99年11月14日のレポート


正和(11月14日(日)23時34分41秒)

この週末はちと暇があったので、伝言ダイヤルに入っていた奴(SM系ではない)に
電話をしてみた。話が合ったので会ってみることになり、奴の家まで車で出向いた。

奴は173-53-20、フリーターをしながらバンドをやっていると言っていた。
顔は濃いめでかなり生意気そう。個々のパーツはイマイチなのだが雰囲気は正和様好み。
「男とは二人しかSEXしたことがない」とか、「タイプの人としかSEX出来ない」
等と言い、口説くのも面倒そうだったので、敢えて正和様から手出しすることなく
ヤツの家で世間話に興じていた。と、隣の部屋から男女のあえぎ声が聞こえてきた。
ヤツは明るく「オレたちも対抗しましょうか」と言ってきたので「そうするか・・・」と
答えると、「マジですか。本当に良いんですか?」と切ない表情を見せた。
オレが頷くと、ヤツはオレの胸に飛び込んできた。

ここまでは至って良くある話で、敢えてここに書くほどの話ではないのだが・・・、
「電気を消すか?」と言うと、「消したいんですか?」とヤツ。
「恥ずかしくないのか?」と聞くと「暗い方が良いなら消しますけど、出来れば
オレの身体を見て欲しいっす」と言う。話をしているときから薄々気づいてはいたのだが、
結構「良いM」の素養がありそうなヤツ。正和様のマラをしゃぶりたいと言うので、
明るい部屋で全裸にし、跪かせて「奉仕しろ」と命令してしまった。

#それまでは「穏やかなお兄さん」だった正和様なのだ(笑)。

その後は、言葉いじめをしながらたっぷりとケツを掘ってやったのだが、
口汚く罵れば罵るほど、ヤツが興奮しているのがわかり、のってきた正和様は
久々に大ハッスル。ヤツは鳥肌を立て、痙攣しながら快楽に溺れていた。

正和様を口で受けとめたいというので、ソファーに座った正和様の極太マラを
四つん這いにして奉仕させた。正和様自身は検査しているから大丈夫だとは思うのだが、
飲精の習慣をつけさせるのは良くないと思い、「すぐに吐き出しうがいすること」を
条件にヤツの口の中に大量にぶっ放してやった頃には、ヤツは奴隷の言葉遣いを
マスターしていた(笑)。

今回は生憎SM用品鞄を持って行かなかったので、タバコの火で毛を燃やしたり、
乳首を暖めてやった位の軽い攻めしかしなかったが、今度は本格的な攻めを体験したいと
言うヤツ、先ほども「またよろしくおねがいします」と「たのしメール」が届いていたが、
この先また大阪や東京にお出まししなければならなかったりと、予定が立て込んでいる
正和様なので、次はいつになる事やら・・・。

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