99年12月25日のレポート

日本代表のユニフォームに身を包み
テレビの前で日本 vs タイを観戦している淳ちゃんデス。

人生の諸先輩のみなさんへ

　アドバイスありがとうございました。 (^_^)/

　次長さんは淳ちゃんなんかから見ると“大人”って感じの人で
　表面上は人当たりが良くて感情を出さない人ですね。
　正社員の人からは“やり手”と褒める人もいれば
　“冷たい”と言う人もいて分かり難い人です。

　まぁ何にしても淳ちゃんの対応で合格点だったんですかね？。
　
さて変人君との話ですがヨシハラ君との話し合いで正和さん案をベースに
『変人君に恐れをなして苛められる弱虫コンビ』になる事で
話がまとまりました。
具体的な作戦としては
１．まず次回は正和さんの作戦通りヨシハラ君が淳ちゃんをエサに誘い出されて
　　イジメを受ける事にします。
２．ヨシハラ君がその後も排除されないように「ヨシハラは変人君の言いなりだ」と
　　淳ちゃんが変人君をそそのかして関係をキープします。
３．そして変人君を適当に言いくるめて二人で苛められたり等の
　　バリエーションも持たせていくつもりです。

んで早速変人君に電話して「ヨシハラ君がウルサイので一緒にやっつけよう」と
言ってみました。
ネックは根は気弱な変人君がヨシハラ君苛めに乗ってくるかでしたが
最初少し躊躇しただけで意外にアッサリ乗ってきました。
電話でヨシハラ君に強く出る事が出来たのが自信になっているみたいです。
具体的な話が決まったら報告しますね。(^_^)/

ガァ〜ン！！。
今日は残念な報告をしなければならなくなった淳ちゃんです。

ヨシハラ君のデビュー戦が変人君にドタキャンされてしまいました。
建前上は「急用ができたんや」という事になっていますが
「やっぱり二人だけで会わへんか」と言い出すあたり（急用はどうした？！）
どうもヨシハラ君イジメに臆したような気がします。

今後とも実現に向けて努力しますので今しばらくお待ちくださいデス。

包茎・無毛・短小の三拍子揃った淳ちゃんデ〜ス。(^_^)/

実は今日変人君から電話がありました。
と言っても留守電に録音されていただけなんですが内容は次の通りです。
『・・ですけど（留守電の発信音より前にしゃべってる）元気してる？。
　ヨシハラに苛められたりしてへん？。（まだ状況を理解していない）
　今度の土曜日にでも会わへんか？。俺はＯＫです。（勝手に決めるな！）
　また銭湯にでも行こうや。（ワンパターンのさらし者か・・）
　以上です。（しゃべり方がぎこちない）
　プーーー』

まぁ久々に会っても良いかなと思う淳ちゃんですがチト問題があります。
淳ちゃんが無毛である理由をどうするかです。
変人君には“淳ちゃんは変人君の顔を立てる為にヨシハラ君の言いなりになって
剃らせている”と教え込んでいるのですが未だに理解していません。
本当に苛められているものと思っています。

淳ちゃんの案では“淳ちゃんは見栄を張って変人君の為にと言ってきたが
実は本当に苛められている”って事にしてシベリアの冷蔵庫・変人君に
慰められる哀れな存在になって見ようとも思うのですが
みなさんのご意見を聞かせてくださいデス。(^_^)/

正和さんへ

　＞前は「変人クン」がヨシハラ君を苛めるって事だったが、今回は淳ちゃんがヨシハラ君に
　＞仕返しするのを変人君が手伝うって口実で話に巻き込むのだ。

　なっるほどー。
　淳ちゃんが矢面に立つ事で変人君に安心感を与えるわけですね。
　んで淳ちゃんは「今日は変人君がいるから怖くない」ってな調子で
　ヨシハラ君に仕返しをする。
　でもそれじゃぁそれ以後は淳ちゃんのチン下は生えてないとおかしいから
　変人君がいないとヨシハラ君にまた苛められる事にする。
　そのうち自分の前では大人しくなるヨシハラ君に変人君も自信を持つ。

