98年6月27日のレポート


三杉 淳(6月26日(金)23時46分47秒)

いよいよサッカーは日本の最終戦。
今のところ0−1とピンチです。

アジア勢も苦戦の連続ですが勝ち点0は日本だけ。
しかも日本は得点もありません。
日本サッカー界の一員として誠に申し訳なく思っています。

・・と言うだけならつまらないですよね。
慎也さんが潔く罰を受けた事でもあり淳ちゃんも何か責任を取らせてもらおうと思います。

1.日本が勝った場合
  ライバルの韓国より先にWカップで1勝したことでもあり罰はなしとします。
2.日本が引き分けた場合
  慎也さんが断った特製ジョギングパンツで銭湯は淳ちゃんがする事にします。
    当然銭湯ではチンポは丸出しで常にチンポを人に見られるような態勢にします。
3.日本が負けた場合
  2の罰に加えてお漏らしでコンビニのお仕置きも淳ちゃんが受けます。
4.日本が1点も取れなかった場合
  日本代表が次の試合で1点を取るまでパンツを穿きません。
  サッカーの練習も試合も体育の授業もノーパンで出ます。
  (次の試合がいつになるか知りませんが・・)

  ※0−0で引き分けた場合は2と4の罰になります。

三杉 淳(6月27日(土)18時37分06秒)

早速ですが昨日のお約束である「インナーショーツを切り取った
特製ジョギングパンツで銭湯」を実行してきました。

淳ちゃんが行ったのは淳ちゃん高校のライバル校の近くにある銭湯。
自転車で30分ほどのところです。
自転車を漕ぐ時には自然と少し足を開く格好になるので
ほんの少し横チンの状態になります。
ただそれは平常時でのこと。
勃起すれば丸出しに近くなってしまいます。
しかしそこはノーパンに慣れた淳ちゃんです。
どうにか無事に銭湯までたどり着きました。(^_^)v

中に入ると脱衣場には中年のオジサンが一人だけ。
まずは特製ジョギングパンツを脱いで短小・包茎・無毛のチンポを曝します。
下半身だけ裸というのは素っ裸よりも卑猥な感じがするものです。
さすがに鏡に映る自分の姿には恥ずかしいものがありました。(^_^;)
オジサンもいつまでも着替えようとしない淳ちゃんの方をチラチラ見ていましたが
約束では淳ちゃんはチンポを隠す事は出来ません。
またチンポは常に人から見えるようにしておかなければならないのです。
淳ちゃんはオジサンが浴室には行っていくまでずっとその格好を続けました。

オジサンが浴室に入っていくと淳ちゃんは早速上に着ていたTシャツを脱いで
後に続きます。
中に入ると・・おぉぉぉっ!。
半年ほど前になりますが淳ちゃんはこの銭湯で中学生3人組の笑い者になった事があります。
その時の中学生君達がいるではありませんか!。
あの時は少し離れたところからクスクスと笑っていただけだったのですが・・。

淳ちゃんは無毛のチンポを曝して3人の前を通り少し離れた席に座ります。
鏡やドアのガラスを使って3人の様子をうかがうと嬉しいことに一人が淳ちゃんに気づいて
残りの二人に教えています。
早速その内の一人が淳ちゃんの側に来て淳ちゃんのチンポを観察しながら通り過ぎ
湯船を一周して二人のところに戻りました。
「おい。まだ生えてないぞ」
「でももう高校生じゃないのか」
小さい声で話しているつもりでも浴室では声がよく通ります。
淳ちゃんは聞こえないふりをして身体を洗いました。
ふと気がつくと3人は湯船に入って湯船の中から淳ちゃんに近づき
二人と一人に分かれて淳ちゃんを囲むようにして淳ちゃんのチンポを観察しています。

“ちょっと不良っぽい連中だしもしかしたらイジメられるかも”という期待を抱きつつ
淳ちゃんも湯船に入ります。
ちょうど3人に取り囲まれるような状態・・にしたつもりだったのですが
後で考えるとこれが失敗でした。
結局3人を分断することになってしまったようで誰も何もしようとしません。
おまけにさっきのオジサンも湯船に入ってくると3人は出て行ってしまいました。
滅多にない機会だけに“あの時どうしていればよかったんだろう”と悔いが残ります。

その後はたいした話題もありません。
何人かの人が入ってきましたし脱衣場では脱ぐ時と同じように
しばらく下半身丸出しでいたのですが特に注目されるわけでもなく
正直なところつまらなかったです。

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