はじめまして、174x71x37の♂です。 私の過去の体験をお話します。家で浣腸を注入してから、車に乗って 山まで行って、山道の途中の見晴らしの良い、人通りのほとんどない ガードレールの前でズボンを下ろして立ったまま、放出したことがあり ます。 運転中に何度も出たくなるのを我慢していると、いじっていないのに チンポが勃起したり、萎えたり、肛門は熱くなるしそんなこんなで30 分ほど運転してからの放出はすばらしい快感でした。おしりの向こう には私の住む町が一望できるのです。まあ、町の人から私のおしり は見えないだろうけど、スリルはありました。
こんばんは、あきおです。 今週は休みなので家で自分のチンポの剃毛をしました。ただ、剃ってしま っては面白くないので、お尻の毛と玉と棹の周りだけを剃ることにしました。 こうしておくと、へその下からチンポの上までの毛だけが残ります。お風呂 などに行って足を閉じたり、組んでいれば、普通の状態です。ちょっと毛が 薄いけれども特別にどうというふうには見えません。ところが足を広げたり、 勃起するとチンポの周りを剃ってあることがはっきりとわかるようになって います。 これで今度ハッテンサウナなどに行って、サウナの一番上の段あたりで、 膝にタオルを置かずに座って、私の前に人が来てチンポを覗こうとしたら、 足をゆっくり広げてみようと思います。 できたら、段の上で足を M の字に抱えてチンポとアナルが丸見えになるよ うにしてみようと思います。足を下におろして閉じていれば、陰部の毛が 普通に見えるんですけど、M の字に足を抱えて広げると、とたんに毛がまっ たく無いチンポと玉とアナルがさらけ出される。というわけです。
Masakazu さん 慎也さん あらためてはじめまして。 >こう言った道に踏み入れたきっかけなどを含めて、 >あきおさんのこれまでの略歴のようなものを、 はい、私が最初にこちらのほうに入ったのは、小学生のころ…。 というと誤解されちゃうかもしれませんけど、オナニーですよ。あくまで (^_^;) えっと、ただ、オナニーと言っても、アナルオナニーが最初でして…。 その辺が普通のひとと違うかも…(^_^;) 小学生の低学年の頃に浣腸されて目覚めました。以来自分の指でいじったり 水道のホースで水を入れたり…まあ、考えられるいろいろなことを…(^_^;) (この辺のことは他のページでも書いているんですけど、あとでまた…) えっと、ペニスの喜びを知ったのは、中学生になるころ…ただ、ゲイ なんてことを知ったのは、それよりずっと後ですね。たぶん高校か、大学に なってからです。ただ、飽くまでも知識としてだけで実際に、あれこれする ようになったのは30を過ぎるころからです。 剃毛は今回、慎也さんに触発されて初めてためしてみました。(^_^;) えーっと恥辱というか、辱めを受けたいという願望は、すこしあります。 でも、基本的に同好の方の前でだけですね。 やっぱり見ていただいて楽しめる方の前でこそ、やりがいがあるというか… だから野外でだったら絶対に一般の人のいるところではやらないと思います。 一人で山だとか森の中を歩いているとき、まわりに人がいないのを確認して オナニーをするなんてことはあります。特に車に乗るようになってからは 行動範囲が広がりましたしね。具体的にどんなことをしていたかは、回を あらためてまた書くことにしますね。それではまた。
小学生の時のこと 小学生のとき浣腸でアナルの快感を覚えたって言いました。 でも、自分で浣腸を買うことなんてできないから、自然と代替物を探す ことになっちゃうんですよね。 それで、最初に自分の指を入れたりしてみるんだけど、痛いんです。 やっぱり、なんか滑らかで先が尖っている物をって考えるんですけど なかなか見当たらない…。そんなことをしているうちに、石鹸だとか オイルを指につけると案外簡単にお尻に入れられることに気がつくんで すよね。 でも、ほらあの浣腸の「ぐぐっ」と来るお腹を下る感じが得られない んですよね。お腹が張る感じも…。そんな訳でやっぱりなんか液体を 入れようと思って、水道の蛇口にホースをつないで、そのホースを お尻につけたりしてやるんですけど、最初はどうしても緊張するから 穴が硬く締まってうまくいかないんです。 そんな訳で、悶々としていると、あるとき学校の理科の実験で水鉄砲 の教材が配られるんですね。私はそれを見て「あ、あれだっ!」って 思いました。