　ヨシ。それでいきましょう。
　とりあえず変人君の誘いに乗ってその時に話を持ち出してみます。
　たぶん変人君は嫌がると思うので「そこを何とか」「頼りになるのは変人君だけ」
　「こんなチンポにされた淳ちゃんを哀れと思って」とか何とか
　あんな変人君に助けを求める惨めな元副キャプテンになってきま〜す。(^_^)/

淳ちゃんデス。

変人君との一件ですがヨシハラ君が熱から冷めたみたいで躊躇しています。
（ったくもう。あちら立てればこっちが・・）
そんな訳で変人君の誘いに返事ができない状態になってます。
もう少し時間がかかりそうな感じのする今日この頃です。

実質的な冬休みに入った淳ちゃんデ〜ス。(^_^)/

変人君問題で大きな進展がありました。
悩める子羊・ヨシハラ君が大きく歩み寄ってきたのです。
「淳が変人君の家に行く時にいつも自分を苛めているヨシハラを
　無理矢理に連れ込んだ事にすれば良い」という頼もしいお言葉をいただきました。
具体的には・・。
　・日頃から淳ちゃんを苛めているヨシハラ君が
　　変人君と会う日も淳ちゃんの家にやってきて苛めようとする。
　・淳ちゃんが反抗して逆にヨシハラ君を変人君の家に連行する。
　・ヨシハラ君は変人君の前では蛇に睨まれた蛙の如く大人しくなる。
・・という設定です。
ですから前科回ドタキャンされた時とは違って
事前に変人君にはヨシハラ君の事は連絡しません。
いきなり登場するヨシハラ君に対して変人君がどう対応するか
或いはその後の展開がどうなるか未知数な部分もありますが
基本的には成り行き次第と考えています。
興味津々の淳ちゃんです。
なお実行は１２／２５に決まりました。

本日２度目の登場になる淳ちゃんデ〜ス。(^_^)/
変人君から電話があって１２／２５のお話をしました。
決まった内容としては次の通りです。
　１．淳ちゃんは当日はパンツ着用不可。
　　　ただし今まではサッカーパンツでしたが「寒いやろから」という
　　　変人君のお慈悲でジーンズ等の着用が許されます。
　２．（予定では）淳ちゃんのチン毛を剃る事になっています。
　　　ただ淳ちゃんのチン毛はヨシハラ君が剃ってしまったという設定になるので
　　　チン毛を剃られるのはたぶんヨシハラ君に・・。
　３．その後はワンパターンの銭湯です。
　　　ここではタオル等を腰に巻くのは不可。
　　　下半身は最初に脱いで最後に着るという事になりました。
　４．もちろん当日は淳ちゃんのチンポもお尻も触り放題です。

【速報】
今日の淳ちゃんとヨシハラ君の「クリスマス処刑」の速報です。
変人君も元気を出しヨシハラ君の剃毛と銭湯さらし者の刑が
無事に終了しました〜。
本当は詳しいレポートを書くべき何でしょうが
これから急いで年賀状を作らないといけないので
取りあえず速報って事でご了承ください。

詳しい事はまたレポートしますねぇ〜。

え〜っと遅くなりましたが昨日の報告デス。(^_^)/
昨日の速報で概略はカキコしましたが「剃毛」と「銭湯」の
ワンパターン２本立てだったもののヨシハラ君の剃毛もでき
淳ちゃんとしては５段階評価で４ぐらいかなと思っています。

【設定】以前に淳ちゃんが変人君に苛められているのを見たヨシハラ君は
　　　　自分でも淳ちゃんを苛めようと思い始め
　　　　時々淳ちゃんの家に来て淳ちゃんのチン毛を剃っていた。
　　　　今日もヨシハラ君は淳ちゃんの家に来たが淳ちゃんの反撃にあって
　　　　変人君の家に連れてこられた。

【服装】ヨシハラ君　ダウンジャケット・トレーナー・Ｔシャツ
　　　　　　　　　　ジーンズ・パンツ（トランクス）・
　　　　　　　　　　ソックス・スニーカー
　　　　淳ちゃん　　ベンチコート・トレーナー・ユニフォーム
　　　　　　　　　　ジャージ・サッカーパンツ（ノーパン）
　　　　　　　　　　サッカーソックス・サッカーシューズ

