ログ・98年10〜12月分

  こんにちは。

＞淳くん
おひさです。このごろ寒いよね〜。でも、真冬以外はサッカーパンツってすごい。
今の僕にはマネできないです。
部活をやってた頃は、真冬でも、裸足で道着の下は裸(上半身のみ）でした。
でも、マネージャーになってからは、一人で暖かい格好をしていて、
よく考えれば、ひんしゅくモノだったかもしれないです(^^;;;

＞正和さん
＞ロビンはもう歳なんだから、ノーパンにサッカーパンツじゃそろそろ辛いかもな
そうですね。以前の書き込みに、ケツ割れを持ってるって書いてあったから、
ノーパンじゃなくて、ケツ割れってのも、また一興かもしれないですね。

＞浩史くんといい、この秋の話題のトレンドはひとりHか(笑)。
(爆笑)。人肌恋しい秋に、正和さんもどうですか？？(大爆笑)。

というわけで(笑)、浩史のひとりＨレポートです。
２･３日前に暇に任せてやったのではなく、昨日バイト先でやったのをレポートしますね。
昨日、もう少しで締めが終わる頃、残っていたのは、僕と副所長とドライバー３人くらい。
で、僕以外の人たちで、飲みに行くらしいので、僕が(その時は)気を利かせて、
副所長に、「もうすぐだから、飲みに行ってください｣と言ったので、
｢悪いねぇ」と言いつつも、他の人と出て行きました。
誰もいない営業所で、淡々と締めを終わらせた僕は、ふっとこのボードでの事を、
思い出して、ここでやったのをレポートしたらなどと考えて、
ひとまず電気を消し、荷物を持って、(通称)会議室へ行きました。

会議室と言っても、単に物置化しているその部屋は、隠れてするのには、
結構イイ場所です(たまに僕が掃除をするので、きれい)。
でも、裏口の鍵はかかってないので、もしかしたら、
誰かがくるかもしれないっという状況でした(相変わらずスリリング）。
で、バックの中から、スキンとマル秘ファイル(常備してる僕って･･･)を
取り出して、ファイルをぱらぱらめくりながら、ズボンの上から、
股間をモミモミし始めました。
ファイルのお気に入りのきれいな腹筋を見つつ、こんなの舐めた〜いなどと思いながら･･･(汗)。
で、頃合いを見計らって、下着の中から半勃ちになったモノを取り出して、
ズボンと下着をずり下げて、上下に擦りたてながら、きっちり着ているシャツの上から、
乳首(結構感じるんです)をきゅっと摘まみました。
そうすると、むき出した先の方から、先走りが滲んでくるような感じになって、
思わず、親指でぐりっと先端を擦ったら、｢あっ･･･｣などと言う、切な系の喘ぎが･･･(赤面)。
で、片方の手で根元から、たま×２の方を弄りつつ、
もう片方の手で、じゅく×２になった先端を弄ってました。
あぁ〜、そろそろイきそうって所で、根元を握って射精を押さえ、
スキンを口で破いて、片手で装着(なかなか上手くいかないのがミソ)。
で、チョットだけ萎えたモノを、再び扱いて、今度こそフィニッシュへ(*^^*)
スキンの中での先走りのグチュグチュ感を味わいつつ、
｢うっ･･･あっ･･･はぁ」という感じで、フィニッシュしました。

で、服装を整えて、忘れずに鍵をかけて、僕の新鮮なカルピス入りのスキンは、
他のゴミと一緒に焼却炉に捨てて(爆)、車に乗り込み、家へ帰りました。
こんなところです(*^^*)。

浩史くん

ふうむ、バイト先でオナっていたのか。やっぱ若いねぇ。
やりたいときは場所を選ばずってか(笑)。

そういえばオレも浩史くん位の頃、大学のサークルの合宿の夜、みんなが一つの部屋に集まって
遊んでいるときに、別の部屋で当時つきあっていた女と***してたことを思い出した。
あのときも確かにいつ誰が戻ってくるかわからないからスリリングだったな(笑)。

  こんにちは。

＞正和さん
＞やりたいときは場所を選ばずってか(笑)。
バイト先でやったのは、この時だけです(ホントに）。
いつもは、自分の部屋でしかやんないです(これも、ホントに)。
ひとりＨ自体、あんまりしないんですよ〜(ホントですってば)。

＞あのときも確かにいつ誰が戻ってくるかわからないからスリリングだったな(笑)。
そういう時のＨって、いつも以上に燃えませんか？？(笑)

浩史くん

なんか交換日記状態だね(^^;

>ひとりＨ自体、あんまりしないんですよ〜(ホントですってば)。

はいはい(^^)。

>そういう時のＨって、いつも以上に燃えませんか？？(笑)

最近はベットの上のHよりビルとビルの隙間とかで立ったままやるHの
方が興奮するなぁ。�ﾕと関係あるかな?

