久々に無毛になったオチンチンをブラブラさせながらパソコンに向かっている淳ちゃんデ〜〜ス!!。 (やっぱりチンポは無毛が一番!!)(^_^)v では早速レポートを・・と言いたいところですがチトお疲れ&脱力感なので 詳しいお話は明日以降にするとして今日はプロローグだけ報告します。 まず状況設定に条件を付けた変人君がさらに追加の設定を注文してきました。 それによると・・。 @淳ちゃんは嫌々苛められ屈辱に耐えている。 (本番?でもそういう演技をして欲しいとの事) Aサッカーの技量は淳ちゃんなんかより変人君の方がはるかに上で キャプテンになって当然と周囲から言われていたが ゴマスリ淳ちゃんの副キャプテンが先に決まると 何故か別の人がキャプテンに決まった。 (淳ちゃんが変人君の悪口を言ったのだろう) しかし後輩から慕われていたのは変人君である!。 (補足) @はヨシハラ君を見学に誘った事と矛盾するわけですが 変人君はそこら辺の事は何も考えていないようです。 そして「この設定を記憶しておいてくれ」と言ってわざわざ文章にして 送りつけてきました。(笑)(^_^;) ゴクロウサン さてさてヨシハラ君は昨日から淳ちゃんの家に来ていました。 夕方から近くの公園に行って二人でボールを蹴ったのですが その時には淳ちゃんが用意した最新版日本代表のサッカーパンツを穿いてもらいました。 そしたらヨシハラ君は吉原(宏太)君そっくり。 サッカーパンツから伸びる白い足。 非常にGoodでした。 そいじゃー明日からレポートを書いていきま〜す。(^_^)/
淳ちゃんのイジメ(られ)レポート(その1)デ〜〜ス。(^_^)/ ================================ 【はじめに】 ほんとは昨日からカキコする予定だったんですが 諸々の都合で遅れてしまいました。 m(_ _)m ゴメンナサイ お話は3〜4回に分けてカキコします。 できれば質問とかのRESをしてもらえるとやり甲斐があるので ヨロシクお願いしますデス。 【プロローグ】 去年の引退試合以来9ヶ月(と半月)。 いよいよ淳ちゃんのチン毛が剃り落とされる時がやってきました。(^_^)v まずはヨシハラ君と一緒に変人君が(首を長〜〜くして)待つ駅へと向かいます。 今日のコスチューム(?)は高校時代のユニフォーム。 緑地に子供心に憧れた木村和司と同じ背番号10。 そして下は同じく緑の少し短めのサッカーパンツ。 これを着ていたぶられるのは初めてだけにワクワクして出かけました。 ヨシハラ君は白のTシャツに青地に白のラインのハーフパンツ。 変人君は暑苦しい濃紺地にでっかいアディダスのマークが入ったTシャツと 赤を主体にしたド派手なハーフパンツでした。 (色の組み合わせが・・)(^_^;) 【1.喫茶店でのご対面】 まず駅前の喫茶店でヨシハラ君と変人君の顔合わせです。 変人君はヨシハラ君の前ではやたら緊張し さながらお見合いの雰囲気もありました。 しかしヨシハラ君が気を利かせて「淳は高校時代はどんなだったの?」と 話を向けると変人君は突如として雄弁になります。 「淳は高校時代からどうしようもない奴で・・」と 設定通りヨシハラ君に淳ちゃんをボロクソに言っていました。 変人君:それにしても淳は高校の時はよく脱がされてたよなぁ。 淳ちゃん:うっ・・うん。 変人君:今日もノーパンだろうけどパンツを穿かなくてももう平気やろ。 淳ちゃん:えっ。いや・・そんな事は・・。 てな具合に淳ちゃんも役になりきります。 ヨシハラ君も打ち合わせ通り「へぇ〜。そうなんだぁ」「えっ。そんなことがあったの」 てな感じで相づちを入れます。 (ヨシハラ君も役になりきっていたかも)(笑) 【2.川原でのシゴキ】 次に「淳を少ししごいてやろう」(変人君)てな話で淳ちゃんは 近くの川原のグランド(単なる空き地かも?)に連れていかれます。 生意気にも変人君は車で来ていて川原まで車で行きました。 そこには20人ぐらいの人がいましたが結構広い場所なので お互いの細かい様子は分からない状況です。 