【第一部：剃毛編】
淳ちゃんはヨシハラ君と待ち合わせヨシハラ君を“連行”します。
ヨシハラ君も少し緊張していたみたいですね。

淳ちゃんだけが来ると思っていた変人君の家に
突然ヨシハラ君が現れたのですから変人君はビックリ驚きの表情です。
淳ちゃんが事情（上の設定）を説明すると変人君の顔が段々こばっていきました。
淳ちゃんが話し終わっても変人君は黙ったまま。
仕方なく淳ちゃん達がフォローします。

　　淳ちゃん「淳ちゃんのチン毛を剃ったんやから今度はヨシハラが剃られる番やな。
　　　　　　　変人君の前やったら逆らわれへんやろ」
　ヨシハラ君「えぇっ。そんなぁ・・」

変人君をヨイショしてその気にさせようと思ったのですが・・。

　　　変人君「淳。ほんまに剃られたんか。見せてみぃや」

なっなんと！。変人君はヨシハラ君ではなく淳ちゃんを脱がそうとしたんです。
“なんでやねん”と思いつつ淳ちゃんはフリチンになります。
（ちなみにツルツルの状態だと今日も剃られた事になるので
　今週の日曜から剃っていませんでした）
無精髭程度のチン毛しかない淳ちゃんのチンポを見て
変人君はまた黙って考え込んでしまいます。
沈黙の後の変人君の言葉は・・。

　　　変人君「ヨシハラは今日も淳のチン毛を剃りに来たんか」
　ヨシハラ君「うっ。うん」
　　　変人君「それなら剃らしたる。その代わりこれを最後にしてもう淳を苛めるな」

“おいおい。そんなのありかよ”と思う淳ちゃんでしたがさすがにヨシハラ君は
頭の回転が違います。

　ヨシハラ君「そっ。そやけど変人君が後ろ盾にいたら今度は僕が苛められる。
　　　　　　　僕のチン毛を剃ってもええからそれで許して」

変人君はまた考え込みます。（この間。淳ちゃんはフリチンのままです）
ようやくＯＫが出てヨシハラ君もフリチンになるわけですがここは自分で脱ぎます。
ジーンズを脱ぎトランクス一枚になったヨシハラ君はすでに勃起していました。
その時淳ちゃんは前に変人君にパンツを没収されたのを思い出し
変人君に「ヨシハラのパンツを没収したら」と言います。

『パンツ没収』。変人君はこのフレーズで目覚めたようでした。（笑）
今度は考える間もなく賛成しヨシハラ君に「早よ脱げや」と催促までします。
トランクスを脱ぎ勃起したチンポを曝したヨシハラ君は
トランクスを変人君に差し出します。
ヨシハラ君を『パンツ没収』の刑にし淳ちゃんとヨシハラ君をフリチンにした変人君は
すっかり有頂天になったようでした。

いそいそと剃毛の準備を始めます。
まずは淳ちゃんから。
立ったままの淳ちゃんの前にフリチンのヨシハラ君を四つん這いにして
自分はヨシハラ君の背中に座って淳ちゃんのチン毛を剃り落としました。
続いて今度はヨシハラ君の番です。
淳ちゃんは四つん這いにされましたがチラチラとヨシハラ君の方を見ると
初めての剃毛なだけに剃り落とされるチン毛を見ながら恍惚の表情をしていました。

剃毛が終わると変人君はコタツに入りましたが
淳ちゃん達はツルツルになったチンポを曝して立たされたままです。
変人君はニヤニヤしながら二人のチンポを眺め・・。

　　　変人君「ヨシハラ。チンポの毛がなくなった感想は？」
　ヨシハラ君「は・・恥ずかしいです」
　　　変人君「淳は」
　　淳ちゃん「僕は慣れているので・・」
　　　変人君「淳。ヨシハラのチンポを見た感想は？」
　　淳ちゃん「きれいです」
　　　変人君「ヨシハラは？」
　ヨシハラ君「かわいいです」
　　　変人君「ははは。そうやなぁ。淳のチンポはかわいいわなぁ」