(笑)(何考えとんじゃっつーの(^_^;)) あの当時の教材ってみんなプラスチックで出来てましたからね。 先も良い具合に尖っていて、それでいて表面は滑らかだし… あれに水入れて、それを肛門にあてがってぐっとやったらどんなかし ら…と、授業中からそんなこと考えてるわけです。(笑) まあ、授業中にこんなことを一人で妄想すること自体かなり恥辱的な 行為だったのかもしれませんね。(^_^;)で、またそれを家に持って帰 って一人で浣腸するのも家の人に隠れてやるわけだから自然と恥ずか しいプレイをすることになるわけで、こうやって私の素養は養われた のであった。(なんのこっちゃ…(^_^;)) でも、告白してしまいますと、その水鉄砲で腸の中身が空っぽになる くらい(確かめたわけではないので、念のため)浣腸してアナルの喜 びを堪能いたしました。でも、あれやりすぎると体がだるくなるんで すよね、お尻も最後はひりひりしたし…。(おいおい…(^_^;)) 以上、ややコミカルにお話を展開してみました。Masakazuさん、慎也 さんこんな感じでよろしいでしょうか?では、また。
高校生ぐらいになると、アナルの括約筋を刺激すると快感が 得られるということに気付きました。そうなると浣腸よりも 指で穴を広げるようになりました。 入れる指を一本、二本と増やしていくんです。オイルなどで 指を濡らしてから入れると三本までは入るようになりました。 でも、一人で入れるのは三本が限界です。アナルをいじるとき はペニスはあまりいじりません。 ある暑い夏の夜、一人でお尻に指を入れて、自分を慰めてい るといつもとなんか違う感じがしたんです。そこでうつ伏せ になって膝を立ててお尻を高く突き出して指で穴を愛撫して みました。チンポからは先走り液が出て腿や敷布を濡らします そうやってしばらく穴をいじっていたら、穴の奥のほうから なにか込み上げてくるような感じがして、腸壁が盛り上がる 部分があるんです。 その部分を指で刺激したら、射精してしまいました。これが はじめて一人で経験した「ところてん」です。今までのどん なオナニーよりもすてきでした。指を穴から抜くと肛門がひ くひくするんですけど、それがまた快感なんです。
連休中につき一気にアップしていきます。 社会人になって、初めてハッテンサウナに行きました。 お風呂に入ってから、ミックスルームの方に行ったらドア の入り口のところに中年のおじさまが立っていたんです。 はじめてだったので、ドアの入り口で躊躇しているとその おじさまと目が合ってしまった。 おじさまはさっと私の手を取って入り口に引き寄せると私 の浴衣の前をはだけたんです。私は立ったまま自分のおち んちんを見られていました。 ミックスルームの中は真っ暗だけど入り口は通路の明かり で照らされて、丸見えなんです。恥ずかしいけれど、棹を おじさまに握られると、あっという間に勃起してしまった。 おじさまは私をそのままミックスルームから連れ出すと個 室につれていったんです。私はおちんちんを握られたまま 通路を歩いて部屋に入れられました。個室にはユニットバス があって、浴衣を脱いでお風呂に入るようにいわれました。 湯船は二人だと狭いんです。おじさまが湯船に浸かって 私は壁を背にして立たされました。おじさまの顔がちょうど 私の腰の当たりにあるんです。おじさまは私の腰に手で石鹸 を塗って洗ってくれました。 おじさまの手が私の体を這うたびに体が自然に反応します。 前を洗い終わっておじさまの手が股間をくぐって後ろに伸びて きたので、私は自分から後ろ向きになってお尻をつきだしちゃ った。おじさまにはそれで私の感じる場所がわかったみたい。 ここが良いのか?と聞くと、石鹸だらけの指で私のアナルを 揉みほぐし始めました。それまで自分の指でしかいじったこと が無かったで、人に触られることがどんなに気持ち良いかはじ めて知らされました。 思わず声を上げてよがっていたら、おじさまが急に手を放して 後ろでなにかしているんです。後ろを振り返ったらシャワーの ノズルを外しているんです。そうしてそのホースの先を私の お尻の穴にくっつけてきた。そう。ホースで浣腸されちゃったん です。 浣腸なんて小学校以来です。久しぶりのあの感覚に興奮して お尻の穴がおじさまから良く見えるように思わず足を開いて いた。お腹の中に微温湯が入って来るのがわかります。お腹 がグルグル鳴って張ってきます。あ、これ以上入れられたら 漏れちゃうと思ったけど、おじさま止めてくれないんです… つづく
