大工野郎
−その1
こう不景気だと仕事もあきがちだ。
まあ、焦ってもシャーない。
珍しくゲイバーでも行ってみっかと、2丁目へ。
平日の夜中1時過ぎは、客も少ない。
薄暗い店の中、カウンターにはマスターと、客が一人。
「おっ、フルチンか」と思ったら、二人とも褌を締めてた。
「お客さん、初めてですよね」ビールを注いだマスターが言った。
「ここって、褌バーって奴?」雑誌では見てたが、目の前で
見たのは初めてで、俺は少し興奮してた。
「へへ、兄ちゃんもどうだい?ガタイもいいし、褌締めねーか?」
50代だろうか、多分俺と同じ大工系の親父だろう、
ガッチリした体にムッチリしたケツには、褌が食い込んでた。
短く刈りこんである坊主頭に、土方焼けし、ニッコリ笑う顔は
俺にはたまらなかった。
「いいっすね、でも俺、締めた事ないっすよ」伸びかけた坊主頭をかくと
親父が笑いながら、「よし、脱いでみろ、ついでに散髪もしてやる」と
真っ白な晒しと、バリカンを出してきた。
「兄ちゃんもいつも坊主だろ?ここでやってやるよ、散髪代も浮くだろ」
「いいんすか、他に客きたら逃げんじゃねーすか」
成り行きに、上着を脱ぎながら俺が言うと
「もう、今日は店じまいだから、じっくりどうぞ」と、マスターは楽しそうだ。
新聞紙を敷いた上に椅子が置かれ、上半身裸になった俺が座ると
「どうせ、すぐ終わるし、褌締めるんだったら、フルチンでいろ」親父も楽しんでる。
観念した俺は、靴下も脱ぎ、素っ裸になって椅子に座った。
「丸刈りは、手入れも楽でいいよな」バリカンを当てながら刈り込む親父の指が
俺のあたまをつかむ度、また、自分の毛が、肩や腹、キンタマに落ちてく度に
俺は興奮し、いつしかサオが起っていた。
「おっ、元気いいな、まってろそこも刈ってやる」
すっかり短く刈りあがった俺の頭を払いながら親父が言った。
「いや、チンゲはいいすっよ」しり込みする俺に
「バカヤロウ、そんなボウボウのキンタマじゃインキンになるだろーが」
何とか逃げようとするが、勃起したサオが、納まらず
「ほれ、観念せ」と、サオを握られそこにもバリカンが当てられた。
「一気に行くからな」親父は勃起した俺のマラを握ると
サオの付け根から、へその穴に向けてバリカンを走らせた。
幅5センチ位にバッサリと、俺のチンゲが刈られた。
すっかり観念した俺のマラは、それでも親父の手の中で
ギンギンにいきり立っている。
「兄さんのマラ、結構デカイよね」マスターがしげしげと見入ってる。
自分で言うのも何だが、風呂屋でも「おっ」と見られるくらい
割とデカく、洗い場では鏡の前でじっくり洗い、見せ付けていた程だ。
しかし今、俺のマラを覆ってたチンゲがジョリジョリ刈られ
自慢のイチモツがすっかり姿をあらわすと、何ともドスケベなもんだ。
「ほれ、立派なモノが出てきたぞ」刈り終わった親父はさも満足げに
刈り終わったチンゲを払いながらカウンターの横にある姿見鏡を俺の前に
持ってきた。
「立ってよく見せてみろ」椅子をどけて、俺は鏡の前に立った。
ガタイとマラには自信があったが、鏡の中の俺は何とも卑猥な姿であった。
恥ずかしくて、キンタマを隠そうとする俺の手を親父は払い
「男同士だろ、恥ずかしがんな!」と叱咤した。
「よし、締め方教えてやっから、やってみろ」晒しを俺に渡し、自分の
褌を解きながら、親父はフルチンになった。
「で、でかいすっね」俺は驚いた。
締めこんでるときは解らなかったが、親父のキンタマとダラリと垂れたサオは、
長さは俺と変わらなかったが、太さは俺より一回りも太く、玉袋もタヌキの
