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F1カナダ'99 決勝の前日 決勝
日産党、です。
●こないだまでの愛車:710バイオレット。免許とって初めて乗った車です。家のくるまでした。このクルマには有名なエンジンであるところのA14型が載っていました。OHVのくせによく回るエンジンでした。このクルマはサーキットレースのベース車になった事もあり、日産のメインストリームを歩むクルマでした。がしかしまだこの頃はよく物事がわかっておらず、解体屋で仕入れたスカイランジャパンのリヤコンビネーションランプをプラスティック上のメッキまで塗装を剥離したものを無理矢理(ちょっと大きかった)つけたりしていました。じきに恥ずかしくなって止めましたが。うーん、チンチラをダッシュボードにつけたことも有りました。恥ずかしながら。
●こないだまでの愛車:910ブルーバード。このクルマではジーベックのノンスリ(4ピニ)をつけました。ショックも替えました。初めてのショックはコニでした。ブレーキパッドもウインマックスに換えました。この頃のパッドはウインマックス一色でした。あとはステレオを付けたり外したり、パワーウインドウユニット(汎用品)を取り付けたり、パワードアロックキット(汎用品)を取り付けたり、リヤスピーカー用のボードを1.5cm厚のラワン一枚板で自作したりして遊んでいました。この頃からカーボーイを読み始め、Z18Eで出来る金のかからないチューニングは一通りやっていました。
●こないだまでの愛車:ランタボ(やっぱりランサーはFR)。このクルマ後輩から買ったのですが、「速いっす」と聞いていたにもかかわらずターボチャージャーが壊れていました。解体屋巡りで見付けた程度の良い純正ターボチャージャに交換しましたが、前のターボチャージャーは排気側のブレードが根元からポッキリ折れていました。クラッチも逝っていたのですぐ強化クラッチに換装しました。渋滞で足が攣りそうになるほど重くなりました。クラッチは蹴るものだということを学びました。このクルマでははじめてコイルを交換しました。貧乏人の味方タナベR150です。シート,ドアパネルなどの内装一式を解体屋で見つけたGSRに交換しました。さらにドライバーズシートもはじめて換えました。貧乏人の味方ブリッドのユニーです。そうそうこの頃出たばかりのCDチェンジャーを付けました。R150のお陰でちょっとの段差でCDが飛びまくっていました。この頃のCDは振動に弱かったのです。実家の近くのオートバックスで在庫品処分で売っていたTOMEI電気式ブーストコントローラを購入し取り付けては遊んでいました。事故でバンパーを破損したのをきっかけに後期型のインタークーラーターボ用のエアダムバンパーを取り付けていました。そうそう、このクルマついてるはずのオイルクーラーが付いていないという怪しいクルマでした。
●こないだまでの愛車:アンフィニRX−7。
仕様:オーリンズダンパー(うっ昔風)、オーリンズコイル、マツダスピード強化ブッシュ(フル換装)、マツダスピード強化エンジンマウント、BLITZS
TwinSBC、BLITZSインタークーラー、RE雨宮プラグコード、NGKレーシングプラグ、RE雨宮フロントパイプ、触媒ジャック、アペックスメガホンマフラー("スーパー"ではない)、シフトコンピューター、ブリッドエルゴ、等・・・・Thanks
To グランドスラムアルロイテ@新杉田
●こないだまでの愛車:ステップバーンSM-Xローダウン仕様。車検制度も変わったもんだと実感させます。スカッフプレート、後部シートヘッドレスト、メッキドアミラーカバー、木目調ダッシュパネルカバー(以上純正)、ロコバナナビレットグリル、フェイカーリアコンビネーションスモークカバー(ハーフタイプ)、フェイカーフラワーラインを装着していました。写真は京急百貨店駐車場で。 |
●こないだまでの愛車:(1)ダッヂ グランドキャラバン。日本でボイジャーを売ってますが兄弟車です。「グランド」がつくとロングボディになります。3.8LのES、AWDです。米国では四駆はAWDと呼ばれています。
●こないだまでの愛車:(2)シボレーキャバリエ。2.2Lの普通のエンジン、中古、マイレージ6万
mile。当然トヨタマークではなくシボレーのマークが付いています。
●いまの愛車:トヨタハリアー、3.0G、FF
クルマが好きな人って世界中に居ますね〜。特にアメリカ。このページあまり更新しないし、たぶん見てる人もそうは居ないと思うのですが、数ヶ月に一度英語のメールが来ます。今日もFD3Sのオーナーから、私が以前付けていたシートを付けようと思っているんだけど何か問題点あった?なんてメールが来ました。
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