ここって「公開調教」って言うよりも「公開電子メール」状態ですね。（笑）
って事でお話の最中おじゃまします。(^_^;)

淳ちゃんチームのライバル校との定期戦の日取りが決まりました。
１０月３１日。
この日が淳ちゃんの引退の日になります。
あと３週間で小学校の頃から続けてきた事が終わってしまうのかと思うと
寂しくもあり空しくもある今日この頃です。

  こんにちは。

＞正和さん
>＞ひとりＨ自体、あんまりしないんですよ〜(ホントですってば)。
＞はいはい(^^)。
↑これは、疑ってますね〜（笑）。

＞最近はベットの上のHよりビルとビルの隙間とかで立ったままやるHの方が興奮するなぁ。
＞�ﾕと関係あるかな?
↑これって、なんです？
僕は、あんまり（ぜんぜんかな？）野外では、しないです。
リビング･テーブルに押し付けてバックからとか、玄関でいきなりとか（笑）。

＞淳くん
＞ここって「公開調教」って言うよりも「公開電子メール」状態ですね。（笑）
相変わらず、鋭いですね〜、君は。
でも、誰か公開調教して欲しい〜って、根性すわったヒトいないんですか？
ちょっと淋しいですよね、募集してるのに＞正和さん

＞この日が淳ちゃんの引退の日になります。
ついに決まってしまったんだ。ぜひぜひ有終の美を飾って下さい。
でも、青春だね〜（おやじ入ってる）。僕なんか、マネージャーになってしまったから、
引退の時も、あまり感慨深くならなくって、淳くんが羨ましいです。
剣道を続けられなくもなかったんですが・・・。

でも、引退したら、サッカーとは無縁になるって事は、おそらくないでしょうし、
たまに遊びに行くってのも、かなりイイですからね。
またかたくなってしまいました（−−;

  お久しぶりです。浩史さんの後輩トシヤです。
週末のレポートを書く事を言われましたので、拙いですがレポートします。

土曜日、浩史さんはバイト先の飲み会という事で、浩史さんの部屋へ先に行っていました。
部屋へ行くと、テーブルに何か、メモとプレゼントらしきものが置いてありました。
よく見ると、浩史さんから、僕宛ての物でした。
嬉しくて、中を開けると、外のかわいらしいラッピングとは正反対の
ディルト（後で知りました）が、入っていました。
今夜は、これを使うのでしょうか？？などと、当たり前の事を思いながら、
それから目が離せなくなりました。
なんだか火照ってる体を押さえようと、シャワーを浴びて、適当にＴＶを見ていると、
程よくべろべろに酔った浩史さんが、やっと帰ってきました。
３次会まで連れて行かれた〜などといいながら、眠そうにシャワーへ向かう
浩史さんを見て、”今晩は何もないかもしれない、あったにしても、
普通に終わるだろう"っと考えていた僕は、今からしてみると、すごく甘かったです。
そう浩史さんは酔うと、すぐさま眠気が来るけど、それが過ぎ去ってしまうと、
かなりのハイテ−ションになってしまうという事を、僕は忘れていました。

それで、何気にＴＶを再び見ていると、いつのまにか僕の背後に湯上がりの浩史さんが、
居ました。そして、後ろから抱き付いて、僕の首筋や耳ブタを舐めながら、
浩史さん「プレゼント見てくれた？てっきり入れて、待ってるかと思ったのに・・・。」
僕「・・・い、入れて？？」
浩史さん「だめだよ、ちゃんとメモの裏まで読まなくっちゃ」
と言いながら、目の前に出されたさっきのメモの裏には、
”僕が帰ってきたら、トシヤの中から抜いて僕を入れてあげるからネ”
っとかかれてありました。
「お仕置きモノだね」っと浩史さんは、にっこり笑顔で僕に言いました。

