2000年5月14日のレポート


三杉 淳(5月14日(日)18時45分00秒)


最近あまり変化のない生活をしていた淳ちゃんですが今日は淳ちゃんの家に
お客様がありました。
なんとヨシハラ君を『女王様の世界』に誘い込んだ人です。
(ヨシハラ君の高校のお友達)
何でもヨシハラ君が淳ちゃんの話をしたら「会いたい!!」と言ったそうなんです。
彼は高校卒業後は神戸の大学に進学したものの住所は姫路のまま。
それがわざわざ往復3時間を掛けて淳ちゃんに会いに来るんですから
淳ちゃんも正装(サッカーパンツにノーパン)で迎えます。

彼は身長は淳ちゃん+10cm。やや痩せ形でやや色白。
いかにも理系という感じの知的な雰囲気の人でした。(以下インテリ君と呼ぶ)
駅で待ち合わせて淳ちゃんの家へと向かいます。
その途中・・。
 インテリ君「あのぅ。ヨシハラから淳ちゃんはいつもノーパンと聞いてるんですが
       もしかして今も・・」(そう言って淳ちゃんの股間を見る)
  淳ちゃん「当然」(笑)
 インテリ君「僕も『淳ちゃんの家ではパンツ厳禁』と聞いていたので
       ノーパンで来ました。チェックされるんですよね」
  (う〜ん。律儀な人だ)
その律儀さに応えるにはちゃんと確かめないと・・と思い
玄関でインテリ君のジーンズのジッパーを降ろし中をチェックします。
インテリ君はジッパーを降ろされる前から勃起していました。
手を入れてみると・・んっ。毛がない。

淳ちゃんの家に入室を許可しお互いの話を始めます。
彼の話を要約すると・・。

彼には二つ年上のお姉さんとの二人姉弟。
結構仲の良い姉弟でよく勉強の面倒を見てもらったそうです。
お姉様が女王様になったのは彼が高校1年の時。
バスケ部に入った彼は新人戦に出る事になりました。
その前日。
  女王様「もし負けたら罰としてインテリのオチンチンの毛。剃っちゃうから」(笑)
最初は冗談かと思ったそうですがベットに入っても“もし本気だったら・・”と気になって
なかなか寝付かれなかったそうです。
そして段々“本気であって欲しい”と思うようになりました。
試合中も“これに負けたら剃毛される”と思うと勃起しそうになったとか。
やはり「念ずれば通ず」で試合に負けました。

その夜。インテリ君はお姉様に毛を剃られたそうです。
  「たぶん僕が拒否してたら何事も起きなかったと思うけど・・」(インテリ君談)

それがきっかけでインテリ君は奴隷への道を歩み始めます。
最初はインテリ君を裸にしたりチン毛を剃ったりするだけで満足していた女王様も
次第に定規でチンポやお尻をたたいたり両親が留守の時には
インテリ君を裸で庭の気に縛り付けて2階の自室から鑑賞したりと
エスカレートします。
さらに大学に入ってからは自分だけじゃなく友達の女子大生も連れてくるようになったそうです。
で現在に至っているわけですがヨシハラ君は彼の方から誘っています。
  「年上の女性に割り箸でチンポをつままれて感じたのを知っていたから
   話に乗ると思った」(インテリ君談)

そして
 インテリ君「実は淳君も一緒にどうかなぁと思って・・。
       初めて人に脱がされたのは女の人にだったんでしょ」
  淳ちゃん「まぁ。そりゃそうだけど」
 インテリ君「その女の人に一番脱がされたかったんじゃないの」
  淳ちゃん「他は年上の男だったからね」
 インテリ君「でも考えといてよ」

てな事で今日のお話は終わりました。
さてさてどうしたものか・・??。

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