屈従した淳ちゃんとヨシハラ君を見て変人君は俄然元気になりました。

　　　変人君「そや。これから淳を銭湯に連れて行ってさらし者の刑にするんや。
　　　　　　　お前ら２人がこれから仲直りするんやったら対等の立場に立たなあかん。
　　　　　　　そやからヨシハラも一緒に来い」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

前回の続きです。

【第二部：銭湯編�@】
淳ちゃんとヨシハラ君は銭湯に連行されました。

まずこの銭湯の浴室を説明します。

　　この銭湯の浴室の入り口が南にあるとすると
　　ひょうたん型の浴槽が東西にあります。
　　小さい方の円形は西側になっていてそっちは子供用の浅い浴槽です。
　　東にある大きい円形が普通の浴槽になります。
　　でそれぞれの浴槽の周りには人が座れるようになっています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ａ　    ／      ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼／Ｅ        ＼Ｃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜子供用｜  大人用 　 ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　Ｄ／＼          ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣　　＼＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　            Ｂ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑入り口
開店して間もない時間で中にいたのは・・。
　◎脱衣場・・誰もいなかった
　◎浴室・・・中学２年〜高校１年ぐらいの２人連れ（上図Ａ）
　　　　　　　小学校低学年ぐらいの子供を連れたおじいちゃん（上図Ｂ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上計４人
“誰もいないから”って事で淳ちゃん達はノーガードで着替えさせられます。
が・・ここは本当に「誰もいなかった」わけですしガラス戸越しにでは
淳ちゃん達が無毛なのも分からないでしょうから問題はありません。

　　　変人君「ヨシハラは今まで淳を苛めてきたんやから罰を受けなあかんわな。
　　　　　　　男がチン毛を剃られる事がどんだけ恥ずかしいか
　　　　　　　自分で体験せえや」

変人君が課した罰は次のようなものでした。
淳ちゃんと変人君が浴室に入った後ヨシハラ君は一人で浴室に入り
東回りに浴槽の外を歩いて上図Ｄの子供風呂の浴槽の縁に座って
ＯＫの合図があるまでそのままでいる。
その間チンポはノーガードとする・・というものです。

淳ちゃん達は先に入り上図Ｃに座りました。
淳ちゃんには特に何も指示はありませんでしたが
ヨシハラ君だけをさらし者にするのは忍びない！。
って事で淳ちゃんもノーガード。
でも中学生？達は反対側を向いているし正面から淳ちゃんを見るおじいちゃんも
特に反応を示さず何事もなくＣに着きました。
さていよいよヨシハラ君の登場です。
さすがにこういう事に慣れていないヨシハラ君。
入ってきた時から半勃ちです。（笑）
恥ずかしそうに淳ちゃん達の前を通り過ぎ中学生達の方に進みます。
気づかれずに通り過ぎるかと思いきや一人が気づいて
通り過ぎたヨシハラ君の背中を指さして何か言ってます。
もう一人も振り返ってヨシハラ君を見ます。
（後でヨシハラ君から聞いた話）
　　　中学生Ａ「おい。今の人。チン毛生えてなかったぞ」
　　　中学生Ｂ「えっ。プッ。ほんまや（笑）」
やがてヨシハラ君が浴槽の縁に座ると２人は同時に振り向いて
すぐに前に向き直り笑いをかみ殺していました。
（後でヨシハラ君から聞いた話）
　　　２人が振り向いた時にヨシハラ君と視線が合ったそうなんですねぇ。
　　　こういう時は相手を見ないで思う存分見せてあげないと・・。（笑）

その後中学生達はＥに移動します。
ヨシハラ君を自然に見る事ができるような位置です。

　　淳ちゃん「ヨシハラ結構さらし者になってるけど
　　　　　　　いつまであぁしとくんや？」
　　　変人君「そやかてこの状態で出ていったら
　　　　　　　俺らもヨシハラの仲間や思われるやないか。
　　　　　　　まぁあいつら（中学生）が帰るまで放っとこ」