つづく

淳ちゃん
>この日が淳ちゃんの引退の日になります。

お、いよいよ引退か。

>あと３週間で小学校の頃から続けてきた事が終わってしまうのかと思うと
>寂しくもあり空しくもある今日この頃です。

終わりってのは次のステップの始まりだ。まだ若い淳ちゃんだ。大学の部活や
社会人チームなんかでもまだまだ活躍できるはずだよ。がんばれ。

浩史くん
>↑これは、疑ってますね〜（笑）。

いや、全然(笑)。

>↑これって、なんです？

お、忙しくてぼけてて書き方が悪かったな(^^;。
「いつ誰が戻ってくるかわからないH」と「ビルとビルの隙間とかで立ったままやるH」って
関係あるかな???　　と言いたかったんだ。

>でも、誰か公開調教して欲しい〜って、根性すわったヒトいないんですか？
>ちょっと淋しいですよね、募集してるのに＞正和さん

そうだな。誰かいないものかな。でも、挨拶もせず、いつのまにかいなくなってしまう
奴に振り回されるのも嫌だ。じっくりと相手が出来る奴の登場を気長に待つとしよう。

トシヤ
久しぶりだな。元気だったか?
オマエの視点でのハワイレポートとかも聞いてみたいものだ。

>それから目が離せなくなりました。
>なんだか火照ってる体を押さえようと、

ほう、身体がだんだんと出来上がってきているようで良いことだ。

>浩史さんを見て、”今晩は何もないかもしれない、あったにしても、
>普通に終わるだろう"っと考えていた僕は、今からしてみると、すごく甘かったです。

情景が目に浮かぶような(笑)。

>「お仕置きモノだね」っと浩史さんは、にっこり笑顔で僕に言いました。

うーむ、この先が楽しみだ。

  こんにちは。

＞正和さん
＞「いつ誰が戻ってくるかわからないH」と「ビルとビルの隙間とかで立ったままやるH」って
＞関係あるかな???
ビルとビルの間でってのも、誰かに見られてるかもってのはあると思うので、
スリリングさは、大差ないと思います(^^;
でも、Ｈの状況としては、同じの様で、実は違うってところでしょうか？
・・・って、何を真剣に分析してるんでしょうか(--;

＊浩史からのご注意＊
トシヤは、今学校なので、さっき放課の間にＴＥＬで聞いた答えをResとして、書きます。
また、トシヤ名義のレポートは、先日Wordで打たせたものを、いくつかに分けて、
載せていますので、その点は、あしからず。

＞正和さん
＞久しぶりだな。元気だったか?
＞オマエの視点でのハワイレポートとかも聞いてみたいものだ。
おかげさまで、元気にやってます。
ハワイレポは、勘弁してください。単なるノロケばっかりになりそうなので・・・。

週末レポート・その２
お仕置きっと云う言葉に、僕は何をさせられるのか？という恐怖（？）と
なんでか甘い響きを覚えました。
そして、浩史さんから出されたお仕置きは、まず勃起させること。
”まず”ということは、この後にも何かあるのかっと思いながらも、
ゆったり僕の前の椅子に座り、煙草を吹かしている浩史さんのバス・ローブの間から、
見える胸元や裾から見える足のラインを見ながら、僕は夢中で勃起させました。
全裸で股を大きく開き、ピクピクといやらしく勃起しているものを、視姦されているっと
考えただけで、すぐにでもイきそうになりました。
もう出るっと思ったその時、浩史さんが僕の前にやってきて、
「スケベなものは、ちゃんと抑えておこうね｣っと言いながら、
ビンビンに勃起したものを、黒のリボンで全体を器用に縛り上げたんです。
しかもそのリボンは、ベルベットのもので、いつもと少し違った感触でした。
更に、後ろ向きにさせられ、ケツにローションが垂らされ、指でほぐされました。
その時僕は、このまま入れられるのかっと思いました。
が、入ってきたのは、浩史さんではなく、全体が突起になっている卵型の小ぶりのバイブでした。

