最近は音沙汰のなかった変人君から電話がありました。 いつもと違う話題なんですが“変人君らしい”と言うか“らしくない”と言うか・・。 変人君「淳。お前は人が死んだらどないなると思う?」 淳ちゃん「そんなモン。焼かれて灰になって埋められるだけやんけ」 変人君「いや肉体はそうなんやけど魂は違うんや。輪廻するねん」 何と変人君は某新興宗教に入信したそうなんです。 何か「溺れる者。藁をも掴む」って感じですけどね。 閣下さん・猫麻呂さんへ バイトに関するアドバイスどうもデス。(^_^)/ 新学年までは一応続けてそれ以後はまた考えることにします。
淳ちゃんデ〜ス。(^_^)/ 新興宗教に入信した変人君から勧誘(先様の専門用語では『お導き』)の電話がありました。 「詳しい話をしたいから変人教(以後こう呼びます)の支部まで来ないか」との事。 「“支部”とかの施設に行くのはイヤだけど喫茶店なんかで話を聞くぐらいなら」って事で OKしました。 別に行く気はなかったんですが変人君のこの一言が決め手になりました。 ↓ 淳ちゃん「そやけど何で俺を誘うんや」 変人君「俺はお前を助けてやりたいんや!!」 淳ちゃん (@_@) ガーーーン あの変人君に同情されてしまう淳ちゃん。 この惨めさって最高です。(^_^)v (笑)
淳ちゃんデ〜ス。 今日は朝っぱら変人君の“お導き”に“お導かれ”てきました。 場所は変人君の自宅最寄り駅の近くにある喫茶店。 今日はただ働きなのでサッカーパンツではなくジーンズを穿いての御対面です。 変人君にとって淳ちゃんは “ヨシハラ君に苛められているのを助けてやった。今度は変人教で救ってやる”という 考えただけでも哀れな存在です。 そう考えただけでもジーンズの中では無毛のチンポがボッキッキ。 しかし淳ちゃんには想像を絶する惨めな運命が待っていました。 変人君は一人の女性を連れてきました。 たぶん変人教の先輩で変人君一人では頼りないと思って付いてきたと思われます。 その女の人っていうのが・・「ちびマル子ちゃん」に出てくるミギワさんにそっくり。 某女子短大の1年生で20歳(短大に入るのに浪人するなよ!)との事ですが 30歳ぐらいには見える人で淳ちゃんよりガッシリした体格の持ち主です。(-_-;) (一緒に座る事自体が屈辱でした) まずはお互いの紹介です。 変人君は何と淳ちゃんをこんな風に紹介しました。 ・高校の同級生 ・サッカー部では面倒を見てやった ・ヨシハラ君に苛められているのを助けてやった (うぅっ。惨めな淳ちゃん) そしてミギワさんの自己紹介は・・。 「私って家柄も良いし大学(短大とは言わない)も名門と言われるところに入れたし (お嬢さん大学とは言われているが)友達にも恵まれてるし・・ etc。 そういう環境で育ったから今度は私が弱い人・困ってる人の力になりたいと思ったのよねー」 (まさに「類は友を呼ぶ」ってヤツです) 本題にはなかなか入らず変人君は淳ちゃんがいかに苛められていたかを延々と話し続けます。 「同学年のヤツにパンツを脱がされたりパンツを穿かずにサッカーパンツを穿かされて 町を歩かされたりチンチンの毛を剃り落とされたり・・」 (全部お前がやった事じゃないか!) ミギワさんは「可哀想にねぇ」とか言いながら優越感に浸った目を輝かせて 変人君の話に聞き入っています。 一方の淳ちゃんはうつむいて哀れなイジメられっ子になります。 淳ちゃんは完璧な同情の的でした。(;_;) 淳ちゃんがいかに哀れな人間かって話が長々と続いた後 ようやく変人教のガイダンスに入ります。 まぁそこら辺の話はカットしますが話をしたのはもっぱらミギワさん。 変人君は「そうなんや」とか何とか相づちを打つだけ。 (頼りないヤツだ) そして圧巻だったのは最後の一言。 変人教ではこうした伝道活動をする人を“光の天使”と呼ぶのだそうです。 淳ちゃん「それやったら変人君も天使なワケ?」(笑) 変人君「そうや。俺らは天使なんや」 ミギワさん「そうよ。天使なのよ」 淳ちゃん「(絶句)」(-_-;) ともかく自ら“天使”と名乗る二人の話を約2時間以上も聞かされ 十分過ぎる程に屈辱感を味わってきた淳ちゃんでした。
突然ヨシハラ君に現れられた淳ちゃんデス。(^_^)/ 昨日は試験の打ち上げをして友達の家に泊めてもらったそうで いかにも「私は二日酔いです!」って顔で現れました。(笑) しかし二日酔いだろうが何だろうが親しき仲にも礼儀あり!。 淳ちゃん家はパンツ厳禁なので玄関で靴とパンツは脱いでもらいました。 ノーパンになったヨシハラ君を家に入れしばらくお話ししていたんですが その時!!・・よりにもよって光の天使・ミギワさんから「お導き」の電話がかかってきたんです。 ちょうど変人教のお話をしていたところだったので淳ちゃんはヨシハラ君に目で合図します。 ヨシハラ君は電話のスピーカホンのボタンを押しました。 (こういうアイコンタクトが通じるのがヨシハラ君の良いところです。 変人君だとイチイチ言わないと分からない) これでミギワさんの言葉はヨシハラ君に丸聞こえ。 「また苛められてるんじゃないかと思って心配で〜」 「何か悩み事でもあるんじゃないかと思って〜」 ミギワさんの言葉にヨシハラ君は隣で笑い転げ 淳ちゃんのチンポはボキボキ勃起ぃ〜。 そしてミギワさんが「嫌な事をされた時はハッキリ嫌と言うのよ」と言っているさなか ヨシハラ君は淳ちゃんのサッカーパンツに手を突っ込んできました。 嫌とは言えない気弱な淳ちゃんは思わず足を開きます。 かくして淳ちゃんはミギワさんの慰めの言葉を聞きながら ヨシハラ君にチンポをしごかれる事となりました。 そしてアッという間に発射。 その後もミギワさんの言葉が続く中 ヨシハラ君に搾り取られた淳ちゃんでした。