そこでまず「淳にふさわしい服装を」って事で変人君は淳ちゃんのサッカーパンツの 腰のあたりをつかんでグイッと上に引き上げます。 股間からチンポが出るギリギリの線まで引き上げると 「じゃぁ。これであそこの水飲み場までランニングして戻ってこい」と命令されます。 その近くには7〜8人ほどの小学生(中学生かも?)がサッカーをしていました。 「えっ。えぇ。この格好で・・」と(一応は)嫌がってみる淳ちゃん。(笑) すると「なんならもっと上げたろか」とヨシハラ君の前では俄然強気の変人君。 淳ちゃんは仕方なくランニングを始めます。 当然サッカーパンツの中ではチンポがブラブラ。 次第に勃起まで始めます。 もちろんサッカーパンツを直す事など許されません。 しかし小学生達は特に淳ちゃんに注目する事もなくサッカーを続けていたんですが そこで変人君が「こらー。なにチンタラ走ってんねん」と大声を出したので 淳ちゃんに注目が集まります。 変人君のところに戻った時にはサッカーパンツはテントになっていました。 「おっ。元気が出てきたやないか。ほなもう一回走ってこい」 んで淳ちゃんは再び走り始らされます。 今度は完璧なさらし者でした。 小学生はサッカーの手を止め(いや足を止め)淳ちゃんの股間に注目していました。 ここでさらに追い打ちか?!と思う淳ちゃんでしたがそこは本来は気弱な変人君で 次のシゴキに移ります。 (つづく)
淳ちゃんのイジメ(られ)レポート(その2)デ〜〜ス。(^_^)/ ================================ 【2.川原でのシゴキ(の続き)】 次はリフティング(ボールが地面に落ちないように蹴り続ける事)をさせられます。 しかしヘタクソ淳ちゃんはせいぜい4〜5回で失敗してしまいます。 その度に変人君はデッカイ声で「ほんまヘッタクソやなぁ」とか バカにして楽しんでいました。 何度目かの失敗の時。 偶然なんですがボールがヨシハラ君の方に飛んでいきました。 ヨシハラ君は颯爽と胸でトラップして淳ちゃんに蹴り返してきます。 ここで淳ちゃんは今度は故意に変人君の方に失敗したボールを蹴ります。 淳ちゃんの計算では変人君はヨシハラ君のように かっこよくボールを操る事ができない人ですから 自分のヘタクソさをヨシハラ君に見られてしまう事になります。 その時に変人君がどうやってごまかすか。 そして変人君が淳ちゃんにどんな仕返しをするかを期待しての事です。 しかし・・。 変人君はアッサリ手でボールを受けとめてしまいました。(^_^;) オイオイ そして「こらっ!。ヨシハラ君のシャツが汚れたやないか」と言って 淳ちゃんの股間にボールをぶつけてきます。 ボールは淳ちゃんのチンポに命中。 さらに罰としてその場に正座させられます。 そして「お前は高校の時から〜〜だった」という事前の設定通りの話を クドクドと聞かされました。 ただ最初はウソで固めた話も辻褄が合うようにと考えていたのでしょうが 変人君は段々と自分の言葉に酔ってしまいポロが出てきます。 例えば試合でミスした罰として何度か剃毛されたはずの淳ちゃんが 3年生になるまで試合には出してもらえなかったとか。(笑) 後ろで聞いているヨシハラ君もそれに気づいて笑いを堪えていました。 淳ちゃんとしてはここでもう少し何かが欲しかったところですが ともかく川原でのシゴキはこれで終わり変人君の家へと連れていかれる事になります。 (つづく)
淳ちゃんのイジメ(られ)レポート(その3)デ〜〜ス。(^_^)/ ================================ 【2.川原でのシゴキ(の最終回)】 川原でのシゴキが終わると車で変人君の家に向かうのですが しごかれている間はずっとサッカーパンツをチンポが見えてしまうぐらいに 引き上げられていました。 しかし車までは逆にサッカーパンツを引き下ろされます。 チンポは上半分がサッカーパンツから出て尻も丸出し状態にされましたが それをユニフォームで隠して車まで歩かされました。 ユニフォームでチンポや尻が見られる心配はまずありませんが よ〜く見るとえらく短足に見える格好です。 