そして、浩史さんは僕に服を着るように言いました。
しかし、渡された服は自分が着てきたものでしたが、下着がなんとＴ−Ｂａｃｋの
ケツの部分が割れているようなもの(けつ割れっというのは、後で聞きました)が、
笑顔で”プレゼント・第二弾”っと渡さました。
そして、何とか服を身に付けると（ジーパンにＴシャツ）浩史さんは、
リモコンを目の前に出し、僕の煙草買ってきてっと言い、
リモコンのスイッチを入れました。とたんに、前立腺にあわせていれたバイブが、
動き出し、僕は突然のことで、その場に座り込んでしまいました。
「無理です、こんなの・・・｣っという僕の哀願は、浩史さんの甘くて濃厚なキスによって、
見事に砕かれ、ガクガクの足を何とか立たせて、僕はマンションの近くにあるコンビニへと
急ぎました。コンビニに着くまでの間は、人には会いませんでした。
深夜２時だからだったからでしょうか？そして、コンビニまでたどり着いた時ふっと、
浩史さんの煙草の銘柄が、フィリップ・モリスっと言うのは、知っていたんですが、
自動販売機には、４種類くらい入っていて、どれかっと言うのがわからなく、
混乱に陥りました。携帯でＴＥＬしてっと思ったら、携帯はﾃｰﾌﾞﾙにおいて来た事を、
思い出し、馬鹿な自分に嫌悪を感じながら、最上階にの浩史さんのところへ、
また戻り、爆笑する浩史さんに、空の空き箱をもらい、もう一度下まで行って、
やっと煙草を買い終えました。

帰って来ると、また全裸にむかれ（ケツ割れは、穿いたまま)、
四つん這いになる様に言われました。しかも、長細い大きな鏡を跨いで。
そして、情けない僕の顔、先走りでグショグショになっている下着、
中に入れられているバイブに付いたコードを、見させられました。
もう限界で、はあ、はあと喘いでる僕に、ディルトとゴムを持った浩史さんが、
ゆったりとした足取りで、僕の横へかがみ込んできました。

つづく

＞浩史くん
>トシヤ名義のレポートは、先日Wordで打たせたものを、いくつかに分けて、
>載せていますので、その点は、あしからず。

なるほどね(ニヤリ)。

＞トシヤ
>単なるノロケばっかりになりそうなので・・・。

ノロケても良いぞ。何だったら部屋の名前を「イジメ&ノロケの部屋」に変えるか(爆)。

>そして、浩史さんは僕に服を着るように言いました。

この展開、どっかで聞いたことあるなぁ(ボソッ)。

>ガクガクの足を何とか立たせて、僕はマンションの近くにあるコンビニへと
>急ぎました。

あの時、オレの期待していた反応は正にこれだったんだけどなぁ(苦笑)。
良いなぁ(笑)＞浩史くん

>浩史さんの煙草の銘柄が、フィリップ・モリスっと言うのは

あ、オレと同じだ(関係ないか(笑))。

総評
良くかけているぞ。オレは今まだ会社だが、読んでいて思わず勃起してしまった。
この調子で続きもがんばれ。

   こんにちは。

＞正和さん
＞この展開、どっかで聞いたことあるなぁ(ボソッ)。
(笑)。それはいいっこなしです(爆)。

＞あの時、オレの期待していた反応は正にこれだったんだけどなぁ(苦笑)。
＞良いなぁ(笑)＞浩史くん
いいでしょ？自分でも、もぉばっちりとか思ってました。
でも、種類忘れて、帰ってきた時は、ホントに笑えた。
正和さんと、一緒の銘柄なんて、光栄です(*^^*)

＞正和さん
＞ノロケても良いぞ。何だったら部屋の名前を「イジメ&ノロケの部屋」に変えるか(爆)。
･･･(しばらく無言)、そんな事まで、しなくってもいいです(かなり照れていた)

＞良くかけているぞ。オレは今まだ会社だが、読んでいて思わず勃起してしまった。
･･････(またもや無言)、喜んでいいんですか？せんぱ〜い（おいおい）。
複雑な気分です。でも、僕も書いてたら･･･(声が徐々に小さくなっていきました・笑）。