キンタマのように迫力があった。
「まだまだ、若いもんには負けんぞ」笑いながら、親父は手にとって、俺のものと比べた。
何回か締めこんで、やっと形のいい六尺褌が締めこまれた。
前袋の中の俺のサオは、いきり立ったままで、クッキリと形を現わしていた。
「どうだ、これが日本男児だ」鏡の前で俺達は互いの前袋の中を確かめ合うように
もみ合い、いつしか親父のモノも形を変えていた。
「親父さん、俺、タマンネーよ、、、」ガマン汁が、前袋をいつしか濡らしていた。
「よし、俺の咥えてみろ」前袋から、むんずと親父さんがイチモツを出した。
「すげー、、でけーよ、これ、、、」思わず見とれる俺の坊主頭を、抱えて
親父は、俺の口にデカマラを咥えさせた。
「あー、、、たまんねーな、舌使ってよく舐めてみろ」
俺は無我夢中でほおばり、そのガマン汁を飲みこんだ。
いつしか、互いのものを咥えながらあえぎ合ってると、親父が言った。
「おう、手付いてそこに四つんばになってみろ」
前袋からギンギンのマラをだしたまま、俺は覚悟を決め、
親父の言うままに、ケツを突き出した。
「ほれ、足しっかり広げて、ケツ良く見せてみろ!」
親父は四つんばになった俺の後褌を引き上げながら、
ピシャリとケツを叩き、股の間からブラリと垂れ下がった
キンタマを揉み、足を広げさせた。
後褌を引き上げられる度、キンタマに前袋が食い込み、俺は親父にまだ使った事のない
ケツの穴を晒す事になった。
前袋からキンタマはボロリと出ているが、締めこんだ褌でケツの穴は、隠れたままだ。
そんな俺のケツを、じっくり揉むように親父は左右に広げ、結び目に沿うように
褌の下の「穴」を指で探ってる。やがて、指がその「穴」を当てたとき
オイルで塗られたその指がじっくり締まり具合を、確かめるように入ってきた。
「うっ、イテ、、」元々、タチな俺は自慢のデカマラで、掘り込む場合が多かったのだが
六尺親父のデカマラに比べられては、何も言えなかった。
何より、この親父の厳しい責めの言葉の間に、時折見せる日焼けした屈託のない笑顔、また、
分厚くデカイ手で、俺の坊主頭やキンタマを揉んでくれるとき、何とも言えないモノがあり、
成すがままにされる俺だった。
しかし、魚肉ソーセージ並みの、その太い指は、初釜の俺のケツには、確かにきつい。
もともと、肉体労働で鍛えられてる俺の体は、当然ケツの肉も硬く締まってる。
そんな、ケツの穴に人差し指でも俺にとっては、きつかった。
「ちょっとまってろ」察してくれたのか、指を抜き、カウンター裏から何か持ってきた。
「!、まさか、俺が、これをやられるとは、、、」正直焦ったが、俺は覚悟を決め
男らしくガッシリと手を付きケツを親父に向けた。
「よし、いい根性だ、タップリ行くぞ」ガラス管の浣腸器にグリセリンを薄めた湯を、
600cc程注入すると、俺の「穴」に差し込んだ。
ゴロゴロ鳴り出す腹に、最後の一滴まで押し込むと、マラの形をしたアヌス栓を
一気に刺しこみ、ボロリとでた俺のキンタマごと、褌を締め直させた。
「あー!!チキショーー!!タマンネーよ!!!」
排便したい俺の穴はいつでも出せるほど広がってる。
が、ブっ太いアヌス栓が締めこんだ褌のおかげでしっかりケツに食い込んでる。
「ほれ、しっかり耐えて、日本男児を見せてみろ!!」硬直してる俺の体は、
脂汗が垂れ呼吸するたび、筋肉が締まってる。
「おー、兄さんやっぱ、いい体してるぜー」マスターも前袋を膨らませながら
俺の苦渋に歪んだ顔や、体を覗き込んだ。