そして「そんな事より・・」と言って中学生のさらし者になるヨシハラ君を放置して
変人君は淳ちゃんのチンポをオモチャにし始めます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

【お返事コーナー】

正和さんへ

　＞ところで、ヨシハラ君のチンポはどんなチンポなのか

　大きさは「中の下」ってとこですかねぇ。（中の中ってのがどの程度か分からないけど）
　　ｃｆ：ちなみに淳ちゃんは「下の上」かな？
　仮性包茎です。

林さんへ

　＞ヨシハラ君は、脱ぐ前から元気だったんですね・・・

　元気と言うか・・かなり緊張していたって感じでした。

【お断り】
えぇ〜っと淳ちゃんは明日帰省の予定です。
時間があれば続編をカキコしますが時間がなければ明後日以降になります。
気長に待っててくださいねぇ〜。(^_^)/

さらに前回の続きです。

【第二部：銭湯編�A】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ａ　    ／  Ｆ  ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼／Ｅ        ＼Ｃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜子供用｜  大人用 　 ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　Ｄ／＼          ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣　　＼＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　            Ｂ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑入り口

変人君は中学生のさらし者にされるヨシハラ君を横目に・・も見ようとせず
淳ちゃんのチンポをいじり始めます。
「ヨシハラには何回ぐらい剃られた？」「いつ頃から？」
変人君の質問に淳ちゃんは適当に答えながら目は鏡を使って
ヨシハラ君の様子をうかがっていました。
中学生達はヨシハラ君を斜めに見ながら笑みを浮かべて話し合っています。

（後でヨシハラ君から聞いた話）
　話の内容ですが中学生達には『剃毛』という意識がなかったのか
　ヨシハラ君を「高校生（と思ってる）になってもチン毛の生えてない奴」と
　思ったようで「普通はいつ頃生えてくる」とかいう話をしていたそうです。
　（一応は声を潜めて話してはいたそうですがヨシハラ君には丸聞こえ）

やがて見飽きたのか中学生達が出ていきます。
ヨシハラ君も助けて欲しそうにチラチラとこっちを見ます。

　　淳ちゃん「あいつら（中学生）出て行ったで」
　　　変人君「あっ。そうやな。
　　　　　　　そんなら今度は淳の番や」

って事で今度は淳ちゃんが曝される番になります。
淳ちゃんが曝されたのは上図のＦ地点で入り口の真正面です。
でそこの縁に座って入ってくる人にチンポを曝されるわけです。
しかもこの時点で淳ちゃんは変人君にチンポをいじり回されて勃起させられていました。
しかし健気な淳ちゃんは命令通り勃起した無毛チンポを曝します。

一方変人君はヨシハラ君のそばに行って何やら声を掛けます。

（後でヨシハラ君から聞いた話）
　　　変人君「どうや。これでもう懲りたやろ。
　　　　　　　もう出てええけど最後のトドメや。
　　　　　　　あの連中（中学生）が帰るまで服は着るな。
　　　　　　　フリチンのまま体を拭くふりをしとけ。
　　　　　　　あの連中が帰ったらお前も帰ってええ」

って事で哀れヨシハラ君は再び中学生の元に追いやられ
さらし者の続編を演じる事になります。
しかも脱衣場を見ると中学生だけではありません。
他の人の姿もチラホラ。
“あぁ。可哀想なヨシハラ君。（笑）”と思う淳ちゃんでしたが
考えてみると可哀想なのはヨシハラ君だけではありません。
チラホラしている人達はそのうち浴室に入ってくるわけで
そうなると淳ちゃんも“可哀想”になるわけです。（笑）
せめてもの救いは最初の人が入ってくるまでに淳ちゃんのチンポが萎縮した事。
しかしチンポが下を向いた分だけ毛がないのが分かりやすくなります。
案の定最初に入ってきた２０代前半ぐらいの人は淳ちゃんのチンポを
どきっとした表情を見せていました。

すると変人君が“お情け”を掛けてくれます。
「浴槽に浸かってもいい」と言われ浴槽に入る淳ちゃん。
まぁ少しはマシになりましたがさらし者の状態は続きます。

一方のヨシハラ君は中学生ばかりでなく入ってくる人に無毛のチンポを曝し
完全なさらし者状態。
ようやく中学生が帰ってからも周りの視線を浴びながら
ノーパンでジーンズを履くところまでバッチリ見られていました。