週末レポート・その３
浩史さんは、ディルトにゴムをつけながら、「つらそうだね」っと他人事のように言いました。
僕は、ただただ”イかせてください”っと言い続けていました。
そうしていると、浩史さんは、ケツの方のまわり「(バイブを)出してあげるから、
出しやすいように拡げて｣っと、言いました。
僕は、やっと出してもらえるっと言う思いで、両手でケツを左右に拡げました。
そうすると、必然的に、ケツだけを高く上げるという体勢になりましたが、
そんな事まで、気を遣っている余裕はありませんでした。鏡越しに
「いい格好だね｣っと微笑する浩史さんは、コードを手に持ちました。
そうして、引き抜こうとした時、微弱な振動だったものが、
（おそらく）MAXにされたのです。そのまま、浩史さんは、コードをゆっくり引いていきます。
「やだ！・・・うごいてる・・・せん・・ぱい、あうっ！」
僕は、もう何がなんだか、支離滅裂なわめきをあげていました。
そして、バイブがケツを抜け出すと同時に、前のリボンが解かれ、
僕は大量に吐精しました。

そして、息をつく暇もなくディルトが挿入されました。
「ねぇ、見ろよ。やらしい顔してるね〜。まだ、ココは出したりないみたいだね。」
見るんじゃなかった･･･下を覗くと、鏡越しには、
ウルウルとした眼で、上気した顔をした僕が写っていました。
「なめて、自分だけいいおもいするのは、ダメ｣っと
浩史さんは、勃起したものを、僕の口の中に押し込みました。
そして、ケツに入れたディルトを絶妙の感覚で出し入れし始めました。
僕は、その快感に絶えながら、先輩をしゃぶり続けました。
そして、浩史さんが、僕の口からモノを抜き、僕の顔面に射精すると
僕も、２度目の射精をしてしまっていました。

週末レポート･最終回

ほぼ連続２回の射精で、僕はかなりヘロヘロになっていました。
ですが、浩史さんがこのままで終わるわけが、ありませんでした。
精液にまみれた僕の顔を上げさせ、「いっぱい出して、気持ちよかったね」っと言ました。
その優し気な浩史さんを、思いっきり抱きしめ、押し倒していきました。
抵抗なく愛撫を受けている浩史さんに、僕は思わず浩史さんの後ろに指を当て、
「入れていい？｣っと、耳元で囁きました。が、浩史さんから返ってきた答えは、
「なにアホな事いってんの？のっかるんじゃないの？｣
・・・もうちょっと色気のある答え方をして欲しかったです。一応Ｈしてるんだし・・・。
そうして、僕は愛撫の続きをし、浩史さんのにゴムをつけ、浩史さんを跨ぎました。
跨いだのはいいんですが、実はあまりこの体位には、僕自身慣れていなくって、
いつもだったら、浩史さんが僕の腰を掴んで、誘導(？)してくれるんですが、
さっきの僕の言葉が気に触ってのか、何もしてくれずに、ただ黙って僕を見ていました。
このままじゃ、どうしようもないので、僕は浩史さんを手に取り、
位置をあわせながら、ゆっくり腰を落していきました。
先端が入り、一番太いところで、腰が止まってしまいました。絶対にこんなの無理だっと。
僕はもうだめだっと思い｢浩史さんっ｣っと涙声で言うと、
｢よくできたね、けどもう少しなのにね｣っとにっこり、でも少し眉を寄せて言いました。
そして、次の瞬間腰を思いっきりひかれ、突き上げられました。
「ほら全部はいった｣っと、浩史さんは言いながら、「一緒にイこうね」っと、
腰を使い始めました。僕もそれにつられる様にして、浩史さんの上でいやらしく
動き、乳首を自分で愛撫していました。
浩史さんは、先程の射精の精液でぐっしょりしている、下着の上から、
僕をこねくりまわし、直接触られないもどかしさに、僕は感じまくってました。
そして二人で一緒にフィニッシュを迎えました。

シャワーを浴び終えると、浩史さんは、｢オールナイトってきつい｣っと、
ぶつぶつ言いながら、お休みのキスをしてくれ、僕らはやっと眠りにつきました。
すぐに浩史さんは、僕の懐で寝入ってしまい、僕は少しだけ
その寝顔を堪能してから、浩史さんをきゅっと抱きながら寝ました。

おわり

＞トシヤ
>その優し気な浩史さんを、思いっきり抱きしめ、押し倒していきました。

「優し気な浩史さん」ってのが一番危ないんじゃなかったっけ?