やがて、すっかり広がり、締めこんだ六尺の奥のアネス栓から、しずくが六尺を
染み込んでくると、親父の許可が下りた。
「よし、思いっきりクソ出せよ!」便所に連れられ、褌が解かれると
俺はケツを押さえながらドアを閉めようとした。
しかし甘かった。
ドアは親父の手で押さえられ、和式便所のそれは正面向きで隠しようがなかった。
「ほら、思いっきり出せって言ってんだろ!」
厳しい責め言葉の割に、親父は楽しそうに笑っていた。
「チキショー!!チキショー!!!」絶叫するしか出来ない俺だが、
その声も、暴屁の音と共に濁流する糞の音にかき消された。
キンタマもサオも、頭も丸坊主の野郎が、生まれてはじめて
排便してる醜態を晒されてるのだが、俺のマラは萎えることはなかった。
むしろ、この親父に男としてのこの俺を、どこまで見てもらえるのか
どこまで付き合ってもらえるのか、確かめたくなった。
「オシ、もう一発行くぞ」
金隠しに手を付き、俺はケツを親父に向け、2発目の浣腸を受けた。
浣腸器が抜かれるや否や、今度は親父の指が入ってきた。
「おう、いいカンジになってきたな」
人差し指が難なく根元まで入り、前立腺が刺激され
萎えていた俺のサオが、勢いを取り戻した。
腹の中は、ギュルギュル唸っているが、便器にまたがり金隠しに手を付いたまま
さらけ出したケツの穴は、親父のブッ太い指に犯されてる。
「タマンネーヨ、親父さん、、ケツやられてんのに、、、クソしてーのによー、、、
キンタマおっタッチまってるぜ、、おれ、、」
「おう、気持ち良かったら、思いっきりよがっちまえな!
男同士だ、恥ずかしがらずに、声出しちまえ!」
「アッ、、!アッ、、!!、、チキショー!!!
馬みたいに、俺のキンタマ、もっとシゴイてくれ!!!」
四つんばのまま、俺は更にケツを突き出し、親父の指が、根元まで
入ってくるのに酔いしれた。
丸出しのケツに指を差したまま、股の間からダラリと垂れた俺のキンタマを
むんずと親父がシゴク。ギュルギュル鳴る腹とは別に、親父の手の中で俺のサオは
硬いモノになっていった。一本の指がいつのまにか二本になり、前立腺をグイグイ
刺激され、止めど無く出るガマン汁が親父の手の中でオレのサオをさらに刺激する。
金隠しに手を付いていた、俺はとうとう泣きが入った。
「だめだ!親父!イッチまう!!」手を付いていた金隠しから手を放そうとすると
「バカヤロ!馬野郎が何言ってんだ!、イクなら思いっきりぶっ放せ!」
後ろから親父の容赦ない声がした。
「ああ、イッチまう、、!!クソが、、ああ!!」
俺は完全に泣いていた。
親父の手の中で、何度も熱い雄汁を飛ばし、それでもシゴキを止めない片手に
絶叫していると、ケツの穴に入っていた指がいきなり抜かれた。
「グアー!!」便器に思いっきり黄水が飛んだ。
ブリブリ屁をコいても、雄汁飛ばしてもキンタマをシゴク手を親父は止めない。
「駄目だ、、漏らしちまう、、」
親父の手の中で、俺は小便を漏らしていた。
ザーメンと糞と小便が流され、ぐったりと便器に倒れこむ俺を見て親父が笑った。
「どうだ、馬野郎なった気分は」前袋がはちきれんばかりに膨らんだキンタマが
目の前にある。
うずくまりながらも、俺は親父の褌をつかみ、でっかいキンタマを取り出すと
無言で俺は一気に口に咥えた。
「いい根性だぜ、、兄ちゃんよ、、」
両足を抱え、親父のオトコが俺のケツの穴に挿しこまれた。
俺達は、一つになった。
無様にもへたり込んでる俺に、親父の褌の前袋が目に入った。
適度に日焼けした体に食い込んでる六尺褌。
