淳ちゃんデ〜ス。(^_^)/ 今日はWヘッダーで変人君とヨシハラ君の両方と会ってきました。 まずはヨシハラ君との待ち合わせ場所が見える喫茶店で変人君と会います。 「大学に入ってから苛めてないから一度会いたい」との事でした。(笑) しかし今日はプレイはせずイジメの内容と金額の交渉だけです。 内容としては4月ぐらいに中止になった内容とほぼ同じで 淳ちゃんは・・ @ノーパンで変人君の家に行き A変人君の家の中ではフリチンにされて B変人君の雑用(たぶん家の掃除とか)をやらされ Cチン毛を剃られる事になります。 金額面では値引きを条件に見学者(ヨシハラ君)の同席を提案。 最初は渋っていましたがヨシハラ君が来たところで「同席させたいのは彼や」と ヨシハラ君を示すと気持ちが傾いたようです。 結果としては“保留”でしたが淳ちゃんもヨシハラ君の同席を条件に主張するつもりなので たぶんOKになると思います。(^_^)v 次に喫茶店を(変人君とは別々に)出てヨシハラ君と会いました。 先に出た変人君はさり気なく(いや多少しらじらしく)ヨシハラ君に接近し 品定めをしていたみたいです。(笑) ヨシハラ君ですが約束通りノーパンできてくれました。(^_^)v 前回はジーンズのハーフパンツでしたが今回はショートパンツに替わり 白い足が印象的でした。 「恥ずかしくなかった?」と聞くと「途中で勃ちそうになった」とのお返事。 慣れてしまった淳ちゃんと違い初々しさが Good!! でした。 淳ちゃん家ではこの方面の体育会系のHPを見せたり 淳ちゃん小説を読ませたりしました。 ここで面白い事がありました。 途中でヨシハラ君がトイレに行くと言って席を立ちます。 すぐに帰ってきたのですが水を流す音がしなかった。 ふとヨシハラ君の股間を見ると白い物がはみ出しています。 それは・・トイレットペーパーでした。 おそらくチンポにあてがって先走り対策をしたのだと思います。 それから変人君の話をして見学の件を提案しました。 こちらも最初は“保留”と言っていたのですがその場の勢いと 卒業アルバムを見せて変人君が“変な奴”であっても“悪い奴”ではない事を 納得させたのが功を奏して“OK”の運びとなりました。(^_^)v 日取りは未定ですがお盆明けぐらいになると思います。
淳ちゃんデ〜ス。(^_^)/ 今日はヨシハラ君と変人君から良い知らせと悪い知らせがありました。 まず良い知らせからですがヨシハラ君から淳ちゃん小説の感想文がメールで届きました。 その中で「小説のような事は出来ないけど淳ちゃん高校の夏合宿のようなシゴキは 自分も経験してみたい」という一節がありました。 ヨシハラ君からの初めての積極的なお言葉で淳ちゃんの世界に一歩 踏み出してくれたのだと思っています。(^_^)v んで変人君からの悪い知らせです。(“悪い”というワケでもないですが) 変人君の方から逆に条件を出してきました。 @.プレイの日取りを来週中にしたい。 A.(軽く叩く程度の)イジメの要素も加えたい。 B.ヨシハラ君が同席するなら自宅を使いたくない → 淳ちゃん家でやりたい。 @はヨシハラ君との調節がつけば良い事です。 Aにも異存はありません。 問題はBです。 たしかに言われてみれば見ず知らずの第三者を 自分の住所氏名が特定できる場所に入れて 特殊な行為をするって事に抵抗を感じるのは一理ある考えです。 (名前は何とか隠せるとしても住所は隠しようが・・)(^_^;) 変人君は淳ちゃんの家を提案してきましたが淳ちゃんとしても変人君を家に入れるのは ちと抵抗があるところです。 一応「何か方法を考える」と言っておきましたが・・。 代替案が思い浮かばない。(^_^;) ドウシヨウ
お流れになったシゴキの話ですが新たな展開があって 話が流れ戻ってきました。 まず変人君からは「ヨシハラ君の学生証の提示でも良い」 「2回目はヨシハラ君の自宅で」といった 二次三次の妥協案がありました。 一方ヨシハラ君からも電話やメールで「あの話どうなったぁ〜」と聞いてきます。 (う〜ん。二人とも淳ちゃんイジメに熱意があるんだぁ〜)(笑) そして結論としては変人君の「ヨシハラ君の写真を撮りたい」という 第四次妥協案を入れて話がまとまりました。 たぶん変人君はヨシハラ君の写真をプロマイドにでもするんでしょうね。(笑) それから淳ちゃんが変人君に苛められるようになった経緯や 高校時代の出来事については変人君の言うように口裏を合わせる事も条件です。 具体的に言いますと・・。 ・1年生の夏合宿では特にヘタクソな者だけが脱がされたり剃毛されたりする事になっている。 自分達の学年は20人ぐらいいたが剃毛されたのは淳ちゃんを含めて3人程だった。 (もちろん変人君は剃毛などされていない) ・淳ちゃんはその後も試合中にヘマをした等で2〜3回チン毛を剃られている。 ・淳ちゃんはマジメに練習していたがヘタクソで一向に上達しなかった。 しかし先輩にはゴマをするのが上手だったので “努力は最大限に評価する”というチームの方針をタテマエに 副キャプテンにしてもらった。 (本来ならあれだけ努力すればキャプテンになるのだが さすがにヘタクソ淳ちゃんをキャプテンにはできなかったようだ) ・気弱な淳ちゃんは副キャプテンでありながら下級生をまとめきれず 変人君がいつもフォローしていた。 ・淳ちゃんは副キャプテンの立場を利用して部費をネコババした。 それを変人君に見つかってイジメを受けている。 まぁこんな具合です。 おそらくヨシハラ君の前でカッコイイところを見せたいのでしょう。 後は日程調整だけですが二人とも早くやりたいようなので 次の土日ぐらいになると思います。