>「入れていい？｣っと、耳元で囁きました。が、浩史さんから返ってきた答えは、
>「なにアホな事いってんの？のっかるんじゃないの？｣

そりゃあたりまえだろ(^^)。

>実はあまりこの体位には、僕自身慣れていなくって、

入れられる側がタイミングを自分で調整できるので、オレが一番良くやる体位だな、
これは。正和様の極太マラは不用意に扱うと相手のケツを壊してしまうからね。
慣れればこれが一番楽に巨根を受け入れられる方法だぞ。

>すぐに浩史さんは、僕の懐で寝入ってしまい、僕は少しだけ
>その寝顔を堪能してから、浩史さんをきゅっと抱きながら寝ました。

は〜い、ごちそうさん(笑)。

総評
今回の一連のレポートは大変良く書けていると思う。他の奴にも見習って欲しい。
特に、その時々の自分の心理描写が過不足なく描かれており、恥ずかしいながらも
快楽に耽溺している様子が良く伝わってくる。それにより、多くの読み手を勃起させ
ていると考えられる。今後もトシヤによるレポートを正和様は大歓迎する。
他の奴等の手本となるようなレポートを期待しているぞ。良いレポートが書けたときは、
褒美としてノロケのレポートをupすることを許すぞ(笑)。

#実はノロケレポートを催促していたりして(^^;。

こんにちは。今日は浩史さんも、僕もバイトが休みなので、
遊びに来ています。

＞正和さん
＞「優し気な浩史さん」ってのが一番危ないんじゃなかったっけ?
飴と鞭の使い分けが、うまいって言うんでしょうか･･･、
H最中は、危ない事もすぐに、ど忘れです。

＞入れられる側がタイミングを自分で調整できるので、
＞慣れればこれが一番楽に巨根を受け入れられる方法だぞ。
タイミングが、計れるのはいいんですけど、目の当たりにすると、
まだ、腰が止まってしまいます。

＞それにより、多くの読み手を勃起させていると考えられる。
＞今後もトシヤによるレポートを正和様は大歓迎する。
本当に、皆さん勃起してるんですか？？
浩史さんが、できるだけ正確にっと言われたんで、そう書いたんですが･･･。
でも、こんなに誉めていただけるなんて、ちょっと嬉しいです。

＞褒美としてノロケのレポートをupすることを許すぞ(笑)。
えっー！！･･･でも、正和さんのリクエストなので、
浩史さんが居ないうちに(講義に出る為に、さっき学校へ行きました)、少しだけ。

浩史さんとは、ご存知の通り高校の時、部活で知り合いましたが、
部活でお会いする前に、新入生歓迎会で、浩史さんを初めて見ました。
歓迎会へ行く時に、僕のクラスを呼びに来て、体育館まで先導した人が、
浩史さんでした。「失礼しま〜す」っと入ってきた浩史さんに、
今思えば、一目ボレしたんだと思います。
そして、ラッキーな事に、１組だった僕のクラスの列の横に、
見張り(？)のように立っていた先輩達の中にも、浩史さんはいました。
しかも、剣道部の入部希望へ部室へ行ったら、またしても浩史さんを見かける事ができ、
自分の運の良さに、感謝しました。

そして、段々と浩史さんと仲が良くなると、自分の中に浩史さんを独占したいという
思いがはっきりと表れました。ですが、男子校とは言え、
男から告白されても、困るだろうし、このいい関係が壊れるのも怖かったし、
恋人がいるような事も、噂されていたので、
僕は、”かわいい後輩”でいる事を決心しました。

そして、浩史さんが卒業され、僕の淡い恋も終わったかのように見えました。
ですが、しばらくたってから、浩史さんが部活の方に、差し入れに来ていただいた時、
僕は、目も眩む思いでした。
ラフな私服の浩史さんは、あの時と変わらず･･･否それ以上に綺麗で、
僕は、至極普通に接しながら、自分の欲望を押さえていました。
しかし、他の奴等が帰った後、浩史さんと二人っきりになった時、
気がつけば、僕は浩史さんに襲いかかっていました。
ですが次の瞬間、僕は浩史さんに突き飛ばされ、逆に押え込まれ、
オナニーやフェラチオを強制され、無様な自分をさらけ出しました。