仕事柄だろう、肉付きのいい体は決して、只のデブでなく
筋肉自慢の俺でも軽々持ち上げられてしまいそうだ。
浣腸され、糞を垂れ、センズリされた挙げ句小便まで漏らした俺に、
親父が意地悪くあざけ笑ってるように見えた。
〜なんだ、兄ちゃん、泣きはいっちまったか?、だらしねえな、、キンタマ付いてんだろ〜
目の前にドッカリとある膨らみきった前袋が、俺を起こした。
〜チキショー!!、俺だってこんなもんじゃイッタ訳じゃねーよ、
このマラで、何発もヒーヒー言わせてきたんだぜ、やってやるぜ!〜
親父の褌に手を掛け、前袋からサオを引っ張り出すと、無我夢中で咥えこんだ。
「お〜し、兄ちゃん、いい根性してんな!」親父は俺の坊主頭を抱え込み、のどの奥まで
太マラを咥えさせた。ズルムケのブッ太いマラが、俺の口の中で暴れる。
刈り込まれた俺のチンゲ程ではないが、親父のチンゲは太マラを更に誇示するかのように
2〜3センチくらいに切ってある。玉袋の毛はほとんどなく、タヌキのようなキンタマが
咥えこむたび、俺の頬にピチャピチャとあたり、サオとキンタマを交互に俺は咥えこんだ。
親父のサオからガマン汁が零れ出し、亀頭や玉袋まで舐めまわしていると、親父が
吠えた。「おーくそー!!たまんねーぜ、、兄ちゃんよ!!」
便所からバーのカウンターに行き、椅子の上に座らされるや、両足を担ぎ上げられ
カウンターにもたれたまま、V字に足を広げられ、丸出しになったケツの穴に
親父の固くなった太マラがあてられた。
「いくぜ、、」
「おっ、、おう、」
「うん?恐いか?」
「うなことねーよ、、」
「オンナになったら癖になんぞ」
「俺のサオ見てくれよ、ケツやられたくらいじゃ、このマラ萎えたりしねよ」
「、、、、力抜いて、息吐いてろ、、、」
「!、、、、、あっ、、ああ、、」
「さっきより、ずっといいマンコになってるぜ、、亀頭が入ってるのが解るか、、」
「あ、、あ、、広がってるか?俺の、、俺の、、」
「おう、ジックリ広がってるぞ、兄ちゃんのマンコがよ、、ほら、亀頭が入ったぞ」
「あ、、すげ、、入っちまってるぜ、、親父のサオが、、俺の中に、、」
「、、、、おら、、、、根元まで行ったぞ、、おう、あったかくて締まってんぞ、、
兄ちゃんのケツマンコはよ、、、」
「おう、、親父さん、、俺も感じるぜ、、親父さんのサオが俺の中にあるぜ、、
ああ、、なんか、、スゲーカンジだぜ」
「お〜し、動かすぜ、、泣き入れんなよ、、」
「、、、!!!」
両足を抱え込まれたまま、親父は俺のケツを使い始めた。
ユッサユッサと動かされるたび、太マラが俺を貫く。
「っぐ!」初めての感覚に俺は気が狂いそうだ。
痛みはなかったが、糞が出たり引っ込んだりしているような、腹の中で
何かが、俺のキンタマの付け根をマッサージしてるような、、、
いつしか親父の肩に手を掛け、抱きかかえられるように一つになっていた。
「、、、、!!だめだ、親父!何かヘンダ!」
「おう、どうした!」
「何か、何か、、、出ちまいそうだ!!」
「おう、女になった証拠だ!!出してみろ!」
「マズイよ親父!ほんとに出ちまう!!」
俺は焦った。ケツにサオ突っ込まれたまま、ギンギンにオッ起ってるサオは
隠しようがないくらい、ガマン汁をこぼしてるが、まさかこれが、、、
恥ずかしさにキンタマを両手で隠そうとするが親父がその手を払った。
「ほれ、トコロテンで昇天しちまう、女になった兄ちゃんだ!よく見せろ!!」
「堪忍してくれ!、俺、おれ、、、グアー!!」
「おお、すげーぞ!!トコロテン発射だ、!!
