加藤晴彦系ミュージシャンから「コンサートを是非見に来て欲しい」と前から請われていたので、 今日出かけてみた。ステージの上でキーボードを叩くヤツの姿はとても堂々としており、 神聖な(笑)正和様のベッドで蝋燭によがり泣いたり、トコロテンをぶちまけるような痴態を 晒す男には到底見えなかった。ステージの上の他のバンドメンバーや、多くの観客たちは 正和様との秘め事を知る由もなく、ヤツが神格されている姿とのギャップを考えるととても 滑稽に感じた正和様だった(笑)。 #派手&ナルたっぷりな演奏にヤツらしさを感じた今宵のコンサートであった。
昨日の書き込みの後、そのミュージシャンから「今日のステージの感想を是非聞かせて欲しい」 と懇願する電話がかかってきたので、正和様の家に来ることを渋々許してやった。 打ち上げで泥酔したヤツは、玄関を入るなり正和様に抱きついてきた後、跪いて正和様の極太 マラにご奉仕を始めた。眠かった正和様はあまり乗り気ではなかったが、ヤツの熱意に負けて ケツをいたぶってやることにした。ところが、バイブ攻撃を終えて極太マラが入ったあたりから ヤツの反応が極端に鈍くなってきた。5分くらい経った頃だろうか、ヤツは正和様の極太マラを くわえ込んだまま、高鼾をかいて爆睡してしまった(^^;;;。ケツを掘られながら眠ってしまう ヤツなぞ、さすがの正和様も始めての経験だった(笑)。慈悲深い正和様は、正和様のベッドに そのままヤツを寝かせ、来客用の布団を敷いて眠りについた。 今朝目覚めると、全裸(昨日のプレー中)のままのヤツが正和様の布団に潜り込んできた。 朝勃ちでいつもにも増して容積を増した正和様のマラをうまそうにしゃぶるヤツ。 昨日の粗相の仕置きを兼ねて、朝っぱらからプレーをする事にした。 まず、ペット用の首輪を施し、亀甲に縛り上げたヤツの両乳首には割り箸をあてがった。 両足は手錠で結び、首輪のロープを手錠の鎖に縛り付け海老のような格好をさせる。 露になったヤツのケツにバイブを挿入したまま、蝋を乳首や竿に垂らし、昨日の不始末の 制裁を加える。蝋が垂れる度にヤツのマラは歓喜に跳ね、大量の先走りで縄を濡らしていた。 最後は極太マラでじっくりと突いてやりフィニッシュはヤツの腹の上。正和様の白濁液の 温もりを自分の肌に感じるや否やヤツも大量に精を放った。 結局ヤツは今日の営業に出向く夕方まで正和様の家にとどまり、「このマラの味を知って しまうと他のマラじゃ満足しない」と講釈を垂れつつ、正和様の極太マラの味を思う存分 堪能していったようだ。お陰で、さすがの正和様も相当にお疲れだ。20歳フリーターから 調教を懇願する電話が先ほど入ったが、わざわざ出向いてやってもマラがもう使いものに なりそうにないので(汗)断ってしまった。 #明日はラブラブダーリンとデートなので、貯めておかないと叱られるしな(笑)。