様の責めはよりエスカレートしていくのだった。 つづく
先月の175-58-22の大学生調教レポートの続きだ。 江別のとある公園で、ケツの穴にローターを入れたまま散歩をさせられても平気だった獲物。 両側に草が高く生い茂り、見通しの悪い遊歩道を散歩していると、ちょっと広くなった場所が あったので、ジーパンを脱ぎTシャツ一枚の姿になり、地面に四つん這いになるように命令。 もちろんローターはヤツのケツの穴の中で唸りを上げたままである。 助手としてつれていった171-55-21、ホスト系フリーター(M)にも下半身完裸になり、 大学生の顔の前に立つように命令し、大学生に助手のマラをしゃぶらせる。 正和様は蝋燭に火を灯し、大学生のTシャツを捲り上げ、背中から尻タブにかけて 蝋を垂らしてやる。ヤツはラッシュを嗅ぎながらも、身悶え呻くだけで蝋に耐えていた。 次は正和様と助手が立場を交代。蝋を垂らされている大学生を見下しながら、ヤツの舌技を 暫し楽しんだ。続いて再度助手のマラをしゃぶらせ、正和様はヤツのケツにまわり、 ローターが入っている穴にさらに指を突っ込み肛門を揉みほぐしてやる。 程なく正和様の指2本をラクにくわえ込めるようになったので、ローターを抜き ジャンボソーセージ(太さ3cm、長さ25cmくらい)が久々に登場となった。 助手にライターでヤツのケツの穴を照らさせる。そこにたっぷりとローションをつけた ソーセージをゆっくりと埋め込んでいった。半分くらいまでは抵抗なくするすると飲み込んで いったが、その先はなかなか入らない。獲物は呻き、身を捩らせるが、腰を抱き抱え、動けない ようにしてどんどん押し込んでいった。この時、助手が「とんでもないものを見ている」と いった表情で顎を振るえさせていたのが印象的だった。 何とか全部ソーセージを埋め込んで暫くは、さすがの獲物も四つん這いのまま痙攣していたが、 しばらくして落ちついた。そこでソーセージを抜かずに再びローターを入れて振動させる。 正和様と助手の二人でヤツの正面に仁王立ちになり、代わる代わるしゃぶらせて楽しんだ。 獲物もだいぶ慣れてきたのか、あまり苦しまなくなってきた。つまらないので、次の課題を 出すことにした。助手にローターのスイッチを持たせ、20mほど先の東屋のところまで 兎飛びで行って帰ってくると言うもの。正和様は高見の見物を決め込み、煙草に火を灯し、 「ほら行け」と指示。ところが5m程行ったところで獲物は腹を抱えて地べたに倒れ込んだ。 そばまで行って「どうした?」と声をかけると、「痛いです。うんち出ちゃいます。もう、 もう・・・、ダメです。勘弁して下さい」と目に涙を浮かべて転がっている。さすがに ソーセージをくわえたまま兎飛びをすりゃ痛くもなるだろう。だが、正和様は「ダメだ、 我慢しろ」と、冷たく言い放った。しかし、あまりにも痛がり、表情は素面に戻りチンポも 萎えた獲物。このまま続けてもつまらなくなると思った正和様は、「蝋燭でケツの穴を照らされ ながら、オレ達の前で出すなら許してやる」と言った。最初はそれも嫌がったが、既に額に 脂汗を浮かべた獲物は、背に腹は変えられないと思ったのか渋々提案を受け入れ、我々の 前で屈辱に満ちた排泄を晒すことになったのだった。