おう兄ちゃんよ!!!」絶叫と共に、丸出しのキンタマとサオから雄汁が飛んだ。
決してシゴいていったものでなく、サオがケツの穴にはいったまま
俺は雄汁を飛ばした。萎える事なく何度も何度も、、、
親父はケツを振りながら大笑いした。
「おう、兄ちゃん、どうだ女になった気分は!いま種仕込んでやるぞ!」
「ハア、、ハアア!!!」
親父のピストンが激しくなり、何度も抜き差しされる。
止まらない刺激にオレのサオからは止めど無くザーメンが垂れてくる。
「グッ!!行くぜ、兄ちゃん!!」
腹の中がじんわり熱くなった。
抜かれたケツの穴から俺が飛ばしたザーメンと同じ汁がダラダラ垂れるのが解った。
ズボッと、ドスケベな音をたて、親父の太マラがケツの穴から抜けた。
「ウッグッ!」既に腹の上にザーメンを飛ばしていたが、あまりの感覚に
萎えない俺のマラから、雄汁がダラリと零れてきた。
「どうだ、兄ちゃん。女になっちまった具合は?」
ひっくり返ったカエルのように、素っ裸のまま、大股を広げてる俺のケツに
指を突っ込んで親父が意地悪く聞いてきた。
「だ、だめだ、堪忍してくれ!」初釜を掘られ、トコロテン発射してしまった後、
俺のケツは、異常なまでに反応してしまい、サオも勃起したままだ。
「へへ、ドスケベな体になってきてるぜ、兄ちゃん」
親父は突っ込んだ指をこねくりながら、俺のマラをシゴいてくる。
割れた腹筋に飛んだザーメンをオイル代わりに亀頭を責められ、俺はただ泣くだけだった。
「女野郎に余計なモンはいらねーな」そういうと、
親父はカウンターの奥から、水の張った洗面器とシェービングクリーム、T字カミソリを
持ってきた。
万歳の格好のまま、脇の下の毛にクリームが塗られジョリジョリと剃られる。
「ホレ、しっかり見せろ!」
サオやキンタマの毛も、ケツの穴の毛も四つんばにされ、じっくり剃られた。
スネ毛まで剃られた後、最後に頭も剃られた。
「どうだ、スゲーいやらしい格好になったぞ、兄ちゃん」
姿見に映った俺は、眉毛以外、毛と言う毛がなくいきり起ったマラが、
筋肉質の体を、更にヒワイに見せていた。
ラッシュを吸い込み、壁に手を付き俺は親父にケツを突き出した。
ゆっくりと解かれた褌の中から、親父のデカマラがでてきた。
親父はそのデカマラをシゴキながら、俺のケツに当ててくる。
俺のケツの割れ目に沿って、親父のマラが固くなる。
ケツの穴をジックリ楽しむように、太マラが挿入される。
あまりの刺激に、俺が逃げ出さぬように、長めの晒しで
親父が後ろから、ケツ刺したままで、俺ごと褌を締めはじめた。
グチョグチョとケツが犯され、締められた褌の前袋が俺の雄汁でにじんでる。
雄叫びを上げながら、一つの褌の中で2本のマラがザーメンを幾度も飛ばしてた。
種切れするまで、俺達は何度も褌を締め直し盛りあった。
やがて店が閉まり、俺は親父の部屋で夜を明かした。
こうして、俺と親父のドスケベな暮らしが始まった。
親父さんとは、週末合ったり休みになると出かけたりで、それなりの付き合いだ。
影響されたのは、俺自身、六尺褌が常用になってきたってことか。
現場行く作業着の下には、親父譲りの豆絞りが多い。
そんな、仕事での話。
仕事柄、バイト学生を使う事がある。
材料の搬入時や掃除とか、まあ雑用だ。
職人が分かれて作業してるもんで、俺とバイトの学生だけになることがあった。
最寄りの駅でバイトを拾い、いつものように車で現場へ向かう。
積んできた荷物を、バイトに運ばせながら黙々と俺は仕事を片づける。
バイトの奴は今時のカンジって奴。無愛想だが、仕事はまじめだ。
手が空き仕事がなくなると、きちんと聞いてくる。
昼、コンビ二の弁当食ってると、ヤバイことに雨が降ってきやがった。
切りが悪いと後日面倒になる。傘がなく雨合羽も一着しかないので
バイトに貸すと、降り出した雨の中、仕事にかかった。