コトが済み、やさしいキスをしてくれた浩史さんでした。
そして、たとえ遊びでも、キスまでできたっともう思い残す事がない僕でしたが、
大学に入り、偶然駅であった浩史さんとのＨと「付き合わない？｣っと言う言葉に、
僕は、犬のようにしっぽを振って、恋人もふって、それにＯＫしました。

あ〜、書いててすごく恥ずかしいですが、僕はＳな浩史さんも、
たまにすごく甘えてくれる浩史さんも、大好きです(超赤面)。

長くなってしまってすみません。

＞トシヤ
>H最中は、危ない事もすぐに、ど忘れです。

はっはっはっ。オマエはなかなか淫乱なヤツのようだな。

>タイミングが、計れるのはいいんですけど、目の当たりにすると、
>まだ、腰が止まってしまいます。

そういえば、バックは浩史くんに初めて開発されたんだったよな。
ずいぶん感じるようになってきたようだが、浩史くんのだから感じるのかな?

>本当に、皆さん勃起してるんですか？？

少なくてもオレは勃起しているぞ(^^)。
最近仕事が忙しくて全然プレーしていないからオマエ達が羨ましいぞ。

>今思えば、一目ボレしたんだと思います。

オマエは高1の時から自分がgayだと自覚してたってわけか。

>あ〜、書いててすごく恥ずかしいですが、僕はＳな浩史さんも、
>たまにすごく甘えてくれる浩史さんも、大好きです(超赤面)。

ごちそうさま(^^)。良い話しだね〜〜〜(笑)。オマエのそのさりげなく
シャイなところがオレ達のSっ気を刺激するんだな(^^)、きっと。

>長くなってしまってすみません。

いやいや、また続きがあるんだろ(^^)。じゃあ今度は再開から夏まで編でも書いてくれ。

おはようございます。
ザルの浩史さんに付き合って、飲むんじゃなかったです。

＞正和さん
＞はっはっはっ。オマエはなかなか淫乱なヤツのようだな。
・・・、やはり淫乱なんでしょうか？？自分でも、以前の性生活に比べたら、
それはそれはHなモノだとは思いますが･･･。

＞ずいぶん感じるようになってきたようだが、浩史くんのだから感じるのかな?
それは･･･やはり浩史さんだからでしょう･･･。他のやつとなんて、絶対嫌です。

＞オマエは高1の時から自分がgayだと自覚してたってわけか。
こういう感情は、絶対に変だっと、思っていました、当初は。
最初は、憧れでした。でも、その･･･一人Hの時に思い浮かぶのが、
浩史さんの姿になった時、自分でも危ないかもって･･･。
で、着替えの時とか、道着(上着)の裾から見える綺麗な足とかに、
ドキドキして･･･自分は浩史さんが好きなんだな〜っと、自覚しました。
でも、ライバル多かったですからね。浮いた噂も多かったですし、浩史さんって。

＞オマエのそのさりげなくシャイなところがオレ達のSっ気を刺激するんだな(^^)、きっと。
え〜、そうなんですか？浩史さんは、うなずいてますが。
良いのか、悪いのかって感じです。

＞また続きがあるんだろ(^^)。じゃあ今度は再開から夏まで編でも書いてくれ。
(赤面)。また浩史さんが、いない時をねらって、･･･。
でも、恥ずかしいですよ〜。まじで、このボードの趣旨に合わなくなっちゃいますよ〜。

＞トシヤ
>＞オマエのそのさりげなくシャイなところがオレ達のSっ気を刺激するんだな(^^)、きっと。
>え〜、そうなんですか？浩史さんは、うなずいてますが。
>良いのか、悪いのかって感じです。

良いに決まっているだろ。浩史くんから見たオマエのチャームポイントがそこにも
あるって事だからな。オマエたちが今そうやって幸せなのもオマエのその性格が
浩史くんに気に入られているって側面は否定できないだろう?

>このボードの趣旨に合わなくなっちゃいますよ〜。

そうか?

