わたし、ちょっといけないことしてしまいました。
何したかって?・・・・・テレフォンセックス
「別に大した事ないじゃない」って思う人いるかもしれないけど、私にとってはスッゴイことなのよ。
だって、めぐみが女としてイクところを始めて聞かれちゃったんだから。
相手はまだ会った事もないイギリスの男性。
ホントはその日の夜に会うはずだったんだけど、その人の時間が合わなくって「じゃあその日の夜に君のホテルまで電話するから」っていうメッセージが入ってて・・・まさか本当に電話がくるとは思わなかった。
いつものようにお化粧して Wig 着けて数少ない下着を着て、一人ホテルの部屋でポーズ作って楽しんでたら電話がかかってきちゃった。
取り敢えず彼の名前をTさんとでもしておきましょう。
Tさん…「Hi めぐ」
めぐみ…「Hi Tさん」
Tさん…「How are you, Meg」
めぐみ…「Fine Tさん.How are you?」
Tさん…「I'm fine.今どんな格好してるの?」
めぐみ…「ちょうどお化粧終わってちょっと楽しんでたところ」
Tさん…「Wigももってきてるの?」
めぐみ…「もちろん」
Tさん…「下着は?」
めぐみ…「ピンクのパンティーとブラジャー着けてパンティーホース履いてるわ。スリップはオレンジのもの一枚しか持ってないから、送った写真と同じもの。」
Tさん…「フルセット持ってきたんだ。すばらしい!きっと素敵なんだろうね。今日は行けなくってゴメンね」
めぐみ…「ううん、気にしないで。その代わりオナニーいっぱい楽しむから」
Tさん…「めぐは鏡の前でオナニーするのが好きなんだっけ?」
めぐみ…「フフフ・・・そう。今も鏡に写ってる自分をいたずらしてるの」
Tさん…「どんな風に?」
めぐみ…「今?今はめぐの乳首いじくってるわ・・・Hmmm」
Tさん…「Hmmm・・・めぐの乳首、固くなって感じてるんだろうね。コックはもう大きくなってる?」
めぐみ…「Ahhh・・・もちろん。パンティーの中でとってもTightよ」
Tさん…「濡れてきてるかい?」
めぐみ…「少し・・・hmmmm」
Tさん…「今、僕がそこにいたら、パンティホースとパンティーを膝まで下げて、しゃぶってあげるんだけどなぁ・・・」
めぐみ…「ダメ。いきなりパンティー下げられるのはイヤ。めぐはコックをパンティーの横から出していたずらしてほしいの。最初はパンティー履いたままイかせてほしいわ」
Tさん…「わかったよ、めぐ。めぐはどこでイきたい?僕の口の中?」
めぐみ…「どこでも良いけど、人のお口の中でイったことないから、ちょっと躊躇しちゃう」
Tさん…「気にしなくて良いから、僕の口の中でイっておくれ、めぐ」
めぐみ…「Tさんがそう望むならやってみるね。でもやっぱり鏡の前でね」
Tさん…「分かってるよ。めぐは自分がいたずらされているのを自分で見るのがとても好きなんだね」
めぐみ…「そう、興奮しちゃうの」
Tさん…「hmmmm・・・今は何してるの?」
めぐみ…「今?今はパンティーホースを下げて、パンティーを少しずらして、めぐのお尻をいたずらしてるわ。・・・hmmmm」
Tさん…「めぐはいけない娘だね・・・Ahhh・・・めぐ、僕のコックをしゃぶってくれるかい?」
めぐみ…「もちろん、Tさんのコック欲しいわ・・・Ahhh」
Tさん…「そろそろイく準備ができてるのかな?」
めぐみ…「ウン…もうダメ…めぐみ…イっちゃう…Ahhh…イっていい?Tさん」
Tさん…「もちろんだよ、めぐ。僕のためにイっておくれ。鏡の前で思い切り淫らにイくんだよ」
めぐみ…「Ahhhhhh…Tさん、Tさん、ダメ…Ahhhhh…イっちゃうー…めぐ…イっちゃうー…Ahhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!」
てな感じで、とうとうメグは男性の前で女としてイってしまいました。
次は絶対に会おうという約束を取り交わして電話を切りました。
次回はどうなっちゃうんだろう…
英語の電話はしんどいワ!