小雨だったが、4時過ぎると本降りになり作業断念。
シートをかぶせ、片づけになった。
ビショビショのままで気持ち悪かったんで、車の中で持って来た服に着替える。
バイトも雨合羽の滴を払いながら、着替えをしようとしてた。
「あっ、、、」っと、つぶやくバイトにハッとした。
ああ、ズボンを降ろして出てきた褌が気になったようだ。
「珍しいだろ、六尺褌だぜ、これ」と別に恥ずし気もなく、見せてやる。
「い、いつもしてるんですか、それ、、」動揺してるのか、目のやり場に困るのか
バイトがどもって聞いてきた。
「ああ、知り合いの奴がしてたんで、気に入っているんだ。キンタマ締まっていいぞ」
最近、締めはじめた俺に、着替えのとき聞いてくる奴は、こいつが初めてでもないもんだから
返事には慣れていた。
大抵、職人連中は「俺も持ってるぜ、祭によく締めるがよ〜」と笑い飛ばすが、
こいつは、妙に動揺してやがる。あまり気にしてなかったが、こいつもしかして、、。
俺のSの部分が働き出した。
「ああ、褌までビショビショだぜ」カバンから、替えの褌を出し、濡れた褌を解いた。
「お前、替えの下着持ってんのか?風邪ひくぞ」伸びかけたチンゲと、デカマラ(親父には
負けるが:笑)を何気なく見せながら、ゆっくり褌を締める。
大抵、バイトは現場で作業着に着替えをするが、下着まで持って来る奴はあまりいない。
この雨で、合羽を着てても、下は俺同様ビショビショのはずだ。
S部分のスケベ心が働くが、風邪をひかれても困る。
「俺ので良かったら、替えのコレあるぞ」笑いながら締め込んだ褌を、
パンっと叩いて見せてやる。
「だ、大丈夫っす。ノーパンで帰りますから、、」さっきから、人の着替えが
気になって、気になってしょうがない様子だったが、俺にいわれると、あわてた様子で
濡れたズボンとトランクスを降ろし、着替えようとした。
まあ、俺のようにブラブラ見せることもないが、恥ずかしいのか後ろ向きで着替える奴。
締め込んだ褌の中のマラの位置を整えてると、突然「イッテ!!」と奴が叫んだ。
「おい、どうした!」あわてた俺に、ズボンを履こうとし、ケツ丸出しの奴が、
股間を押さえたまま止まってる。
積んである工具で、どこか切ったりしたのではないかと一瞬、緊張する。
「大丈夫か?!怪我したか?」近づくと、情けない声で「挟んだだけです、、。」と
股間をおさえたまま、奴が動かない。
「チンポはさんじまったか?」苦笑しながら覗き込むと、
「大丈夫ですから!」と、懸命に隠す奴。だか、チャックにしっかりはさんじまったのか
手が動かせないでいる。オトコにしか解らない、考えただけでも痛そうだが、どうしても
笑ってしまう。
半べそになってる奴を見て、「見せてみろよ、外してやるぞ」というが、
「大丈夫っすから!」とウンウンいってる。
「ほれ、自分からは良く見えねーだろ。男同士だし、人もイネーんだから、見せてみろ」
しびれを切らし、動かせないでいる手を、苦笑しながらどかして見てみると
包茎のチンチンの皮がチャックに挟まってる。(スゲー痛そ!!)
が、よくみるとコイツ勃起してやがる。
勃起しても剥けずに、余り気味の皮がチャックに挟まれ、コリャ確かに恥ずかしい。
情けなそうに半べそ状態の奴が、妙に同情を誘う。
「気にすんなよ、今取ってやるよ」挟まってるチャックの左右をむんずと掴み、
エイッ!と、一気に開いた。
バシバシッと閉じたはずのチャックが外れ、挟まってた皮も取れた。
「やべ、チャック壊しちまったな、、、」申し訳なく奴にいうと、
「いいんす、どうせ現場用の安モンですから、、、」と蚊の鳴くような声でチンチン
押さえたまま奴が言った。
積んである救急箱からマキロンを出し、とりあえず消毒する。
「元気イイナ、コレ」挟まれ血が出てるのに、納まらない奴の包茎チンチンを