>でも、恥ずかしいですよ〜。

なら主旨に合っているんだけど・・・(笑)。

   こんにちは。

＞みなさま
今月→来月くらい、ちょっと忙しいので、来れません。
ごめんなさ〜い(涙)。

命令の方は、淳くんにお願いします＞正和さん＆淳くん

私信*正和さんへ
     メールのお返事が、なかなかできないかもしれませんが、
     気長にお待ちください。イイものサンクスです。

なんだかすごくお久しぶりです(＾＾)。こんにちは。
やっと一息つけました(涙)。気がゆるんだのか・・・風邪ひいてます(自爆)。

でも、すぐに繁忙期ですからね･･･(遠い目)。

レポートネタは、全くないので(汗)ご了承くださいm(_ _)m

また来ます(^^)

おおお、帰ってきたか＞浩史くん。

早く風邪を治して、繁忙期までの束の間、ネタ作りに励んでくれぃ。

   おはようございます。

＞正和さん
＞早く風邪を治して、繁忙期までの束の間、ネタ作りに励んでくれぃ。
（笑）。いや〜、あんまり期待しないでくださいよ〜。
なにせちょっと前まで、入院寸前だったんですよ（爆）。
実家の方で、軟禁生活（笑）を送っていて、帰ってきたんです、やっと。
Ｈな気分には、当分ならないかな〜〜〜っと思います（笑）。

またネタができたら、レポートしますね（＾＾）

浩史くん
>なにせちょっと前まで、入院寸前だったんですよ（爆）。

おやおや、またか。この頃体調が思わしくないようだけど、ホントに大丈夫か?

>Ｈな気分には、当分ならないかな〜〜〜っと思います（笑）。

そうか。ちと残念(笑)。

>またネタができたら、レポートしますね（＾＾）

じゃあ、つなぎにトシヤにノロケレポートでも書かせてくれよ。あいつの文章は、例えノロケでも
照れ方のシャイなところがオレのSっ気を刺激するんで読んでいておもしろい(^^)。

  こんにちは（＾＾）、、、。

＞正和さん
＞金曜の夜はやっぱりオールナイトになってしまった。

うらやましいー（；；）。僕も、溜まっちゃてるような感じなんだけど、、、
なんかやる気が、、、(爆)。

＞淳くん
僕は指定校の校内選考のときが、一番ドキドキでした(＾＾；。
本番のときは、”漢字がよめない、、、”って、、、(爆)。
この時ほど、新聞をもっと”ちゃんと”読んでおけばよかったって（笑)。

いやいや、先週末の疲れがまだ尾を引いているぞ(苦笑)。
そろそろオールナイトはきつい歳になってきたようだ(苦笑^2)。

浩史くん
>うらやましいー（；；）。僕も、溜まっちゃてるような感じなんだけど、、、
>なんかやる気が、、、(爆)。

うーん、やったは良いけど今回のは疲れた。そろそろレポートかかなきゃなぁ。

とか言いつつ、半月以内のうちに横浜へ行ってまた暴れてこようとおもっちょる(^^)。

おはようございま〜す（＾＾;

＞正和さん
ご無沙汰して、申し訳ないですｍ（｡−_−｡）ｍｽ･ｽｲﾏｾｰﾝ
繁忙期の準備に追われ、午前様です←バイトなのにーーー(;＞_＜;)
こんなのばっかりで、何週間ぶりに、PCを立ち上げたって状態です（号泣）。
もう、こうなったら、ロビンをいじめるしかな〜い（激爆）。

＞淳くん
(*^^)/♪〜｡･:*:･ﾟ★,｡･:*:･ﾟ☆合格ｵﾒﾃﾞﾄｰ!! ﾔﾙﾔﾙｰｰ! 

淳ちゃん
>そして合格通知もやってきました。(^_^)v ＜第一志望

おおお、おめでとう。お祝いしなくちゃね(^^)。

浩史くん
>繁忙期の準備に追われ、午前様です←バイトなのにーーー(;＞_＜;)

生きていたのか。なら安心した。体調を崩して入院??、とか考えていたもので。

なおき
>正和様からの紹介された件ですが、ちょっと時間が取れなくなってしまい、
>まだ会っていません。冬休みが終わるまでには会おうと思っています。

まあ、オレはどうでも良いのだが、あいつは移り気だからどうなることやら。
正和様の直接指導を受けたいなら春休みだな。それまでも横浜や東京には
月1位の割で出向くが、お前と会うための時間は取れないと思う。

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