大学のお友達と能登を観光してきた淳ちゃんデス。 (^_^;) ツカレタ 当然ながらノーパンなのでスリリングな旅行でした。 また徐々に「燃え尽き症候群」から立ち直りつつありますのでご安心下さい。 では近況報告。 ◎ヨシハラ君と変人君は帰省してしまいました。 ◎淳ちゃんが留守にしている間にミギワさんから電話がジャンジャン入っていました。 (お陰で留守電がパンクしてた) 内容は「(変人教の)支部の方に来てみない?」って事です。 ◎前にチラッとだけ書いたバスケのサークルには「取りあえず名前だけ」って事で 参加する事になりました。 主催者の人がなかなかの説得上手なのでズルズルと行ってしまいそうですが・・。
ここのところ曜日の感覚がなくなった淳ちゃんデス。 ふと気がつけば淳ちゃんも19歳。 立派になったものだ。(笑) さてさて実家に帰っているヨシハラ君に重大な変化があったようです。 何でも高校時代の友達のお姉さん(女子大生)にいじめられた(いじめてもらった)とか。 話はメールで知ったのですが普段は割と理路整然とした文章のヨシハラ君も 少し興奮している様子が文章に出ていて詳しい事は不明です。 詳細が判明次第カキコしますね。
えぇっと。 最近またカキコをサボり始めた淳ちゃんです。(^_^;) 最近の話題をカキコしますね。(^_^)/ ☆ヨシハラ君のお話 ヨシハラ君からメールが届きました・・が!。 本人の希望で“女王様との一件はカキコしてほしくない”との事です。 ヨシハラ君とはまたお話ししますが取りあえずは本人の希望通りにしたいと思いますので ご了承下さいね。m(_ _)m ただ・・!。 「淳君も一緒にどう?」とのお言葉。 ミイラ取りがミイラになったりして・・。(笑) ☆変人君のお話 変人君が帰ってきました。 電話で話をしたんですが相変わらず「俺はお前の為に言ってるんやぞ」とか 「俺はお前の力になりたいんや」とかの独り善がりの連発。 ☆ミギワさんのお話 このところ電話がなかったんですが日曜日に「苛められてなぁ〜い」と 電話が入りました。 例によって「支部にもいらっしゃいね」とも言われたので そのうち出向いて変人教の皆さんの慰め者にでもなってこようかなと思っています。
大学2年生に昇格した淳ちゃんデ〜ス。 1年の成績は優8・良4・可3。 何とか3科目ある英語もオール可ながらクリアして不可0で 2年生になりました。(^_^)v 優8というのは淳ちゃんのお友達3人が束になっても勝てない・・事はないのですが 束にならないと勝てない数で帰りに立ち寄った喫茶店でニヤニヤしていると・・。 ささやかな優越感に浸る淳ちゃんに冷水を浴びせる出来事がありました。 まず予備校生らしい2人づれが隣のテーブルに座ります。 2人の会話はおおむね・・↓こんなものでした。 予備校生A「浪人してしまったけどこれで良かったのか疑問や。 二流の大学でも良かったのかも知れんと思う時もある」 予備校生B「二流の大学でアホな大学生になるより 一流を目指して浪人してる方がよっぽど立派や」 まぁ人それぞれなので別に気にもしなかったのですが偶然とは恐ろしいもので そこに絵に描いたようなアホな大学生が現れます。 何と変人君が入ってきたのです。 淳ちゃんを見つけるとズカズカとやってきました。 当たり障りのない話がちょっとあって・・ 変人君「淳は成績どうやった?。俺は優を取ったぞ」 淳ちゃん「えっ・・・」 変人君「16科目中12科目受かったから勝率7割5分。 優もあるし。まぁ大学なんてチョロいモンやね」(デカイ声で) 「そんで淳は?」 淳ちゃん「今日成績表をもらった」(成績表を見せる) 変人君(しばし絶句) 「まぁお前は小早川秀明のタイプやからな」 淳ちゃん「な。なんで突然小早川秀明が出てくるんや」 ※変人君が小早川秀明というさほどメジャーでもない 歴史上の人物の名を口にしたのは以外でしたが NHKの大河ドラマで関ヶ原の合戦をあつかったものを見たのだそうです。 変人君「外見は賢そうでも気弱な性格なんか淳に似てるんとちゃうか」 よほど淳ちゃんに差を付けられたのがショックだったようで 淳ちゃんに嫌みを言い始めます。 建前上ヨシハラ君に苛められているのを助けてもらった事になっている淳ちゃんは ひたすら忍の一字。 しかしチンポはボッキッキ。(笑) 変人君「だいたい俺は人目でこいつは石田三成を裏切ると分かったわ。 俺の感はよう当たるんや」(自信たっぷり) 淳ちゃん(唖然)(んな事。400年も前から分かってたやろ!) 2人の予備校生はしばらくして出ていきました。 きっと予備校生A君も予備校生B君のコトバが真実であると思った事でしょう。