指でピンッと弾くと「あっ、、」妙な声で奴が喘ぐ。
替えの下着もなく、ズボンもなく、下半身丸出しの奴に、
「どうする、褌でも締めておいたがいいんじゃないか?」ぶっきらぼうに言い放つと
コクリと、うなずきながらジッと俺をみてる。
こういう状況は、あまり得意ではないのだが(もっとサバサバしたノリがいい)、収まりが
つかず、頭の悪い俺ができたことは、奴のマラをむんずと掴み、じっとしてる奴に
キスをしてやった。
軽いフレンチキスのつもりだったが、興奮したのか
抱き着いてきた奴に、逆に俺が驚かされた。
「そのままの格好も何だし、こっから1時間位だけど俺んち来るか?」
うなずく奴に、フルチンのままでも変なので、とりあえず六尺を締めてやる。
上着だけで、六尺丸出しが恥ずかしいと言う奴に合わせ、おれもシャツに
六尺だけと言う格好で、ドライブになった。
車中なにを話したか、ほとんど覚えてないが、
年を聞いたら、19だと言う。俺より一回り以上若い。
ガタイはバイトのせいか、それなりに出来ていたが、
H経験がなく、童貞だと言う。
朴訥な若者相手に、どうするべ〜っと考えてる間に
俺のアパートに着く。
駐車場から部屋まで、着替えを持って、一気に走る。
時間も時間だし、さすがにフンドシ野郎二人が出歩くのは、マズイ。
ドアの鍵開けにもたついたが、とりあえず部屋に入り一安心だ。
会社にも連絡し、今日の仕事はおわりだ。
暑かったとはいえ、秋口に降られた雨で体が冷える。
「風呂でも入るか」フンドシを解き、奴を誘う。
「もう、血止まってんだろ、見せてみろよ」
隠したがる奴のチンチンをひょいと摘み見てやる。
半立ちしてるが、しっかり包茎だ。
チンポの先の皮が切れてるが、まあ大したこともあるまい。
シャワーを浴びると、狭い湯船だが二人で抱き合うように入る。
湯船の中で、奴のチンポを傷がしみない様、気を遣いながらゆっくり揉む。
乳首をつまみながら、耳を噛むと、喘ぎ声が零れた。
勃起したチンポの皮を、ゆっくり剥いてみる。
「あ、ああ、、」情けない声をだし、恐る恐る腰を引く奴だが、
パシッとケツを叩き、何とか、亀頭を出せるよう剥いてみる。
「剥いた事、ないんっす」と言う奴に、容赦なく皮を剥く俺。
思った通り、尿道の周りの皮を少し剥いた所で、白い固まりが出てきた。
「そのまま、チンポ起ててろよ、、」腰が引かないようにさせながら
更に皮を剥く。亀頭が形をあらわにしてきたが、包み込むように
チンカスが、カサブタのように亀頭を覆っている。
「な、何すか、これ、、!」はじめて見た、自分の亀頭に奴が驚く。
「男だったら、ちゃんとチンポ剥いて洗わねーと、汚くて使いもんにならねーぞ」
イカ臭いチンカスに、俺はボディーソープを手に付け、揉むように洗ってやった。
ギャーギャー言って逃げようとするんで、解いた褌で後ろ手を縛り
床に寝かせ、大股広がせ、チンポをシゴキあげた。
やっと、ピンクの亀頭が出てきた時には、俺の手の中は、
奴のザーメンでベトベトだった。
「あ、そんなに剥いた事ないっす、俺、、、」
「ゆっくり剥いてくんだよ。これじゃ、男のサオじゃなくて、ガキのチンポだぜ」
「でも、、あ、ああ、、」
「おう、そうやって、おっ起ててろ、、、ほれ、やっぱりちゃんと剥けるぞ、お前のマラ」
「、、、すげー恥ずかしいですよ、、オレ」
「ば〜か、野郎同士で気にすんなって、、、なっ、亀頭が出てきたぞ」
「、、、、な、何っすか、これ!」
「これが、チンカスだ。男だったら、ちゃんとチンポ剥いて洗わねーと、
臭くて使いもんにならねーぞ」
「でも、、!いて、痛いっす!あ、ああ、、、ぐ、、」
「辛抱してろ、別に死にゃーしねよ、、」
「あ、あ、、イテ、痛い痛い!イテーー!!!!」
「動くなって、、、オトコだろ!ほれ、俺のサオ見てみろ!ズルムケだろが」
「は、はい、、で、でも本当に痛いんです、、」