腸洗浄 腸の中にお湯が一杯溜まって、お腹が痛くなったので、痛い って叫んだんだけどおじさま止めてくれないんです。そうこ うしているうちに、肛門がこらえきれなくなってホースのお 湯が逆流して少し飛び出しちゃったんです。それでやっとお じさまはホースをお尻から外してくれた。 湯船を出て便器に座ると、おじさまはしばらく辛抱しろって 言うんです。もうお腹はパンパンに張ってるのに…でも少し 頑張ってみることにした。肛門の筋肉がひくひくと痙攣する のがわかりました。だけど、おじさまはそんなことには目も くれず再び石鹸をつけると今度は私の上半身を洗い始めたん です。 肛門が緊張しているせいか、おじさまの手の動きにすごく感 じてしまうんです。でも力を抜くと漏れちゃうから快感に身 を委ねてしまうこともできないんです。苦しそうな顔をして いたのかおじさまが私をみて、「もう漏れそうか?」って聞 くんです。聞かれるだけなら良いんだけど、同時に二本の指 で私の肛門の両脇をぐっと押されたからたまりません。 お尻の穴から、生暖かい水がビューっと飛び出しちゃった。 あ、っと思ったけどもうだめ、一回飛び出すと、ドドドドっ と一気に汚物まみれの水が出てきちゃった。おじさまの手の ひらにもその水が掛かってしまった。水は一気に全部でない で、その後もときどき肛門に押し寄せて出て来るので、なか なか便器から離れられないんです。 おじさまは汚れた手を洗って、再び石鹸で私の腰の周りを洗 ってくれた。おちんちんは勃起してビンビンなんですけど肛 門から排泄するのと一緒におしっこも漏らしていたんです。 そうやって、二、三回、腸の洗浄を繰り返して、お尻から水 しかでなくなってから始めて開放されてお風呂を出たときに は腰が抜けてふらふらになっていました。 つづく
はじめての夜 お風呂を出て、ベッドに腰掛けていたら、後から出てきたおじさま が床にバスタオルを敷いて、その上で四つんばいになれって言うん です。どうしてかわからないけど言われるままに四つんばいになる とおじさまは私のお尻の穴が良く見える位置に座って、ローション をお尻の穴に塗り始めたんです。 ホース浣腸で、お尻の穴は少しひりひりしたので、ローションを塗 るとそこがひんやりして気持ち良いんです。少し塗ったら、おじさま も疲れたのか、今度は自分の指で尻の穴をいじれって言われました。 そこで、おじさまが見ている前で、四つんばいのまま、お尻の穴を 指で愛撫しました。指を二本入れて、三本入れるとお尻の穴の中ま で見える見たいなんです。おじさまは黙ってたばこを吸ってそれを 見ています。 しばらくしたら、穴からゴボッという音がして、さっき入れたお湯 の残りが出てきました。もう便は混じっていないけれど、少し黄色 いんです。それが腿を伝ってバスタオルに染みを作った。それをお じさまはバスタオルできれいに拭ってくれました。しばらくして私 に立つように命じると、手を洗ってからベッドに来るように言 われました。 ベッドでおじさまは再び私のアヌスにローションを塗ります。そう しておいてから、おじさまはチンポを私の顔の前に出して、これを 入れて欲しいなら、自分の口でコンドームをつけるようにと命令さ れました。 私はおじさまの棹を根元から舐めはじめました。おじさまは仰向け になって寝ているので、私はおじさまの体をまたいでペニスをしゃ ぶります。私のお尻はおじさまの胸の上にあります。私がおじさま のペニスと玉に奉仕しているうちにおじさまは私のお尻の肉を開く ように手のひらを押して私の穴を見ているんです。私のチンポは勃 起して、先走りの汁が糸をひいておじさまの胸に滴るのが見えまし た。 私は、だんだん我慢できなくなって口でコンドームをおじさまの棹 につけます。それを見ておじさまは立ち上がるとベッドの上に膝を ついて私の高く突き出た尻を両手でつかんで、お尻の穴に狙いを定 めて、ゆっくりと入ってきました。 おじさまの棹はそれほど太くないと思ったんですけど、やっぱり少 しきついんです。特に根元までくるとちょっと痛くて、「痛いっ」 て叫んでしまった。でもおじさまは腰をしっかりつかんで離しませ ん。おじさまの棹の出し入れが激しくなると、快感よりも痛みのほ うが強くなって苦しいだけなんです。 2,3分ほどもたったでしょうか、やっとおじさまが私の中で果て ると私を開放して下さいました。ひりひりするお尻の穴をおじさま は濡れタオルで拭くと、もう一度お風呂で洗ってからローションを 塗ってくれました。この間私は一度も射精しませんでした。 けれども、もうぐったりしていたので二人でベッドで寝ることにし たんです。でも、その夜… つづく