そしてよ〜く考えるとサッカーパンツを必要以上に降ろしているのが分かります。 万一の場合を考えてか変人君は一緒には歩かず淳ちゃん一人で歩かされました。 さっきの小学生とは逆方向で近くに人もいなかった事から ちと物足りないシゴキでした。 【3.変人君の虚構】 いよいよ淳ちゃんは変人君の家に連れていかれます。 車の中でサッカーパンツは元の状態に戻す事が許されました。 変人君の家は2DKぐらいのマンションで少し古い感じもしましたが 一人暮らしの学生には十分に広い家でした。 二部屋のうち一つは寝室に使ってるそうで淳ちゅんは中を見れなかったのですが ヨシハラ君が言うには「段ボール箱がいっぱい積んであるのが見えた」との事。 たぶんヨシハラ君用に慌てて片づけたのでしょうね。(笑) (もう一つのリビングとして使われている部屋にテレビがあったが 何故か変人君は寝室にリモコンを探しに行っていた)(笑) 処刑はフローリングのダイニングとそれに続くリビングで行われました。 まず家に着くと変人君はテレビを見ようと言い出します。 土曜のお昼なんて面白い番組もないはずなのに・・と思っていると 何とテレビの横にユニフォーム姿の変人君の写真が!。 しかも辞める前の2年生の時のユニフォームで 背番号がユニフォームの左下にもあるのですが(当時の変人君は20) 0を左手で隠してレギュラーの背番号2に見せかけています!。 ちなみに本人はミッドフィルダー(中盤でゲームメイクする人。中田や名波のポジション) と 言っていましたが背番号2はディフェンダーの番号です。 変人君がテレビを見ようと言い出したのは当然ヨシハラ君にこの虚像を見せる為で テレビなんて見るつもりもないのですが言い出した以上は見ないわけにはいきません。 淳ちゃんはテレビの・・いや変人君の虚像の前で四つん這いにされ 変人君に馬乗りにされました。 “あぁ。副キャプテンだった淳ちゃんが途中で脱落していった奴の虚像の前で 四つん這いにされ馬乗りにされているんだ”と気分を出そうとする淳ちゃんでしたが 0を隠した変人君の写真を見ると笑いがこみ上げてしまいました。 (つづく)
淳ちゃんのイジメ(られ)レポート(その4)デ〜〜ス。(^_^)/ ================================ 【4.フリチンの副キャプテン】 淳ちゃんはしばらく四つん這いにされ変人君に馬乗りにされていましたが それ以上の事はなく空虚な時間が流れていました。 仕方なくヨシハラ君が気を利かせて「あっ。これ高校の時の写真?」と 変人君の虚像を話題にします。 変人君:(白々しく)えっ?。なに?。 あっ。これぇ〜っ。うん。2年の時の。 ヨシハラ君:へぇ〜。2年の時からレギュラーやったん?。 変人君:うん。まぁ周りにろくな奴がいなかったからね。 だから苦労も多くて試合じゃぁ淳のヘマの尻拭いを何度もさせられたわ。 (以下さっきと同じ話をクドクド) 変人君:こうして淳のユニフォーム姿を見てると試合でヘマして 脱がされてた頃の淳を思い出すわ。 ヨシハラ君:ふ〜ん。どんな風に脱がしてたん?。みんなで押さえつけて?。 変人君:いやいや。淳に抵抗する度胸なんてあらへん。 ヨシハラ君の巧みな誘導で“当時の状況の再現”という事になり 淳ちゃんは二人の前に立たされます。 そして変人君も立ち上がって淳ちゃんに歩み寄りました。 高校時代「サッカー部の鼻つまみ」と言われ2年の途中で退部した変人君が 副キャプテンとしてチームの中心であった淳ちゃんのサッカーパンツを脱がして フリチンの屈辱を与える瞬間です。 変人君の顔に満面の笑みが浮かびます。 変人君の手が淳ちゃんのサッカーパンツをつかみ・・・ぐっと引き下ろします。 (この・・・の部分のわずかな時間に変人君の万感の想いが伝わってくるようでした) ともかく淳ちゃんはサッカーパンツを脱がされフリチンにされたわけです。 変人君は瞬時我を忘れて自分の手でフリチンにした淳ちゃんのチンポを見つめていました。 ヨシハラ君:チン毛を剃ったりもしたんでしょ。 