MORIVER'S SWEETEST DIARY (39)
更新日記 (39)
2月 9日(月) 予告
2月 10日(火) お茶
2月 11日(水) ダウン
2月 12日(木) 回復。しかし・・・
2月 13日(金) オリンピックに思うこと
2月 15日(日) 泣く
1998年2月 15日 (日)
え、14日はどうなったかって? 私のカレンダーにそんな日は無い(^-^;
それはともかく昨日はまたしても朝から微熱で薬屋でロイヤルゼリー入りド
リンクなどを買って飲んでいました。それでなんとか24時間稼働可能。
しかし反動で今日は不覚にも昼は寝てしまう。予備校をさぼってしまった。
まずい。やばい。泣く。
(2/15 22:28)
1998年2月 13日 (金)
何をしていたのか。とりたてて記憶が無い。
***
そう。
オリンピックである。
私自身はほとんど見ていないが、家族は衛星放送と地上派を駆使してほとん
ど一日中オリンピックの番組を見ている。
その中でも、母と妹二人は、実によく楽しんでいる。フィギュアのスケート
選手がでてくれば「化粧がおかしい」「衣装が変」「あの人格好いい」「スタ
イル悪い」「ロシアって案外顔いいのね」「あの動きは甘い」。
スキーでさえも「今なんかおかしかった」「駄目ね」「ほら、また」「これ
はまあまあ」「もうちょっと顔がよかったらね」……。
私はスポーツ自体にほとんど関心が無いけれども、それはいくらなんでもあ
んまりな気がする。選手だって、名も知らぬ東洋人にかようの如き発言をうけ
ることは望んではいまい。しかも大半が競技とはあまり関係の無い「格好」の
部分ばかり……。女性とはそういうものなのだろうか。
……そういうものなのだろうな……。
勿論、衆人に目をさらす者とはこのような運命を享受する立場にあるのだろ
う。できればこんな風に有名になるのは嫌だな、と、なれもしないのに思った
りしていた。
(2/15)
1998年2月 12日 (木)
朝方一応回復したことを悟る。しかし夕べ結局ろくに眠っていなかったので
昼寝ばかりしてしまう。机に向かうが、さぼったつけは大きい。
……なんか普通の日記ですねえ(^-^;
***
とにかく当分忙しくなりそうです。ネットできるのか??
(2/13 4:13)
1998年2月 11日 (水)
気が付くと38度2分。インフルエンザではなさそうだがダウンする。
1998年2月 10日 (火)
ほとんどずっと寝ていた。やはり昨日無理をしていたのであろうか。
しかも今日夕方、人会う約束をしていたというのに、昼間ずっと眠っており
目が覚めたら夜の8時半。そして起きて夕飯を食べ終え、お茶を飲んでいたと
ころで事態に気付く。慌ててお詫びのメールを送付。
どうもウィルスによる風邪というより歯の方から来る頭痛のよう。痛みは無
いが治療をほうっておいた歯があるのだ。もしかしたらそこから菌が入ったの
かもしれない。お腹もちょっと具合悪いので、風邪も少しは入っているのか。
単なる体力不足かもしれない。というか以上全部が複合しているのか?? せ
っかく更新の連続でのりのりだったのに。勉強するか。
(2/10 22:26)
1998年2月 9日 (月)
この日は、日記更新せず。
昼過ぎに父の会社の事務所から電話がある。ワープロの様子がおかしいから
直して欲しいとのこと。髪を洗って髭剃って行く。単に書式の設定がおかしか
っただけだった。本屋に行って帰宅。
何をとちくるったか、綾波配給計画の予告を書く。しかも2月中に更新など
とぶちまけている。実際には一行も書いていないのに……。
(2/10 22:27)
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