火照る ベッドで二人で寝ているうちに、夜中にふと目が覚めてしまいました おじさまは隣で寝息を立てて寝ています。体は疲れているんですけど 神経がピンと張っているんです。 そうやって暗闇の中で目を凝らしているうちに、私のお尻の穴がむず むずとしてきました。なんかちょっと火照ったみたいになっているん です。指を当ててみると、アヌスの入り口がヌルヌルになって濡れて いるんです。指を入れるとすごく感じて一遍で勃起してしまった。 こうなると、再び火が点いちゃうんです。私。でも、おじさまはねむ っているし…。こんな時に絶対にオナニーなんかする気になれません。 そんな訳で、私はそっとおじさまの手を私のチンポの上に置いてみま した。もしかしたら、眠りながら棹をしごいてくれるかもしれないし …なんて思いながら…。 本当はお尻をいじって欲しかったんです。でもしかたないから…。 でもおじさまの手は動かない…で、じれてしまって私も自分の手を おじさまの棹の上に置くことにしました。そうしておいてからおじさ まの棹をすこーしずつ丁寧に揉んであげた。 つづく
大浴場で で、おじさまの棹を揉んでいたら、当然おじさまだって 気付きます。おきちゃったんです。それも両方一遍に… おじさま、起こされて相当機嫌が悪かったみたい…(^_^;) そりゃそーです。なんせ寝て1,2時間で起こされちゃった んだから…。おじさま気がつくなり、私の棹をぎゅーっと 強く握ったものだから、うれしいのと同時に痛くて、声を あげちゃった。 おじさま、部屋の電気をつけると、憮然としてタバコを吸 って、それから大浴場に行こうって言われました。夜中の 3時頃なんです。それでタオルを持って出ようととしたら タオルは要らないって言うんです。 それで二人で手ぶらで大浴場に行ったんです。おじさまは 素っ裸になると洗い場で、私の後ろに座って手につけた石 鹸で私の体の隅々をまさぐりはじめました。 後ろから手を前に回して棹を一舐めしてから、今度は後ろ からアヌスに指を入れるんです。私はうれしくなってつい 腰を浮かせて四つんばいになってしまった。今度は個室の 風呂ではなくて大浴場だからいつ誰が入って来るかもわか らないのに…。 案の定、後から数人の人達がお風呂に入ってきて私たちの プレイを眺めていきました。おじさまは「しかたが無いよ タオル忘れちゃったんだから…」なんて言い訳して、手を 休めてくれないんです。 それで、ギャラリーも面白がっちゃって、「お、いいこと してるなぁ…」なんて…。おじさんも乗ってきて、「さっ きこいつ、こうしてたら、おもらししやがってさ…」なん て言うんです。おじさまが浣腸したからなのに…。 そうしたら、今度はギャラリーで「もう一回やってみな…」 なんて言うんです。えって思ったけどおじさまが「やれっ」 ってお尻に指を入れたまま言うんです。それでしかたがな いので膝で立って、周りからおちんちんが見える姿勢をと って力んで見たら、おしっこが漏れちゃった。でも、おちん ちんが勃起しているからおしっこが間欠的にピッピッとし か出ないんです。 それを見たギャラリーの一人が、「ちんちしぼりだぁ」って 言って、私のおちんちんをさすりはじめたんです。お尻はお じさまから責められて、私は一気にいってしまった。みんな の見ている前で、その日初めての射精をしたんです。 さすがに、私もぐったりしました。ギャラリーの人たちも私 の射精をみてからお風呂から出ていっちゃったし。でも、お じさまだけは許してくれなかったんです今度は…。 つづく