それってどんな風にしたの?。 変人君:えっ?。なに?。あっチン毛ね。 うん。よく剃られてたよ。3〜4回ぐらいかな。 そうだ。ヨシハラのシャツを汚した罰に今日も剃ってやろうか。 変人君はバスルームからカミソリやクリームを取ってきます。 この間に淳ちゃんは丸出しにされたチンポをさり気なく手で隠し 変人君がどんな反応をするか試す事にしました。 アイコンタクトでヨシハラ君にも合図を送ります。 変人君は特に気に留めていない様子でしたが 「ねぇねぇ。変人君がいなくなるとすぐにあんな事してるよ」と ヨシハラ君が挑発します。 しかし変人君はこれから淳ちゃんを剃毛する余裕からか 「こいつは高校の時からこうなんや。人が見てないと手を抜くんや」と言って 両手を頭の後ろで組んで足をがに股に開く事を命令されただけでした。 (つづく)
淳ちゃんのイジメ(られ)レポート(最終回)デ〜〜ス。(^_^)/ ================================ 【5.淳ちゃん処刑】 フリチンにされた淳ちゃんはフローリングのダイニングに仰向けにされ いよいよ剃毛の刑に処せられます。 個人的には剃られているところが見れないので立ったままの方が良かったんですが こうなった以上は身体で屈辱感を味わうしかありません。 変人君は乱暴に(と言うよりは雑に)淳ちゃんのチンポを摘んで ヨシハラ君の話によれば「時々思い出し笑いを浮かべながらひたすら剃り続ける 変人君は不気味だった」との事で話しかけられる状態ではなかったそうです。 結果「無言の剃毛」という事になりました。 変人君:ヨシ。終わったぞ。 そうだ。ヨシハラ。 剃り残しがないか確かめて残ってたら剃ってしまえや。 ヨシハラ君:えっ。俺が剃ってもええの?。 変人君:あぁ。俺がええって言うてるんや。 ええやろ。副キャプテン。 三杉淳:う・・うん。 変人君:恥ずかしがらずにちゃんと言えや。 お前も虎刈りのチン毛よりちゃんとツルツルにしてもろた方がええんやろ。 三杉淳:うん。 ヨシハラ君。チン毛が残ってないか確かめて残ってたら剃って。 変人君:ヨッシャ。ヨッシャ。それでこそ副キャプテンや。 ここら辺の変人君のノリは良かったですね。 ここでヨシハラ君が茶目っ気を出します。 かつて自分が先輩の前で脱がされ先輩の彼女にされたように 割り箸で淳ちゃんのチンポを摘んで剃り残しのチェックをしました。 (ヨシハラ君にも少し剃られた) 剃毛が終わっても淳ちゃんはまだ寝かされたままでチンポの状態を確認できませんでした。 変人君:毛を剃ってしもたら小学生やなぁ。 (足で淳ちゃんのチンポを小突きながら) ヨシハラ君:こういうの見たら後輩も言う事聞かへんやろね。 変人君:そうやねん。そやから俺なんかがフォローしたらなあかんかったんや。 てな話をしながらも変人君は上から淳ちゃんを見下ろして自分の世界に陶酔して 会話が途切れがちになります。 そして・・そうこうしているうちにタイムアップとなりました。(^_^;) 変人君はヨシハラ君とはまだ話がしたかったようでしたが 淳ちゃんにはチン毛を剃って満足したようでアッサリ時間の約束を守ります。 【エピローグ】 どうも変人君の興味が途中からヨシハラ君に移ったみたいで内容としては尻すぼみでしたが ヨシハラ君はどうやらこれで開眼したようです。 二人になってからは・・ ヨシハラ君:剃毛の時はブリッジをさせるとかチンポを突き出したような格好り方が 剃りやすい。 三杉淳:剃られる方としては剃り落とされるところが見たい。 ヨシハラ君:川原でのシゴキは剃毛の後でやった方が良かった。 三杉淳:その通り。 ヨシハラ君:無毛のチンポは綺麗な感じがした。 自分もされてみたい。 てなSM談義もできました。 【その後の経過】 (変人君より) ・ヨシハラ君の写真を撮るのを忘れていた。 淳ちゃんに責任がある。 もう一度会えるようにセッティングして欲しい。 (ヨシハラ君より) ・その後チン毛はどの程度生えたのか?。 ・今後の変人君との予定は?。 ・自分も剃毛されてみたいが変人君には抵抗がある。