ジーンズを履くと「帰ってもええ」と言われていたヨシハラ君は銭湯を出ていきます。
ここで今回はオヒラキになりました。
変人君は「さぁ人に見られんうちに出よう」と言い出します。
（お前のお陰でバッチリ見られたんやないか！）
淳ちゃんを苛めていた（と思っていた）ヨシハラ君を撃退した事で緊張の糸が切れたのか
その後の変人君はすっかり普段の気弱な変人君に戻ってしまいました。
脱衣場でも「早く着替えて」を連発し逃げるように銭湯を後にしました。

【講評】
今回は成り行き任せのぶっつけ本番のシチュエーションでしたが
変人君にしてはよく頑張ってくれたと思います。
淳ちゃんとしても無毛チンポを人目に曝すのはほぼ２年ぶり。
命令されて・・というのは初めてでしたから１９００年代の最後に良い思い出ができました。（笑）
ただ尻すぼみだったのが残念でしたけどね。
淳ちゃんが変人君の立場だったらヨシハラ君を中学生を追って脱衣場に追いやるだけじゃなく
「あのぅ〜。普通はチン毛っていつ頃生えるんですか？」と
中学生に聞きに行かせたんですが・・。

♪ ウサギ追いしかの山〜 ♪
京都のド田舎に帰省している淳ちゃんデ〜ス。(^_^)/

実家のＰＣはかなりの年代物でＯＳはＷｉｎ３．１。
今「一太郎５」で文章を作ってます。
９６００ｂｐｓのモデムでカキコの予定。
ったくもう・・って感じです。

【処刑レポート後日談】
当日はヨシハラ君は先に帰されてしまったので感想はメールで聞きました。
「さらし者になってる時はメッチャ恥ずかしかった。
　特に中学生の会話に反応して勃起してしまった時は逃げて帰ろうかとも思った。
　でも終わってからはすごく楽しい時間だったように感じる。
　ただまた同じ事をしたいかと言われれば考えてしまう」という事です。
まぁ最後の一行に弱気とも取れる内容があるのですが
初体験にしてはチト強烈だったのかなって感じですね。
ただこれが最後になるって事はないと思ってますが。

それからいろいろ講評をカキコして下さったみなさん。
どうもありがとうございました。

正和さんへ

　＞そうだな。変人くんに、またヨシハラくんにちょっかいを出す意欲を沸かせて
　＞もらわないと、今後色々苦しくなると思うのだが、どうだろうか？

　たしかに今度の事は後先の事を考えずにやりましたからね。
　何か考えてみます。

閣下さんへ

　＞変人君がいぢられることになったら、どうなるやら。（爆）

　ヨシハラ君のチンポならいじってみたい気もしますし
　いじられているところを見てみたいとも思いますけど
　変人君のじゃねぇ。
　見苦しいだけかも。（笑）

　＞どんなふうにいじったんだ？？下の上がどんな風にもてあそばれたかも楽しみだ。

　う〜ん。説明が難しいデス。

　＞それにしても、あっちも無毛、こっちも無毛じゃ、可哀想
　＞なのは見せられるほうじゃないのかなあ（核）

　なるほど。無毛のチンポの有難味がなくなると言うか
　毛がある方が不自然に思えたりて。（笑）

　＞その後、パンツはどうなった？変人君ちで剥製になっているか？（笑）

  淳ちゃんのパンツ同様変人君のコレクションになっています。

　＞それがどんなものかレポートして欲しい、トランクスなのはわかっているが。

　たしか青地に赤か茶色のストライプが入ってたように思います。
　前開きタイプのトランクスでした。
　変人君がその穴に指を入れて回して遊んでましたから。（笑）

林さんへ

　＞それにしても、淳ちゃんヨシハラ君に中学生に聞きに行かせるってのは
　＞淳ちゃんも悪じゃのう。

　２０００年はＳ経験もしてみたいですね。
　そんな事を命令できるような相手いないかなぁ〜。

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