お尻責め で、お風呂でいかされてしまった私は、とっても幸せだった んだけど、考えてみれば、今度はおじさまの一物がまだおさま ってないんです。最初みたいに元気は無いけど、半立ちになっ てるんです。 お風呂を出たら、脱衣所にさっきギャラリーをしていた人たち の内の二人が残っていて、おじさま、その二人と何かを話し始 めたんです。結局、その二人の内の一人が私たちと一緒に部屋 にやってきて、個室に三人になりました。 おじさまは私に浴衣を脱ぐように命ずると、足を開いて、壁に 手をつかせたんです。それで、腰の上当たりからローションを 垂らして、お尻の溝全体にローションを塗りたくったんです。 それから、アナルを指で開くと、もう一人にコンドームをつけ させて、お尻に挿入したんです。 おじさまのよりだいぶ硬くて太い一物が私に入って来るのがわ かりました。で、ゆっくり入れてくれるんだけど、太くて半分 くらいまでしか入らないんです。仕方が無いので、半分くらい でピストン運動を始めたんです。 でも、さっきからのおじさまの調教でアナルはだいぶゆるくな っていたんだと思います。とっても良いんです。快感が込み上 げてきて自然に萎えていたおちんちんが勃起してきました。 おじさまはそれをタバコを咥えて眺めています。後ろの人が私 の乳首を指でなでています。その手がだんだん下に降りてきて、 腰をつかむとピストン運動が激しくなります。腰をつかむ指は さらに股の間まで伸びてきて玉の周りをまさぐるんです。 その瞬間熱いものが股の付け根当たりから込み上げてきて、自 然に射精しました。ところてんなんです。後ろの人も果てると、 今度はそれまで見ていたおじさまがコンドームをして私のお尻 に入って来ました。最初よりずっとスムーズに入ります。お尻 に入ったおちんちんが出ていくときには穴が緩いくらいに広が っているのがわかります。 今度は見ているおにいさまが私の萎えたおちんちんをひっぱる んです。もう、この時はさすがに辛かったですね。おじさまは 後ろで私を犯しながら肩や肩甲骨のあたりの肉を噛んでいます 脇腹を押さえる指が微妙に快感を与えます。 私は、とうとう膝の力が抜けて床に跪いてしまいました。それ と同時におじさまのペニスがお尻からスルリと抜けて、それを 見たおじさまは、「ほら、立て!」と言って、私のお尻を平手 でピシッと叩くんです。 立てと言われたけれど、力が入らなくて、私は床に頭をつけて お尻を高く上げるのが精一杯でした。おじさまはそこでもう一 度私のお尻を叩いてから、自ら跪いて私のお尻に後ろから挿入 しました。今度はおじさま自らが、手で私の棹をしごきます。 まもなく私がいって、それからおじさまが果てました。 そうやって、三人が終わって、再びおじさまと二人になって部 屋で横になっていると、おじさまが「お尻だいじょうぶか?」 と聞くので、「見て下さい」とお願いして、見ていただきまし た。 さすがに、お尻の周りが赤く腫れぼったくなっていたみたいで す。私がお風呂でお尻を洗って出て来ると、肛門にローション を塗ってくれました。そしてその手でまたおちんちんを揉んで 大きくすると間もなく四度目の射精をして果てました。これに はさすがにおじさまも驚いたらしく、「おまえ、良く出るなあ 」とあきれられたのを覚えてます(^_^;) これが私の初体験です、かなり現実に即して書いてみました。 (^_^;)(^_^;) 教訓:寝た子を起こすな。 おしまい
Masakazuさん 淳さん いかがでしたでしょうか。これくらいで私のイメージを掴んでいただけ ましたか? さて、私は明日、ハッテンしてこようと思います。例の剃毛をきっちり アッピールしてみます。レポートは後程いたします。 では、また
ハッテンレポート 金曜日と土曜日の発展レポートをいたします。 まず、発展場のサウナで人の前で足を開いて、剃毛した股間を みせました。隣にいたおじさんが、私の股間に興味を示してチ ンポを握ってきましたが、それ以外は特にどうと言うこと無し。 さらにミックスルームに入って、薄手のタオル一枚を腰に巻い て布団の上に寝そべっていたら、一人のおにいさんが、そっと 寄ってきて私のタオルを毟り取ってチンポをしごいてくれまし た。ミックスルームは昼間だったので部屋は明るくて、私は素 っ裸で完全露出、その内に、ギャラリーが寄ってきて、私はギ ャラリーの人たちにお尻の穴まで見えるように足を開いていま した。 しばらくすると、ギャラリーの一人が私の乳首をいじめはじめ て、最終的には6,7人のギャラリーに見られていたと思いま す。射精してから今度はうつ伏せにされて、肛門をフィンガー ファックされました。これには2,3人の方がかわるがわる私 のお尻にローションを塗りながら指を入れてくれました。 剃毛については、皆さん、きれいだ。と言ってくれました。 これは予想外の反応でした。 >慎也さん 私のはじめての体験の時は、まだ剃毛していなかったのです。 今回の体験でもっとはやく剃毛しておくべきだった。とくやん でいます。(つるつるチンチンが好きな人って案外多いみたい なんです)。