「動かない様、縛るぞ、、、ほれ、股広げて自分のキンタマ、男にしてみろ!」
「うっ、、、ゆっくりお願いします、、」
「へへ、泣いてる割には、やっぱ元気いいじゃんか、お前のマラ」
「、、、、功さんの、、、その、、、デカイッすね、、、、」
「あ、ああ、そうか、お前だけ起てると、恥ずかしいよな、待ってろ見せてやるよ。」
「、、、、!!デ、デカイっすね!18センチくらいすか?」
「ま、まあな、でも、俺よりデカイヤツもいるぜ、結構、、。ほれ、チンカス取れてきたぞ」
「、、、な、何か、俺、、、、だ、駄目です。手、止めて下さい!」
「気にしなくていいぞ、、、、人前でやるなんてメッタにねーだろ」
「ま、マズイです!ほんと!汚しちまう!、、ああ、、ダメダ!い、イク!!!」
「、、、!!すげー溜まってるな!ほれ、全部出してみろ!!」
「グアー!!か、堪忍して、、、アアー!!!」
「サオ剥けて、男になってんだ!思いっきり声だしてイケ!」
「スゲ!すげー!気持ちいいよ!!功さん!!グア!!!!」
「、、、体、冷えちまったろ。もういっぺん、暖まるか」
奴のサオを洗ってやって、湯船に浸かろうとした。
「、、、功さんのも洗わせてもらえませんか、、その、、」
「、、、、、そうだな、、、お前だけ恥ずかしい格好見せたんじゃ不公平だな、、」
俺は、イスに腰を落とし、大股広げて奴が何をしてくれるか待った。
タオルにボディソープをつけ、ゆっくり背中を洗い、腕、胸、腹と、降りてきた。
「失礼します、、、」恥ずかしいそうに、恐る恐る俺のマラを洗う。
興味があるのか、亀頭や、皮を念入りに見てる。
「同じもんだ、好きにしてみろ」仁王立ちになると、足を開いて腰を出し
奴にキンタマを見せ付けた。
「最近、俺もイッテないんだ、、口使っていかせてくれよ」冗談のつもりだったが
着いていた泡を流すと、いきなり奴がしゃぶりついてきた。
一回り以上も違うガキの行動に一寸焦ったが、よくみりゃ、ガタイは男になってきてる。
無我夢中でしゃぶるコイツをみて、俺のサオが、カタチを変えてきてしまった。
狭い風呂での「挿入」をやめ、おさまらないマラをそのままに、俺たちは風呂を出た。
剥かれたまま奴のマラは、ビンビンだ。
汗がひくまで、俺たちはフルチンで互いの体を見つめ合った。
「へへ、剥けていいマラになったじゃないか」
「、、、はい、、、。功さん、、その、、、あの、そこの毛って切っているんですか?」
「おう、チンゲか?六尺締めて仕事すると蒸れるからな、、、変か?」
「い、いえ!、、、その、、カッコイイデス。」
「、、、よう、折角マラ剥けて野郎っぽくなったんだし、俺みたくしてみるか?」
上の毛も下の毛も坊主の俺は、半ダチのマラのままバリカンを取り出した。
嫌がる様子もなく、椅子に座らせると、ボサボサの髪を一気に刈りはじめた。
親父といつも刈り合いをしてるので、丸坊主にするのに、そんなに時間はかからなかった。
「ほれ、次はここだ」刈られてる間、ボッキしたままの、奴のマラをむんずとつかむと、
サオの根元からバリカンをあてた。
「どうだ、いい格好だぞ」姿見鏡に写した奴は、一人前の野郎となっていた。
「なんか、俺、、、、すげー、、、」変わりきった、
自分の体を見て、奴のマラからは、我慢汁が
こぼれていた。
「よし、、、手付いてよつんばになってみろ。」
いわれるままに、ケツを上げると、奴の秘穴が
パックリと、鮮やかなピンク色を見せていた。
オイル取り出し、たっぷりと、奴のマラとケツに塗りたくると、喘ぎ声とともに穴がゆるんだ。
「力抜いて、息はいてろ、、」
指を一本、二本と差し込むたび、奴のマラからは我慢汁がドロドロでてくる。
三本目の指がなんなく抜き差しできるようになるのを確かめると、
俺はイキリ立った自分のデカマラをゆっくりと、押し当てた。
つづく